主 2017-05-09 03:42:57 |
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( / ロルに関してはサクサクと豆ロルしつつも絡んで行く内に表現しづらい場面はロルを回す事は私も思っていました。日常系で良いのですが…アニメしか見ていなかったので…ゴンと別れた後のキルアとアルカの旅的な感じを想像しつつやりたいな…っと考えがありますがどうでしょうか。あくまで意見ですのでご検討頂ければと。 )
(/それいいですね!すごく楽しそうです。アニメと漫画はキメラまでの知識しか持ち合わせていないので細かな設定よりも想像しながら進めるほうが此方としてもやり易いです。また何かありましたら呼んでくださいね。一先ず投下致します。)
__さーて、俺らも行くか。
(親友と再び再会する約束を交わした後、名残惜しげな表情から一転そちらに視線向ければ口角あげて笑い。後頭部で腕組むと親友とは反対の道へ一歩踏み出して。)
( / 最近は見てなかったので朧げな記憶になってますが…想像でオリジナルな世界観を作って行きたいと思いますっ!私もこれで失礼します。何かあればお声掛けます )
またゴンさんに何処かで会おうねぇ。
でも…これからお兄ちゃんを
独り占め出来るだと思うと…えへへ
( 最後の別れに少し淋しげに見えお兄ちゃんの親友と親しくなりその人が居ると自然と笑う相手を見たいと思いつつ顔を覗かせ先の約束を言って。二人だけの旅の始まりに顔をアイスがトロける表情でニヤけ呟き。 )
今までなかったもんな、何時もあの部屋だったし。(下眉さげ、頭ぽふり ) なぁアルカ、見せたいものが沢山あるんだ。世界って広いんだぜ、ゴンと旅して色々学んだんだ。
考え方も変わったし今までのお兄ちゃんじゃないんだぞ?
今が楽しければアルカは嬉しい。( へらり )旅しながらゴンさんとの思い出や色んな事アルカにも教えてね!あっ、ナニカと3人だった。(腕に手を回し)
今もこれからもずっと楽しいさ。ああ、時間はたっぷりあるもんな。ン、ナニカも一緒な。(頭撫で )こっから次の町まで距離あるみてーだしなんか腹に詰めとくかなー。 (地図ぺらり )アルカとナニカは何か食いたいもんとかある?
───お兄ちゃんに撫で撫で嬉しい。ナニカもそう思ってるって(えへへ)
まだ距離あるんだねー。あたしお腹空いちゃった…あのほくほくの肉まん食べてみたい!( 人差し指を唇に当て考えお店を発見し指さし。)
ナニカもお話ししたいけど…ここだと人が居るからダメだよね。あたし達…危険って言われたし…(眉下げ)
そっか、ならこれはどーだ?(両手でわしゃわしゃ)お、いいじゃん。行こうぜ(手を握り店前へ ) オッチャン、肉まん3つね。 じゃあさ、とびっきりの場所に連れて行ってやるよ。 ン、怖かったら目瞑ってろよ。( 辺り見渡し町の景色を一望出来る高台見つければ肉まん入りの袋を相手に渡し、しゃがみ込んでおぶさるよう促して。)
もーっと嬉しい。肉まん、肉まん…( にへへ / 体をゆらゆらさせ)とびきりの場所!うんん、あたしお兄ちゃんが居るから怖くないから大丈夫だよ?──ありがとう( 目をきらきらさせ今は首横に振り怖くない事を伝え渡された肉まんの袋を受け取ると持ちしゃがむ相手の背中へお礼を言いながら乗っかり)
ッと。
(そんな様子に口角あげ体制整えれば風のように人混み駆け抜けていき。軽やかにジャンプ繰り返し高台に到着するとするり降ろし落下防止の柵に身を乗り出して )
ここならゆっくり出来そうじゃん。
あっという間に到着(目をぎゅっと瞑ってたのをゆっくり開き)
わぁー!お兄ちゃんここ綺麗…このベンチに座って食べよ。( 手広げ景色を眺めながら見つけたベンチをぽふぽふし)お兄ちゃんとピクニックみたい。
ピクニックすんなら何か色々買えば良かったな。(ベンチに座り肉まんに手を伸ばし) ッち、 肉まんだけとか笑えんじゃん (肉まんふうふう )ピクニックやる? でもやるならだだ広い草原とか憧れんなー。( 相手の膝に頭乗せ横向きに転がり、肉まんはむり )
肉まんだけでもあれば十分だよー。ん、なら…お兄ちゃんの好きなチョコロボ君今度買ってピクニックしょー?(肉まん手に持ちふうふうしぱくっ)あっ、いほっ…!美味しい。美味しいモノ初めて食べた(一口食べ頬を抑え)
広い草原にシート敷いてお兄ちゃんと一緒に寝っ転がって遊ぶの。(膝に頭を乗せる相手に頬を真っ赤にしながら頭撫で撫でしゆっくり目を瞑り)
そんなんでいいの?もっと我が儘いってもいんだぜ? (優しげな表情で覗き込み)チョコロボくんはおやつ用で持ってくだろ。んであとはサンドイッチにフルーツそれから (指折り曲げて数え 、最後の一口ぱくり)__良かった、…ゴメンなアルカ( "初めて " に反応すればちくり胸が痛み、和らいだ表情から下眉さげてぽつりと。)
疲れたら昼寝して気付いたら夕方とかな (ケラリ笑い、気持ち良さげに瞼閉じて撫で受け)
お兄ちゃんとずっと一緒にいれる事があたしにとっての我が儘だよ(にへへ)サンドイッチ好きな物挟んで作ってみたいね?フルーツはいっぱい持って行くんだー(人差し指を立て瞳をパチパチさせ提案してみてはお兄ちゃんの頭を撫で目を瞑ると自分自身の意識は無くなり)
───キルア?寝てる?キルアー(目を開けるとナニカと入替り何度か呼び掛け)
たく、いい子だなアルカは。俺なら色々言うんだけど。
(照れ臭そうに頬かき目線外して。意地悪く口角上げては相手の鼻をブタ鼻にしてからかい。)
‥‥?
ナニカ?お、タイミングいいじゃん。肉まんあるぜ
(遠退いた意識に呼び戻されふと瞳開ければ此方を見下ろす無邪気な相手、自然と笑み浮かべては起き上がり袋から肉まん取り出して。)
キルア、おはよう。…肉まん?これ美味しいのー。(起き上がる相手に少し距離を取って嬉しそうに体を揺らし肉まんを受け取り不思議に食べ物を見つめ)
半分こしょ…キルア!(肉まんを半分にして差し出し / ふうふー)
はよ、ナニカ。嬉しそうじゃん。美味いぜ、アルカも気に入ってたしな(頭ほふり)サンキュ、でも俺さっき食ったしお前が食べな。(組んだ足に頬杖ついて、相手見上げ口角上げて。)
_(差し出した肉まんを引くと冷まして口を開け一口)キルア、ほほっ、美味しい。ナニカもこれ好き(へらりとして目を瞑り)
( アルカ)
───んっ、お兄ちゃん!ナニカ凄く嬉しそうだったよ。(目を開けると明るい声で言って)
お腹がいっぱいで眠くなってくるね(お腹さすさす)
これから、巨人族の住んでる場所あるみたいだけど…あたし行ってみたい(街で話してた人々の会話から得た知識を思わず告げ)
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