家のお人 2017-04-23 12:17:30 |
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┘家の主のプロフィール┌
綴璃 隆之介 ツヅリ リュウノスケ / 23y
京都人…? / 色白 / 黒髪ストレートボブ / 着物 / 細身 / 172cm / 切れ長の目 / 長い睫毛 / お淑やか / グイグイ / どこかミステリアス / 色気あり / 可愛がり魔 / 撫で好き /
ロル展開について
ロル開始はお相手様が雨宿りに来た所から始めていただきたいと思っております。
すいません、とお邪魔して頂くのもいいですし勝手にドカドカ上がっていただいても大丈夫です。
無登録ですので、基本複数人お相手可能です。
基本的に規約を守っていただけない方以外はお相手するつもりですが、何かおかしな点等があれば遠慮なくお話くださいませ。
また、運が良ければ1体1のお誘いがあるかも…?
それではこの世界観をお楽しみください。
纏川 千景 / 二十歳
まといがわ ちかげ
アッシュベージュのナチュラルショート / 二重で垂れた焦茶目 / シャツにパーカー / 黒スキニー / 細身の175㎝
気怠げだけど生真面目 / 愛想少なめ / シャイ気味
──…すみません。少し、雨宿りをさせて欲しいんですが。
(ぐっしょりと濡れた衣服は瞬く間に体温を奪い、寒さに身を震わせつつ明かりの灯る家屋の扉を叩き上記を言えば反応を待って)
(/ロルについての表記がなかった為、手始めに短ロルで回させて頂きました。よろしければお相手お願いします)
>千景くんの背後様(/ 申し訳ございません。コチラとしてはお相手様のご希望するロル展開で回していこうと思っていました。私からも短ロルでお回ししますが、長または豆等で回したいとご希望の際は変更して返して頂いて構いません。)
>千景くん
__はぁい、ちょっと待っててやァ。
( 扉を叩く音と共に『雨宿り』というワードを聞けば誰かが来ると分かっていたのか手に着替えとタオルを持っており、とたとた、と慌ただしく足音を鳴らせば扉をガラリと開け笑顔で出迎える。)
(/では引き続き、これくらいのロル数でお願いします。)
すみません、小雨になるまでで構わないので…
(返答がありホッと一息つき。昼間といえど重たい雲が頭上にあり暫く止まないだろうどしゃぶりの雨を見上げつつ、冷えた体を抱くように待っているとすぐに目前の扉が開き、苦笑浮かべつつ言い)
>千景くんの背後様(/了解致しました。では今後ともよろしくお願い致します。)
>千景くん
そんな事言わんと今日1日泊まって行って?この通りウチに1人きりで寂しいし…
( 遠慮がちなことを言う様子にクスリと笑いやんわりと首を振り述べるとタオルで包んでやり押すようにして家に上がらせると寒そうに体を抱く様子に風呂へと案内して着物を託すとにこりと笑みを浮かべて告げる。)
ゆっくりお風呂にでも使って体暖めい、お兄さん。
(/此方こそよろしくお願いします!/レス不)
……じゃあ、お言葉に甘えさせて頂きます
(いつ止むか分からない雨、幸い明日は特にバイトなどの予定も無く相手の厚意に甘えることに。押されるままに廊下を歩けば滴る雫で濡れてしまい、気にしつつ風呂場に着き衣服を渡されるとぺこりと会釈をして風呂に入り)
雨空 月 / あまぞら らいと / 22y / 少し短めのウルフカット / グレーの髪色 / ぱっちりとした目 / 右目がレモン色、左目が青色の瞳(オッドアイ) / 水色の猫耳フード付きパーカー / ダメージジーンズ / 白いブーツ / 猫のような気紛れさ / 基本一人が好きで独りは嫌い
──…えと、夜分、遅くにすみません…。少しの間、ほんの少しでいいので雨宿りをさせてもらえないでしょうか…?(雨で濡れてしまったパーカーの裾をぎゅっと握りながら)
(/参加希望です!)
>千景くん
じゃあ、ごゆるりと~上がったら玄関から真っ直ぐの廊下の突き当たりの部屋来てなぁ
( 優雅に手をひらひらと振ると上記を相手の背中に投げつけるように言う。扉が閉められてからほっと一息付くと次はお昼ご飯の支度だなと思うと袖をまくり上げ気合を十分に入れたところで指定した場所『リビング』経由で台所へ立ち楽しそうに調理を始める。)
>月くん
あらあら、可愛い子猫ちゃんやんかァ…可哀想に、はよ上がり?
( 予想はしていたもののフードの猫耳が垂れ下がっている様子によっぽど雨を浴びたのだと思うと手に持っているタオルで包んでやり温めるように腕や背中を撫でて摩擦熱を起こす。)
>隆さん
えっ…いや、あの、お家にお邪魔するのは……。玄関の前に立ってるだけで、大丈夫です、ので…(相手にタオルで包まれれば、その温もりに安心するも家に上がり、と言われ戸惑って)
…今時着物って…
(昼間に湯船が張られているなんてタイミングが良過ぎないか、脳裏にそんな疑問が浮かぶも冷えた体にはそれが有り難くホカホカに温まり。風呂から出て体を拭き、先程渡された着物に腕を通すが現代っ子な自分には着方が分からず呟いて。前が留まれば良いかと乱雑に帯を締めると指定されたリビングへ向かい顔を出し「…風呂、ありがとうございました」と声を掛け)
>千景くん
いいえ~…はい、今日はボク特性の肉じゃがやで。
( くるっと声の主の方へ振り返ると唖然、着物の有様にきょえー!!とムンクの叫びのような形相で声を上げそうになるも現代っ子やなぁ、と可笑しそうにくすくす笑うと帯に手をかけゆっくりと解こうとしながら「裸見えんように抑えとってなァ?」と伏し目がちに見上げて言えば自分と同じように帯を直し完成すると肩を軽くぽん、と叩く)
>月くん
そんなん、僕が冷たい人みたいに見られてしまうやんかァ。ふふ、遠慮せんでええで子猫ちゃん。
( 遠慮して戸惑っているのかそういうと軽く頭を撫でては慣れた様子で風呂場へ案内して、そこに既に用意されてる着物の着替えを指さして「ほなお風呂上がったらあれに着替えいな?」と笑顔で首傾げ)
肉じゃが…
(ふわりと漂う食欲を刺激する香りに無意識的にお腹が鳴ってしまって。すると帯を直そうと解き始める相手に目を見開き驚きつつも、みっともないと自身でも感じていた為前を押さえつつ。ピシッとした仕上がりに関心して「…すみません。こういうの着慣れてないんで」と首元に手を遣りながら苦く笑い)
>隆さん
え、えと、お邪魔、します…。(相手に風呂場まで案内されれば「ありがとうございます」と言い、雨で濡れてしまったパーカー等を脱いでお風呂に入り)
>月くん
これはまた可愛らしいコがいらっしゃいましたなァ…
( 風呂へと去る姿を見送り扉を閉めては妖しくふふ、と笑みを浮かべ今まで1人寂しかった部屋に温もりを感じればどうか雨が止まないようにと密かに願うとリビングへと足を運びその場を後にする)
>千景くん
ふふ、お昼時やさかいお腹に住んではる虫さん鳴いてはるなァ?
( 相手の腹の虫が鳴く声を聞き逃すことは無く聞き終わるなり可笑しそうにくすくす笑いながら冗談を口にする。「ええんよ、逆に僕の方が珍しいんとちゃう?着物なんかへんてこなもん着て」謝られると首を振り時代遅れとも言える自身の服装に触れるとどこか寂しそうに微笑む)
…。珍しいけど、ヘンテコじゃないです。
えっと…お兄さん、は似合ってると思います
(腹の虫を弄られると恥ずかしそうに視線を逸らして頬を掻き。寂しげに微笑む相手を呼び方に困りつつも柄にも無くフォローして)
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