＝VOCALOID＝　恋愛（NL&BL＆GLでも）

＜ルカ

リン「へー､､､私！水族館も温泉も行きたい！」

(手をブンブンと振りながら)

テイ「ありがとうございます！温泉とか水族館か～､､､それなら【旅館】とかはどうでしょうか？」

(パンフレットに手を伸ばしその旅館に指を指す)

テイ「ここの近くには水族館や博物館､遊園地があって､旅館には【温泉､お食事､ちょっとしたゲーセン】もあるみたいです」

(手短に説明する)

テイ「近くに色々な所が在りますから､水族館に行きたいと思ったら行けば良いし､温泉入りたいと思ったら旅館で入れば良いのでここの旅館はお勧めですよ！」

(目を輝かせて言う)

テイ「泊まるのは2泊3日でどうですか？」

(首をコテッとさせる)

リン「凄いねテイちゃん！こんなに短くて分かり易く説明するなんて！」

(パチパチパチと拍手をする)

テイ「そ、そうかな？ありがとう」

(首を傾げる)

ＩＡ「うん､ありがと､､､」

(上半身を起こし上げ少しずつ食べる)

＜Seeu

リン「レアチーズケーキね！タルトだったら､､､あった！このタルトとかは？」

(タルトの中からイチゴやマンゴー､ブルーベリー､ホイップなどが乗っているフルーツタルトを渡す)

テイ「ホントにごめんね？」

(大丈夫だよね？と首を傾げる)

ＩＡ「うん､､､知ってる､､､美味しい､､よね」

(ニコッと笑うも余り元気が無い)

＜心響

リン「今から私達友達！仲良くしてね！」

(手を握る)

テイ「これとかはどう？」

(ココアシフォンケーキを渡す)

巡音　ルカ「ふふ、いっぱいあるみたいねえ、　私も、水族館に、温泉楽しみだわ（リンちゃんの頭を撫でつつ手を振っている相手を見て）」＞リンちゃん

巡音　ルカ「ふふ、旅館もあるみたいよ、　（パンフレットを見る相手を見て、）　ああ、素敵な旅館ね、（さされた旅館を見ては）」＞テイちゃん

巡音　ルカ「二泊三日そのくらいでいいと思うわよ。　」＞リンちゃん

巡音　ルカ「ふふっ、良かった、デモに終端食べてないってマスターとかからご飯貰わなかったの？（不思議そうにそう思い、）」

心響「うん、友達ですね。私こそ仲良くしてください！」＞リンさん

心響「わ・・・、美味しそうです・・・。（少し見ては、）」

Seeu「知っているならよかったけど、どうしたの…？元気ない、（ジーとみつつ）」＞IA

Seeu「謝らなくても大丈夫（慌てて手を振って、　ニコリとみれば、）」テイ

Seeu「二つともおいしそう、リンだったらどれがおすすめ？（二つの美味しそうなケーキに迷い、決められなく、リンに決めてもらおうと思って問い）」＞リン

＜ルカ

リン「うん！楽しみ！」

(ルカの事を見ながらニッコリ笑う)

テイ「ここの旅館でどうですか？行きます？」

(首を傾げる)

リン「私はここが良い！！色々在って楽しそうだしね♪」

(はいはい！と手を上げる)

ＩＡ「！！､､､言えば良かった､､､」

(相手の言った事を何故思い付かなかったのか疑問になった)

＜心響

リン「♪～友達出来ちゃった！！」

(とても嬉しいみたい)

テイ「ね？美味しそうでしょ！」

(フォークで刺して食べさせようとする)

テイ「はい！あーん」

＜Seeu

リン「うーん､､､私も決めらんないから二人で両方食べよっか！あっ､テイちゃん達も一緒に食べる？」

(テイ達も一緒に食べるかと思い)

テイ「あ！私食べたい！心響ちゃんも食べる？(＜心響)」

(首を傾げる)

テイ「良かった～！なんか怪我とかしたかと､､､」

(ハハハと笑う)

ＩＡ「まだちょっと､､､疲れてる､､かも」

(少しニコッと笑い､余り心配を掛けないようにと思う)

巡音　ルカ「聞いたところ、ミクちゃんも、MEIKOさんも来られるみたい、（カレンダーに丸を付けつつ、）」＞リンちゃん

巡音　ルカ「いいんじゃないかしら、となりに旅館あるしそこにしましょう、電話番号は？（と聞き、そこに電話をしようとして）あらあら、決まったら、電話するから教えてね、」＞テイちゃん＆リンちゃん

巡音　ルカ「ふふ。どじっこさんね、今度からマスターにちゃんといいなさいね、マスターもIAさんのこと大切にしているんだから、（ちゃんと毎日ご飯をあげているだろうと思うマスターを思い浮かべ）」＞IAさん

心響「私も、リンさんと仲良くなれてうれしいですよ？　歌もいっぱいこれからも歌いたいなって思って…、先輩方と歌うのも夢ですが…、（もじもじと、）」＞リンさん

心響「は、はい！美味しそうです・・・。　（あむっ（もぐもぐとたべて）」＞テイ先輩

Seeu「いいですね、両方食べましょう…。　（手を合わせ、）　」＞リン

心響「いいんですか？じゃあ…、その、ぜひ…、（もじもじとしながら俯いて）」＞テイ先輩

巡音ルカ「なら少し眠ったら、　（ポンポンと撫でて言いつつ大丈夫、起こしてあげるわ）」＞IAさん

（上げ・・・、）

募集上げよ

クリプトン組はあとMEIKOさんとミクちゃんとレン君が来てないから、誰か来てくれるとうれしいわ

まあインターネットも、

角ぽさんやLILYさんやら来てないけどいろんな方に来てほしいからよかったらおねがいね？？

一階でUPしているけど、

ぼしゅうあげ、

クリプトンではMEIKOお姉様、　ミクちゃん、レンくんをまっているわ

がくぽさんももちろんまっているけど、色んな方に来て欲しいの、(手を合わせ祈るように

マイペースでも大丈夫だけどね、　じゃあ上げ

＜ルカ

リン「おぉ！楽しくなりそうだね～皆で美味しいご飯食べて､温泉入って､人狼ゲームとかやったり､楽しみだな～♪」

(目を輝かせながら語る)

テイ「電話番号は､○○○ー△△△ー□□□です！」

(パンフレットを片手に教える)

ＩＡ「分かった､､､ありがと｡｡｡良いの？」

(疲れているからウトウトしている)

＜心響

リン「うんうん！そうだね～､いつかはデュエットしたいね！」

(デュエットするならどんなジャンルが言いか話す)

テイ「どう？美味しいかな～？」

(首を傾げながら美味しいか質問をする)

テイ「じゃあ､どれから食べよっか～」

(うーんと悩む)

＜Seeu

リン「うんうん！両方とも食べれば美味しい味わいが二回も楽しめるし､一緒に食べたらもっと美味しくなるからね～！」

(顔を見合わせて「ね～！」と良いながら笑顔になる)

(／すみません！長い間ここに来れませんでした(汗)一週間に一度は来れるようにします)

巡音　ルカ「ふふ、そうね、きっと楽しいわよ。　温泉にゆっくり入りたいし…、　ふふ、楽しみにしててね、（てをあわせてにこにこわらいながら、）」＞リンちゃん

巡音　ルカ「ありがとう、テイちゃん、でも、もう連絡したわ、お部屋は幾つかとれたから、（２人部屋と３人部屋合わせて、（最大５部屋くらいかしら　（参加してない人とか旅行で急募かけているのは来なかったら背後が演じます/一時的だけど）」＞テイちゃん

巡音　ルカ「ええ、もちろんいいわよ。　つかれたときは無理せず休む、が一番いいもの（はっきり言いい、）」＞IAちゃん

心響「はい、えっと、リンさんが好きな曲なら私は何でも…、（相手にあわせようとおもい、おずおずといいつつ」

心響「あ…、はい、すごくおいしいです。テイ先輩（ニコと微笑み）」


Seeu「そうですね、いろんな味楽しみたいから…、（手を合わせ、）」＞リン

Seeu「（二人は本当に仲いいんだなとみつつも）」

（/いえ、別に大丈夫です、　はい、一応わかりました・・・。）

(変わらず上げ）

りょこうのことですが、５部屋ほど？預かっているのでその班分けをします

（背後が直感的に決めたのもあるけど）

（ここにはいないが、背後が呼ぶので、参加者になっている皆さん

主　巡音ルカ、心響、Seeu
一時的に主が連れてくるキャラ　MEIKO,　初音ミク、鏡音レン、LILY,神威がくぽ　（←一時的に来れ呼んでもいいよ、というのがあったら言ってくれてOKなのでこの方たちは今は思い人はそこまでいません、（呼ぶ人がいつか来るかもしれないし？わからないけど一時的な出現なので、）

歌手音ピコ、

KAITO&GUMI

鏡音リン＆鍵音テイ、IA

１４人か、１５がきりがいいけどどうしようかな

まあとりあえず、３人部屋が４つかなあ？２人部屋が一つで　（１４人なら?１５人にしてもいいけど）一つだけ四人部屋でもいいかなと思うけど


鏡音リン＆鈴音テイ、鏡音レン

GUMI,がくぽ、LILY

ミク＆MEIKO＆Seeu?

IA&心響＆ピコ

KAITO&ルカで（一人増やす可能性も多分アリ、）

この部屋わけでよかった？　四人部屋でもよかったけど（主に、　ピコ君のとIAさんのはなんとなく、
一応思い人と一緒の泊部屋にしたから

部屋の順番はこうです

鏡音リン＆鍵音テイ＆レン

ルカ＆KAITO（隣に大人組がいた穂がいいと思ったので最初でもよかったが）

ミク＆MEIKO&Seeu

IA&心響、ピコ

がくぽ、LILY、GUMI（隣に心響がいた方がいいと思ったからインタネ一家の一部だし）

まあ思いあうもの同士が二人いるのはあえて隣にさせていただきました

（例はそうね、MEIKOなら　（募集人未定）　メイカイ　次点でメイルカ　メイﾐｸとして
ミクとは部屋は一緒だが、KAITOやらとは隣という意味で）

何かあったら質問受け付けます、

（一応強制終了イベントとして、（もう６月だし）７月になったらゴールデンウィークは終わらせていただきますね？？　（さすがでも、）少し七夕のことも考えたいし・・・）

＞ルカさん

はい！
（そういうや、笑みを浮かべて喜び）

＞Seeuさん

・・・えっと、よろしくお願いします
（相手を連れていいのかと思ったが、それ以上に相手と一緒にいたいという思いでそう答え）

＞心響ちゃん

大丈夫
（おずおずと聞いてくる相手に向かって笑みを浮かべていい）

＞KAITOさん

寝言久しぶりに聞いたな
（相手の寝言を聞くと、おもしろそうにくすくすと笑い）

＞GUMIさん

じゃあ、チョコケーキで
（一つ取り出すと礼を言い）

＞テイちゃん

愚痴ぐらいならいつでも聞くからね
（相手に乗っかるように笑っていい）

＞リンちゃん

まぁまぁ
（相手をなだめるようにして）

＞IAさん

・・・！
（可愛い笑みを向ける相手を見て口元を抑え）

（/イベントに誘導できるように頑張ります。返信遅くなってすみません）

(/上のことは書いたけど、　でも参加者の事考えているから、出来る限り、リアルを優先していいからね？よく勝手に毎日上げているけど　来れるときでいいから

まあ、班分けは適当に決めたけど

それだけ、じゃあレス返すわ

巡音　ルカ「あ、そういえばお部屋は５つとれたわよ、　水族館と、温泉とか近くに博物館や遊園地がある旅館を予約したけど、」＞ピコ君

Seeu「うん、任せて、（そういい、靴を履いて、（おまたせ、）といい、」

心響「なら、よかったです…、私心配症ですね（少し頭を下げれば落ち込み」

巡音ルカ「募集上げよ　何時でも参加者募集中」

心響「え、えっと、　創作ボカロさんの参加も大丈夫です。一応、ミク先輩、レン先輩、MEIKO先輩の参加も待ってます　がくぽお兄様や　Lilyお姉様も（その他も）」

Seeu「レスはこられるときでいいからね、　一応ここで素直に待っているから」

＞ルカさん

そうですか・・・楽しそうですね
（両手を合わせて笑みを浮かべて）

＞Seeuさん

じゃあ、行きましょうか
（靴を履いた相手に無意識に手を差し出し）

＞心響ちゃん

心配性でいいんじゃない？
（何も悪くないというように頭を優しく撫でて）

巡音　ルカ＞＞　それで、お部屋はここだけどいいかしら？？（とある、４列目の部屋を指さし、
ＩＡさんと、心響ちゃんと同じ部屋だけど（と相手に、伝えつつ）」＞ピコ君

心響＞＞ふぇ…？そうですか？？
（撫でられつつも心地よさそうに、）ピコさんって優しいですね…、（小さな声で照れるように言えば）＞ピコさん

Seeu「ええ、行きましょう（軽く頷いて手を握って、）」＞ピコ

＞ルカさん

えっと、はい。分かりました。
（相手の持っている紙を見て、覚えようとして）

＞心響ちゃん

そう？
（優しいといわれたが自覚はなく撫で続けていて）

＞Seeuさん

・・・手、柔らかいです
（握るとは思っておらず、握られた瞬間びくっとしたが、すぐにそう言葉で返し）

巡音ルカ「ちなみに四部屋目ね、　隣はミクちゃんとＭＥＩＫＯお姉様とSeeuちゃんのお部屋だけど、
そのとなりはがくぽさんと、GUMIちゃんとLilyさんのインターネット家でまとめたわ（説明しつつ、）」＞ピコ君

心響「はい、わ、私には優しいです…。（きゅ、と服を握って）」＜ピコさん

Seeu「そう、ありがと。ピコ　（にこにことみて、　とりあえず、スーパーに行く？といい、」＞ピコ

ＩＡ「私､ここの部屋に泊まるの？」

(首をコテッと傾けながら聞く)

リン「テイちゃんテイちゃん！私何処？」

(ピョコピョコ跳び跳ねながら聞く)

テイ「あっ､リンちゃん！私たち同じ部屋だよ！」

(嬉しそうに笑う)

リン「えっ！ホントに！？嬉しい～～！」

(やったーと喜びながら大きくジャンプする)

テイ「うん！やったね！！嬉しいな～､､､リン君もいるし(小声」

(相手には聞こえない様に最後は呟く)

巡音　ルカ「ええ、そうよ、二人は仲がいいからね、一番最初のお部屋かしら、」＞テイちゃん＆リンちゃん

巡音　ルカ「IAさんはピコ君と一緒のお部屋、心響ちゃんも一緒だけど、」＞IAさん

心響「良かったですね、一緒のお部屋で（ニコニコと微笑みながら）」＞リンさん＆テイ先輩

Seeu「わたしは、MEIKOさんと　ミクと一緒のお部屋だった気がする、でも今から楽しみといいつつ」

＞リン＆テイ

（一応必要ないと思うけどピコ君のレス　あなたたちにあてた、新しく話してもいいけどね、）

＞テイちゃん

愚痴ぐらいならいつでも聞くからね
（相手に乗っかるように笑っていい）

＞リンちゃん

まぁまぁ
（相手をなだめるようにして）

＞IAさん

・・・！
（可愛い笑みを向ける相手を見て口元を抑え）


（一応送ったからね？