>>かえで様 御丁寧にありがとうございます! >>京極宗一郎→かえで は、何言って…!ああもう、そんなに見るんじゃねェ ( 高い視界に急にひょこりと此方を覗く愛らしい顔が映ればドキリと胸が高鳴り、嫌でも頬に熱が帯びれば被っていた帽子を取り視界を遮るようにぽすりと彼女の頭へと乗せて。言われるままに差し出された手を何も言わずに握ればそのまま歩み続けて )