ゆりっこ 2017-04-26 20:52:06 |
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〜数分後〜
おそ松「(....寝ちゃったよ....。)」
zzz......←ゆり
おそ松「(寝顔も...可愛いな...)」←こんな事言われて見たい...(願望)
トントン....ガラッ←
チョロ松「......あれ?ゆり、寝たの?」
おそ松「おう。チョロ松が構ってくれないって、
拗ねてたぞ。w」
チョロ松「/////」
おそ松「構ってやったら?ゆりが可哀想w」
チョロ松「うるっさいな。////」
おそ松「笑笑」
チョロ松「笑うな!!」
おそ松「しーっ!静かにしろよ。
寝てるんだからな。」
チョロ松「(ムカッ)」
おそ松「ニヤニヤ」
おそ松「んで、どうすんの?」
チョロ松「....何が?」
おそ松「何がって....ゆりだよ、ゆり!w」
チョロ松「.....は?」
おそ松「ゆり、どうすんだよ。
このままだったら、風邪ひくぞ。」
チョロ松「........。」
おそ松「どうする?」
チョロ松「....布団引けば良いじゃん。」
おそ松「流石だな!チョロ松!」
←ゆりを寝かせた。
おそ松「....これで良いか。」
おそ松「チョロ松。」
チョロ松「....何?」
おそ松「ゆりのそばにいたら?」
チョロ松「.....は?///何言ってんの?!////」
おそ松「笑笑」
おそ松「お前がいれば、ゆりも起きた時に
嬉しいだろ。」←さすが長男!!分かってる!!
チョロ松「分かったよ....///いれば良いんでしょ。
いれば。///」
←ゴゾゴゾ...。
おそ松「んじゃ、俺はパチでも行くか。
じぁな!チョロたん!!w」
チョロ松「チョロたんいうな...。」
おそ松「ww」
←ガラガラ....
チョロ松「はぁっー.....ったく、
おそ松兄さんは.....」
チラッ
チョロ松「/////(可愛いな、ゆり....)」
なでなで....
んー....←ゆり
チョロ松「(ビクッ?!?!////
お、起きたか?!)」
zzzz.....←寝てる(ゆりが)
チョロ松「(よ、よかった....。)」
チョロ松「(じーっ)」( ̄ー ̄)
チョロ松「.......。」
zzzzz.....
チョロ松「.......。」
zzzz.....
チョロ松「.......。」
zzz....
チョロ松「(どうしたものか....
ゆりが起きる気配がない....)」
チョロ松「(うーん....)」
チョロ松「(....もう一回撫でるか///)」
なでなで....
んー....?
あれ?チョロ松?
チョロ松「おはよ。」
.....え?///何で、チョロ松がいるの?///
おそ松兄さんは?
チョロ松「パチ行った。」
(なんで〜?!?!)
チョロ松「.....ねぇ。」
ビクッ!!
な、何....?
チョロ松「ゆりはさ...
“僕とおそ松兄さん、
どっちが好きなの?”」
......へ?
チョロ松「(ああー!!!なんてこと聞いてんだー!!
僕は!!!やっちゃったよ!!やっちゃった!!///)」
.....え?いや....そ、それは.../////
チョロ松の方が、す、好きだけど.....////
チョロ松「え?」
え?
チョロ松「え?」←
え?←
チョロ松「え?そうだったの?////」
え?何?////
え?え?どういうこと!?!?///
チョロ松「それは、こっちのセリフだよ!!///」
いや...チョロ松が聞いてきたんじゃん!!///
チョロ松「そ、それは、そうだけど....///」
チョロ松「ゆ、ゆり....///」
な、何...?//
チョロ松「 “ーーーーだよ”
ーーーーーーーーーー」
えっ........?////
ーーさーて、なんて言ったのでしょうか?
内緒☆ーー
いや、誰が鬼ババァや!!!
うちは、鬼でもないし、ババァっていう年齢でもないわ!!(怒)(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ってか、来年の節分で、うちが鬼をやらなきゃいけないってどゆこと!?!?妹がいるでしょ!!妹が!!( *`ω´)
(怒)
悪戯は知らん顔で、
言い訳は涙を使って、
寂しいな遊びたいな
蜂蜜みたいにドロドロ
あなたにもあなたにも、
私はさ、必要ないでしょ?
世の中にけんもほろろ
楽しそうなお祭りね
さぁ、あんよあんよこっちおいで
手を叩いて歩けらったった
嫌んよ嫌んよ
そっぽ向いて、
今日も私は
悪い子要らん子。
〜神谷浩史さんの場合〜
神谷さん「ん?どうしたの?ゆりちゃん?」
えー...?暇なんです...。
神谷さん「....そっか、暇なんだね。」
はい。そうなんです。
神谷さん「んー.....そうだねぇ....。」
神谷さん「ゆりちゃん、何しよっか?」
え?な、何しましょう?
神谷さん「うーん......あっ!」
え?何か思いつきましたか?
神谷さん「いや、何も。」
ガクッ←
なんですか、それw
神谷さん「ふふっ、やっと笑った!」
.....えっ?どういう事ですか?
神谷さん「だって、ゆりちゃん、
全然、元気なかったよ。」
え、あーそうですか?
神谷さん「うん。だから、元気になってほしいなー
って...」
ありがとうございます。元気になりましたよ。
神谷さん「.....本当?」
はい。本当です。
神谷さん「そっか!じゃ!」
神谷さんは、私を元気にさせて、
帰って行きました。
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