近くにいつも(〆)

はい、それでスペースのある……
（　テキパキと担当に相談意見を提示していくと、やはり二人で住むとなってもそこそこ値が張るようで　）

...この値段だと僕も働かないといけないよね
(値段を見て驚き相手にひっそりと言うと)

ローン、仕方ない……ですね。足立さんと住めるなら俺が死にもの狂いで働きますから。
（　彼を養いたい半面、やはり当面の問題は金かと仕方なさ感じるも二人で住むと名乗り出たのは自分なのでグッと何もかも堪え、ペンを持ち　）

いやいいよ、僕の方が年上だし...ね？僕も働くから
(あわてて相手を止めるとペンを持ち紙に書こうとして)

だ、駄目です！　ここは俺に書かせてください。
（　有り難い彼の行動に強く胸締め付けられるも、現在無職がサインをしても認められないだろう。そこそこ稼ぎが入るようになるならその時は彼の名を借りようか─と思い今は自分の名前でサインをしっかりと書いて　）

あ、書いちゃったか...まぁ僕も稼げるようになったら僕の名前でいいから
(少し情けないが自分がしっかりしなくてはと思い紙を担当に渡し、少し微笑みながら話すと)

その時が来るまで任せてください。……契約はしましたが真っ直ぐ向かいます？　それとも、
（　金銭面の不安な部分は今後二人で切り盛りすれば良いだけで。このまま担当者に連れられて行くか、寄り道するかを聞き

久しぶりに外に出たからちょっと歩きたいかな
(自分がムショにはいっていたときにこの町はどんな風になったのだろうと思い。ジュネスにも行きたいと言うと)

はい、じゃあジュネス行きましょう。服とか……あと食材買いましょうか。
（　担当者の連絡先を聞いておき、彼の望みを叶えるべくジュネスに行こうと頷いて　）

今日のご飯も買わないといけないしね
(頷き不動産屋から出ると)

出てきたばかりですし、足立さんの好きなもの作りますよ。
（　腕捲りし彼の為に自ら料理をと意気込み、やっぱり肉かな？と想像膨らみ　）

ロールキャベツ...回鍋肉...そうだ！うにも食べたいな
(好きなものと言われいろんなことを考えるとぽんと手をたたき上のように答え)

キャベツ料理ですね。わかりました、タクシー拾いますんで少し待ってて下さい。
（　どこか彼らしい発言に表情緩め。折角なので歩きよりかタクシー拾う方が、と彼の体調気にしてタクシー会社に電話して　）

あっ、ありがとうね...頼りに...
(感謝をしつつも相手のことを頼りにしすぎていないかと考えポツリとつぶやくと)

(一応上げ)

あっ、タクシー来ました。……乗ってください。
（　タクシー誘導しながら開いた扉に彼から乗るように、どうぞと。　）


／　GW他人より多忙で申し訳ありません；

／ もし二日以上空くのが耐えられなかったり、即レスの方が好み等あれば、私は構いませんので別の方と良縁になった方が安心ではないでしょうか。最初に申し上げなかったのも此方に非がありますし、まだ間もない今ならやり直せるかと存じます……；

ありがとうね...あっ、ジュネスまでお願いします
(奥の方へと座ると運転手に目的地を伝え座って？と言わんばかりに相手を見て)

(/いえいえ、しょうがないですよ。私も最近忙しく即レスがちょっと無理かもしれないんですよ。なので、全然大丈夫ですよー！貴方様から「もう無理かなー」と感じられるのならズバッと切ってくださってもよろしいので...)

／　少し考えてみた結果、二日で上げ行為をされた事に関しては同意できないと感じました。根本的にレス頻度が合わない又は今後もし合わせられない様なことになりそう＿＿と見込みましたので、申し訳ありませんがお言葉に甘えて私の方から打ち切りを希望致します。短い間でしたが足立さんの今後を想像したやり取りに胸熱でした。あなた様への良縁、心から祈っております（　深礼　）

/返信遅れてしまい申し訳ありません...そうですか...もしもまた関わることになりましたらよろしくお願いします。ありがとうございました...