ゆりっこ 2017-04-26 20:52:06 |
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えりなちゃん
「いつもの日、、それは、
私が、家にいた時、、チャイムが、
鳴って、玄関を開けた時、
彼が、いた。そして、こう言った、、
俺は、いつでも、どこでも、
君のそばにいる、、ッと、、、
でも、彼の姿は、少し、薄れていた、、
何故なら、、彼は、、
sんで、いたから、、」
「ら」!
ゆりちゃん
「『来世でも俺は君のそ・・ば・・・に・・・・』
彼の声はどんどん薄れていく…
『いや、いかないで、、』
私の頬には雫が落ちていた…
『い、、嫌よ…いかないで……私をひとりにしないで……』
玄関には私の声だけが響いていた」
「た」か「だ」からね
てか相変わらず文才ないなー自分。
えりなちゃん
……………………
えりなちゃん、、、
一つ、言って良い?
あんさ、、、、
めちゃくちゃ、
文が、良いんだけど!?!?
小説書いても、良いぐらい!!!
えっと、、
「ただ、ただ、ずっと、、
玄関を見つめていた、、
すると、そこに、、
私の、本当の彼がいて、
その出来事を話したら、、
彼は、、
そうか、、でも、、
俺が、幸せにして、見せるから、、
大丈夫、、
ッと、言った、、
私は、大声で泣いた、、
そしてーーーー」
「て」!
ぴーえす
また塾いってくらー!
帰るのは7:00位だけど、このチヤット親に隠れてやってるからもうちょいおそくなるかも…
あ、今は親居ないんだ♪
ゆりちゃん
「手を握った…
『…っ!』
消えかけた彼が…
私の手をそっと握ってくれた…
私は何かが一気に込み上げてくるのがわかった…
『俺は…空の上でも…君を…見守りつずけるよ……………
だから…だから、泣かないで………………』
いつの間にか彼の頬にも雫が落ちていた…
…私はあの時…道路の赤信号に、気づいていたら……彼を…
まだ彼を抱きしめることができたのだろうか…………………」
ごめん!しりとりなのに文長いよね!
あっ「か」からね!
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