魔法少女まどか☆マギカ

鯛焼きパワー…一見馬鹿げた話だけど、杏子に関しては決して有り得ない話ではないわ。
(クスクスと笑みを浮かべながら楽しそうな様子で)

用事なんてないわ。強いていうならたった今できたってとこかしら？
(ややオーバーリアクション気味な相手を見て「ま、まどか。ちょっと大袈裟よ」と動揺した様子を見せながらも内心は顔が赤くなっていないか心配する程には嬉しいようで)

でも、わたしも甘いものをたべるとパワーが湧いてくるから
気持ちは分かるかな
（ほむらちゃんの笑顔を見てつられて笑いあって）

えへへ～
だってほむらちゃんとお買い物なんてめったにないから嬉しくて
じゃあ、さっそくレッツゴー
（彼女の腕をとって、くっつくように歩き出して）

久しぶりに上げるわね。

キャラは一旦リセット…かしら。
以前相手をしてくれた人達には感謝するわ。

上げとくわね

巴マミ…彼女は危険ね…

まどかを魔法少女にさせない為にも、監視しておく必要があるわ。
(あげです！)

＞ほむらちゃん
てぃへへ～～ほむらちゃん、見つけた♪（ほむらちゃんを見つけると悪巧みするように微笑みながらほむらちゃんの後ろから抱き着こうとして

>まどか
ま、まどか！？
(不意に声を掛けられると、驚いた表情をしながら後ろを振り向こうとして)

＞ほむらちゃん
ほむらちゃん、探したんだよ、今まで何処にいたの？（ほむらちゃんの後ろから抱き着くと不機嫌そうにしながら今まで何処にいたのか質問して

そ、それは…

まどかは？まどかは元気にしてたのかしら？
(大胆にも抱き着いてきた相手に、久しぶりの香りを感じながらも、身体は少しオドオドしているようで)

＞ほむらちゃん
私は、ほむらちゃんにあえなかったから寂しかったんだよ（ほむらちゃんに抱き着いて不機嫌そうに上目遣いでほむらちゃんを見つめ