ゆりっこ 2017-05-05 16:21:58 |
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疲れた。疲れた。疲れた。
もう、疲れたよ。
生きていくのが、
疲れたよ。
勉強していくのが、
疲れたよ。
いい子にして居るのが、
疲れたよ。
もう、何もかも、
疲れたよ。
もう、どうでも良くなったよ。
友達?家族?恋人?
は?要らなかったんだよ。
私には。何もかも。
それだったら、支援学校が良かった。
何で、無視するの?
私は、支援学校いが良かったって
言ってるんだよ?
なのに、親は聞いてくれなかった。
何で?何で?何で?何で?
無視するの?
もう、居ても居なくても、
私は、私。
何だよそれ、
生きていく意味ないじゃん。
どうして?どうして?どうして?
みんなとは、違うの?
何で?何で?何で?何で?
嫌だよ。疲れたよ。
何もかも良くなったよ。
友達も家族も恋人も、
居なくていい。
私には、必要ないんだよね。
要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない要らない。
あーあ...可笑しいな。
違うんだね。
違うんだね。
何もかも。
死んでも良いよね?
誰に聞いてるんだろw
まぁ、でも、
死ぬのは準備が出来てるんだけどね。w
誰も来ないんだね。
いや、来なくて良いんだ。
こんなやつ、居ても居なくても、
良いもんね。
そうだよね。そうだよね。
早く大人になりたい。
相談したくても、言葉には出せない。
どうしたら良いんだろう。
打ち明けた。けど、
みんな、ほとんど同じだった。
誰も私と同じ答えの人は、
居なかった。
そんな...そんな...何で最近自作自演って、
言われるの...そんなに私が悪い人な訳?
そんなの...酷い...何で...何でなの...
イチ姉
なんか今さっき、
『ゆり待ち』っていうトピを見たらね、
なんか、自作自演って言われちゃって...
でも、返事がこないんだけどね...
おーごめんなごめんな(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ
(。´・ω・)ん?ちょっと見てきていいか?
見てきたぞ〜
意味分かんねぇ。しかも出てきた涼香って人
話してた人で私の、、、、友達?だから、、、、
私も辛くてさっ
イチ姉
うん...私も...イチ姉は凉香っていう人を知ってるかもしれないけど..私は知らないからさ....よく分かんないんだけど..
でも、自作自演じゃないって言うのは本当なんだよね。
涼香は自演だったんだけどね、、、、
てか違う人。千紘の友達?知り合い?だった
分かってるよ。ホッときな。
私だって色々言われたけどほっとくのが1番
しつこかったら通報。終わりっ!
.....明日はきっと、明日はきっと、
...僕が世界の中心なので、
..あなたはそれで満足ですか?
..叶えたいとは思いませんか?
...納めましょう妄想税。
皆様の暮らしを豊かにするために.....
うちの裏の顔ってどんなだろう?
みんなを恨んでる?自分を恨んでる?
自殺?殺人?....
分かんないなぁーそんな事.......。
でも、本当は本当は、会いたい。
会いたいんだよね。どうしても。
夏休みが終わってからなんて無理だよ。
寂しい。寂しい。....そばに居てよ。
あなたが居ないと寂しいよ。
でも、最初はね、
釣り合わないと思っていたんだよね。
でも、嬉しかった。嬉しかった。
辛い時でも、苦しい時も、
あなたの姿が見えて頑張れた。
....ふふっ、本当にあなたといると、
楽しくって仕方がないよ。
辛いことも全部忘れてしまうよ。
本当にありがとう。
こんな私と付き合ってくれて。
“ありがとう”
誰かが言ったいつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で日々を喰らっている
境界線を引いてしまうのも
共感覚のせいにして
街の灯の海で居場所を探してる
何処へ行くにもこの足が
退屈に染まって動かない
少しだけ先の景色が見たいだけなのにな
雨が降ったら雨が降ったらきっと
頰を濡らしてしまう
枯れてしまった色ですら愛しくなるのに
目を瞑ったら目を瞑ったらもっと
遠く霞んでしまう
煩くなった雨の音
笑い飛ばしてくれ!
言っちゃったもうちょっとだけ隣に居たい
いやいやまさか延長はうざい
ごめんなさい帰ってね。
二酸化の炭素君の濃度
浸って居たいよ泥沼の夢に
身勝手言われてもペロリ
不安じゃない未来はない
その顔に生まれ変わりたいな。
生きている事は辛かった
死ぬ勇気もないようなお利口さん
流れた血の後そのままに書きならした過去の歌
人一倍に恥をかいた
振り返るとヘドが出そうだった
前を向いても目眩がした
笑顔なんて忘れてた
憎む事が好きだった
泥の中で生まれ変われるだろう
さあ
飛び降りようか首を吊ろうか
どうぞお好きにしやしゃんせ
嫌い嫌いあなたの事
だからあたし今後追い自殺
皆皆同じ顔刷り込まれた右へならえ
ご苦労さん
どこかで鐘がなって
らしくない言葉が浮かんで
寒さが心地良くて
あれ、何で恋なんかしてんだろ
聖夜なんだと
繰り返す歌と
わざとらしくきらめく
街のせいかな
会いたいと思う回数が
会えないと痛いこの胸が
君のことどう思うか教えようとしてる
いいよ。そんなこと自分でわかってるよ
サンタとやらに頼んでも
仕方ないよなぁ。
できれば横にいて欲しくて
どこにも行って欲しくなくて
ずっと僕のことだけを考えて欲しい
でも、そんな事伝えたら格好悪いし
長くなるだけだから
まとめるよ
“君が好きだ”
ねぇ、時間は巻き戻せないけど、
なんどもなんどもやり直せばいいよね。
今夜は涙で溢れても、明日笑えばいいじゃない。
その手に触れるまで、ずっとあなたの夢を見てる。
今夜はおやすみ目を閉じるよ。
la-la-lala-la-la-la-lalala-
はぁー.......やっぱり、
二次元と三次元は違うよねー
たとえ、彼氏がいたとしても、
おそ松さんは、やめられないねー
うわぁぁぁぁぁああ!!
おそ松さんに会いたいよー!!
酷いよ酷いよ、
いっそ僕の体を
壊して引き裂いで
好きなようにしてよ
叫んで藻がいて
瞼を腫らしても
まだ君は僕のことを
抱きしめて離さない
もういいよ。
明日は学校........。
はぁー.....何故か、溜息が出る...。
何でだろ?いつからだろ?
“学校は楽しい”
.....前まではそうだった...。
いつからだろう....
学校が嫌になったのは.....。
学校は楽しくてたまらない...。
嬉しくてたまらない......。
友達もいて......凄く楽しい。
........。中一まではそうだ。
でも、中二になってからは如何だろう?
学校が嫌だ。勉強が嫌だ。
友達に会ったとしても、
友達と差がある。
でも.....今頃、何で気づいたんだろう...。
勉強の差なんて、前にあったのに。
如何して気づかなかったんだろう....。
如何して?何で?
嫌いになったの?
疲れたから?
嫌だから?
勉強が嫌いだから?
友達と差がついたのが気づいたから?
如何してこうなっちゃったんだろう。
こんな気持ちなんて、
欲しくなかったのに。
知りたくなかった。
.........。
こんな事だって.....
もし、自分が違う人だったら?
賢かったら?
偉かったら?
バカじゃなかったら?
居なかったら?
如何してここに生まれてきたんだろう?
何をするために?
如何して?
何で?
こんなことにならなくちゃいけないの?
私が嫌い?
私が怖い?
私が...
やだやだ...。
何で長女で障害者なの.....
嫌。嫌。
わたしが大人になって、
差別されるんでしょ?
そうなんでしょ?
嫌。嫌。
何で大人にならなくちゃいけないの。
嫌だよ。行きたくない。
痛い痛い痛い痛い。
心が痛い。
痛い痛い痛い痛い痛い。
女の子の日だからお腹と背中が痛い。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
心も体も痛い。
痛い、痛い、
どうしたら良いんだろう....。
あーイライラする。
明日は、習熟度テスト....。
なんでテストがあるの....。
連れてるんだけど。嫌だなぁ。
あー早く休みにならないかなぁ。
まぁ、そんなことはいい。
これからどうしよう。
どうすればいいんだろう。
もう、嫌だ。
こんなの疲れた。
めんどくさい。嫌だ。
何もしたくない。
一人の時間が欲しい。
優しいだなんて、思わないで。
私は、優しくなんかない。
ただの裏切り者だよ。
いらない存在だよ。
だから、優しいとは言わないで。思わないで。
私は元々一人だったんだ。
ずっと、一人なんだ。
誰かに助けを求めようとしても、
誰も助けてはくれない。
そんな世の中は甘くはない。
そんなの知ってる。私だけじゃない、
私の他にも助けなきゃいるから。
誰も私には助けてはくれない。
そうなんでしょ。みんなそう。
そうじゃない。私はどうでもいい。
私なら、いい子でいるから。
私は、大丈夫だから。
何それ。ただの言い聞かせ。
なんなの。みんなにして、
でも、それでいいんだよね。それでいい。
いい人が中心で、賢い人が中心で、
私がどれだけ頑張っても仕方がない。
上には上がいる。
そんな世の中だ。
私がどれだけ頑張っているか、
私がどれだけ辛い思いをしてるなんて、
誰も知らない。私以外、誰も知らない。
ねぇ、Y....?
貴方は私に、こう言ってくれたね。
“心配性だな”って。
でもね........私は.....そんな事ないよ。
だって.....ずっとYのこと見ていたいし、
ずっと、一緒にいたいなって思っていたし。
こうして、今も、一緒にいたいって思う。
だから....だから.....
“貴方と.....ずっと.....一緒に、横に居られるように
.......貴方を.......ーーーーーーーーーー
☆る、の、...............ずっと、一緒だよ。
“???”
い、痛い.....。
ここは何処だ.....?
えっ、今、目の前にいるのって.....
そ、それに......何持っているんだ.....?
目がぼんやりしていて、よく見えない.....。
あ、あれ....?手と足が....動か、ない....?
ど、どうしてだ....?
その時.....俺は.......
☆☆☆で、☆られたのを、
後で知った......。そして......俺は.......
意識が遠のいた........。
あれ....?ここは何処.....?
......!あっ!みんなだ!
おーい!!おーい!!
.....返事がない.....?
それに....みんな、どっかに行ってる....
ねぇ、みんな、何処に行くの?
行かないで!!
ひとりにしないでよ!!
待って.....
待ってよ......!
みんな、行っちゃった.....。
私を残して。
どうして行っちゃったの....?
帰ってきてよ。
私、やっぱり、一人なのかな....?
そう、なのかな.....?
“こんにちは”
!.....だ、誰?
“私だよ。私”
....誰...?
“分からないの?”
......うん...
“....私はね、貴方の.....
『悪』なの。”
....えっ?.....な、何のために来たの....?
“あなたがこまってるようだから、
助けようと思って”
....た、助ける?
“うん”
“私はね、あなたを助けたくて、
来たの。それに.....
みんなにあわせてあげることも.....ないけど....。”
.....!えっ!みんなと会える?
“....うん”
.....い、行く!!
“えっ?”
......みんなと会うために....。
私は、行くの!!
“......分かった。行こう”
うん!
ーーー私はこの時、知らなかった。
みんなが、あんなことになってるなんてーーー
ね、ねえ....?
“.....何?”
何処まで行くの?
“.....あと...少し....”
....あと少しで会えるの....?
“......うん”
そっか....
“.........”
............。
“あっ......着いたよ。”
えっ?...........!!
“......驚いた....?”
な、何でこんなことに......!
こ、こんなことしたのはあなた!?
“!.....そうよ。”
ーーそう、私が見たものは.....
.......みんながガラスの中に閉じ込められていて、
ガラスの外に鍵がついていて、
助けを呼んでいる姿だったーーー
何でこんなことをしたの!!!
答えて!!!
“.....どうして、必死になっているの?”
.....如何してって....みんなを助けたいから!!
“......如何して助けるの?”
......えっ?
“これはあなたが、『望んだこと』じゃない...”
ーーーその時私は......気がついた....。
どうして、こんな所に居たのか....
そして.....みんながガラスの中に閉じ込められているのか...
全部.....思い出した.....。ーーー
ーーーそれは、いつも通りの日の事、
特に何もない日だったあの日......
私は、気づいてしまった.....。
気づいてはいけない事を気づいてしまった....
そして私はその日から、
みんなを『憎んでいた』『羨ましかった』
『悔しかった』『許せなかった』
そんな事を私は思った。
だから.....だから......
......私は......
ーーーみんなが居なくなれば、
比べられない世界になれば....
こんな事にはならなかった.......
だから、私は、みんなを.....
“閉じ込めたんだ”
そしてーーー
“悪”の私が存在したーーー
“......おかえり。やっと、思い出した?”
......うん。全部、ね......
“そっか、それなら良かった....”
....でも......。
“......でも?”
.....でも、私は.....
私は.....みんなを助けたい....
ここの空間から抜け出したい....。
“.....それはまた、如何して?
ずっと、憎んで来たんでしょ?
ずっと、羨ましかったんでしょ?
ずっと、悔しかったんでしょ?
......如何して?”
確かに、みんなの事を、
ずっと、羨ましかったし、
ずっと、悔しかった....
でも、それでも私はみんなと一緒にいたい。
みんなと仲良くしたい。
“.......そんなのいらない。必要ない。
たとえ、友達がいなくてもちゃんと
私がいるから。”
そんなことはない!!友達は大切にしなきゃいけないの!!仲良くしたい!!!
“......ずっと、羨ましかった人間が、
どうしてそんな事を思うの?
おかしい!!おかしいよ!!”
おかしくなんてない!!
ただ、私がそう思っているの!!
“.......じゃあ、もしみんなが、
そうじゃ無かったらどうするの?”
....そんな事ない!!
“.....どうしてそう言い切れるの?”
....だって、みんな......
優しいから。こんな私に優しくしてくれるから。
私はそう思う。もし私が、こんな事になっていても、
私は信じてるの。みんな、友達だから、
友情が深いから.....だから.....
“......分かった。もういい。
頭がぐちゃぐちゃになりそう....
あなたの言いたいことがわかった。
だから、ここから出なさい”
.....えっ?出られるの?
“......ええ。それだけの意志があるなら、
大丈夫。ただし、ここにはもう、来ない事。
分かった?”
......も、もし、ここにまた、来たら?
どうなるの?
“......それは.....また、ここに来たら....ね”
う、うん。分かった....。
“ほら、これをあげるから、さっさと出なさい。
友達は先に言ってる。”
.....あ、ありがとう。
“自分にお礼言ってどうすんの”
....あっ......
“ぷっ......あははは!!”
....!?
“....あなた、最後の最後で笑かしてくれるわね。”
べ、別に、ウケ狙いとかじゃないし!!
“......そんな事、言われなくても分かってる。
そんな事より、あなたに大事な事を忘れてる”
....あっ!そうだった!ここから出なきゃ。
じゃあね!
“......うん。バイバイ.....私”
.......あれ?ここは....?
私の家の.......ベッド?
そうか、私、戻って来たんだ。
あれは、夢だったのかな....?
不思議な感じがしたな.....。
あっ、お母さんの声が聞こえる....。
........下に行こ。
☆END☆
これは自分で作った物語です。
実物とは一切関係ありません。
あと、登場人物を言います。
主人公 緑水 ミント
“悪” 緑水ミント
他の人たち(少しだけ出て来た人)
ミントのお母さん
友達(ぐらいだっけ?)
特に題名は決めてないです。
これは私の友達にも読んでもらいましたが、
とてもいいと評判が良かったです。
(自慢か。)
後半には、全然違う話を書いてしまいました。
(ひらめきが凄かった。ごめんね。
自慢だよね。これ。うん。ごめん。)
そういえば、今日、おそ松さんのガチャがあって、
引いたんですけど、トド松でした。
財布につけてます。ちなみに、ストラップです。
.....はい。それだけです。
(他に話す内容がなかったんです。
ごめんなさい。)
はぁっー.....疲れたー
っというか、癒された。
いやー保育園児は良いねぇ〜
癒されるねぇ〜
明日も、職場体験はあるし、
頑張ろうかな。
楽しかったなぁー♪
ねぇ、貴方はずっと私のそばにいてくれるって
行ったよね?
私はその言葉を信じて、貴方を愛した。
......なのに.....、
どうして、私以外の他の女と遊んでいるの?
私じゃなきゃダメなの?ねえ?そうなの?
そんなのいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
私だけじゃダメなの?ねえ?そうなの?ねえ?
そんなの絶対に許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
......大丈夫よ。私はずっと一緒にいてアゲルカラネ。
ホカノオンナノテニツカナイヨウ、ガンバルカラネ。
ワタシ、ガンバル。ダカラ...............ネ?
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