テーブルに放置された炭酸水 2017-05-05 14:58:31 |
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>>冬瀬さん
うん、冬瀬さんを心配してもしょーがないってことは学習したよ!…えへへ、お邪魔します。( 照れくさそうに隣に座り )んん…それも言わない優しさ?分かるかどうか聞いてみないと分かんないよー( うむむ / 口尖らせ )沖縄の日差し強かったからね〜じりじり焼かれてきました!( にへ / お返しに相手の頰むに )じゃあ胃袋の中に消えないって意味?( はて )
>寿
…なんかその言い方複雑なんだけど。( 眉寄せ )ん、…っはー、美味いな。最高。( 頷いて頭撫で / 一気に泡盛煽ると満足げに頬緩め )そうそう、優しさ。あと俺が言いたくねぇ。( 尖った口指先で摘まみ )けどあんまり焼けねぇのな。沖縄言った奴大体結構黒くなってたけど。( されるがまま / 両手で相手の頬捏ね )お前が今此処に居て、俺に土産買って来る程度には懐いたって事実が残んだろ。( デコピン )
>>冬瀬さん
でも気にはかけてるよ?お酒とタバコで体壊さないように見張ってる( にし )やっぱり冬瀬さん飲んべえだね〜!俺も一口飲みたくなってきた( 目細め / 嬉しそうに )んむむ…優しさ、なら聞かない。( 摘む指から逃れて / こくり頷き )あんまり焼けない体質?みたい。一緒に行った先輩は真っ黒だったよ〜( くすくす / 喋りにくそうにしながら相手の髪わしゃわしゃして )懐いた証拠が欲しかったの?冬瀬さんの可愛いとこ、また一つ見つけちゃったかも( にまにま )
今夜もお相手ありがとうございました!そろそろお家に帰って眠ります( うとうと / 欠伸 )じゃあまた遊びに来るね、おやすみなさい!( 手ぶんぶん )
おはようさん。最近は湿度が高くて参っちまうなぁ…風通し良くて助かった。今日も良い天気だ。熱中症には気を付けろよ。
それじゃ、募集開始。
あっつ…なにこの天気、勘弁してよねぇ~。俺は高貴な吸血鬼だってのに( げっそり / 汗だらだら、 )あ”ぁ~、血ィ飲みてぇ…( 日陰を歩き )…っお、あの家…丁度いいや入れてもーらおっと( おっ! / ふらふら )おっじゃましまっぁーす、高貴な吸血鬼であるこの朝雛様に血を分けてくれる人ぉー?( 扉ばーんっ / ぜぇぜぇ )
>朝雛
うぉっ、び、っくりしたぁ…俺もう然程若くないんですから驚かせないでください…。( どきどき / 胸元に手当て )…吸血鬼…血…?( きょと、 / 眉寄せ )これはまた、変わったお客様がいらっしゃった事で…。( 相手まじまじ見詰め )…汗、すげぇな。これ良かったらお使いください。何か飲み物ご用意致しますね。( 一先ずタオル渡し )
おお~、いたいた生きの良さそうな人間。( にやり )充分若いと思うよ~、俺なんて1000歳越えてんだからね( うんうん / さも当然のような顔で、 )その変な目線やめてよねぇ~、俺は変な人じゃないよ、吸血鬼!しかも高貴なね( ふふん / タオル受け取りふきふき )飲み物はいーから血ぃちょうだい、君の…あーと、名前なに?( 首こてん )
>朝雛
人の事魚みたいに言わないでくれますぅ…。( 後退り )…その割には…見目麗しくおわす事で…。( 相手の言っている意味がよく分からず首傾げて )吸血鬼…高貴な…。( じっ )あ、浅いにネギって書いてあさぎです。朝雛さん、でしたっけ?ちょっと似てますねー。( 話題を逸らそうと適当な話持ち掛け )
いーじゃん、いーじゃん細かいことは気にしたら駄目だよ~。それに君は魚よりも美味しそうだし( にこにこ / ぐいぐい近づいて )合ったり前だろ、例え1000歳越えてても俺はどの吸血鬼よりもいっちばん美しいんだからな( 自信満々 )あっ、お前もしかして疑ってるな。その目線やめろって( むぅ )ふーん、ネギくんね宜しくー。( 適当 )確かに名前は似てるけどこの俺と只の人間のネギくんとじゃ天と地ほど差があるからね、そこんとこ理解してね?( 人差し指びしっ )それと、話題逸らそうとしてるのバレバレだからー。その綺麗な首筋がぶってしていい?いいよね?( 顔近づけ逃げられないよう腰に手を回し )
やっほー!おはよー!ぱるぷんて!( 扉がちゃ / 顔ひょこ )冬瀬さん起きてる?一緒に朝メシ食べませぬか〜( ランチバスケットぶらぶら )
>朝雛
いやいやいやいや、魚の方が美味しそうだろ…!ちょっと待って、話し合いましょう。( 首ぶんぶん左右に振り / 相手の眼前に片手突き出し )…あ、そ…そうですか…。( 途方に暮れ )頭っから信じられたら俺の方がおかしくないですか…。( 困ったように視線泳がせ )えっ、待ってそこ?取るとこそこ?唯一似てた部分が何処にもなくなるんですけどね!?( 動揺 )うわあ!ちょっと!良くねぇ良くねぇ!( 精一杯背中逸らしできるだけ距離を開け )
>>冬瀬さん
おはよーございまっす!( にへ / 手ひらひら )休日テンションで超大作な朝メシ作ってきちゃった〜( たは / テーブルにバスケット置き )その前に、眠気覚ましのコーヒー淹れる?( 両手で相手の頰挟むと、寝癖直すように頭撫でて )
俺にとっては肉とか魚よりも血が一番美味しいの。はいはいはいはーい、暴れないでねぇー、ネギくんは良い子良い子ー( 相手の片手を握り貼り付けた笑顔で眼前にせまり )そうですよー、でもネギくんもなかなかのイケメンさんだよ。この俺が言うんだから間違いない( うんうん )だいじょーぶ、だいじょーぶ。多分ネギくんも頭おかしい奴だから( にっこり / 悪気なし )だから、細かいことは気にしないの。っていうかネギくんさっきから反応かわいいね( にまにま )そーだ、俺のお気に入りにしてあげようー!…光栄に思ってね( ぴこーん! / にひっ )…拒否は一周回ってイエスの証拠、うちの兄ちゃんがいってたんだー。( 思い出したかのように答えて )だからネギくんのこの反応はイエスで良いんだよね?では、遠慮なくー( 勝手に決めつけ / がぶっー! )
>寿
ん、はよ。( ぽふぽふ )…なんか…凄そうだな。女子みてぇ…。( ぽつり / 偏見 )淹れる…。( されるがままにただ眉を寄せ / こく、 )
>朝雛
いやでも俺ネギだし…!血とか無いからネギだから…!!( 片手でぐいぐい肩押し )今この状況でそう言って頂けても素直に喜べねぇよ…。( 困ったように頭掻き )え、何処が!?少なくともあんたよりは正常だろ!!( 目見開き / 眉寄せて )かわっ……え、良いです良いです!遠慮します!俺よりもっと相応しい方がいらっしゃいますよ…!!( 手左右に振り )これっばかりは違…うわっ、いってぇ!ちょっと待って!?むり!むりむりむり!!( 相手の背中ばしばし叩き / 混乱 )
>>冬瀬さん
ふへへ〜( 嬉しそうに撫で受け / 尻尾ぱたぱた )自分でも女子力の高さにびっくりだよ〜!彼女にこんなの作ってったら、どん引きされるだろうなぁ( 想像してしょぼん )でも今日のは冬瀬さんにだからだいじょぶか!( こく / 勝手に納得 )じゃあキッチンお借りするね〜( 髪直すと満足げにコーヒー淹れに行き )
ふぅーん、なら俺ネギも好きになったかも( 肩を押す手に甘噛みして )じゃあ、なんていったら喜ぶの。可愛い?格好いい?…人間の気持ちってやっぱりわかんねーな( きょと )失礼な!俺はいつだって正常だし大真面目だぞ。( むうっ )ネギくんはなんていうかー、存在が変( うむ )もしかしてー照れてるのか!そーだよなー!俺に気に入られるなんてネギくんくらいだもんな( ふふん / とんだ勘違い )…痛いし煩いんだけどー。( むすっ )甘噛みにしてあげるから大人しくしてよね( かぷりっ / 首筋に沿って舌でなめあげ / 無自覚 )
>寿
…お前ほんとは犬なの。( 寝惚け / 最早目の錯覚かどうかさえ分からず )いや、引かれはしねぇだろ。今料理できねぇ女子多いし。( 肩竦め )…男にこれ作って来る方がすげぇと思うけどな…。( ぽつ、 )おー。( ぼんやり相手の姿見詰め )
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