灰 2017-04-27 23:40:12 |
通報 |
>>柳瀬慎也→葵
……。一時間だけだぞ。…ほら、さっさと着替えろ。
( くしゃりと前髪掻きあげ面倒くさそうに溜息を一つ零せば、煙草を灰皿に押し付け消すと条件付きで了承し。シッシと手を払えば着替えるよう促し )
>>ブレイク→ルナ
…ハヨ。
( 燃えるような赤の頭髪は寝癖が目立ち炎のようで。同様に赤い瞳を擦りながら短めの挨拶を済ませ椅子へ腰掛けると、目の前に美味しそうな香り漂う食事が並べられているにも関わらず、ズルズルと継続する睡魔の波によってコクリコクリと船を漕ぎ )
( / 度々失礼します。既に恋人同士でしょうか? )
>柳瀬慎也
はーいっ!
( 時間は短いが許可を得れば花が咲いたような満面の笑みを浮かべ洗面所へと駆けて行き。冷たい水で顔を洗いお気に入りの白いワンピースに着替えると、早く早くと言うように相手の周りをくるくる周りつつ片手を出して )
迷子になったら困るからねっ。葵がちゃんと手繋がないと。
>ブレイク
…ふふ。まだ夢の中に居たいようね。でもちゃんと起きなきゃだめよ?
(食事を並び終えると同時に相手が座ったがまだ夢の中に居たいように船を漕いでいる様子に微笑ましいと思う反面、しっかりと食事をとってほしいという思いから相手の傍に寄ると相手の頬に軽くリップ音をたててキスを一つ落として)
(/はい。そういうほのぼの・まったりとイチャ付きたいと思っております。)
>>柳瀬慎也→葵
迷子になるかもしれないのはお前の方だろ…
( 黒の襟付きシャツとデニムに着替えた自身の周りをちょろちょろと動き回られ、肩を竦めながら言い放ち。差し出された小さな手を一瞥するも応じる事なく、財布とスマホ、そして煙草をポケットに突っ込むと公園へ )
>>ブレイク→ルナ
……いただきます
( ふわりと甘い香りが鼻を掠めたと思えば頬への柔らかな感触にパチと双眸を開き。じっと翡翠色の瞳を見つめると、相手の後頭部に手を掛け引き寄せては唇にキスを。唇を離せば何事も無かったかのように食事に視線遣り、挨拶をして朝食に手を付け始め )
( / 了解しました! )
>ブレイク
んぅ?!
(頬へキスを落とせば眠気が無くなったようにまるで炎を思わせる真っ赤な瞳と視線が絡んだかと思えば急に相手に引き寄せられた挙句、唇へキスをされればくぐもった吐息をもらすがすぐに何事もなかったように食事を始める相手をぽかんと見ていたがすぐにはっと気が付き恨めしそうな視線て相手をちらりと見てから相手の真向かいの席に座ると若干頬を赤らめた状態でいただきます、と述べてから朝食を食べ始めて)
>>ブレイク→ルナ
ごちそーさま。
……今日何するんだ?
( 料理を口に運びながらちらりと目の前の相手を見れば薄く染まった頬に、表情にあまり出ないのを良い事に内心面白がっていて。決して美味しいとは口にしないものの、空になった皿からそれは窺えるはず。〆の挨拶をしては食器を片付けつつ問い掛け )
>ブレイク
ごちそうさまでした。
んー。今日は少し遠い森に薬草を取りに行こうかな、って。
(しばらくして互いに食事を食べ終わりいつも作ったものは残さず食べてくれるので空になった皿を見て満足気な表情を浮かべいつものように己が食べた分の食器を片付けつつ問われたことに対してはキッチンのシンク前で食べ終わった食器を洗いながら今日の予定を述べて)
>>ブレイク→ルナ
ふーん…
じゃあドジらねェように、ちゃんと俺が見ててやんなきゃな。──準備してくる
( 壁に背を預けつつ腕を組んで話に耳を傾けて。ニヤ、と口角上げ揶揄うように言えば壁から背を離し、寝癖でぼさついた髪をワシワシと掻き分けながら支度をしに部屋を出て )
>柳瀬慎也
パパ、何で意地悪ばっかり言うの?葵の事可愛くないから?
( 相変わらずつっけんどんな態度の相手にぷくりと頬を膨らませると腰に両手を宛てやたら大人びた態度でパパなんて呼びつつ講義をし。公園に着けば共に遊びたいと砂場まで引っ張って行こうとして )
>ブレイク
なっ、私はドジっ子じゃないわよ!
(二人分の食器は案外少ないものですぐに洗い終わり、食器棚に使った食器を仕舞いながら聞き捨てならない言葉が耳に届き、間髪入れずに文句を言うがすでに相手は部屋を出て行った後で盛大に溜息をつくと己も出掛ける準備をするためリビングから自室へと移動し、いつもの青と白を基調とした洋風の装束の上から体を覆い隠す黒いローブを見に纏い茶色のブーツに履き替えると自室から出て)
>>柳瀬慎也→葵
なッ…俺はお前のパパじゃ…──可愛くないなんて言ってないだろ
( ギョッとして少女を見下ろし色々言いたい事はあるが幼い頭では理解出来ない事も多いだろう、と曖昧に返事をし。砂場へ向かおうとしている事に気付けば、汚れるのが嫌で「…お、俺は見てるから、此処で」とやんわり断り )
>>ブレイク→ルナ
行くか
( 筋肉質な腕が映える黒タンクにダボついたボトム、カーキのジャケットを上から羽織った動きやすい格好に着替え、ある程度髪も落ち着かせ部屋を出れば相手も準備を終えたようで。顎で外を示しつつ扉開け )
>ブレイク
言っておくけれど、私はドジっ子じゃないから、ね!
(相手が準備を整えて部屋から出てきて外出を促すように扉を開けたので先程の相手の言葉を蒸し返す様にきっぱりと相手の顔を見つめながらドジっ子という言葉を強調しながら断言し、ふいと顔を背け先に家の外へ出ようとして)
>>ブレイク→ルナ
へえ、そりゃ知らなかった。
( 態とらしく言ってみせると相手の後について外へ出て。暖かい小春日和、柔らかな春の風にのってやってきた僅かな雨の匂いを嗅ぎ取ると、相手の歩みを止めるようにローブの裾を引き「…さっさと薬草取りに行った方が良いかもしれねー」と呟き )
>ブレイク
ん、雨に降られる前に薬草を採りましょう。
(外に出れば春を感じさせる暖かい日差しと花の匂いを運んでくる春の風に思わず笑みがこぼれ、薬草採りのついでに散歩気分で歩いていると己の歩みを止めるようにローブの袖を引かれたので歩みを止め相手の言葉を聞き、天候の僅かな違いを察知出来る相手なためおそらく常人には分からない僅かな雨の匂いでも感じ取ったのだろうと先程よりも歩調を早めで歩き出して)
>>ブレイク→ルナ
…お前の足じゃ日が暮れるッつの
( 先程よりも幾分か歩調は早められたようだが自身からするとまだまだ普通といえる速度で。ぼそりと呟くなり、俵を抱えるように相手を許可なくひょいと肩へと乗せては、人並外れた速度で木々を縫うように森の奥へと駆け )
>>0に追加
!期間終了後1日お休みで続きからお相手可能
※此方に操ってほしい伽羅について
おまかせも可能です。その場合、萌萎の記入をお願いします。
※質問があればお気軽にお問い合わせ下さい。
>ブレイク
わっ?!ちょ、また私の許可なく…っ~!
(早足で歩いているとふわりと体が浮く感覚に思わず素っ頓狂な声が出るがそう思った瞬間、物凄い風圧を感じ顔だけを上げると相手の肩に乗せられる形で運ばれていると理解したのか相手の恋人であると同時に相手の主でもあるため上下関係を感じさせる言葉を吐くが舌を思いっきり噛んだのか口元を隻手で抑え声にならない悲鳴を出し悶えていて)
>>ブレイク→ルナ
あ、喋ると舌噛むぞ。
……この辺でいいか?
( すぐそばで騒がれるも適当に聞き流しつつ木々を駆け抜けていればぴたりとそれが止み、現状から舌を噛んだのだと察するとククッと喉を鳴らし笑いながら今更な忠告をして。鼻を生かし、薬草の生い茂るエリアに入ればやっと荷物のように運んでいた彼女を肩から下ろし地に足を付けさせて )
創作NBLの無登録部屋です。暇潰しにどうぞ。
!ロル短〜中まで対応
!初回簡易pf必須 ※
!三日でリセット
!期間終了後、一日お休みで続きから可能
!相性によっては断る可能性アリ
※貴方が操る伽羅のpfと、此方に操ってほしい伽羅(男女不問)のpf。つまり2名分のpfの提出をお願いします。
※此方に操ってほしい伽羅について
おまかせも可能です。その場合、萌萎の記入をお願いします。
>>質問があればお気軽にお問い合わせ下さい。
>>新たに一名募集中
>ブレイク
もう、ああいうことするならまずは私の許可を取って行動してって何度もいってるでしょ?!
…ええ。このあたりの薬草は状態が良いわね。
(移動最中の今更ながらの忠告には早く言ってほしいと言わんばかりに視線を送り、しばらくすると薬草が生い茂るエリアへと到着したのか地面へと降ろされれば間髪入れずにむすっと拗ねたような表情で相手のが眼前に人差し指を名指しするように向けながら文句を言うものの雨が降りそうだという相手の言葉を覚えていたのかくるりと相手の背を向け、その場にしゃがみ込むと薬草の状態を確認するように触れながら述べて)
トピック検索 |