灰 2017-04-27 23:40:12 |
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お二方はもういらっしゃらないでしょうか、そもそも上の書き込みをご覧になられていない可能性もありますでしょうか…。
本日中にお返事があれば此方から続き又は絡み文を投下しようと思っておりますが、お返事の無い場合新たに募集させて頂きます…
>主様
(/す、すみません!返事を返そうと思っていたところちょっと仕事が立て込んでいたので返事を返せずじまいでした。ようやく落ち着いたのでブレイクさんとお話をしたいです。)
どちらにせよ此方も返せそうに無かったのでお気になさらず!そして早いレスを下さったのに昨夜は寝落ちしておりました…お返事置かせて頂きます。
>>ブレイク→ルナ
嗚呼、
( 優しい香りが鼻を掠め鍋には温かそうなシチューが覗いていて。短く返事をしつつ朝と同様のいつもの席へと腰掛け )
>ブレイク
はい。おかわりも沢山あるから遠慮なく食べてね。
(シチューを入れた深めの木の皿を己と相手の席に置きキッチンからシチューの入った圧力鍋を持ってきていつでもおかわりが出来るように鍋敷きの上に置くと相手と向かい合ういつもの席に座って)
(/寝落ちの件はお気になさらずに、あの後私も眠気に負けてしまったので!この場合期間は何日までになるんでしょうか?)
>>ブレイク→ルナ
作りすぎじゃねェか?お前もこそおかわりしろよ、細っこいんだし
( 二人分にしては多い鍋の中身を見て苦笑浮かべると華奢な腕を指差しながら言い。いただきます、と声掛けスプーンを手に取るとシチューに手を付け始め )
────
記入漏れしておりました、5/25いっぱいの絡みとなります。改めて宜しくお願い致します。
>>藍川リオ→黒江
黒江ちゃーん!調理で指切っちゃった、絆創膏ちょーだい?
( 毎日のように通う保健室へ今日も顔を覗かせては、大した怪我でもない人差し指をちらつかせながら笑みを浮かべ )
───
いえ、お気になさらず。では5/26いっぱいまでお相手させて頂きますので宜しくお願い致します。
>ブレイク
多い位が丁度良いの。それにちゃんと食べているでしょ?
(量を指摘されれば一人分でないためつい作りすぎてしまうがアレンジすればいいだけの話なため平然と述べつつ相手の比べればか細い印象を与える体つきをしているが太りにくい体質なため贅肉がつくことはなく“いただきます”と述べてから食べ始めて)
(/了解です。では短い期間ですがこちらこそ宜しくお願いします!)
>藍川
──まァたアンタ。それくらい舐めときゃ治るわよ。
( 椅子へと腰掛け気怠そうに書類を捲っていた刹那ふいに扉が開きここ毎日のように現れる相手が入って来れば教師とは思えぬ態度でひらひらと片手閃かせて )
>>ブレイク→ルナ
でも軽過ぎる、もっと食っとけ
( 昼間相手を抱えて移動していた事を思い返しながら食事を進め、最初によそわれた分を食せばおかわりをよそい。ちらりと相手の皿を見れば半分食べたくらいだろうか、相手の皿にも少量シチューを流し込み )
>>藍川リオ→黒江
ええー、…あ!じゃあ黒江ちゃんが舐めてよ?
( 遇らわれるとぷくりと頬を膨らませながら不服そうに唸り。あ、と何か閃いたように手を合わせると相手の元へ駆け寄るなりずずいっと包丁で切った指を近付け悪戯っぽく笑い )
>ブレイク
はいはい。これからは今まで以上に食べることにするわ。
(相手の好意を無碍にするわけにもいかずに半分くらい食べたところで追加のシチューを皿へとよそわれても文句一ついうことなく己が食べれる範囲で朝よりも気持ち多めに食べ、見事完食したので手を合わせて“ご馳走様でした”と述べて)
>>ブレイク→ルナ
ごちそーさん、
( おかわりのシチューも完食しお腹は満たされたものの鍋の中にはまだシチューが残っていて。空になった皿を片付けながら「…明日もシチュー?」と問い掛け )
>ブレイク
明日はこれでドリアかグラタンかクリームコロッケにしようかなって思っているんだけれど、希望はある?
(相手が皿を片付けている間、シチューが入った圧力鍋を邪魔にならないキッチンのコンロの方へと移動させ使ったテーブルを布巾で拭きながら明日の献立の事について候補を挙げつつ問いかけて)
>>ブレイク→ルナ
あー……グラタン。グラタンが食いたい
( シンクまで食器を運べば食器を洗い始め、彼女が並べるのアレンジ料理の数々はどれも美味しそうで少し考えた後に答えると、洗い終えた皿を片付け「食後のコーヒーでも飲むか?」と声を掛け )
>ブレイク
了解。じゃあ明日はグラタンね。…そろそろ食材の在庫も心持たないし買い出しに行かないと…。
(テーブルを布巾で拭き終わりお腹を休めるためテーブルではなく大きめの座り心地のよいダブルソファに深く腰掛け「お願いするわ。あ、ミルクと砂糖は多めにね。」とブラックで飲めないことはないがコーヒーや紅茶を飲む際はミルクや砂糖は欠かすことができずソファで寛ぎながら述べて)
>>ブレイク→ルナ
ふーん…じゃあ明日は街まで出るか?朝には晴れる筈だ
( 湯を沸かしつつ窓へ目を向けると土砂降りの雨は小雨になっており、遠出も問題無いと踏み。湯が沸くと彼女の要望通りの珈琲を淹れ、自身は無糖の珈琲を淹れて二つのマグカップを手に彼女の元へと来るとマグカップを差し出し )
>ブレイク
そうね。ついでにマジックアイテムを例の店に卸しに行きたいし。
(この家の収入源は己が作る魔法に関するアイテムや薬草から作る薬であるため週に一度か二週間に一度のペースで契約している店に卸し卸すまでの間の己が作ったものが売れたお金を分け前として全額とまではいかないが貰っていて“ありがとう”と御礼を述べながら差し出されたマグカップを受け取って)
>>ブレイク→ルナ
いつもの店か、了解。
( 頷きを返すと彼女の隣に腰を下ろして珈琲を啜り、チラリと相手を見つつ「…新しい服とか欲しくならねェのか?」と問い掛け )
創作NBLの無登録部屋です。暇潰しにどうぞ。
!ロル短〜中まで対応
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※此方に操ってほしい伽羅について
おまかせも可能です。その場合、萌萎の記入をお願いします。
※此方の技量不足により操れない伽羅について
ヲタ、35歳以上の男性
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>>一名様pf受付中(お話開始は5/26〜)
>ブレイク
…貴方が見立ててくれるなら欲しいわ。
(相手の問いかけに元々服や装飾品はそこまで頓着しないタイプだが相手が関わることに関しては積極的なのかしばしの間を置いた後、まるで悪戯を思いついたような茶目っ気を感じさせる笑みを口元に浮かべながら述べて)
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