おそ松さんが、好きな人集まって！

霊松「けだもの・・・///寝かさないで・・・でもとりあえずお風呂はいろ？」

おそ松「は？ゆり。俺の方が大好きだもんねー！」

チョロ松「うん。分かった。お風呂入ろう。」

私「えっ！お、おそ松兄さんより、私の方が大好きだし、愛してるもん！！」

おそ松「俺の方が宇宙１愛してるもーん！」

一松「はいはい寝室でイチャイチャしろ」

おそ松「ほーい。いこゆり！」

霊松「ありがと。一松。カラ松は？」

一松「寝た・・・・可愛かった。俺も寝るわ・・・」

霊松「ん。おやすみ。チョロ松早くいくよー！」

チョロ松「はいはい。今行くから。」

私「うん！！寝る！！（≧∇≦）」

おそ松「おやすみーゆり！いくよ！」

霊松「おやすみ！寒い寒い。やっぱ全裸はやばいかな？」

寝てしまった！なのでこの後すぐでて寝たということで！ｗ

霊松「ん。おはよう！昨日すぐお風呂からでたけど身体冷えてない？」

おそ松「おーはーｙ（（殴」

一松「うるさい。カラ松俺のひざで寝てるんだけど」

おそ松「あ、はい」

一松「おはよ。霊松てかその首筋のキスマークは何？」

霊松「チョロ松から聞いて」

霊松「イ○ン行って来るね！ゆり、おそ松も連れて行くけど2時間くらいで帰ってくるよ！行ってきますチョロ松寂しいけど」

おそ松「えーやだよーだってゆりと離れるのいやだもーん！」

霊松「私もだよ・・・チョロ松と離れたくないよ・・ほんとはもっとイチャイチャしたいし。でも母上のお告げで強制連行だし・・・帰ったらイチャイチャしよ！チョロ松！」

おそ松「俺もゆりとする！」

チョロ松「はぁっー....甘えんぼさんだなー霊松は。
家に帰ってきてからね。」

私「うん！！分かったよ！！いってら〜」

霊松「ただいま！チョロ松！でも残念ながら友達と遊ぶことになったから・・・あとでね（チュッ）」

おそ松「おれまで遊ばなきゃいけないんだぜ！？ひどいよなーでももう少しだけここにいられるんだ！」

一松「ねえ、チョロ松兄さん。霊松の首筋のキスマークはなに？」

チョロ松「えっ？僕がつけたんだよ。キスマーク。良いでしょ。
他の男には近づけさせないから。分かった？一松？
霊松、何？俺ともっとキスがしたいの？誘っているようにしか見えないんだけど。」

私「おそ松兄さん、今、ちょっと、風邪気味、なんだよね。」

久しぶりユリ。
ごめん…全然来れなくて。
そして偶然クソ娘も熱出たんだよね
ホント最悪だわ((ﾁｯ←

だから今来たけどまた行かなきゃ。
ごめんね。さっさと治してもらうわ。




ユリー！猫娘で話すのは久しぶりだなw
って事で私もお熱が出たんだよね( ´･ω･`)
(´•ω•`)ｽﾏﾇ
また話そうねーsee you again.....(/_･､)/～～
by猫娘

霊松「うん・・・誘ってる・・・でもお風呂と寝るときまでお預けね///」

おそ松「なに！？大丈夫か！？しんどくなったらおれにうつせ！」

一松「う・・・あ・は、はい・・・ちょ、ちょっと用事思い出したからカラ松と出かけてくる！（逃）」

あ！一松久しぶり！おぼえてる？

イチ姉

お久しぶり〜！そっか〜イチ姉も風邪なんだねー
体調管理には気を付けようねー

チョロ松「霊松...///分かった。寝る時ね。」

私「いや、おそ松兄さんに風邪はうつしたくない。」

霊松
ちゃんと覚えてるよ。


ユリ
うん。クソ娘熱出て鼻も詰まってるらしい
｢息できないー！｣だって。

ユリも気を付けてね。お大事に

イチ姉

うん。ありがと。
一松もね。

わーい！ありがと一松！いま寒いから気をつけてねー！おだいじに！