トピ主 2017-05-07 13:40:42 |
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>>梨恵さん
そうですそうです、この辺がピンと伸びれば良い感じですよ~
(相手が上手くできたことを自分の事のように嬉しそうに笑いつつ、相手が今のストレッチで伸ばしている肩から二の腕の裏のあたりを軽くさすり)
あら、そうなのですか?
ストレッチは肩こりや腰痛の予防にも良いですし、美容にも良いのですよ~
私はお仕事上もあって、、毎日ストレッチしています
(身体に良いことを相手に伝えて)
ついていっちゃダメですか?(外の庭に出ていった相手の姿をソッと追いかけて((/断るのいえであってますか?聞いちゃってスミマセン((>聖さん /. わかりました!一緒に食べましょう!!(目を輝かせる相手を見れば、ニパッと笑い(>永遠さん / . そうなんだ!!私も毎朝やってみようかな・・・(こちらも笑顔で答え、ながらストレッチをして) ん、...そこくずぐったい(腕の裏あたりを軽くさすられれば少しくすぐったそうに笑いをこらえ(>七色さん
>>梨恵さん
朝以外に、お風呂上がりもオススメですよ~
(相手に提案して)
あら、すみません
うふふ、でも今の理恵さん、とっても可愛かったです
(相手がくすぐったそうにした様子を見て、いたずらっぽく笑いながら言い)
お風呂上がりか~、じゃ今晩にでもしてみようかな。(お風呂上がりにと聞くと、ストレッチしながら今日実践しようと思い) …ふえ?、あはは・・・・そう?ありがとう!(可愛かったよと言われれば、少し恥ずかしそうに頬を薄紅に染めながら言い(>七色さん . / . はい!じゃあリビングで食べましょうか?(と相手に訪ね(>永遠さん
>>梨恵さん
お風呂上がりは身体が柔らかくなってますから、お風呂上がりのストレッチを続けるだけでも普段の身体も柔らかくなって良いですよ
(にっこりと笑い)
うふふ、梨恵さんはとっても可愛いのですね
(とても楽しそうに、かつ羨むようにして言い)
へえー、そこまでお風呂上がりのストレッチって効果があるんだ~。よし今夜からやってみよう!!(身体も柔らかくなると言われれば、最近身体固いし実践しようと思いながらそう言い) え・・・?いやいや私全然可愛くないよ!!七色さんの方がすごっくカワイイよ!!(ストレッチしながら、可愛いのですのねと言われれば少々照れながらも相手の方が可愛いよと言い(>七色さん
>>梨恵さん
えぇ、身体に良いですから、オススメします
(相手が今夜から実践してくれることを聞き、とても嬉しそうに笑い)
あらあら、梨恵さんったら、お世辞が上手ですねー
(可愛い、と言われた事を少し頬を赤めつつも、自分には不似合いな言葉だと思い相手に返し)
お、お世辞じゃないですー!本当に七色さん、スタイル良いし格好いいし憧れます!!(お世辞と言われれば、相手に相手の方が自分より可愛いよと言い) やってみよう(ストレッチしながら言い(>七色さん ./ . じゃあリビングへGO!(此方も笑顔で言えば、リビングへ歩きだし(>遠泳3月
いただきます!!(此方も笑顔で言い) 美味しい♪( サラダを口の中に運べばそう呟き)>七色さん / . ・・・・?どうしたんですか?(庭に行った相手の姿を追うのをやめてボーとしていれば急に叫び声らしきものが聞こえてくれば、庭に急いでいき(>聖さん
美味しいですね!美味しいお弁当、ありがとうございます!
(嬉しそうに食べながらそういい、『…何か聞こえてきませんか?と聖の叫び声に気づき』)
そうだね!!(ニパッと笑い)美味しい!!やっぱりコンビニ弁当侮れん。。いいえ!!お礼までには及ばないよ~!またお腹すいたら買ってきてあげるね?(美味しいそうに食べてる相手を見ながら、此方も微笑み返せばそう言い) …ん?……えーーと、鳥のさえずり・・・・??、確かに叫び声らしき声が聞こえたけど・・・・(叫び声?と考えながら、そう言い(>遠泳さん
pf
名前/香月涼介(かづき りょうすけ)
性別/♂
年齢/25
職業/作曲家
部屋番号/203
性格/端的に述べると爽やかな青年。いつも笑顔を湛えており誰にでも優しく紳士的に行動をする。大人びているように見えて時として人をからかったり、意地悪をしたりと若干あどけない面も持ち合わせている。
容姿/日の当たり様によっては銀色にも映える一切の曇りが見られない白いミディアムヘアは所々跳ねていて、左目は前髪で綺麗に隠れている。肌は色素が薄く乳白色で、瞳の色は両目共にコバルト・バイオレット。身長は184cmと長身かつ細身だが、ある程度の筋肉は持ち合わせている。モノトーンコーデが基本。
備考/幼少期から英才教育を受けピアノを習い、国際ピアノコンクールで最優秀賞を獲得する程の実力者。現在は、ジャンル問わず作曲し名曲を生み出している実力以外知られていない謎の作曲家『Schall(シャル)』として活躍。手先は器用で家事もお手の物だが、自己管理が欠けているのが難点。実は酒豪。人気の無い住居を探していて当シェアハウスを見つけ入居を決意。住人にも作曲家だと伝えているが、『schall』本人だとは公開していない。一人称は『俺』二人称は『―さん』『―ちゃん』
(/目に留まったので参加希望させて頂きました!検討お願いします)
>>梨恵さん
あらあら、そんなに褒めても出るのは私の手作りお菓子くらいですよ
(相手の褒め言葉を受けて少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑い)
凄く可愛いよ!、(ニパッと笑顔で言い) そうなの?すごい、私全然お菓子系作れないし…良いなあ御菓子作れて…(羨ましそうにそう呟き)>七色さん
今度教えてあげようか…?…料理、(寂しそうにつぶやく、相手の顔を見ればふとそう言い)
ん~…美味しい‼(満笑みで食べながら,ドンドン食べていき(>遠泳さん
……、このお花綺麗ですね。(御水をあげている,相手を見付ければ,静かに相手の横まで行きそう呟き)
>聖さん
>ALL
さて、今日はどう過ごそうかな…。
(使い古されボロボロの分厚い楽譜や音楽ノートを手に白いカッターシャツの裾を風に遊ばせながら行く宛も目的も無いまま屋敷の廊下を歩き)
>如月さん
(森の中に佇む屋敷、たまには自然浴を楽しむというのも良いだろう。白いカッターシャツに袖を通し暖かな木漏れ日を浴びながら散策を。上を向いて歩いていて、ふと気付いて辺りを見回すと見慣れぬ世界が広がっており、そして何の救いか相手を見付けると穏和に微笑み声をかけて)
如月さん、こんにちは。こんな所で……水やりですか?
(/参加許可ありがとう御座います!置きレス寄りですが、よろしくお願いします)
>香月さん
こんにちは、香月さん。はい。水やりですよ!
(はにかみながら挨拶をし、さっきの叫び声が聞こえていないかと少し焦りつつ)
(/よろしくお願いします!)
>>梨恵さん
なんだか、そんなに褒められると照れちゃいますね
(頬を赤めながらふわりと笑い)
お菓子は、お茶受けで作るくらいで、そんなに美味しくはないですよ~
簡単なものしか作れませんからね
(相手に「すごい」と褒められ、嬉しそうにしつつも自分のレベルを相手に伝え)
>>香月さん
あら、香月さん、こんにちは。
今日もどこかで作曲ですか?
(相手が楽譜を持っているのを見て、作曲をしにどこかへ行くのかと思い声をかけ)
(/香月さんよろしくです!
ええ!!!それでもすごいよ!!(笑顔で相手を褒め) 七色さんが作ったお菓子食べてみたいぐらい!!、…簡単なお菓子というとケーキやクッキー・・・・とか?(相手が作ったお菓子を今度でも良いから食べてみたいと言う顔でポツリと呟き(>七色さん
>如月さん
今日はよく晴れてるからね…水やりはこれで終わり?まだあるなら、俺も手伝うよ。
(白銀の髪を風に委ねさせながら水やりと聞いて改めて辺りに咲き誇る美しい草花を視線を行き渡らせて、滴で着飾り日の光によって煌めく様を見て柔らかな笑みを溢し。焦る姿を気にした様子もなくニコニコと微笑みながら、手伝う意思を伝えて)
>虹架さん
あ、虹架さん…こんにちは。作りたい曲は作り終わったんだ。だから、とくにする事が見付からなくてね…とりあえず散歩でもしようかと。虹架さんは?
(何処へ行こうかと思考を巡らせていると声が掛かり足を止めてふわりと笑みを湛えて方向転換し相手へ近付き。パラパラと音楽ノートをめくっても既に作られた曲が連なり、其処に新しいものはなく苦笑し。何の目的もない事を告げれば、逆に貴女はどうなのだろうと首を傾けて)
(/絡みありがとう御座います!此方こそよろしくお願いします)
>>梨恵さん
それじゃあ、今度作ってあげますね
(にっこりと相手に笑いかけ)
ケーキは難しいですよ…お茶菓子なので、スコーンとかは得意です
(得意気にガッツポーズをして)
>>香月さん
あらー、そうなのですかー
私は、今日は学校がお休みなので、練習をしにスタジオまで出ようと思っていましたよ
(相手の問いかけにふわりとした笑顔で返し)
>虹架さん
それは…練習熱心なんだね。スタジオ、俺も興味があるんだけど…ご一緒させてもらえないかな?
(嗚呼、確か大学専任教諭だったような。休みだからこそ練習をする熱心な様に感心して緩やかに微笑み、同じ音楽を専門とする者として興味深いものが聞こえてくると、笑みを湛えたまま尋ねて)
>如月さん
これだけの草花に水をあげるのも大変だからね…もちろん喜んで。ここの草花は、如月さんが世話をしてるの?
(手伝いを任されれば快く頷いて引き受け、ジョウロに水を入れてのんびりと水をやり。植物を育てる事ははてさて何年ぶりの事だろうか、懐かしさに目を細めつつ緩やかに視線を相手へ持っていき柔らかな口調で問い掛け)
ん〜。別に決まってはいないですけど…決まっていないから僕がやってるんですよ。…(花に水をあげたまま、笑顔で言い『ずっと前から咲いていたらしいですよ』と顔を上げ思い出したようにいい)>香月さん
PF
名前/嵯峨崎 隼人(サカザキ ハヤト)
年齢/28
性別/♂
職業/料理人兼パティシエ
部屋番号/302
性格/素直で爽やかな好青年。笑顔が多く楽観的に思われるが、料理のことになると途端に真剣な表情を見せる。素直であるがゆえに毒舌、下衆いことも笑顔で淡々と発する。世話焼き気質だが気遣いは出来る子。
容姿/サッパリとした短髪は黒く服装も清潔感があり、きりりとした目は淡い茶色を宿す。手が荒れやすいため普段は革の黒手袋をしている。
備考/一人称「俺」二人称「呼び捨てor苗字呼び」
シェアハウス近くのレストランで働いている。冷蔵庫の食材の買い出し係になる代わりにたまにキッチンを占領させてくれという交渉を管理人にしている。
(/素敵なトピックですね。参加希望です。PFさせていただきますので検討お願いします。不備等ありましたら教えてください)
>主様
(/ありがとうございます!では絡み文を出させていただきますね。)
>all
はぁ…なんか違うんだよなー…
(ダイニングの机に向かい紙に何かを書いていたかと思ったら、諦めたようにグッタリと机に突っ伏して)
(/皆様よろしくお願いします)
>>香月さん
うふふ、ちゃんと練習してないと、プロとして失格ですからね
(にっこりと、でもキリッとした、メリハリのある笑顔で相手に微笑み)
ええ、良いですよ
同じ音楽を志している人同士、アドバイスがあれば是非ともお聞きしたいです
(嬉しそうな笑顔で相手に応じて)
>如月さん
へぇ、そうなんですか…如月さんは優しいんですね。
(以前からあった花達の世話を自ら進んで行う様はなんと美しいものか。ジョウロ片手に柔らかな笑みを湛えて率直に思ったことを伝えて。膝を下り片膝を立ててしゃがみ、日に向かって美しく咲き誇る花を見下ろしその脇に生える雑草を抜きながらポツリと呟き)
俺は植物を育てたことはないけど…これから手伝うようにしようかな。
>嵯峨崎さん
―――あれ、嵯峨崎さんじゃないですか。こんにちは、何かお困りですか?
(使い古されボロボロの分厚い楽譜や音楽ノートを手に白いカッターシャツの裾を風に遊ばせながら行く宛も目的も無いまま屋敷内を彷徨し、気付くとダイニングへ到着。すると机に突っ伏した一人の男性を発見し、ぐったりとした様子から調子が悪いのかと心配するがどうやら違うようで、声を掛けながら近付いてみようか)
(/はじめまして、絡ませて頂きました!良ければよろしくお願いします)
>虹架さん
そういうプロ意識、結構好きだよ。頑張ってね、虹架さん。
(プロだからこそ練習を怠らぬその姿は頼もしく輝いて映り目元を細めて、空いている手を持ち上げその栗色の柔らかな髪をポンポンと撫でてエールを送り。笑顔で了承してもらえた事に安堵しつつ、アドバイス出来るかを考えて苦笑して。いつもの楽譜と音楽ノート、ポケットに収まる貴重品があれば部屋に戻る必要性は無く笑顔で屋敷の外へ繰り出さんと促して)
うーん、アドバイス出来るか分からないけど…協力できる所は協力するよ。行こうか、虹架さん?
>香月さん
いえいえ。優しくないですよ…古いものや歴史が好きなんです
(香月さんの方が優しいなぁと思いながら笑顔で上記を述べ。『そろそろ終わりにしますか!』と言い、立ち上がり、『では、自室に戻って少し仕事をしてきますね』と続け立ち去り)
>>香月さん
ッ!?
(突如頭を撫でられたことに驚き、咄嗟に相手から身を引き)
撫でるの、やめてもらえません?
(笑顔ではあるが、瞳にとてつもなく黒いなにかを宿して言い)
…ええ、行きましょうか
(先程のこともあり、少し声色は違っているが、それでもできるだけ平常心で)
>香月
んー…新しいケーキを考えてるんだけどさー…。
(聞き覚えのある声にぴくりと顔を上げると、相手を確認するそぶりも見せず淡々と言葉を発しながら、手元のシャーペンをくるくる回し遊びだして。グッと上体を起こしくるりと後ろを向くと、今まで書いていたケーキの絵をぺらりと見せ)
どう?…なーんか納得いかないんだよ。
(/初めまして、こちらこそよろしくお願いします!)
>嵯峨崎さん
(甘いものは好物に当てはまる。よって新しいケーキと聞いて興味を引かれ近付いてペラリと此方へ向けられる紙へ視線を落とす。紙に丁寧に描かれているのはケーキの絵。その画力を内心で賞賛を送り腕を組んで思案し。思わず唾を呑みたくなるようなものばかりが揃っているからこそ今まで見たことがないようなケーキに焦がれ、思い浮かんだ言葉をそのまま溢し上手く言葉をまとめられずに苦笑して)
へぇー、…んー…どれも美味しそうですけど…インパクトが欲しいですよね。今までないケーキというか…嵯峨崎さんしか作れないケーキというか………うーん、上手く言えなくてすいません。
んー…新しいケーキを考えてるんだけどさー…。
(聞き覚えのある声にぴくりと顔を上げると、相手を確認するそぶりも見せず淡々と言葉を発しながら、手元のシャーペンをくるくる回し遊びだして。グッと上体を起こしくるりと後ろを向くと、今まで書いていたケーキの絵をぺらりと見せ)
どう?…なーんか納得いかないんだよ。
(/初めまして、こちらこそよろしくお願いします!)
No.90 嵯峨崎 隼人
>虹架さん
…ああ、女の子に勝手に触るなんて失礼だったね。ごめんね、虹架さん。
そうだね。どんな所なんだろう…楽しみだなぁ…。
(撫でていた頭は瞬時に遠退き行き場を失った手はその場に停滞し目を丸くさせて。張り付けたような笑顔が向けられれば詮索や干渉は元よりするつもりがないが、迂闊に言葉として溢れないように自分にそっと釘を刺して頷き、眉を下げて謝罪を述べて。此方は態度の変化を気に留めず促されるままに相手の背中をゆったりと追うように歩き出して)
>如月さん
そんなに謙遜しなくてもいいのに…。…古いものや歴史には、いい味があるもんね。
(クスクスと楽しそうに笑い、時の流れによって同調するように軽く頷き。エールを送って手を振り相手の背中を見送り、背中が見えなくなった頃にふと思い出し其れを虚空へと放すと困ったように眉を下げた。)
あ…道を聞くの、忘れてたな…。
>>香月さん
…いえ、ちょっとビックリしただけです。
こちらこそ、すみません
(語尾は段々と小声になり、少し震えてこそいたがはっきりとしていて、まるで怖がる子猫のような声になり)
いきましょうか、結構いい所なので、きっと気に入りますよ
(音楽の話になった途端に、顔色がぱぁっと明るくなり、にこやかに笑いつつ歩き出し)
>虹架さん
――はい、これ。ビックリさせたお詫び…になるか分からないけど、あげる。甘くて美味しいし、きっと虹架さんも気に入るよ。
(自分に対してかはさておき向けられているのは恐怖と警戒。謝る相手を見つめながら思案しふとポケットに手を入れて取り出したのは自分が常に持ち歩いているキャラメル。これ以上怯えてしまわないように柔らかな笑みを湛えてそれを相手にそっと差し出して。相手の表情に笑みが戻れば少し後ろを歩きながらそっと安堵の息を溢し、いつもと変わらぬ口調で相槌を打ち、既に思い浮かぶ名前の無いリズムを口ずさんで)
そうなの?…んー、これは何か新しい曲でも思い浮かぶ予感…。到着が楽しみだよ。
さて、仕事、仕事〜!
(そういいながらダイニングに行くと、隼人を見つけ、『何してるんですか?隼人さん。』と声をかけ)
(/隼人さん、絡ませて頂いてよろしいでしょうか?)
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