匿名さん 2017-05-09 01:20:15 |
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( / スレ建てお疲れ様です、ありがとうございます!>>952です。置き文の件ですがお互いの遣り易いペースでまったりとやり取りをしたい為大歓迎です。宜しくお願いします〜。 )
( / 此方こそ御足労頂き深謝致します。また、レスペースに関してもご寛恕いただき有難う御座いました!
改めてこれから宜しくお願い致します。
それでは早速ですが、提供Cへの要望や萌萎、それからお互いの属性について希望が御座いましたらお教えいただけると幸いです…! )
( / 背後の諸事情に因りお返事のほうが遅くなってしまい大変申し訳ありません; 提供Cへの要望は特になく其方様のお好きなようにお子様を操っていただきたいと思っておりました。死ネタ以外はほぼ全て萌えなのでその点の心配も皆無と思われます。属性は当方オカン系ホスト攻めが良いなあ、等と考えておりました~! 苦手なキャラ設定などでしたら変更もしますので、指摘などありましたら仰ってください! )
( / とんでもない。あくまでリアルを最優先に、と考えておりますので、ここはお互い様という事でどうかお気になさらないでください…!
了解致しました、それではお言葉に甘えて今思い描いているままpfを作成させていただきますね。後程完成し次第提出致しますが、やっぱりこんな設定を入れてほしい、等何か思い付いた事が御座いましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。
続いて御子息のキャラ設定についてですが、元々当方の守備範囲が広い事もあり全く問題無さそうです。むしろオカンとホストとはまったく未知の組み合わせ故、一体どんなキャラが出来上がるのかととてもワクワクしております! 此方からも特に指定は御座いませんので、このまま貴方様の思うままにpfを作成していただければ幸いです。
また、今のところ御子息の属性は攻めを予定しているとの事ですが、攻×攻の所謂喰い合いのような関係と左右固定の受け攻めがハッキリしている関係ではどちらの方がお好きでしょうか…? )
( / 連投失礼致します、提供Cのpfが無事出来上がりましたので提出させていただきますね。受け付けない要素や理想とかけ離れている部分等が御座いましたら修正致します故、遠慮なくお申し付けください! )
【 pf 】
名前:樫村 京佑( カシムラ キョウスケ )
年齢:24
性格:良くも悪くも優等生という言葉を体現したかのような人物。真面目で規律を乱す事を嫌い、目上の人間には従順に付き従う。責任感が強く人にも仕事にも誠実に向き合うが仕事の優先順位が圧倒的に高いため仕事に全く関係の無い、所謂プライベートの人間関係を上手く維持する事が出来ない。自分自身の価値を相当低く見積もっており、周囲の人々に置いて行かれないよう努力や手間を惜しまず常に完璧な結果を出そうとする。言動も社会人らしく堂々としたものを心掛けているのだが、その結果従順なようでいてプライドの高さが滲み出ていると看做され上司からは「使い勝手は良いが気安く扱えない部下」と評されてしまっている。同僚からの評判も似たようなもので、実力を認められている反面近寄り難い存在と認識されている様子。そうして出来てしまった心の距離を気にして頼られる事は有っても自分が誰かを頼る事は無く、一人で膨大な量の仕事をこなしているうちにいつしか仕事をしていなければ不安を覚える程に悪化してしまった。尚、本人に仕事中毒であるという自覚は無い。
容姿:本来は至って普通の成人男性らしい体型なのだが日々のオーバーワークと栄養、運動不足等により細いと言うよりも薄く見える体付き。一応食事は取っているため過度に痩せているわけではないのだが、傍から見ればやはりスラリとした印象が強い。背丈はそれなりに高く178cm程。普段は清潔感の有るダークグレーのスーツを着崩さずに纏っている。どうやら多少堅苦しいくらいが丁度いいようで、私服も露出や装飾の少ないフォーマル寄りの服装を好む。華が有るとは言い難いが眉間に皺を寄せる癖と薄らと見える隈が無ければそれなりに人目を引く程度には整った顔立ち。仏頂面ばかりと思われがちだが感情は表に出やすい方であり、比較的わかりやすい部類に入る。涼やかな切れ長の目とキリリと吊り上がった眉が特徴で、瞳は寒色混じりの黒色。艶は少ないがサラリと指通りの良い髪は瞳よりも少し色が明るく、黒橡に近いショートカット。癖が付いてしまっているのか丁度真ん中の辺りで前髪が割れており、センター分けのような髪型になっている。
備考:一人称「 俺 」、二人称「 貴方、名字さん / お前、名字or名前呼び捨て 」。二人称は敬語の有無で変化する。とある企業に勤める会社員で現在は営業部に所属。休む事に罪悪感を抱いているせいか休日恐怖症のような症状が見られ、休日は休み明けの仕事の準備をするなどやはり仕事をして心を落ち着かせている。
:ある日直属の上司に心療内科へ行く事を勧められ、このまま捨てられたらどうしよう、仕事が出来なくなったらどうしよう、なんてぐるぐると考えているうちに帰路の途中で意識を失い転倒。後に相手に保護された。相手に対してはとても恩を感じているが同時に迷惑を掛けてしまったと自責の念にも駆られている。
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