おそ松さんが、好きな人集まって！

トド松「えっ？僕と？（チラッ」

チョロ松「（しょうがないなー...）いいよ。」

トド松「じゃあ！十四松兄さん、一緒に過ごそ！」

十四松「トッティ！ありが特大さよならホームラン！」

霊松「じゃあ、私はチョロ松とだね！」

十四松「ゆりはおそ松兄さんとがお似合いだからね！」

おそ松「俺も正直ゆりと二人のほーがいいしー」

チョロ松「そういう事になるね。霊松、二人っきりだよ...？（妖笑」

私「（わーこの人やばいこと考えてるー....私も、おそ松兄さんにそんな風に....）
ボフッ/////(//∇//)（バタンッ」

トド松「えっ！？ゆり！？どうしたの！？」

〜緊急速報〜

えーただいま、ゆりさんが倒れたとの事です。
今、救急車に運ばれていますが.....えー....医者はこう語っています。
＊注意医者はチョロ松。
『これは....大丈夫です。少し安静にしていれば問題ない。』
という事です。以上、緊急速報でした。

霊松「え・・こ、怖いよ？チョロちゃん？」

おそ松「じゃあ、俺もゆりと。ねぇ？（妖笑）」

てか、緊急速報聞いた時本当にびっくりしたよ！

チョロ松「ふふっ、クリスマスが楽しみだなー♪（いろんな意味で）」

私「.......はっ！こっ、ここは！？あっ、松野家だ((((」

トド松「だ、大丈夫？」

私「うん。大丈夫。ってか、おそ松兄さん怖い。なにする気？（ガクブル）」

霊松

wwwうん。こういうの面白そうだなってww

おそ松「いやぁ？（妖笑）」

霊松「チョ、チョロちゃん？」


こういうのってｗｗｗ

チョロ松「早く来ないかなークリスマス....。」

私「えっ、えぇ....。（困惑）」

トド松「大丈夫。絶対に襲われる確実が100%あるから。」

私「それ、大丈夫って言えないよね！？（ガクブル）」

一松「僕たちの場合はね・・ヒヒッ」

カラ松「えっ・・・」

霊松「チョロちゃん？それはどう言う意味で？」

おそ松「ｗｗｗｗ」

私「おそ松兄さん、笑わないでぇ....ううっ...（泣）」

チョロ松「うん？普通に...霊松と過ごせたらなーって.....。」

トド松「ゆり、泣かないの。」

私「うへぇ.....（ヒック」

おそ松「ご、ごめんって！いやぁ、喜ぶようなプレゼント用意できたらいいなって考えてたら変な笑いが・・ほんとにごめん・・」

霊松「ほんとに？ほんとの事言って？怒らないから。（上目づかい）」

チョロ松「うっ....////いや、ほんと、ほんとだって。（可愛すぎだろ...///）」

私「えっ？そうなの...？」

トド松「ほーら、もう、泣かない。ね？」

私「うん。ありがとうトド松兄さん。
そっか、私も勘違いしてごめんね。おそ松兄さん。」

おそ松「いいってことよ！」

霊松「そう、ならよかった！（ニッコリ）」

チョロ松「んんんん////（可愛い）」

私「ふふっ(*´꒳`*)」

トド松（一件落着。って、チョロ松兄さん大丈夫かな？w）

霊松「お風呂あがったよー！あついからシャツできちゃったｗｗｗふーあついあつい」

カラ松「風邪ひくぞ・・・」

霊松「ふぇ、ふぇくしょん！寒い」

一松「ほら、上着・・・」

霊松「ありがと・・・あーあったかい」

チョロ松「霊松、風邪には気をつけてね？
だんだん寒くなって来てるから。」

私「おそ松兄さんもね。」