colorful. / 無登録

（　/　素敵トピック発見…！もし宜しければ参加希望させて下さい。豆ロルを希望しますが、場合に寄っては文が長くなり、短〜中ロル寄りになってしまう可能性も有りますので其方も視野に入れておいて頂ければと思います。相性が合わないと感じられた場合は断って頂いて構いません、是非ご検討の程宜しくお願い致します！　）


【　主様に操って頂きたいpf　】

「あ、あの…！本当に拙者で良いのだろうか…。君には、もっとお似合いの男が幾らでも居るじゃないか。」

吉良 恭介（きら きょうすけ） /　男　/　21y
黒髪ミディアム / 重い前髪に自信無さげな伏目 / 真っ直ぐ前を向くと切れ長の鋭い目 / 色白 / 案外凛々しい顔付き / 身長178cm / 紺色のTシャツにジーンズ
ヘタレ / 対人が苦手 / 卑屈 / アニメヲタク / 自信皆無 / 押しに弱い / ピュア / 異性が苦手
一人称が拙者.僕 / 二人称が君.〜氏.〜殿.〜さん


【　此方の提供希望キャラ　】

「相手のことを想う気持ちは素直に表現するんが一番やね、逃げとるばっかりじゃ勿体ないさかい…ね？」

宗方 伊織（むなかた いおり） /　女　/　22y
艶っぽい黒鳶色のロングヘア / 簪で高く一つ縛りに / 柔らかいタレ目 / 青瞳 / 乳白色の肌 / 身長160cm / 常にお着物 / 淡い水色の着物が多い
温厚 / 気が長くマイペース / ポジティブ / 正直者 / 案外頑固 / 信用深い / 方向音痴
一人称が私( 素はうち ) / 二人称が貴方.あんた.〜はん.～くん

>>ブレイク→ルナ

…悪かった。怒ってるか？
( むすりと拗ねたような表情を目にすると、顎に手を添えて少し考える素振りし。薬草の前でしゃがみ込む彼女の隣へ自分もしゃがめば、覗き込むように表情窺いつつポンと頭に手を置き )

( / 昨夜は時間が被ってしまい気付く事が出来ませんでした、申し訳ありません。期間は過ぎてしまいましたが、宜しければまた居らして下さいね )


>>41様

レスありがとうございます、お褒め頂けて嬉しいです。
豆ロルは苦手な為、短〜中ロルにてお願いしております。それから詳しいpfをありがとうございます、此方は現代設定なのでしょうか？世界観や関係性を教えて頂けると助かるのですが…

創作NBLの無登録部屋です。暇潰しにどうぞ。

！ロル短〜中まで対応
！初回簡易pf必須　※
！三日でリセット
！期間終了後、一日お休みで続きから可能
！相性によっては断る可能性アリ

※貴方が操る伽羅のpfと、此方に操ってほしい伽羅(男女不問)のpf。つまり2名分のpfの提出をお願いします。
※此方に操ってほしい伽羅について
おまかせも可能です。その場合、萌萎の記入をお願いします。

>>質問があればお気軽にお問い合わせ下さい。

>>新たに一名募集中

>>主様

（　/　お返事有難う御座います！あわわ、申し訳ありません。それでは短〜中でお願い致します。話し方が少々古風なのは仕様で設定は現代、関係性は恋人同士を希望します。想いが通じ合ったばかりという段階だと有難いです。　）

>>44様

了解です。こういった伽羅は初めてなので至らない点があればお手数ですがご指摘ください。では5/5いっぱいまでお相手させて頂きますので宜しくお願い致します。
差し支え無ければ絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？

>>恭介くん

…お茶でもどうぞ。
（今日は待ちに待ったデートの日。偶然家族が出払っていた為自身の実家へ招待したは良いが、どう持て成して良いか分からず、湯呑みが乗ったお盆を手に縁側で庭を眺める相手の背後に歩み寄っては控え目に声を掛け、隣に腰を下ろしてみて）


（　/　はい、承知致しました。絡み文の方投下させて頂きましたが、絡み辛かったり分かりにくい等不備が御座いましたらご指摘下さい。此方こそ不束者ですが何卒宜しくお願い致します！　）

>>吉良恭介→伊織

あっ…あり、ありがとう。……
( 初めて訪れた彼女の実家、二人きりの状況に酷く緊張し身を強張らせながら縁側で待っていると背後から声が掛かり、思わず肩をビクつかせ噛みながらも礼を述べ。隣に座る相手からはふわりと良い香りがして、恋人同士といえど日は浅く、緊張からついつい沈黙してしまって視線すら向けられず庭へ向けたままで )

創作NBLの無登録部屋です。暇潰しにどうぞ。

！ロル短〜中まで対応
！初回簡易pf必須　※
！三日でリセット
！期間終了後、一日お休みで続きから可能
！相性によっては断る可能性アリ

※貴方が操る伽羅のpfと、此方に操ってほしい伽羅(男女不問)のpf。つまり2名分のpfの提出をお願いします。
※此方に操ってほしい伽羅について
おまかせも可能です。その場合、萌萎の記入をお願いします。

>>質問があればお気軽にお問い合わせ下さい。


>>新たに一名様募集中

＞主様

（/素敵な使い魔さんを提供してくださってありがとうございます。お陰様で三日間という期間大変楽しく過ごせました！ところで一つ質問なのですが一日お休みということですが私の場合ですと5/2昼頃までとなっていたので一日お休みというのが5/3昼頃か5/4のどちらで解釈すればよろしいのでしょうか？お手数をおかけしますがお答えいただけると幸いです。）

>>49様

こんばんは、楽しんで頂けたようで何よりです。
分かりづらかった事をお詫び申し上げます！ルナ様の場合5/4からお相手可能という事になります。もし枠が埋まっていれば5/4以降という事になりますが…

＞主様

（成程、丁寧なお答えに感謝します。いえ、こちらこそ察しが悪くて申し訳ありません！了解しました。では5/4に主と素敵な使い魔さんであるブレイクさんに会えることを楽しみにしていますね。背後はここでドロンさせていただきます！）

>>恭介くん

どういたしまして。
…あ、もしかして緊張してはる？もう少し肩の力抜いても良えんよ。
（想い人と同じ空間に二人きりというのは慣れたものではなく、ついつい頬が緩んでしまい。挙動不振とも言える彼の行動も可愛らしく思え、不器用な礼の言葉に柔らかく返事をすれば中々視線を此方に向けてくれない事を緊張していると捉えたのか相手の背中を優しく撫でる様に摩り）

>>51様

わ、ありがとうございます。此方も楽しみにお待ちしております。


>>吉良恭介→伊織

だ、だって今は誰もいないのだろう？この家には、その…拙者達しか
( 緊張しない訳が無い状況の最中、肩の力を抜く事は容易ではなく伏せた視線は下方を彷徨いつつ。はっと顔をあげるなり「君のご両親が不在なのに僕なんかが勝手に入ってしまっては、怒られはしないか？」と不安に満ちた瞳を向けながら尋ね )

>>恭介くん

せやね、私達だけ…。お家に二人きりなんて何だか新鮮やわ。
（こんな状況でもゆったりと流れる時間を楽しむ欲に呑気な笑みを浮かべつつ、先程床に置いた茶を一啜りして。やっと己に視線が向いたと思えば、その瞳は不安に満ち溢れており「大丈夫、暫くは誰も帰って来いひんよ。…でも、もし見つかってしもたら私と一緒に怒られてな？なーんて」と悪戯っぽく述べては食指を唇に当てて）

(/ 素敵なトピですね、是非参加希望させて頂きたいです。ファンタジー希望で関係性は両片想い。他の3人の仲間と冒険中ですがはぐれてしまい、偶然見つけた小屋に入るという展開を考えています。ご検討頂けると幸いです。)


レイ / ♀ / 19y
ミルクティー色の腰までの長髪 / 水色の瞳 / 凹凸のはっきりした体型 / 身長163cm / 落ち着いた顔立ち / 腰に白い刀
物静かだが頭の回転が早い / 冷静 / 己にストイック / 責任感が強い / 案外大食い / 女剣士


お任せ / ♂ / 20y
美女に目がない / もれなくメロメロ / 男性に厳しい / 紳士だが下心丸出し / 銃士

>>吉良恭介→伊織

…二次だったら…
( 緊張でガチガチな自分と反して、ほわほわと周りに花咲かせるようにマイペースな彼女。アニメならこの後キスでもするだろう状況だが自身にそんな勇気も無く。不安に揺らいでいた瞳を瞬かせ「え、怒られるのはちょっと…ほら、第一印象が大事って言うだろう。拙者の父上になるかもしれないし、きちんと挨拶したいのだが」気が早まり将来を見据えた展開を身振り手振りで示し )



>>55様

レスありがとうございます、お褒め頂けて嬉しいです。
容姿も此方のお任せで宜しいのでしょうか？

>>恭介くん

二次…？──恭介くん、どないしたん？
（ぼそりと呟かれた言葉の意味が理解出来ずゆっくりと復唱してみるも、もしかして何か不快にさせてしまう様な事をしてしまったのか、なんて考えが脳裏を過ぎり様子を伺う様に相手との距離を詰めて。思いも寄らない未来を匂わせる発言に一瞬目を見開き「…それってつまり、私との未来を考えてくれてはるってこと？」なんて口にはしたものの直様照れ臭そうにはにかみ）

>>吉良恭介→伊織

へ…？あ、いや。何でも無いから
( 詰まる距離にドキッと高鳴る胸を服の上から掌添えて、フイッと反対方向へと顔を背けて羞恥の滲む頬を隠すようにして。「…っご、ごめん。勝手にそんな先の事言われても、困るだろうに…気にしないでくれ」自分なんかとそんな未来あるはずがない、と卑屈に考えてしまい慌てて手を振り誤魔化して )

>>恭介くん

…なぁ、こっち向いてもっとお顔見して？お願い。
（直ぐに逸らされてしまう顔にほんの寂しさを覚えると、照れているのだろうかと都合良く解釈して詰めた距離のまま相手の胸に添えられた掌に己の手を重ねて。「そないなことないよ？私は他の誰でもない、恭介くんとの未来が良えの」気が早い様だが本心な事に変わりはなく、すらすらと述べれば柔らかく微笑みかけ）

>>吉良恭介→伊織

……こ、これで、良いのだろうか…
( 掌を重ねられ目を見開き心臓はドキドキと更に煩く、顔を向けないと掌は離れる事が無いだろうと考えるとぎこちなく彼女の方へ顔を向けるがそれでも尚視線は下方へ伏せられたままで。自分との未来を望む言葉を聞くと、振っていた手をピタリと止めて「…本当に？でも…僕なんかの何処が良いんだ？オタクだしこんな暗い奴…」と行き場のない手を首へ遣りながらボソボソ言い )