おそ松さんが、好きな人集まって！

おそ松「あーーーそうだね・・・ほんとごめん」

霊松「はっ、はっ、だめ。ぜんそくの発作でた・・・息しにくい・・・（ばたっ）」

私「ふー.....もう。今度、こんな事したらだめだよ？ねっ？
おそ松兄さん。」

チョロ松「えっ？ちょっ、霊松！？霊松！？
大丈夫！？ど、どうしよう...僕のせいで....（泣」

私「お、落ち着いて！チョロ松！こういう時は、救急車を呼んだ方が....」

チョロ松「う、うん....。そうだね。」

おそ松「いや、これまだマシなほうだよ・・・あたたかい飲み物飲ませてあげて」

霊松「こくっ、こくっ・・・ふっ・・・はぁはぁ」

おそ松「これでちょっとはマシになったろ。チョロ松、もう布団行ってもう寝てやって。俺も寝るわ。いこ。ゆり」

チョロ松「.....分かった。行こ。霊松。」

私「うん。分かった。（わーい！今日もおそ松兄さんと寝れるー！）（ギュゥぅぅぅぅ」

霊松「ん・・・・・・・おはよう・・」

おそ松「お・・・おはよう。霊松！昨日はほんとすまん！」

霊松「うん。大丈夫！」

カラ松「ぜんそくは大丈夫か？」

霊松「うん。でもちょっとしんどい。」

一松「学校の時は僕たちがいるから、言ってね」

霊松「うん」

私「ムー(c" ತ,_ತ)」

トド松「今度は何？」

私「....何でもない！(c" ತ,_ತ)」

トド松「いや、そんなやきもちの焼いた顔に、何でもないって。」

私「いや、ち、違うもん！そんなんじゃないし！！」

トド松「へぇー？ほんとかなー？」

私「ほんとだし！！」

トド松「ふーん....だってよ、おそ松兄さん」

私「お、おそ松兄さんに聞かないでよ！！////」

トド松「あー照れてるー」

私「(￣^￣)ふんっ！」

トド松（あー本当に拗ねちゃった.....おそ松兄さんよろしく！）

ガラガラ　ピシャンッ　ドタドタ　スパーン！

霊松「ただいま！チョロ松の好きな人ってゆり？ｗｗ」

カラ松「ドタドタするんじゃない！」

霊松「てへっ（ぶりっ子）うわきっもｗｗ」

おそ松「やきもち焼いてるｗｗｗかーわいｗｗ」

一松「自分で言ってるｗｗｗ」

チョロ松「えっ？急に何？僕が好きな人はゆり？いやいや、ないから。」

私「おそ松兄さん....（泣」

霊松「ただいま！注射行ってから塾行ってきた！さっきね、ポスト見たら私宛にちょっと太った子からラブレター来てた！彼氏ほしいから付き合おうかな～！」

おそ松「なんで泣いてんの？ゆり」

私「うっうう....学校で嫌な事があって....ヒック.....だから...泣いてんの....。」

おそ/霊「な、なにっ！？」

霊松「今からそいつの家教えて？○すから。」

おそ松「俺も手伝う」

私「えっ！？いやいや、大丈夫だって！！そこまでしなくても！！(￣▽￣;)」

私「ただ....おそ松兄さんに慰めて欲しいなぁ....何て、我儘かな...？」

おそ松「そ、そうか。ならよかったにししっ！」

ドタドタドタ

霊松「また手紙きてたー！おんなじ子だー！おｋの返事書こっかなーなんて書けばいい？チョロ松？」

おそ松「ん。がんばったな！ナデナデ」

チョロ松「....霊松が思った通りに書けばいいと思うよ。」

私「えへへっ////（≧∇≦）」

霊松「なにその間？！」

おそ松「天使だ・・ゆりは天使だ（ぼそっ）」