完全密室  _

 創作／「 異世界 」

中世ヨーロッパ風の町並み、昼はガヤガヤと活気に溢れ、夜になるとそれは面白い程雰囲気を変える静けさ、街の中心の小さな路地に入ると不思議な程にその歌声に引き寄せられる。知る人ぞ知る色々な意味での有名店。客は殆どが裏稼業に務める者ばかりで柄は悪いが歌の時だけは大人しく聞いていてくれる実は心優しき者ばかり。その歌い手の裏稼業は怪盗、それは誰にも教えておらず、能力はそれに似合ったもので、変装術を極めている。タチの悪い怪盗女。そんな女だとは誰も知らずして、出入りが激しいこの店には毎日来ている一風変わった男性客。誰も気に止めない女が珍しく男性客に少しだけ目を止めているようで。

語彙力ください、、！！切実に、、！！( 白目 )

語彙力が、、、( じたばた／うるせ )

凄い続きが気になる。ど-なんだ、って感じで俺は読みやすかった。(　頷き　)
後は、キャラ設定だな。

>修一さん


ホント、ほんと？！！個人的にはスッゴイ物足りない感あったんだけど、、！！( ← )修一さんの伽羅設定は任せようかな。( 頷き )能力とかあったら楽しいだろうし、まあ、色々詰め込んでくれてイイよ( にこ )ＰＦは細かく練ったものにしようかな、うん。

ＰＦとかもこっちで練って後で貼り付けよ( ← )修一さんの意見とかも聞いておかねば

個人的には分かりやすくて良いと思うぞ。纒めるのって難しいし、すげ-綺麗。(　真剣　) そうだな、俺も細かく考えてみる。ん-、女性の方は怪盗に似合う能力が良いよな。例えば透明になれるとか..
んで、男性の方は見えないモノが視えてとか？(　適当　)

良かった( ホッ )透明はチートすぎるから変装の方がまだイイかな。( ルパン見すぎ )何なら男性の方は心読めちゃったりした方が面白そう( ← )

おけ、変装な。確かに透明はチート過ぎか。毎回変装するもん変えたら面白そう。(　←　) お、いいな。歌ってる時、どんな気持ちで歌ってるのか気になる。(　興味津々　)

>修一さん


うんうん( 頷き )よし、じゃあちょっくらＰＦ練って来ますわ( 親指ぐ )因みにロルは長文になるけど大丈夫？( 首傾げ )

了解。俺は今日、PF練ったら力尽きるかも知れないが頑張る。(　目ごしごし　) 大丈夫。長くなり過ぎても読むの好きだからどんとこい。(　←　)

>修一さん


あんまり無理しなくて大丈夫だよ( 頭撫で )多分明日にはＰＦ出せるから明日でもイイし( 頷き )ん、了解( にへら )

取り敢えず今日は寝る。おやすみなさい( もぞ )

寝過ぎた感やばい、身体重。

「 あら、貴方に何が分かるのかしら。 」

「 嫌いじゃなくてよ。そう言った考えの方 」


名前／ Rvenant · Sofia
読み／ ﾚｳﾞｪﾅﾝﾄ · ｿﾌｨｱ
愛称／ ｿﾌｨ Sofi
能力／ 変装、( 一時的 )

性格／ 自由奔放、冷静沈着、それに加え気分屋の完全なる猫基質、普段はお淑やかに、余裕を装っているが図星を突かれるとどうも顔に出てしまい本人はそれに気づいておらず、ムスッとすると毛先をくるくると弄る癖がある。それ故に我儘な所あり。( 多分追加有り )

容姿／ 髪は長く腰までの長さに毛先だけくるくる巻いた髪が特徴的。前髪は掻き分けていて左流し、ワックスやスプレーはあまり好まずしてふんわりとさせるのが好きなんだとか。瞳はキリッとした切れ長のアーモンドアイで瞳の色は青。まつ毛は上下程よく伸びたもの、唇は薄く、赤いリップが映える。服装などは日によって変わるが、タイトスカートや、ロングドレスが粗、首元にはマラボーなど、ふわふわした物をよく付ける。靴は高めのピンヒール、装着品はピアスやブレスレット、その時の気分により変わる。

備考／ １人称>私 ２人称>貴方、名前呼び
泥棒を始めたのはストレス発散から、気がついたら名が売れる程の泥棒に。毎日忙しく生活をしているが本人は変装の達人である為か、そんな言うほど苦労はしておらず、ただ変装出来る間も一時的なので泥棒をする時はある意味命懸け、歌い手時の格好が素であるので、本人気が楽なんだとか。唯一の癒しの場所らしい。

むむ、やっと完成したケドやっぱ性格欄が苦手( ちーん )

やあ。昨日は途中で寝落ちて御免な、
寝落ちたせいでPFもまだ出来てない。と言うか全部消えてた.. (　白目　)

PF見たけど、可愛いな。
もう少ししたら帰れる筈だから、帰りながら俺もPF練り直すからちょい待ってて。待たせて悪い、(　頬ぽり　)

>修一さん


お疲れ様( ぎゅ )ありがとー( 手ひら )大丈夫、大丈夫、焦らずゆっくりネ！( 頷き )気長にお待ちしてます( 親指ぐ )

「　アンタの気持ちが分かる。　」

「　そりゃどうも。歌姫さんにそう言ってもらえて光栄だよ。　」


名前 /
読み /
愛称 /
年齢 /
能力 / 人の心が読める。(　常時　)

性格 / 怠慢で何処か冷めている。人の心が常時分かってしまうが故に、嘘や悪口など人の悪い部分が分かると面倒なので出来るだけ避ける。その所為で人付き合いは良いと言える方ではなく、周りからは付き合いが悪いと思われてるらしい。

容姿 / 薄い金髪はワックスを付けて整えていて、耳は隠れないベリーショート。前髪は右流しの眉上と短め。瞳は二重のタレ目気味で瞳の色は緑がかった薄いグレー。顔立ちは濃くもなく薄くもない普通な印象。服装は決まって地味なグレーのスーツにベージュのロングコート、靴は革靴。アクセサリーという程のものは付けて居らず、身に付けてるのは少し高そうな腕時計だけ。身長は184cm、着痩せして見えるが筋肉はそこそこあって、腹筋も程よく割れている。


備考 / 一人称 「 俺 」二人称 「 君 、 アンタ、名前 」

barに通い始めたのは、仲間に誘われてから。外に出てまで接待みたいな事は面倒だとずっと断っていたが、流石に何度も断れなくて渋々行った先でbarの歌い手に目を奪われた。それからは毎晩、一番後の席でひっそりと聞いている。歌声を聞いている時だけは嫌な事を聞かずに済むらしい。職業は不明。

ただいま。(　ぎゅ / ギリギリ　)
名前とか年齢が未だに決まらない。名前付けるの苦手だから一緒に考えてくれると嬉しい.. (　目線ズラし　) 職業は不明になってるけど、金持ちにしようかと思ってる。どうかな、