主 2017-04-22 12:43:21 |
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>仁科さん
ふーん。あっそ…、まあ、特に苛立たないし…いいわ。
( 興味なさそうに返事するも心の中では笑われたわけでもないのでイラッとすることもなく、ふうと一息ついて。「 …わ、私が貴女と…? 」確かに学校に行くのは当たり前だが、本当に自分と一緒で良いのだろうかとマイナスな考えが芽生えつつ表には出さないようにして )
>千里
済ませたわ。この私を誰だと思っているのかしら。
( 昼食を済ませたのかときかれれば威張る要素はどこにもないものの、愚問とでも言うようにふふんと得意気に笑い。立ち上がるとベンチの前にまわり、相手の隣に腰掛けて )
(/了解しますた!)
>仁島
……単純ね、貴女。まあ、分かればいいわ。貴女の固有魔法…確か炎、だったかしら?どこまで使えるの?
( 相手のポジティブさに羨ましいと思いつつも一つ溜息をつくと、確か相手の固有魔法は炎だったような気がしたな、と思いきいてみて。また、どこまで炎を使いこなせるのか純粋に知りたいと思ったので、じっと見つめると上記 )
>桐生様
(/横からすみません…!菖蒲へのレスが返されていない、というこの悲しみ←←
もし、大変でしたら無理なさらなくても宜しいのですが…。)
>58
(/いえいえ、ゆっくりで構いませんよ〜!pfお待ちしてます…!)
>仁科
ん、さんきゅ
(相手からハンカチを受け取れば、自分がこんな柄のハンカチを持つのも、と考えおもむろにポケットに突っ込んで。フワフワとした雰囲気の相手に、ふと頭を撫でてやりたいような感情が芽生え。無意識に頭を撫でようと出ていた手に気付き、慌てて引っ込めながら誤魔化すように「何か好きなお菓子でもある?礼にやる」と)
>淡島
あ...?面倒くさ...合わせたら何か俺に得のあるものでもくれんの?
(予想外の相手の言葉に少し意外そうな顔をし、面倒と言いながらも付き合う気は多少あるようで。お駄賃、と言いながら相手の方に手を差し出してヒラヒラと)
(/すいません宛先を間違っていたみたいで...!申し訳ないです)
>桐生
は?、何よ…その手は。…何がほしいの。
( 相手の言動一つ一つに気に食わないと思いつつ、お金でもあげればいいのかと考えながらも差し出された相手の手をじっと見つめ )
(/あらま、そうだったんですね…!気付けば良かったのに…())
>淡島
..うん、淡島ちゃんと、一緒にいきたいな。( 少したじろいだ彼女にこくこくと頷き。もしかして迷惑だっただろうか、なんて少し不安になり眉垂らして。「淡島ちゃんは、誰かと一緒に行くの、キライ?わたしは、だいすき。」と小さく笑ってみせて。 )
>桐生
お菓子..?( 今まで魔法以外に興味がなかった為、好んで食べていたお菓子なんて見当も付かず。両親や友達に与えられたものは好き嫌いせず食べていたし、寧ろ美味しいものはだいすきであり。暫し脳を回転させてみるも思い付かず、困ったように彼を見上げれば「でも、..たまたま拾っただけだし、わたし、お菓子いらないよ」なんて思い付かないが故に遠慮の言葉を紡いで。
>仁島
ん?ああ、暇だよ。何か用かな?
(後ろから突然声を掛けられると暇だと答えて)
>仁科
そうかい。そんなので良ければ何時でも見せてやるよ。その代わり、君の魔法も見せちゃくれないか?
(興奮気味に魔自分の魔法を見たい、と言われると悪い気はしなくて、相手の輝く瞳を見ながら交換条件と言わんばかりに上記を述べて)
>桐生
ん、そいつは悪かったね。
(全く悪いと思っていない声音で述べ、何をしているんだ、の問いには「別に何も?昼食が早く済んだから、ボーっとしてただけだよ」と返して)
>淡島
そいつは奇遇。俺も済ませたところなんだ。
(相手の威張るような態度に微笑ましさを覚え、笑みを浮かべて。「暇だなぁ。なんか話でもする?」と相手に提案をして)
>ちせ
おー!これ私の!
(相手から差し出されたのは探していたハンカチで驚きつつも相手が持っているハンカチを指差しながら言い)
>蓮
いたっ!女の子になにするんじゃー!
(相手のデコピンは想像以上に痛く少し涙目になってしまいおでこを押さえながら大声で言い)
>菖蒲
単純!...えっと。基本の事なら出来る!今練習してて炎で動物を作って自由に動かそうとしてんの!
(相手から単純と言われ少しグサッと来たがすぐに切り替え訳もわからない事をどや顔で言い)
>千里
よしっ!なら一緒に遊ばない?
(相手が暇だと言って小さくガッツポーズをし相手を遊びに誘い)
>時雨
..ありがとう。( 見せてくれると彼の了承を得れば嬉しそうに微笑み、小さくお礼を言って。自身の魔法を見せて欲しい、なんて言われれば少し照れくさそうに肩竦め「いいよ」とだけ述べて。何を見せようか、小さな頃から魔法は大好きな為それを人に披露する事も嫌いではなく。「..わたし、最近はね、コップとか指輪とか、小さなものも作れるようになったの。すぐに溶けちゃうんだけど、すごくきれいだよ。」いつもはあまりべらべらと喋らないが、ついスイッチが入ってしまいいつものトーンでのんびり話し )
>仁島
..良かったね、落ちてたから、少し汚れちゃってる。( ふにゃっと柔らかな笑みを浮かべ、ハンカチを渡す前に少し土を払って。彼女にハンカチを渡せば、急がなきゃ遅刻しちゃうね、なんて能天気に呟きのんびりと学校へ歩み出し
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