ゆりっこ 2017-04-26 20:52:06 |
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おかえりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwカ松ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カラ松)なんか俺バカにされてないか?(泣)
私)ごめん!マイスウィートハニー!これは私がカラ松を守るためにしてるんだよ・・
カラ松)!そうか!ありがとうな!ダーリン!
私)はうあっ
チョロ松「はぁっー....ってか、なんで僕、呼ばれてんの?」
私「え?流れ的に。」
チョロ松「流れ的にって...」
私「なんか、不満でもあった?」
チョロ松「...........別に。」
私「その間は何!?!?」
チョロ松「笑」
私「笑うなっー!」(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
チョロ松「ゆりが突っ込むと面白いなーってw」
私「...どういう反応をすれば良いの...」
チョロ松「え?」
私「何でもない。」( ̄ー ̄)
チョロ松「あっ、霊松さん、こんばんは。
松野チョロ松です。いつも、この野郎ゆりが
お世話になってます(((ちょっ、ちょっいまちー!
何?今、霊松さんに挨拶してるんだけど、
私「いやいやいや、挨拶がおかしいよ!」
チョロ松「?何が?」
私「えーこの人怖いよ。自分で分かってない。
ドライモンスターだよ。ホラーだよー」
チョロ松「おい!!ドライモンスターって誰だよっ!
ってか、それはトド松だろうが!!」
私「関係ない関係ない。うん。本当に今のチョロ松は、
ドライモンスターだよ。」
チョロ松「はぁっー....そういうのだから、
ゆりは.......!?」
私「.......(T_T)(嘘泣き)」
チョロ松「え!?ご、ごめんって!!
わ、悪かったから!!泣くなよっ!」
私「うっそー!嘘泣きでしたー!」
チョロ松「.....ゆり?やって良いことと、
悪いことって分かるよね?(怒)」
私「ありゃりゃ.....チョロ松様がお怒りですよー」
チョロ松「ゆりは、おそ松兄さんみたいで、
腹が立ってくるよねー」
ゆり「........まぁ、そうですね。」
チョロ松「んー?なんで、間をあけたのかなぁー?」
ゆり「別に。深い意味はないよ。」
チョロ松「本当かなー?」
ゆり「......チョロ松、ふざけてる?」
チョロ松「おー怖い怖い。ゆりが怒ってる〜」
ゆり「おそ松のこと、バカにしてる?」
チョロ松「いや、してないよー」
ゆり「ふーん、なら、良いや。」
チョロ松「え?」
ゆり「?え?何?」
チョロ松「怒らないの?」
ゆり「うん。」
チョロ松「なんで?」
ゆり「別に、自分のことはバカにされても良いけど、
友達とか、家族とか、私の知っている人たちでは、
絶対に許さない。たとえ.....チョロ松だったとしても。」
チョロ松「ほー....成る程ね。」
ゆり「何が成る程よ。」
チョロ松「別にー」
ゆり「ふーん。」
☆END☆
ゆり!おもしろいね!なら私もお返しに・・・
霊松「あ、チョロ松さん、いつもうちのカラ松と一松とおそ松がお世話になってます。」
カラ松「ふへへ ありがとなチョロ松^^」
一松「・・・・ありがと・・・チョロ松」
おそ松「え?おれも?」
霊松「おそ松・・・」ぽんっポンっ
おそ松「ん?」
霊松「ん?じゃねーよ!!しかも私のカン○リーマーム食べてるし!!」ギリギリ
おそ松「いででででで」
霊松「少しは色松たちを見習えー!!」
ドカッ バキッ ゴリゴリ ギャぁぁぁぁぁぁぁぁ
一松「ご愁傷様だね・・・」
カラ松「だ、だな・・・」
霊松「あーすっきりした!」
カラ松「お疲れ!俺のカン○リーマーム食べていいぞ!」
一松「俺も・・・」
霊松「ありがとう!でももったいないから、おそ松のもらおうか!」
とりあえず
END
霊松
おお〜!!すごいねー!!
って、感じがちがーう!!
「保険」じゃなくて、「保健」だと思う。
あと、「塾逝ってきます。」
も、「塾行ってきます。」だと思うよ。
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