幾星霜 の 宴 。

聖良さん＞僕の事なら好きなように呼んでくださって構いませんよ。えっと小鳥達も帰って仕舞いましたし食事でも用意しましょうか。聖良さん何かリクエストありますか？(エプソンをしながら少し目を伏せ相手にリクエストを聞き)

>>響
敬語の方が気が楽ならそれでいいんだけどさ…あと「すみません」禁止ね。
（ 強制するつもりは端から無いのか小さく肩を竦めてみせると、謝り続ける相手に思わず噴き出して ）

>>飛鳥さん
やっぱ時給高いところがいいんだよね。けど俺、塾講とか無理だしなー…。
（ 様々な職種の募集を調べつつ独り言のように零すものの、ふいに相手に視線を遣ると“相手ならどんな仕事が似合うだろうか”などと考えを巡らせて。徐ろに口を開けば「飛鳥さんはー…アパレル系かな。服屋さんにいそう」と冗談めかして ）

>>聖良さん
聖良さん胡散臭ーい、ヘビみたーい。
（ やたらと褒めちぎってくる相手を訝しんで間延びした声で揶揄うも、恋愛に消極的な自分にとって“女子にモテること”は面倒事にカテゴライズされるようで、僅かに眉を顰めると「まあ、そういうオプションなら超要らない」と膠も無く切り捨てて ）

卯野さん＞は、はい。すみませ、じゃ無くてえっとえっと(色々考えて少しパニックになりながら言葉を選び)有り難う(静かに微笑み)

＞已影聖良
…そうなのか…？…怖いな…
（そう言いながらも彼は部屋の前からプレゼントと思われるものを持ってきてソファに座ったあと恐る恐る開けてみると彼の言う通り時計が出てきて飛鳥は嬉しい気持ちと騙されて悔しい気持ちが混じって複雑な気持ちになっている様子で）

＞卯野晴人
そうか？アパレル系ねぇ…
（晴人の相談に乗ってどんな仕事が良いのか考えていると彼にアパレル系の仕事が似合うと言われ飛鳥は首を傾げて上記を言う。晴人は冗談で言ったつもりの様だが飛鳥は真面目に受け止めていて）

＞飛鳥

気に入ってくれた？それとも騙された方がよかったかな、

(    まだ揶揄い足りぬのか、そんなことを言えば先程よりも不敵に微笑みプレゼントを自身で開放すると実際に相手の腕にはめながら「これ世界で一つだけの腕時計だし大切にしてよ？」それは個人的にオーダーして作ってもらったものらしく普通の値段より高い為、扱いに気を付けるようにと注意する。)


＞晴人

蛇を胡散臭いと言うのは偏見じゃない？

(    まぁ確かに嘘を容易に付くけれども、と前置きをしながら反論を試みる。また、女子からモテる。その発現が良くなかったのか心做しか眉を顰められたかのように思うと何だかおかしくなってクスクスと笑い「寂しさで死んでしまうというのは迷信だったようだね」と呟く。ソファの横を陣取り足を組めばそれはそれでまた少し退屈そうな笑を顔に貼り付ける。)

＞響

いいのかい、天ちゃん。そうだねぇ、なら卵料理お願いしようかな。調理法は好きにしてくれて構わないから…僕卵料理大好きなんだよね。
(    お言葉に甘えて、とリクエストをするもそれはリクエストと言っていいのか微妙な線を行くもので。どうでもいいような情報と共に相手に宜しくねと小さく手を振る。)

聖良さん＞卵料理ですね。分かりました。直ぐ作るので待っててください。(キッチンに立ち冷蔵庫の中を確認しながらメニューを考え)

>>響
そうそう、謝られるよりそっちの方が嬉しい。
（ 今度は相手の言葉選びに満足したようで、小さく頷き答えると心做しか嬉しそうに目を細めて ）

>>飛鳥さん
…え、もしかして飛鳥さんもバイト探してる？
（ 何やら真剣なその様子にひょっとして相手も求職中なのだろうかと誤解すれば、きょとんとした表情を浮かべつつ尋ねた後、「だったらさっきのは無しね。俺の意見で決められるとか、そんな責任重大なの無理」と何処か焦った様子で付け足して ）

>>聖良さん
俺たちにとってヘビは天敵なんだし、疑り深くなるのも仕方なくない？
（ 図星な言葉に一瞬申し訳無さを覚えるも、隣に腰掛けられれば密かに警戒心を高めつつ軽口を叩いて。お馴染みの迷信に苦虫を噛み潰したような表情を浮かべると、爪先で床を軽く叩きながら「当たり前でしょ。寂しくて死ぬって…兎を何だと思ってんだろうな」と拗ねたような口調で呟いて ）

卯野さん＞有り難う(安心したように)あ！ご飯作ってるんですが食べますか？卵料理ですけど。

＞已影聖良
…あ、ありがとう…
（照れくさそうな顔をしながら目を逸らし、今にも消え入りそうな声で上記を言う。その後何を言えば良いのか分からなくなってとりあえず彼に向かって微笑んでみて）

＞卯野晴人
いや、本気じゃないからね？
（何か誤解をしているのかと思いながら上記を言い苦笑いをしてみる。というか何故彼は焦っているのだろうかと疑問に思った飛鳥は首を傾げながら「何で焦ってるの？」と直球に聞いてみて）

名前 / 瀬戸 千里 （ seto chisato ）
年齢 / 25歳
干支 / 猫 ﾈｺ

容姿 / 色素の薄い茶色の髪で、癖毛なのかﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと跳ねている。襟足は、ｻｲﾄﾞに跳ねていて肩には着かないくらいの長さ。前髪は軽く流すようにして分けている。瞳の色は碧色で、右目の下に泣きﾎﾞｸﾛがあり、常に伊達眼鏡を掛けている。服装は基本ﾗﾌでｼﾝﾌﾟﾙなのを好み、黒系統の服装を着用している。両耳にはﾋﾟｱｽ、首元にはﾈｯｸﾚｽを付けている。身長173cmで、細身な体型。

性格 / 口悪。基本家ではぐ-たらしてるものの、ﾊﾞｲﾄを数個している為、家事等はﾃｷﾊﾟｷこなす。無表情で、普段から表情筋を動かさないが、稀に見せる笑顔がﾚｱ物。頼まれた事などは、面倒臭そうにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ文句を言いながらもしてあげる根は優しい奴で、ﾊﾞｲﾄ帰り等には必ずｺﾝﾋﾞﾆに寄って全員分の好きな物を買って行く意外と真面目な性格。素直じゃないのか、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながらも内心では心配していたり。頼るより頼られたい為、自分の事は後回しで、他人を優先する程。恋愛面では、秘かに想って、その人が好きな人居たら背中を押してあげよう、と思っている。

備考 / 時給の良いﾊﾞｲﾄ探し中。現在も2つのﾊﾞｲﾄを掛け持ちしてるものの、もっと良い時給を探して、3つﾊﾞｲﾄをしようと考えている。家事全般得意。



（　こここ、こんな素敵なﾄﾋﾟに今まで気付かなかったなんてｯ!!!（　煩、　）かなり個性的な猫ｸﾝが出来てしまったのですが、大丈夫ですかね? (( / き-ぷ等していない者なのですが、検討の方お願い致します。）

>>響
食べる。卵料理結構好きなんだよね。
（ “ご飯”と聞くや否や俄に目を輝かせて、食い気味に即答すると思わずといった様子で口元を緩ませて ）

>>飛鳥さん
なんだ。…べつに、思いつきで言ったこと真に受けられても困るから。
（ 相手も本気で考えていたわけではなかったのだと分かれば若干脱力気味に息を吐き、焦りの色を引っ込めてはいつも通り素っ気ない物言いで問いに答え ）

>>63様
（ / 主様がご不在なので承認まで少々お時間を頂きますが、お待ちいただけるでしょうか…?
一緒にお話しできる日を楽しみにしております(*´ω`*) ）

>64様

（　はい、全然何日でも何ヶ月でも待ち続けますよｯ!! （　煩、　）早く皆様と絡めるのを楽しみにしてます。　）

>63 瀬戸千里 PL様

（ / 反応が遅れてしまい申し訳ありません。 素敵なpfをご提出頂き有難う御座いました。 不備等ありませんので絡み文をお願い致します。 )

聖良さん＞お待たせしました。だし巻き玉子と味噌汁とご飯です。和風にしてみました。(料理を並べ)

卯野さん＞出来ましたよ。卯野さんのは洋風にハムエッグとオニオンスープとロールパンです(料理を並べ)

>主様

（　参加許可有難う御座いますｯ! これからどうぞ、宜しくお願い致します。　）



>all


__..ねっむ。
（　朝方、今日もﾊﾞｲﾄが有る為早くから起きたものの、就寝時間が遅かった為、眠気がとれず眠たい目を擦りながらﾎﾟﾂﾘ、と上記呟いてのんびりと部屋を静かに出て。ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足を向け、ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入れば少しひんやりとした空気に僅かに身を震わせた後、ﾊﾞｲﾄに行くまでまだ時間が有ると思えばｿﾌｧに丸くなって少し仮眠を取ろうと寝ようとして。　）


（　こんばんは、初めまして。猫ｸﾝの瀬戸と申しますｯ! かなり個性的な猫ですが、仲良くしてやってくれたら嬉しいですｯ!! 宜しくお願い致します。　）

瀬戸さん＞えっとえっと、よろしく(少しびくびくしながら)起きてますか？寝てますか？

＞卯野晴人

あ、うん、ごめんね…
（何故晴人が焦っていたのかはよく分からないまま彼は上記を言いながら俯く。その後どうすればいいのか分からず晴人の顔をじーっと見つめてみて）

＞瀬戸千里

おはよう！起きるの早いねぇ
今日は何かあるの？

（ソファの陰からにょきっと出てきた彼は上記を言いながら首を傾げ、じっと千里の顔を見つめてみる。飛鳥も早く起きたようで暇なので誰か暇つぶしを一緒にしてくれる人がリビングに来るのを待っていたようで。）

飛鳥さん＞どうも、飛鳥さん。(庭で小鳥と戯れながらリビングにいる相手に声をかけ)小鳥達、可愛いですよ。良かったら一緒に小鳥達とふれあいませんか？

all＞誰か・・・居ますか？(きょろきょろしながら部屋の様子を見回して)