主 2017-04-22 12:43:21 |
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「 だって、わたし、魔法の事しかわかんないから.. 」
「 わたし、あのね、氷の魔法と植物の魔法がすき 」
名前 : 仁科 ちせ Nisina Chise
性別 : 女
クラス : C
魔法 : 固有魔法 氷魔法
性格 : 基本的にふわふわとしていて大人しく、何を考えているのかわからない不思議ちゃん。世間の問題や他人の言葉には全く興味を示さず、所謂魔法オタク。箱入り娘で、両親から蝶よ花よと育てられてきた為汚れを知らず世間知らず。それが災いし今に至っては騙されやすくホイホイ人に着いて行って仕舞う様に。
容姿 : ゆるりと軽くカールしている癖っ毛の髪はセミロングで、色素の薄いグレーにラベンダーを足したようなアッシュカラー。前髪は目に掛からない程度。瞳は淡いシアンブルーで、睫毛は長く常時眠た気にトロンとした目付き。肌は透き通る様な白。157cmで細身。
備考 : 途切れ途切れに言葉を話したり、のんびりゆっくりとした口調が特徴的。知らないことが多い為、優等生なF(♂)くんの事はすごく頼りにしている。ニックネームで呼んでもらう事がすき。
募集 : 危なっかしいちせを支えてくれる人がそばに居てくれたら嬉しいです。
(/ >8の者です。名前の読み仮名を忘れていましたので、再度投下致します! )
▼ 参加表 ▼
A ツンデレ♀(主)-淡島菖蒲>1
お兄さん系♂
B 地味系女子♀
モテモテなチャラ男♂
C 大食いな常に食べてる元気の塊♂
紳士な王子様系♂
D ドSなお姉さん♀
ふわふわ系女子♀
E 天真爛漫元気っ子♀-仁島捺希>6
眠るの大好き無気力♂
F 魔法以外興味ない女子♀-仁科ちせ>21
猫被り優等生♂
G 美少年系女子♀
本当は優しいクール系男子♂-桐生蓮>20
H 大和撫子♀(Keep >4)
ロマンチストなヘタレ♂
Aクラス(残り3人) 仁島 捺希
Bクラス(残り3人) 淡島 菖蒲
Cクラス(残り3人) 仁科 ちせ
Dクラス(残り3人) 桐生 蓮
「 ねぇ、これで合ってるかしら… 」
「 流石ね!私も早く貴方達見たく成功させなきゃ。 」
名前:柊 亜依未(ヒイラギ アイミ)
性別:♀
魔法:固有魔法は闇魔法。主に幻覚や変幻
性格:お淑やかで勉強等は色々出来るが控え目に相手を立てる程気立て良い大人っぽい性格。面倒見も良く己よりも相手の事を考えて一つ一つの行動が繊細で慎重に動いていく。クールな表情をしてるが時折り無邪気な笑顔を魅せるギャップを秘めてる。
容姿:真っ黒い艶ある黒髪腰まで真っ直ぐ伸びた髪の毛に目元隠れる程の前髪で左分けをしてる。目元はぱっちりとした二重に右下に泣きボクロがあり色白美肌。すらっとした細身な体型に160cmで淡い色のフレアスカートに白いシャツを着てシンプルな服装。
備考:パートナーのH(♂)くんはヘタレと理解しつつも信頼し男の子と言う事から相手をフォローしつつ立てながら影でさり気なく支える。
募集:幼馴染。性格が真逆でこの落ち着きを乱す人が良いですね。
( / Hで参加希望してましたが…大変遅くなり申し訳ございません。ご確認をお願いします! )
「 ねぇ、これで合ってるかしら… 」
「 流石ね!私も早く貴方達見たく成功させなきゃ。 」
名前:柊 亜依未(ヒイラギ アイミ)
性別:♀
クラス:Aクラス
魔法:固有魔法は闇魔法。主に幻覚や変幻
性格:お淑やかで勉強等は色々出来るが控え目に相手を立てる程気立て良い大人っぽい性格。面倒見も良く己よりも相手の事を考えて一つ一つの行動が繊細で慎重に動いていく。クールな表情をしてるが時折り無邪気な笑顔を魅せるギャップを秘めてる。
容姿:真っ黒い艶ある黒髪腰まで真っ直ぐ伸びた髪の毛に目元隠れる程の前髪で左分けをしてる。目元はぱっちりとした二重に右下に泣きボクロがあり色白美肌。すらっとした細身な体型に160cmで淡い色のフレアスカートに白いシャツを着てシンプルな服装。
備考:パートナーのH(♂)くんはヘタレと理解しつつも信頼し男の子と言う事から相手をフォローしつつ立てながら影でさり気なく支える。
募集:幼馴染。性格が真逆でこの落ち着きを乱す人が良いですね。
( / クラス書き漏れしてしまいました。 )
>ALL
わー…、はんかち。(学校へ向かう途中、道端に落ちている綺麗な布に目を留めしゃがみ込みそれを手に取って。ハンカチだと分かればきょとんとしたように瞬きをして。勿論興味など無いが、一応落とし主はいる事だろうし拾って後で先生にでも渡しておこうと、ハンカチを四つにたたみゆっくりと立ち上がって)
(/主様、参加許可有難う御座いました!絡んで頂ければ幸いです)
>all
...煩い
(現在始業前。徐々に教室には人が集まり始め、ザワザワと賑わっており。たまたま早く学校に着いてしまい、まだ眠気が覚めないため自分の席で仮眠をとっていたが、騒がしさに目を覚ますと立ち上がって教室を出て。静かな場所を探して廊下をフラフラと歩いており)
(/ありがとうございます、では絡み文投下させてもらいます。既に出ているのにも絡ませていただきます
>仁島
ッ.....邪魔
(突然立ち止まった相手にぶつかりそうになるも、すんでのところで止まり。自分より背の低い相手を見下ろして、上記を言い放つと睨みつけ)
>仁科
面倒くさ、
(学校に着くと友人が「姉貴から借りたハンカチを落とした」と騒ぎ立てており。暫く無視していたがあまりに煩いため痺れを切らし結局探すことになり、学校までの道を逆戻りして歩いており。何かを探すようにキョロキョロと道端を見ていて)
>26
(/はわわ…!お美しい娘様で大変にやにやしております←
不備はございませんので、絡み文の投下お願いします…!)
>仁科さん
あ、そのハンカチ…、私のよ。返しなさい。
( 気付けばハンカチが無くなっており、どこに行ったのかと思いつつも後回しにしていると、他クラスの相手が持っているのが見えて。近付けば怪訝そうに見つめては手を差し出して )
(/勝手に菖蒲のハンカチってことにしてしまいましたが、宜しかったでしょうか…?)
>桐生
……で、出たわね…!氷使い!
( 特に用はないが、クラスの外に出ては相手を見つけ、わざわざ突き当たりの壁から出てきては、相手とペアだったら相性良かったのに、と思いつつも相手指さして )
(/生意気な娘ですが、どうぞ宜しくしてやってください)
>29
>30
(/勿論おっけーです…!pfの提出お待ちしております!)
>>all
また失敗。幻覚って如何にも本物に見せる事が難しいわ…
( 手を前にやり頭の中で己を幻覚で創り出そうとするが出来た姿を見ると歪んでいて肩を竦め。練習を終了させ闇魔法の主に幻覚の書物を胸元に抱き歩いて入れば日陰になってる場所にベンチを見つけ座り込み読み始め )
( / 参加許可ありがとうございます! 周りと違って落ち着きあり過ぎですが…よろしくお願いします。)
>主様・仁科さん
(/Fの猫かぶり優等生♂keepお願いできますか?また、よろしければ仁科さんの募集に乗りたいのですがいかがでしょうか!
>淡島
...お前、誰?
(いきなり飛び出してきた相手に氷使いと言われ顔を見てみるが、あまり他人の顔を覚える性格でもないため記憶にないようで。ハァ、と小さく溜息をつけば面倒くさそうに上記を言って)
(/こちらこそなかなかの塩対応な奴ですが、よろしくお願いします)
>桐生
ねえ、桐生さん、桐生さん(ハンカチを片手で持ち、学校へと向かっていると視界に入ったのは同じく氷魔法の彼。とことこ、と足を進め彼を見上げハンカチを差し出し「ハンカチ」とだけ述べて、違いますか?と言う様にこて、と首を傾げて)
>淡島
ごめんなさい。(怪訝そうな視線を向けられれば、反射的に謝罪しハンカチ差し出して。「かわいい、ハンカチ、だね」とほんの小さく笑めば、再びゆるりと足を進めて)
(/大丈夫ですよ!ありがとうございます)
>柊
柊ちゃん。(日陰になっているベンチで淑やかに書物を読む彼女を発見し。なんとなく今は彼女に構ってもらいたい気分なのか、自ら小さなブロック状の氷を作り出し彼女の白い頬へ頬へそれを当て。)
>35様
(/大歓迎でございます!とてもうれしいです。)
>柊さん
真面目ね、柊さん。その、魔法に対するその気持ちは認めてあげる。
( 先程からみていると相手は何度も練習しており、その後魔導書を見ている相手をみては、真面目だと思い、相手の隣に座りその書物を覗き込み )
>35
(/勿論大歓迎です…!pf提出お待ちしてます!)
>桐生
なっ…!あ・わ・し・ま・あ・や・め!淡島菖蒲よ!覚えておきなさい!
( 此方は覚えているのに、相手から誰と言われるとかなりショックで、顔を引きつらせながらも己の胸に手をあて、ずい、と顔を近付け )
>仁科さん
……か、かわいいハンカチで悪かったわね!
( 足を進める相手に対して立ち止まり、相手の方に身体向けると身体を前のめりにし拳作り相手に向かって大きな声を出して )
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