自由の女神 2017-05-03 20:38:42 |
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名前/Ewan・Williams
年齢/27y
容姿/硬めのくすんだダークブロンドの短髪。髪を染めているワケでは無いが所々によって色が薄かったり暗かったりする。あまり陽の下に出ない故か肌は白い。然し、部屋の中で出来る筋トレを欠かさずしている為ひょろひょろとした見た目ではなく筋肉質。光の当たり方によって色が変わるとされるヘイゼルグリーンの瞳は何時も眠そうにしている。私服は草臥れたシャツにズボンにサンダルと余りにも見窄らしい格好だがこの地区においては目立つ事は無い。
性格/無関心で面倒くさがりや。何事に対しても気だるげにみえる。しかし、友達だと認識した者にはとことん甘い。また、人懐こさが根底にある為、初めての人にも馴れ馴れしく接して戸惑わせたりもする。アルコールや煙草は大好きで依存症に成りかけ。離れて暮らしているが年の離れた弟妹が居る為、兄貴肌でお母さんの様な一面も。
備考/アメリカ人。地区外れのbarでバーテンダーのバイトをしている。バイト時には、タキシードの様な格好。将来は自身のbarを持ちたいと考えているが資金面を考えると難しい。
(/初めまして。好みどんぴしゃのトピックでしたので参加希望させて頂きます。
プロフィールですが、大急ぎで書いたので不備等ございましたらお教えください。是非ご検討お願い致します。)
名前/Jesse Martin
年齢/29歳
容姿/ややウェーブのかかった黒髪は肩ほどまであり、後ろで一つに括っていることが多い。浅黒い肌を持ち、瞳は明るいブラウン。掘りのはっきりした顔立ちだが、広い二重まぶたは何処か憂いを感じさせる。特に鍛える事もなく手足の長い細身の身体だが、骨格はしっかりしているようで、服を着ている限り貧弱な印象は薄い。身長は178cm程。バンドティーシャツにビンテージのジーンズ、履き古したブーツ等、代わり映えのない出で立ち。
性格/気まぐれで好き嫌いが激しく、感情の振り幅も大きい。独り言が多いのではたから見ると頭のおかしい人。他人からの視線を気にせず好きなように振る舞う。気分によって邪険にすることもあるが、基本的には温厚で気さく。ただ頼まれごとや約束は忘れることも多い。
備考/絵描き。道端で絵を売っているが法外な値段なので滅多に売れない。ヘビースモーカー。主なエネルギー源はチョコレートとマルボロ。母親のルーツがフィリピンで、父親は白人。家族とは疎遠。ロックが好きで、バンドティーシャツやレコードを集めていて自分でもギターが弾ける。但し持っているギターはボロボロのビンテージで碌に使えない。
>>Jesse
( / こんな誰からの需要も無いようなトピにお越し下さり本当に本当に有難う御座います!息子様も大変素敵な方で、絡むのが待ち遠しいです!早速ではありますが、絡み文置いておきますね!)
(太陽も目線の高さ迄落ちた夕方、アパートの廊下にある塗装の剥げた柵にもたれ掛かり乍ぼうと外を眺めており。バイトは夜からなので暇な時間が有り余っているが特にやりたい事も思い浮かばずに、ポケットからくしゃくしゃになった愛煙草を取り出して口に加え。火を付けようとした所でライターを昨夜バイト先に置き忘れて来た事を思い出しては「...shit」と口汚く罵り
(/そう言って頂けて幸いです。これからよろしくお願い致します!
レスについてなのですが、速度はどのくらいを目安にしたら良いでしょうか? 当方即レスは難しく、かなり頻度にムラが出来てしまうと思うのですが……。お待ち頂ける最長の期限と、主様の平均レス速度をお教え頂きたいです! また、ロルに関して形式の指定があればそちらもお願い致します。今回は普段通り書かせて頂きました。)
(がこ、ぎいい、と建て付けの悪いドアは握力の限界までしっかり握ったドアノブを捻り、勢いをつけて引っ張らないと開かない。おまけに酷い音がするからアパート中にいつ出掛けていつ帰ってきたのか、プライベートが筒抜けだ。別に構わないのだけれど、といつものように半ば体当たりをするようにしてドアを閉め、じゃらじゃらとよく分からない鍵が連なったキーホルダーからペンキで色をつけた一本を選んで鍵をかけ、"good boy" と問題なく機能する鍵と鍵穴に向かって呟き。ポケットに手を入れぶらりと廊下を歩き出すと見慣れた住人が黄昏ている。"hey, what the f*** are you doing here?" と大袈裟に両手を広げて声をかけ)
>>Jesse
( / 当方も即レスは苦手でして基本亀レスになります。稀に速く返す事が有りますが偶偶見ていただけなのですぐに返さなきゃと焦る必要はありません。最長期限は1週間とさせて頂きます。お互い手の空いた時に、負担にならない程度にやっていけたらな、と。ロルに関しても80~以外に他に規定を設けている訳では無いのでお好きな様にしてください。)
..I left my cigarette lighter somewhere.
(ふと聞こえた声の方に顔を向ければ良く知った相手の姿が。同じアパートに住む者として名前や職業等は知っているが一緒に飲みに行った事は無い、そんな関係の相手に向かって親しげにスラングを吐く相手に気を悪くする事もなく、寧ろ好感さえ持てて。火をつけられずかっこ悪く咥えたままになっている煙草を手に持ち変えながら自分の失態を恥じるかのように眉を下げ乍苦笑いを浮かべてみせ。「 Do you have it?」緩りと首を傾げ
(/了解致しました。お気遣いありがとうございます。
また英語に関してですが、ニューヨークについての知識がないのと最近のスラングには疎いですが、何卒御了承頂けると幸いです。では引き続きよろしくお願い致します。)
Yup. I'm gonna give you one if you need...but maybe you have to learn how to fix the fire.
(皮肉交じりに少し微笑い乍ら、サバイバル映画でよく見るプリミティブな光景よろしく両手を擦り合わせ、木片で火を起こす動作をして見せ。ポケットに入っているのは半ダース程の残りが入った潰れた紅白の箱とドラッグストアで購入したライターが一つずつだけど、部屋に帰れば拾い物も含めて大量のライターのストックがある。中には高価なものと思われるオイルの切れたライターまであって。一つを人にあげたって何の損も無い。寧ろ恩を売れるのだから得ではないか。煙草が吸えない時の苦しみはよく分かるから放って置けないというのもあるけれど。"It's killing you with no cig ya know...anyway, wanna come to my place if you don't mind I have no coffee for ya?" と口数多くべらべらと捲し立てれば、頭の片隅では顔はよく知っているこの男の名前は何だったかと考えつつも気安く親指の先で自室の扉を指し)
>>Jesse
Come on, man.Don't tease me.
(相手の動作に思わずくすりと笑みを零し乍肩を竦め。相手には取り合って貰えないと判断すると視線を前に移して、未だ火を待ちわびている煙草をポイと道へと捨て。早々に立ち去るだろうと考えていた相手が此処に残り更には口早に紡いだ話の内容に、逸らしていた視線を再び相手に向け。知らない相手を部屋に誘うなど何のつもりだろうかと疑うような視線を向けるのが普通だろうが生憎こちらは小綺麗な街で育った生娘では無く、時間潰しには良いかも知れないと口角上げながら「 Sure thing but I would rather have a whisky」と頷いてみせ
(彼の投げた煙草を目で追い顔を一瞬顰め。本気でライターをあげようと思ったのに、もうその一本は用済みだと言うのか。だけど拾いに行くのは諦める。誰かが踏み潰そうが、きっと何処かのホームレスが拾って一時の癒しとするだろう。只、"that's how you come here... I mean, like, you're not rich, right? so am I" と真面目くさった表情で、無礼なんだか相手に気を遣っているのか分からない台詞を投げ。先ほどポケットにしまったばかりの鍵束を取り出し手の中で弄び乍ら、"Ewwww, I doooooo hate drunken assholes" と大袈裟にげえ、と舌を出して。実際、友人や誰かがいつの間にか置いていった開封済みの酒瓶であれば部屋に山程あるものの、自分自身は下戸と言っていい程飲めないのだ。だが相手の返答を待たずころりと表情を柔和なものに変え、"Alright, c'mon" と先立って廊下を歩き出し)
>>Jesse
You have guessed right.
(相手の失礼な言葉にも苦笑いを浮かべながら眉を下げ。相手の能天気そうな性格から勝手に酒豪だと考えてたためにアルコールが飲めない事実に驚いて目を見開き。「seriously? I think your life is boredom」普段から不機嫌そうな顔を更に歪めてしかめっ面を作り。相手の部屋の間取りは自分の部屋のもとと同じ為、特に新鮮味は感じられないが、独特な香料の香りが僅かに鼻腔をくすぐって。その香りのする方へ視線を移せば、小さな小瓶が目に留まり「This smells nice.」すんすんと鼻を動かし
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