〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

さて、今から五時くらいまで暇してるから、その間に相手してくれる奴を募集させてもらう。
今日も暑いから水分はしっかり摂れよ。それじゃ、募集開始。

今日は太陽が出てないから機嫌が良い吸血鬼様だぞっ！（　扉ばーん　／　がおー　）
ネギくんいるー？良かったらだけどこの前の続き、したいなー？（　きょろ　）

>朝雛

うわっ（ びくっ ）…こんにちは。お元気ですね。（ くすくす ）
分かりました。それじゃあ今からお返事するので、少し待っててください。（ ぺこ、 ）

>朝雛

…分かりました。すみません、俺が軽率でした。…逃げないので降りてください。（ 両手挙げ / 降参 ）……え、いや…ほら、これから仲良くなるかもしれないじゃないですか。時間が必要なだけですよ。（ 目見開き / 焦りながら相手の顔を覗き込み ）──怖かったんじゃないですか。嫌い…な人も居たのかもしれないけど、朝雛さんの事が分かったらきっと好きになってくれる人も居たはずですよ。（ 無言で相手の言葉に耳を傾け / 僅かに眉を下げながら告げ ）…朝雛さんが本当に俺の事好きになってくださったんだったら、…直ぐには受け止められないけど、拒絶はしませんよ、俺は。（ 頭撫で ）
違っ、そうじゃなくて、急にするから驚いたんです…！（ びくっ / 両手で耳覆い ）

…えー、やだ。（　にやり　）言っただろ、可愛く言ってくれなきゃだーめって。ほら、早くしないと噛んじゃうぞ（　意地悪く微笑み　／　首に自身の口を近づけ　）ほ、ほんとかっ！？（　ばっ！　／　勢いよく顔を上げ　）時間？なんだソレ美味しいのかっ！（　すっとぼけ　）…ネギくんは？俺のこと、き、嫌い…？それとも、怖いか？（　少し声を震わせて尋ね　）す、好きっ！好きだっ、この気持ちは本当だぞっ！（　頭撫でる腕つかみぎゅうー　）
…ふーん、（　にやにや　）…じゃあ、もーいっかい、いい？（　意地悪く尋ね　）

>朝雛

はぁ！？だから無理だって！何！？可愛いって何！？ちょっと待て待てストップ！！（ 慌てて両手で首元覆い ）嘘、ではないですけど…今会ったばっかりなのに好きって言われて、俺もですお付き合いしましょう、とはならないんです。少なくとも俺は、そんな簡単にお付き合いはできません！（ お説教 ）嫌いになれる程まだ俺は朝雛さんの事よく知らないけど、あまり怖くないって事は何となくわかりました。（ 頷き ）っわ、わかりました、本気なのはわかりましたよ。じゃあ俺も真面目に考えますから。（ 苦笑浮かべ ）
良いわけないだろ！もうしません！（ くわっ ）

あう…ネギくんごめん、背後に急用が出来たから一回落ちるな（　あうう　/　頭下げ　）次来たときこの続きさせてー！ほんとごめんっ（　ごめんのポーズ　）

さて、そろそろ再募集始めるか。

昼間は無言で落ちちまって悪いな。朝雛君とやら、浅葱が散々謝罪していた。落ちたタイミングが同じだったのが幸いしたが、今後は気をつける。悪かった。

男の変更、希望も受け付けてるから、気が向いたら声を掛けてやってくれ。それじゃ、募集開始。

昨日は俺もすぐに寝落ちしちゃったんだよねー。逆に東条さん待たせなくて良かった（にへ

今日も寝ちゃうまでお願いしてもいいですか？お土産に昨日聞いたワイン持ってきてみました！（どやっ/ボトル掲げ

今晩和、またまた来たぞ（　ひょこ　）
いえいえ、謝らんで大丈夫。俺も急に落ちて悪かっなぁ。もう一回謝らせて、ごめんな（　眉下げ　/　ぺこり　/　背後蹴り飛ばし←　）
昼間の続きでお願いするなー！（　へら　）無言落ちしちゃうかもだけど許してな（　苦笑い　）


…待ったなぁーいっ！（　両手を無理やり外し　/　首にかぷり　）ほらほら可愛く言ってよ、瞳うるうるのオプション付でっ！（　にやにや　）
…でも結婚雑誌ってやつで見たぞ、僅か1日で結婚を決めましたー、ったやつ。（　急なお説教に顔を歪め　/　納得してなさそうに答え　）…ふーん。…やっぱりネギくんは変な奴だね（　ふは　）
…っ！ほんとかっ！ほんとだな！？（　ぱあっ！　）絶対だぞ、吸血鬼は長い命だが俺は気長に待つなんてできないからなっ！（　指びしっ　）
…生憎、俺は人間の言うことを素直に聞ける良い吸血鬼じゃないから。（　相手の顔グイッ　/　無理やり舌を口にねじ込ませ　）

>宮野

やぁ、また来てくれたんだね。（ 微笑み ）
それなら良いけど…優しいね、君は。（ なでなで ）

うわぁ、本当に持ってきてくれたんだ…！（ 目きらきら ）

>東条さん


はい！東条さんとお話したあとに寝るの好きでつい（照れ）
あははっ、買いかぶり過ぎっスよ（微笑み

もちろん！あ、ちなみにワインのお供はチョコです。合うってよく聞くんですけど試したことなかったんスよね（取り出したチョコじー

>朝雛

えっ、いやいや！そんなに謝らないでください！俺も悪かったし…。（ 苦笑浮かべ ）
はい、わかりました。お時間が許す限りお願いします。（ へら ）

ちょ、やめ…！（ びくっ ）っだ、だから、できねぇんだってば！（ 首左右に振り ）
何処で見たんですかそんなの…。（ はぁ、 ）それは特殊な場合です。滅多に起こる事じゃないし、その人の性格にもよります。何度も言いますけど、俺はそういうの嫌なんです。（ 眉寄せ ）変じゃありません。（ む、 ）
本当ですけど…そこは気長に待っててもらわなきゃ困ります。（ 困ったように眉下げ ）
んむ…！！（ 抵抗する間も無く眉を寄せると相手の肩押し ）

>宮野

はは、それじゃ俺がホットミルクかココアみたいだね。（ くすくす ）
買い被ってなんかいないさ。優しくて楽しくて、俺も君とお話ができるのを楽しみにしてるよ。（ 頷き ）

すごくよく合うよ、君はセンスが良い。（ 頬緩ませ / キッチンからワイングラス二つ持ってきて ）

>東条さん


ふはっ、確かに。なんだか可愛いっスねそれ（くすくす）わわっ、俺の方こそいつも相手してくれてありがとうございます。楽しくて素敵で東条さんのこともっと知りたくなっちゃいます（はにかみ

本当っスか？実はお酒のことは詳しくなくて…喜んでもらえて良かったです（苦笑/頬ぽり

>宮野

そうかい？寝る前の定番じゃないか。（ へら ）…なかなか大胆な事を言うねぇ、こんなおじさんを誑かすのはやめてくれ。（ 拍子抜けしたように目見開き / はにかみ ）

これから知れば良いさ。幾らでも付き合うよ。（ グラスにワイン注ぎ ）ほら、乾杯。（ グラス渡し ）

>東条さん


そういうのを飲んで眠ってるんだと思うと可愛いなって（ふふっ）そんな器用なマネできないっスよー。あ、でも東条さんの好みな食べ物だけはよく知ってる自信あります（胸はり

それは是非、お願いします！（ぱぁっ）いつか俺も大人の男になるっスよー…乾杯（意気込みながら一口飲み

>宮野

嫌だな、可愛いなんて歳じゃ無いよ。（ 困ったように眉下げて笑い ）ほう、例えば？（ 首傾げ ）

君とお酒が飲めるなんて、夢のようだなぁ。（ 一口煽り ）…これは美味しいね。なかなか見る目があるよ。（ 頬緩ませ ）

＿＿こんばんは( ピンポン鳴らし )
晩酌の相手、してくれる人がいるって聞いた。こんな時間からでも相手可能なワケ？( コンビニ袋ぶら下げつつ首傾げ )

>結木

こーんばーんは。（ 扉開き ）
晩酌、良いねぇ。今日は星がよく見えるから。（ へら ）勿論可能だよ。入って入って。（ 相手の腕引いて室内へ誘導し ）