主 2017-04-22 12:43:21 |
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>all
ふぅ…食った食った。
(とある日の昼休み、学校の中庭で昼食を食べ終わるものの、予想以上に早く済ませてしまったので時間が有り余っていて。どうしたもんか、とベンチに腰を掛けて)
(すみません、クラスはCクラスです)
>時雨
……。
( 中庭を歩いているとパートナーである相手を見つけ、声をかけるのは恥ずかしいのか気付いて、とでも言うように相手が座っているベンチの後ろから少しだけ顔を出すとじーっと背中を見つめ )
(/了解しました…!)
>淡島
( 彼女の言葉に、そうではないよと首を横に振って。問い掛けに立ち止まり風に髪を揺らせば「..がっこう。」とだけ述べてみて。部屋から学校に付くまでの短い距離を彼女と一緒にいたいのか、その短い発言の次に口角を少し上げて。)
>時雨
いただきます。( お昼休みが始まったと同時に、母から作って貰ったお弁当を大切に両手で持ち、のそのそとゆっくりとした足取りで中庭のベンチへ。彼とは反対側のベンチに深く腰掛け、両手を合わせて。ちら、と視線を上げ彼に気が付けば「..時雨さん、今からごはん?」なんて問い掛けて )
(/ 同じくCクラスの仁科です。変わりものですが、宜しくおねがい致します。 )
>淡島
…?ああ、菖蒲ちゃんじゃないか。もう昼飯は済ませたのかい?
(空を見上げてリラックスしていると後方から視線を感じ、ゆっくりと振り向くと自分のパートナーがじーっとした視線でこちらを見ているのに気付き、笑みを浮かべて手を振って相手の名前を呼んで)
>仁科
ん?いや、俺はもう食べ終わったところだよ。今日は特に腹が空いててね。
(目を閉じて流れる風を感じていたところ、声を掛けられて瞳を開き、自分に声を掛けたのは同じクラス
の仁科と分かると笑みを浮かべ、ご飯はもう食べたと返して)
(はい、こちらこそよろしくお願いします)
>仁科
...ん、撮れた。じゃ、学校行くか
(カシャッと持っていたスマホで写真を撮り、慣れた手つきで事の発端となった友人へと送信し。ありがと、と言えばポケットにスマホを仕舞いクルッと向きを変えて。相手が追いつけるよう、ゆったりとしたペースで歩き出し)
>仁島
あ...?面倒くさ...合わせたら何か俺に得のあるものでもくれんの?
(予想外の相手の言葉に少し意外そうな顔をし、面倒と言いながらも付き合う気は多少あるようで。お駄賃、と言いながら相手の方に手を差し出してヒラヒラと)
(/新しく絡み文出てるお2人にも絡ませていただきますね)
>柊
.....
(寝るのに丁度良いベンチを見つけ近寄るが、先客がいるようで。そっと手元を覗き込めば自分とは違う属性の書物、内容が気になり背後から無言で覗き込み)
>時雨
.....邪魔
(昼寝時お気に入りのベンチに向かえば先客が、チラッと顔を見れば見知った顔であり。先に相手がいたにも関わらず上記を呟けば、お構い無しに空いているペースに座ると脚を組み、そっと目を閉じて寝る体勢に入り)
>時雨
..そうなんだ。( 彼の話を聞き、自身も黄色いお弁当箱の蓋を開いて。 母親手作りの綺麗な卵焼きを箸で割り。そう言えば彼は光魔法を操る方だっけ、と思い出すなり「時雨さんの魔法、今度、わたし見てみたい」なんて同じクラスとはいえ彼の事をじいっと見ていた訳でもなく、あまり目にした事がない光魔法に興味を示して。 )
>桐生
うん。( 己と一緒に行ってくれるのだろうか、やけにゆっくりとした足取りで進む彼の隣を優しい人なんだなあ、なんて考えぼんやりと歩き。「..ハンカチ、落ちてたから、ちょっと汚れちゃってるけど大丈夫かなあ。」再度ハンカチを広げ、優しく撫でる様に土埃を払ってみて )
>桐生
空いている場所はあるんだからそんなこと言わなくてもいいと俺は思うんだが…まぁ桐生君らしいと言えばらしいな。
(いきなり邪魔、と言われても特に気分を害した様子もなく、隣に座る桐生を横目でみて上記を述べると苦笑を浮かべて)
>仁科
俺の魔法?精々目眩ましと光速移動ぐらいしか出来ないが、それでもいいのか?
(開封されるお弁当箱を見て、綺麗な卵焼きを視界に入れるとおぉ、と声を漏らして。自分の魔法を見てみたいと言われると普段よく使っている魔法しか使えないと述べて)
(/なかなか来れずすいません!ハイテンションで喋り出したら止まらないこともある女の子ですが仲良くしてくれると嬉しいです!)
>菖蒲
そっか。しゃあない!頑張るか!
(自分のせいで2人共試験に落ちてしまうとペアの人に迷惑がかかってしまうため諦めて頑張ることにし)
>ちせ
あっれー。この辺な気がしたんだけど。
(朝学校に来る途中にハンカチをどっかに落としてしまい探す時間が少しだけあったため地面を見ながら言い)
>蓮
あっ!すいま...怖っ!
(相手に謝ろうとし後ろを振り向くと自分より背の高い相手がこちらを睨みつけていたためつい心の声がポロっと出てしまい)
>亜依未
なに読んでんの?
(お散歩がてら少し走り疲れたのでベンチに座ろうとしたが本を熱心に読む相手の姿がありなに読んでいるか気になり声をかけ)
>千里
今暇?
(ご飯が食べ終わり暇していたところ暇そうな人を見つけたため後ろから声をかけ)
>時雨
( 己のお弁当を見るなりおぉ、と声を漏らした彼に嬉しそうに静かに肩を竦めて。“目眩まし”や“光速移動”なんて言葉に瞳をきらんと輝かせ「うん、見たいのそれ。」と興奮気味に肩を揺らし。 )
>仁島
仁島ちゃん、はんかち?( 何かを探している様子の彼女に歩み寄り、小さく畳んだハンカチを差し出してみて。もし彼女の物ではなかったら、やはり先生に届けるしかないかとぼんやり考え。どう?と言う様に首を傾げてみて )
>仁科
...別に汚れてもいいだろ。落とす奴が悪い
(赤の他人の汚れたハンカチを律儀に払う相手をみて「お人好し。」とポツリと呟き。手持ち無沙汰な手をポケットに突っ込んでみれば、丁度スマホがメッセージを受信しブルブルと震え。ポケットから取り出して画面を見ればそのハンカチ!!の文字が。少しスマホの位置を下げて相手の前に差し出して)
>時雨
...ホントならベンチに寝転ぶ予定だった
(少しだけ目を開け、相手の方に目線を向ければ「残念。」と呟いて。眠いためか声のトーンはいつもより低く、小さく欠伸をしながら何してるんだ、と訪ね)
>仁島
...早くどけ
(怖い、と言われれば目つきは更に悪くなり。ギロりと睨みながら相手の額に指を近づけ、デコピンの形を作ってそのまま力加減なく指を弾き)
>桐生
う-ん..。( 落とす方が悪いだの、お人好しだの言われるも中々腑に落ちない様子で。目の前に向けられた彼のスマホに気が付き、ゆるりと頭を上げその文面に目を通し良かったね、と言う様に柔く笑んで。トロンと眠た気な瞳をちらっと彼に向ければ、自分が持っていてもしょうがないとハンカチを差し出し。 )
>仁科さん
ふーん。あっそ…、まあ、特に苛立たないし…いいわ。
( 興味なさそうに返事するも心の中では笑われたわけでもないのでイラッとすることもなく、ふうと一息ついて。「 …わ、私が貴女と…? 」確かに学校に行くのは当たり前だが、本当に自分と一緒で良いのだろうかとマイナスな考えが芽生えつつ表には出さないようにして )
>千里
済ませたわ。この私を誰だと思っているのかしら。
( 昼食を済ませたのかときかれれば威張る要素はどこにもないものの、愚問とでも言うようにふふんと得意気に笑い。立ち上がるとベンチの前にまわり、相手の隣に腰掛けて )
(/了解しますた!)
>仁島
……単純ね、貴女。まあ、分かればいいわ。貴女の固有魔法…確か炎、だったかしら?どこまで使えるの?
( 相手のポジティブさに羨ましいと思いつつも一つ溜息をつくと、確か相手の固有魔法は炎だったような気がしたな、と思いきいてみて。また、どこまで炎を使いこなせるのか純粋に知りたいと思ったので、じっと見つめると上記 )
>桐生様
(/横からすみません…!菖蒲へのレスが返されていない、というこの悲しみ←←
もし、大変でしたら無理なさらなくても宜しいのですが…。)
>58
(/いえいえ、ゆっくりで構いませんよ〜!pfお待ちしてます…!)
>仁科
ん、さんきゅ
(相手からハンカチを受け取れば、自分がこんな柄のハンカチを持つのも、と考えおもむろにポケットに突っ込んで。フワフワとした雰囲気の相手に、ふと頭を撫でてやりたいような感情が芽生え。無意識に頭を撫でようと出ていた手に気付き、慌てて引っ込めながら誤魔化すように「何か好きなお菓子でもある?礼にやる」と)
>淡島
あ...?面倒くさ...合わせたら何か俺に得のあるものでもくれんの?
(予想外の相手の言葉に少し意外そうな顔をし、面倒と言いながらも付き合う気は多少あるようで。お駄賃、と言いながら相手の方に手を差し出してヒラヒラと)
(/すいません宛先を間違っていたみたいで...!申し訳ないです)
>桐生
は?、何よ…その手は。…何がほしいの。
( 相手の言動一つ一つに気に食わないと思いつつ、お金でもあげればいいのかと考えながらも差し出された相手の手をじっと見つめ )
(/あらま、そうだったんですね…!気付けば良かったのに…())
>淡島
..うん、淡島ちゃんと、一緒にいきたいな。( 少したじろいだ彼女にこくこくと頷き。もしかして迷惑だっただろうか、なんて少し不安になり眉垂らして。「淡島ちゃんは、誰かと一緒に行くの、キライ?わたしは、だいすき。」と小さく笑ってみせて。 )
>桐生
お菓子..?( 今まで魔法以外に興味がなかった為、好んで食べていたお菓子なんて見当も付かず。両親や友達に与えられたものは好き嫌いせず食べていたし、寧ろ美味しいものはだいすきであり。暫し脳を回転させてみるも思い付かず、困ったように彼を見上げれば「でも、..たまたま拾っただけだし、わたし、お菓子いらないよ」なんて思い付かないが故に遠慮の言葉を紡いで。
>仁島
ん?ああ、暇だよ。何か用かな?
(後ろから突然声を掛けられると暇だと答えて)
>仁科
そうかい。そんなので良ければ何時でも見せてやるよ。その代わり、君の魔法も見せちゃくれないか?
(興奮気味に魔自分の魔法を見たい、と言われると悪い気はしなくて、相手の輝く瞳を見ながら交換条件と言わんばかりに上記を述べて)
>桐生
ん、そいつは悪かったね。
(全く悪いと思っていない声音で述べ、何をしているんだ、の問いには「別に何も?昼食が早く済んだから、ボーっとしてただけだよ」と返して)
>淡島
そいつは奇遇。俺も済ませたところなんだ。
(相手の威張るような態度に微笑ましさを覚え、笑みを浮かべて。「暇だなぁ。なんか話でもする?」と相手に提案をして)
>ちせ
おー!これ私の!
(相手から差し出されたのは探していたハンカチで驚きつつも相手が持っているハンカチを指差しながら言い)
>蓮
いたっ!女の子になにするんじゃー!
(相手のデコピンは想像以上に痛く少し涙目になってしまいおでこを押さえながら大声で言い)
>菖蒲
単純!...えっと。基本の事なら出来る!今練習してて炎で動物を作って自由に動かそうとしてんの!
(相手から単純と言われ少しグサッと来たがすぐに切り替え訳もわからない事をどや顔で言い)
>千里
よしっ!なら一緒に遊ばない?
(相手が暇だと言って小さくガッツポーズをし相手を遊びに誘い)
>時雨
..ありがとう。( 見せてくれると彼の了承を得れば嬉しそうに微笑み、小さくお礼を言って。自身の魔法を見せて欲しい、なんて言われれば少し照れくさそうに肩竦め「いいよ」とだけ述べて。何を見せようか、小さな頃から魔法は大好きな為それを人に披露する事も嫌いではなく。「..わたし、最近はね、コップとか指輪とか、小さなものも作れるようになったの。すぐに溶けちゃうんだけど、すごくきれいだよ。」いつもはあまりべらべらと喋らないが、ついスイッチが入ってしまいいつものトーンでのんびり話し )
>仁島
..良かったね、落ちてたから、少し汚れちゃってる。( ふにゃっと柔らかな笑みを浮かべ、ハンカチを渡す前に少し土を払って。彼女にハンカチを渡せば、急がなきゃ遅刻しちゃうね、なんて能天気に呟きのんびりと学校へ歩み出し
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