-と う ら ぶ -

ばっびゅーん、っとやってきましたよ!( 着地 ／ 胸張り、ｴｯﾍﾝ )

どうやらまだ、だれもいらっしゃってないようですね、…さっさみしくなんてありませんよ!


のんびりまつと、やまとのかみともやくそくしたんです( 小指たたせて、にひゃり。 )ですから、ゆったりとおまちしていますね!




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よっ!……なんだ、味気ないなぁ。( 　反応返ってこず、　/ 　ﾌｲっと顔背け。　)



期待は薄だが、此処の生存報告だ。




最近は季節の変わり目で風邪を引きやすい時期らしい。
__体調を壊さないように気を付けるんだぜ？





それじゃあ,またな。(　手ひらり、　)





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今晩は、お邪魔するね。(　ひょこっと顔覗かせて、　)
よければお相手お願いしたいなぁって思ってきたんだけど、誰にお願いするか悩んじゃって。(　むむ、　)

ボクなら薬研か厚、鶯丸さんなら鶴丸さんかいち兄、ずお兄ならばみ兄、髭切さんなら膝丸さん、蛍くんなら愛染くんか明石さん…＿＿って、多い？取り敢えず、この中で呼びやすい刀とか話したい刀があればそれでお願いしたいな。(　こくこく、　)
あ、それと。ボク達は皆所謂両刀ってやつ。攻め受け、っていうの？固定はせずにゆるゆるやっていけたら嬉しいや。

それじゃあ、検討宜しくお願いしまーす。(　にこり、　/　手ひらひら、　)

>>3 乱、





よっ、驚いたぜ。
まさか客が来てるだなんてな、…それはそうと遅くなってすまない( 頭ｶﾞｼｶﾞｼ、眉下げ。 )


属性や候補の件は了解した。わかりやすい表記、感謝するぜ。

せっかく乱が来てくれたんだ、薬研や厚を呼ぼうとしたんだが……上手くいかなくてな＿すまん。
そこで俺が出てきたわけなんだが、他に呼び出せる刀として＿＿一期一振、骨喰藤四郎、膝丸も非番だそうでな。…さぁて、どの刀がいいかい?( くつくつ、)


伝え忘れていたが、入室感謝する。遅くなってしまったがために君がまだ居るかはわからんが、…話せる日を楽しみにしているぞ。( ﾆｯ、／ 手ひら。)





＿＿＿＿

邪魔するぞ。
そちらさんさえよければ相手してもらおうと思ってなあ…たまには誰かと月見なんかするのもわるくないだろ？(手に持った酒瓶を振り)

宗三のおひいさんがいると嬉しいんだがなあ。ま、兄の江雪や鶴丸の旦那と飲んでも面白そうだ。(にやり)

ああそうそう、俺っちは「攻め」ってやつらしい。
それから、ろる？ってやつが小説風になりやすいんだ。もちろん努力はするが、もし相性が合わんってことなら、気軽に蹴ってくれ。(にっこり)
じゃあ、邪魔したな。(手ひら)

＿＿呼ばれて来てみれば…貴方でしたか。
来客、感謝しますよ。薬研( 表情薄く、口元に笑み浮かべ。)



鶴丸も非番だったようですが、月見と聞いて僕も気になったので様子を見に来た次第ですから＿＿嗚呼、何か手違いがあれば言ってください。




……それはそうと、あなたの属性やろるについて分かり易い表記をありがとうございました( 表情ゆるり、 )
ろるについてですが、今はこうして簡単なものにしていますが特に指定はありませんし、僕も小説ろるとやらに違和感は持っていません。
＿＿ですから貴方のなりやすいように表現して下さると、…此方も美味しく月見ができます( ふ、 )



長くなりましたが、僕は顕現されるのはこれが初めてなんです。感覚が掴めず似非な部分が出るかと思います＿＿貴方が言うように相性というものもありますからね。


それでももし良ければ……一足先に縁側でお待ちしてますね( 袖ﾌﾜﾘ、口元に運ばせ 。)







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よう、おひいさん。呼び出しておきながら、待たせて悪かったなあ。(縁側に現れて相手の顔を見、嬉しそうに目を細め)


ま、上等の酒用意したから、それで勘弁してくれや。舌が肥えてるおひいさんでも、満足する酒だと思うぜ。(相手の隣に座り、日本酒の一升瓶を相手との間にごとりと置き)

待っていましたよ、薬研。
＿＿といっても、僕も今しがた来たばかりですけどね( 相手の顔見。ふ、と口元に笑浮かべては間に置かれた立派な一升瓶視界に捉え、何故か困ったように眉を下げて。)…困りましたね、今日に限って簡単な摘みを持ってきてしまいました。




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なあに、そんなことはちっとも構わねえさ。
別嬪なおひいさんを見ながら飲めば、最高の肴になるだろう。(歯が浮くような台詞を照れもせずにさらりと口にし)
まあ座って飲んでくれ。俺っち、雅なことはよくわからんが、酒をみる目だけは確かだと思うんでな。(相手の杯に酒を注ぎながら)