注意書き。
※このトピは進撃の巨人特殊なりきりトピです。注意書きをよく読んでからスクロールして下さい。
※このトピは時代操作、年齢操作、一部キャラ性別固定、一部CP固定など人によっては地雷の宝庫です。ゆっくり気をつけていって下さい。
※現代設定
※ハンジ女性固定
※リヴァイとハンジ結婚してます
※他進撃キャラが二人の子供だったり
※他進撃キャラが二人のご近所さんだったり
※他進撃キャラが二人の友人だったりします
※創作キャラは考えてません
以上了承できた、or大好物だぜぇ!とおっしゃって頂けた方のみメジャーという名の城壁をぶちこわして突き破ったこの世界へ足を踏み入れるようお願い致します。
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リヴァイ・アッカーマン。
今年3×歳になる、ある中企業の統括部長。
潔癖性であり、厳しくも妙に世話焼きな彼は大家族の大黒柱である。
父親の筈だが母親よりも母親らしい節もある。
ハンジ・アッカーマン。旧姓ハンジ・ゾエ。
リヴァイとは幼馴染みからの仲の3X歳。
アッカーマン一家のおおらかなお母さん。
自宅のパソコンでクリエイター系の仕事をしつつ主婦として生きており、父親よりも父親らしい時がある。
アッカーマン家の子は三男三女の大家族なのである。
「オイ!起きろ…!幼稚園だぞ!」
「リヴァイ!!幼稚園バス来ちゃったよどうしよう!」
「寝汚ぇところはお前に似やがって…!!」
「すっごい失礼なんだけど!!?っていうか仲良く揃ってリヴァイも寝坊だからね!?幼稚園組は私が服と荷物ごと抱えてバスまで連れてくからリヴァイもスーツ着替えちゃってて!」
「…………!!!!!」
「……………よっしバス乗せた!リヴァイ着替えおわっ…………あああ!?」
「……落書きのねぇ俺のシャツは……どこだ…」
「昨夜枕元に用意して寝たはずなのに鮮やかなクレヨンだね!……ああああそうだごめんまだ生乾きだけど干してるのは無事だろ持ってくるー!!」
※解禁までお待ち下さい