テーブルに放置された炭酸水 2017-05-05 14:58:31 |
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>寿
はいはい、芸達者ですねぇ。( ぽふぽふ )ふは、何だよそれ。名前呼ぶだけだろ。( くすくす )寿。( 伏せられた目線追うように顔覗き込み )…は、( 唇の隙間から舌先滑り込ませ )
>>冬瀬さん
うう…冬瀬さん、撫でれば喜ぶと思ってるでしょ。たしかに喜ぶけど…抗えないですけどー!( むす / 言葉とは裏腹に心地良さげに )……っ、恥ずかしすぎて爆発しそう。もうやだ。( 涙目 / 染まる頰隠すように両手で顔覆い )んう…、( 熱を帯びた舌先差し出して、そろりと絡ませ )
>寿
そうだろ、なら良いじゃん。( なでなで )んー?何で。ンな照れる事でもねぇだろ。( 相手の手首に両手を添え耳元に唇寄せ )ん…っ、( 絡んだ舌先を掬うように口付けを深め )
>>冬瀬さん
…一回りも年下の男飼い慣らして、ほんと悪い大人だよね。冬瀬さん( ぽつり / すりすり )いつも呼ばないじゃん。だから恥ずかしいんだよー( うぐぐ )ってゆーか、その声…背中ぞくぞくして変な気分になるから、やだ。( 視線ふい / 誤魔化すように相手の頭わしゃわしゃ )…っふ( 舌先が溶けてしまいそうな程の気持ち良さに身をゆだねるも、呼吸が追いつかなくなれば苦しそうに相手の胸元を押して )
>寿
飼い慣らされてくれたわけ。( 目細め / 耳元擽るように撫で )なら慣れるまで呼んでやろうか。( にやにや )…ふは、何色っぽい事言ってんの。( 抵抗せず笑み漏らし )……予想外だったな、お前の方から焚き付けて来るってのは。( 一度離れるも唇が触れ合う距離で呟き )
>>冬瀬さん
まぁ、首輪つけられても良いかなって思うくらいにはね( くすくす / 擽ったそうに指先から逃れて )一回で充分だよ〜!慣れるまで時間かかりそうだからパス( むむ / 耳塞ぎガードし )どーせまたガキのくせにとか言うんでしょ〜( 口尖らせ / 撫で終わると満足そうにぽふぽふ )もしかしたら雨の日だからかも?…なんて、俺は冬瀬さんが乗り気だったことにびっくりだよ( 思わずふっと吐息もらして )
遅くまでお相手ありがとうございました!うとうとして来たから、今日はそろそろ眠ることにするよ〜( ふあ )じゃあまた遊びに来るね。おやすみ、冬瀬さん!( にへ / 手ぶんぶん )
…生憎、今日も雨模様だな…しかも何だ、結構な雨じゃねぇか。濡れて風邪引いたりしねぇように気を付けろよ。
今日は1時くらいに一旦落ちるが、それまで相手してくれる奴を募集する。男の変更とか希望も受け付けてるから、気が向いたら声を掛けてやってくれ。
それじゃ、募集開始。
>宮守
!…宮守さん、( 入浴後濡れた髪のまま扉に駆け寄り )お久し振りです。…また来てくれたんですね、嬉しいです。( ぺこ / 頬緩め )入ってください。何飲みますか?( 首傾げ )
>清岡
お、風呂上がりか?(微笑み/首傾げ) 久し振りだな。そう言って貰えて安心した。(ほっとした様子で頷いて) ん、お邪魔します。そうだなぁ、冷茶あるか?(部屋の中へ入りつつ問い返し)
>宮守
はい、さっぱりしてきました。今日ちょっと良いシャンプー使ったんです。良い匂いしますか?( 相手の方に頭傾け )俺の方こそ、…また呼んでくれて、びっくりしました。( 照れ臭そうに眉下げて微笑み )はい。今用意するので、座っててください。( ソファ示し / キッチンに向かい )
>清岡
ん、確かに。良い匂いがする。(鼻先を頭に近づけ) また遊びに来るって言ったろ?(くすくす/首傾げ) 悪いな、ありがとう。(彼の背に礼を告げてソファに座り)
>宮守
そうでしょう。俺にはちょっと似合わないですかね。( はにかみ / 頭掻き )そうなんですけど…楽しんで頂けたかなって、少し心配だったので。( 苦笑浮かべ )いえ。…どうぞ。( 相手の前に冷茶置き / 隣に控えめに腰掛け )
>清岡
いや?そんな事無いと思うけどな。良い匂いに似合う似合わないなんかないだろ。(微笑み/頭ぽんぽん) 楽しませて貰ってたから、心配要らない。(頭から手離し) はぁー、美味い。暑くなってきたからなぁ、すぐに喉渇く。(リラックスしてソファに深く体預け)
>宮守
…そう、ですか。良かった。( 嬉しさに頬緩め )俺も、宮守さんとお話してる時間はすごく楽しかったです。( へら )熱中症とか、宮守さんは大丈夫ですか?最近少しずつ増えてきているようなので…。( 相手の表情窺い )
>宮守
風呂上がりの匂いって良いよなぁ。(つられて笑みを浮かべたまま) それは良かった。最初の警戒心が嘘みたいだな、刺し殺されるかと思ったけど。(どこか悪戯に口角を上げつつわざとらしく告げてみせ) 熱中症か、なった事はないね。真夏の暑さを思えば、今はまだマシな方だろうしなぁ。(冷茶を飲み干して)
>宮守
…なんか、照れますね。( 頬掻き )そ、それは…!( うぐ、 )あの時は、宮守さんの事、よく知らなくて…自己防衛本能が、その…。( ぼそぼそ )油断してちゃだめですよ。脱水症状だって、いつなるかわからないんですから。( 相手の持つグラスに冷茶注ぎ )
>清岡
可愛いよな、そういう所。(くすくす) あれくらいしっかり自己防衛本能持ってる方が良い。物騒だしな、色々と。あんな風に自衛出来る方が安心だ。(楽しげに笑いつつ彼の方へ顔を向け) 清岡君こそ、気をつけてくれよ?俺よりも弱そうだ、暑さに。(再びグラスを手に取り)
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