〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

>黒崎

またそんな事言って。まぁ当然、お肌の手入れはちゃんとしてるしね。（ 自らの頬に両手遣り ）あら、アタシに乗り換える気になったの？（ 微笑み ）

>陽人ｻﾝ

俺もお風呂の後の保湿とかはしてるケド、多分陽人ｻﾝは高ェのつけてンだろうなー。(　まじまじ　) ははっ、そうだって言ったら？俺かなり悪人だよねェ。(　楽しげ　)

>黒崎

そうねぇ、それなりの使ってるわよ。でもやっぱり若いと違うわねぇ、張りがあるわ。（ 相手の頬触り ）そうかしら？自分に素直で良いじゃない。アタシなら清ちゃんより手軽に抱けるし、なかなか優良物件だと思うけど。（ ふふ、 ）

>陽人ｻﾝ

陽人ｻﾝが触れてくれンなら肌のケアもちゃんとしねーと。(　その手に頬擦り　) ‥ 面白い事言うねェ。確かに清一郎ｻﾝよりは早く目的果たせそうだケド、オネーサンあんまり安売りしちゃ駄目じゃね？(　ｸｽｸｽ　) 俺、我慢のきかねー餓鬼だから気を付けないと。(　わざとらしく片眉上げて　)

>黒崎

あら嬉しい、アタシの為に？（ 目細め ）安売りなんてしてないわよ、誰にだって好きにさせてあげてるわけじゃないんだから。アタシの事愛してくれる人だけ。（ ふふ、 ）そう？あなたがアタシに本気になってくれるなら全然良いけど。（ 首傾げ ）

小雨が降ってるな…雨の音に風鈴も中々涼しげで良い。だが急な雨には気を付けろよ。

さて、今日も募集開始だ。男の変更、希望も受け付けてるから気軽に声を掛けてやってくれ。

こんにちはー、東条さんいますか？（ひょこ

朝に上げてたみたいだから居ないかな？ちょっと待たせてもらおっと（ドア近くで体育座り
明日は晴れかなぁ（空見あげ

>宮野

…おや、どうしたんだいこんな所で。（ 扉開け / 首傾げ ）

少し返事が遅くなることがあるかもしれないが、それでも良かったら上がって行かないかい？（ 微笑み ）

>東条さん


勝手にお邪魔するのも悪いかなって思って（へら/見上げて）あ、家出少年的な登場の仕方ですけど家出じゃないんでご心配なく（きりっ/見当違いなこと言い

全然大丈夫ー、お邪魔させてもらいます（にっ/汚れ叩いて落とし

>宮野

気にしなくて良いのに。律儀だね君は。( ふふ、 )はは、そんな心配はしてないさ。( なでなで )

ああ、どうぞ。何か飲む？( 冷蔵庫開け )

>東条さん


そうですか？普通だと思いますけど（きょとん
もし家出することなったら泊めてくださいね？（ふふっ

んー、じゃぁ麦茶で（夏の定番思いつき

>宮野

済まない、遅くなるどころじゃなかったね…。一先ず、用が済んだから返させてもらうよ。

おや、それでは俺の感覚がおかしくなってしまったのかな。（ ふむ、 ）
構わないよ、いつでもおいで。君と話しをするのは楽しいからね。時間があっと言う間に過ぎてしまう。（ 頷き ）

…ん、ほら。（ 麦茶差し出し ）

>東条さん


さきに言ってもらってたし全然気にしてないっスよ？（きょとん）逆に気を使わせてすみません、用事あったのに来て邪魔しちゃって俺、マジでタイミング悪い（ずーん



友達相手でも無理かなぁ。東条さんの周りで勝手に入ってくる人とかいるんですか？（首かしげ）
まぁ独り暮らしなんで家出というよりお泊まり会っスけど（あははっ）わっ、光栄っス！（ぱぁ

ありがとうございます！いやー、ここの設備無敵っスね。何でも出てくるんだもん（麦茶ぐびっ

>宮野

いや、君は悪くないよ。邪魔なんて思っていないから、そんなに落ち込まないでくれ。（ 眉下げ / なでなで ）


俺の周りに、というより、此処自体勝手に入って来てもらって構わない場所だからねぇ。（ 考え込み ）
ああ、独り暮らしか。それなら家出のしようもないね。（ ふふ ）大袈裟だな。君は違うのかい？俺と話している時間は長く感じる？（ 微笑み / 首傾げ ）

いや、全くもってそんな事は無いよ。夏らしい飲み物とアルコールばかりだ。（ 苦笑浮かべ ）

>東条さん


あ、今なら前にさっくんが言ってた東条さん信者になれる気がする…（ ぼそっ

あー、そうでしたね。でも勝手に部屋に上がり込むのはやっぱ気がひけるかなぁ。それに出迎えてもらえると嬉しいっスし（にへら）もちろん、短く感じて時間よ止まれー！って思っちゃいますよ！（きりっ/力いっぱい頷き

へー、アルコール。東条さんも飲んだりするんですか？お酒（アルコール類があることに驚き

>宮野

…信者？（ きょと、 ）

だからって、今日みたいに外で待っているのは感心しないな。今は夜も温かいけど、万が一風邪を引いてしまっては困るだろう。君を夜一人であんな所で待たせているのも心苦しいし、できれば中で寛いでいてほしいな。（ 困ったように眉下げて微笑み / なでなで ）ふふ、それは良かった。嬉しいよ。（ くすくす ）

ああ、俺も好きだよ。此処に居る人間は皆好きだ。（ 頷き ）

>東条さん


俺が素敵な東条さんを崇める的な？感じの（自分で説明しつつ首かしげ

んー、東条さんがそういうのでしたら今度からはそうさせて貰うっス！ご近所からも変な目で見られますしね（うむっ）まだまだ、知らないことたくさんありますし話足りないっスもん（にへ

なるほどー、じゃぁ今度のお土産はお酒も候補に…ちなみにどんなのが好きっスか？（何種類か考えつつ

>宮野

崇める？それを犀川が言っていたのかい？（ くすくす ）

周りの目を気にしてるんじゃないさ。俺が心苦しく思うから。（ 頷き ）そうだねぇ、俺も君の事を殆ど知らないんだろうな。（ 微笑浮かべ ）

何でも好きだけど…ワインが一番かな。（ 頬緩ませ ）

>東条さん


俺が東条さんの信者なんじゃないかー、みたいな話を以前したことがあって（こくり

そう思っていただけるだけで幸せっス（頬ゆるませ）なんたって謎多きミステリアス宮野くんっスから（ふふん/冗談っぽく笑い）

ワイン…大人だ。東条さん、お酒強いんですかー？（ワインと記憶し

>宮野

すまない、ついうとうとしてしまって…。( 眉下げ / 頭掻き )このままだと寝てしまうだろうから、今日はお暇するよ。あまり話ができなくて申し訳無かった。( ぺこ )また是非来てくれ、今日の埋め合わせをさせてほしい…。( 顔の前で手合わせ )

それじゃあ、俺はこれで。おやすみ、良い夢を。( 手ひら )