〇無登録〇　築五年、駅から徒歩十分、2DK　〇real time〇

世話を掛ける…すまないな、宜しく頼む。( 濡れた服手渡し/服着替え )ああ、勿論だ。( 頷き )そんな風に反応して貰えると、こちらも嬉しいものだな。( くす )

いーえ。世話焼きな男はモテるだろ。（ 得意げ ）っし、んじゃあ始めますか、っと。（ 日本酒の瓶と猪口につまみを器用に持ちテーブルに広げ ）

ああ、そうだな。俺はあまり世話を焼くのが得意な方では無いのでな、見習いたいものだ。( 頷き )ありがとう、つまみまであるのか。用意が良いな。( テーブルの傍に腰掛け )

おーおーそうか。それなら俺が良いだけ世話焼いてやるよ。（ 頭わしゃわしゃ撫で ）ああ、料理が趣味の奴が居んだよ。お陰でつまみにはいつでも困らねぇ。ありがてぇこった。（ 酒注ぎ ）

む、それでは俺が怠けに怠けてしまうぞ…途中で見捨てずに根気良く付き合って貰えるのか？( くすくす/目細め )それは良いな、羨ましい限りだ。( 猪口持ち )ありがとう。

ああ、もちろん。俺の世話焼き根性でいくらでも構ってやらぁ。（ 大仰に頷き ）だろ？恋しくなったら飲みに来て良いぜ。（ ケラケラ ）ん、乾杯。（ 猪口軽くぶつけると豪快な仕草で煽り ）

覚えたぞ、その言葉。見せて貰おう、世話焼き根性とやらを。( 微笑/見詰め )それはありがたいな。( ふっ )乾杯。( 酒を一口煽り、つまみも口へ運んで )ん、美味いな。流石、趣味にするだけの事はある。

ひぇ、怖えなぁ。お手柔らかに頼むぜ。（ へら ）だろ？しかも健康にも気ぃ遣ってくれてるらしい。無敵だぜこりゃ。（ 相手の猪口に酒を注ぎ ）

それはどうかな。保証は出来ないかもしれない。( くすくす )なんと…完璧だな。そんな物が日常的に食べられるとは羨ましい。よく気の利く世話焼きな男と、料理の腕に申し分の無い男と…よく出来た部屋だな、ここは。( 酒煽り )

とことんだらけるってか？良いぜ、臨むとこだ。（ 胸張り ）だろ？いくらでも持て成してやるぜ。なんか所望するモンがあるなら何でも言えよ。（ にぃ ）

この間はすっかり寝ちまってたな…。楽しい時間を貰ったぜ、ありがとよ。

すっかり暑くなってきたな。梅雨の気配も近い。急な雨には気をつけろよ。

それじゃ、募集開始。

今日は暑いな…。昨日までは程々に涼しかったから、此処のメンバーもバテ気味な奴が結構居る。くれぐれも熱中症には気を付けるようにな。

それじゃ、今日も募集開始。

そういえば最近、朝顔の元気が無いらしいな。うちの連中が酷く心配していた。
曇りで湿気が多い一日だ。俄雨には注意だな。とは言え、もう直ぐ夕立の季節か…待ち遠しいな。

今日は今から五時過ぎくらいまで暇している。もしその間に気が向いたら声を掛けてやってくれ。
それじゃ、募集開始。

スッゲー時間帯空いちゃったけど此処の皆はまだ居ンのかな？(　辺りｷｮﾛｷｮﾛ　)また会いてーなーなんて。(　に、　)

(　下げ　)

へぇ、そろそろ潮時かと思ってたが、案外少しは需要あんだな。

黒崎君とやら、来てくれてありがとうな。一人でもそう望んでくれる奴が居るなら、またぼちぼち始めてみるとするぜ。ただ、今はちっと忙しいから直ぐには無理そうだ。手が空いたらまた来るから、タイミングが合えば来てやってくれ。

梅雨の時期も終わって、寝苦しい季節だな。寝る時は熱中症に気を付けろよ。

お相手様を大事になさって下さい、、

どっちに宛てた言葉なんだろう

冬瀬さん…元気かなぁ。夏バテになってたりして（ ハッ ）でもでも、朝顔のカーテン出来てるし〜中は涼しいのかも（ 窓からひょこ / 顔覗かせ ）…むー…誰もいない。また今度遊びに来ようっと！（ ふんす / ドアノブにラムネ入ったビニール袋下げれば、少し残念そうに立ち去り ）

…随分久々だな。来る、なんて言っておいてあれから一年以上も経ってんのか。さすがに掃除するべきか。

以前此処に通ってくれてた彼らは元気にしてんのかな。
随分と中途半端になっちまったが、また顔を出したのは…まぁ、淡い回顧みたいなもんだ。落ち着いてから振り返ってみたら、随分贅沢な思いをしていたし、忙しさに感けて大きなものを手放してたからな。

また彼奴らと話しを…ってのは、あまりにも虫が良すぎるな。此処に顔出してくれた奴らが今でも元気にしてんのを願ってるよ。