主 2017-04-19 06:35:33 ID:04652bfad |
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>れみぃさん
どうぞ リンちゃんしてください
何人やっても大丈夫ですから
その前に 参加したい名前と カップルになりたいのを書いてくれたら嬉しいわ
三番目は絡み文や一言で参加大丈夫だもの
はーい!ありがとうございます
1.
・IA
・鏡音リン
・健音テイ
2.
・IA=がくぽ
・リン=VY2
・テイ=レン
こんな感じです
リン「ルカ姉~!居る~?」
テイ「ちょっ、リンちゃん声デカイよ」
リン「ごめんごめん(テヘペロ」
(/すみません間違えました!リンちゃんはレンくんです。テイがレンのこと好きなのは知っててライバル視中だけどテイと仲は良いから悩んじゃう感じです。)
>ルカさん
うー、悩むなぁ
(相手の言葉を聞き、どうしようかと悩み始めて)
>心響ちゃん
今は喉乾いてないからいいかな?
(相手から尋ねられると少し考えてそう言い)
>Seeuさん
・・・これですかね?
(それらしきものを見つけると、それを相手に見せて)
巡音 ルカ「あら、リンちゃん(手を振って、二人を迎え入れつつ、) ふふ、リンちゃんは元気ねえ
(クスッ、と口元に手を当てて微笑み)何か用? (きょとんと首をかしげて相手に訪ねて)>リンちゃん
巡音 ルカ「あら、テイちゃん…こんにちは、 二人とも仲がいいわねえ…、(微笑ましそうに見ながら)」>テイちゃん
巡音 ルカ「ふふ、悩んで頂戴、 みんなでいおうと思うんだけど…、(チケットを見せながら言いつつ)やっぱり忙しいかしら?何か用事があったの?(軽く訪ねつつ)」>ピコ君
心響「そ…、そう、ですか・・・、ご、ごめんなさい(小さく誤りつつ、自分の分のお茶を入れて、)」>ピコさん
心響「あ、リン先輩に、テイ…先輩でしたっけ…? えっと、インターネット社の、心響(kokone/ココネ)といいます 良かったらよろしくお願いしますね、(ルカ先輩の近くに行く二人を見れば、自己紹介しつつ」>リン先輩&テイ先輩
Seeu「んー、(そのそれらしきものを見れば)チャイ… (ジーとみながら、)スパイスを入れた、甘いミルクティーみたいなもの、(と簡単に説明し、)」>ピコ
Seeu「(猫耳をピコピコ動かしつつ、楽しそうな二人の様子を見て)」>リン&テイ
(あ、リンちゃんの相手レン君だったんですね、了解です。 恋の相手VY2でもいいけど、どっちのVY2かなって思ってました、(剣姿のイメージが強く、侍型のイメージの勇馬か、局のイメージでヒットしたけど、家の裏でマンボウが死んでいるPさんの作った66(ロロ)と二人いたので (ロロはヒット曲でいえば粘着系男子の・・・イメージなので(だから私にとってはVY2でも2人のを想像しちゃうんですよね/後、良かったらロル回せるかしら? )
<ルカ
リン「いやー、ルカ姉と最近会ってなかったしさ~」
(照れくさくなって誤魔化すように「アハハ」と笑う)
テイ「急にすみません。リンちゃんが大声出しちゃって」
(困ったように笑い「リンちゃんも謝りな!」と言う)
リン「ごめんなさ~い テヘペロ」
(ふざけたように笑う)
テイ「全くもう、、、」
(呆れたように溜め息をつく)
<心響
リン「うん!宜しくね♪あと、敬語じゃなくても平気だよ!敬語でも良いけどね」
(ニコッと笑う)
テイ「はい、健音テイです。宜しくね!リンちゃんはテンション高いけど頑張ってね」
(「ハハハ」と笑い「改めて宜しくね」という)
巡音 ルカ「ふふ、そうね、私も会いたかったから、(ニコニコとみては、優しく撫でてやり、)レッスン終わったの?(小さく首をかしげて)」>リンちゃん
巡音 ルカ「ううん、大丈夫よ(首を振って、 優しく微笑みながらも、)」>テイちゃん
Seeu「えっと、(2人を見ながら名前が出てこずに、/台湾出身のボカロだから) 初めまして?
あなたたちの名前は?(じっと見ながら、)そういえば、GUMIがケーキあるっていってたけどあなた達も食べる?(猫耳を動かしつつも)」>リン&テイ
心響「あ、はいっ!よろしくおねがいしますっ! リン先輩っ!え…?あ、いいんですか?すごい先輩だからその…、(もじもじとしつつ、も、勿論、テイ先輩もですっ 」>リン先輩
心響「テイ先輩でいいでしょうか…?(後から発売されたため、先輩に感じつつ) こちらこそよろしくお願いします。リン先輩とすごく仲がいいんですね…。」>テイ先輩
想い人達かいた方がいいかなと思ったから、書いておくわね?
(でも、いくら好きなCPだからお言って、無理に気持ちを押し付けないこと、むすばれたいのはわかるけど、失礼だと思うから)
CPになったらお祝いはするわ、 まあ、2人部屋に移動しても何でもいいけど、ココにも変わらず顔出してね?
とりあえず想い人一覧
主→ 巡音ルカ 第一希望、カイルカ&ルカイト 2希望公式に多い、ルカ&がくぽ、第3希望ルカ&キヨテル かしら、 最近第4希望なら、ルキ&ルカだけど、 まあいろいろどういうCPも好むのよ、ごめんなさい
心響→ピコ君 第二希望今はなしだが、KAITOの亜種の誰か、VY2(勇馬の方)とか?
(とりあえずは純粋な子だから、)
Seeu MEITOやら、ルキ、 (主な亜種? がくぽのことは一緒に歌うことはあるが恋愛はわからないということで)
(変わる可能性もあるのでSEEUと心響は)
歌手音ピコ→ 想い人、SeeuかIA
GUMI→ 想い人 Lily、 初音ミク、 神威がくぽ
KAITO→ 想い人 巡音ルカ、MEIKO、初音ミク
IA→ 想い人 神威がくぽ
鏡音リン →鏡音レン
鍵音テイ 想い人→鏡音レン
こういうものかしらね、まあ、どういう結末になるかわからないけど、幸せな恋愛してね
とりあえず想い人が集まったらいいわね
ということで、急募という意味で
クリプトン社から
初音ミク、鏡音レン、MEIKOさん
インターネット社から、
神威がくぽ、Lilyさんを募集するわ、
(まあ背後が、決まるまで呼んでもいいんだけど 三人だけは)
まあきてくれたらうれしい、その他も募集しているからね?
<ルカ
リン「ヘヘヘ///うん!終わったよ!ちょっと疲れちゃった~」
(撫でてもらい嬉しくて照れながらレッスンが終わって疲れたことを言う)
テイ「あ、あの、、、私も良いですか///」
(リンが撫でられているのを見て羨ましかったのか自分も、と撫でて欲しくなり照れながらお願いする)
リン「テイは相変わらず甘えん坊だなぁ」
(面白くって「ははは」と笑う)
テイ「べっ、別に良いじゃない///」
(ぷくっと頬を膨らませそっぽを向く)
<seeu
リン「あ、えっと初めまして!リンだよ、鏡音リン!貴方は、、、seeuちゃんで合ってる?あっ、うん!ケーキ食べたい!!ケーキ大好き!GUMIちゃんも大好きーー!」
(「わー」とGUMIの所に走りぎゅーと抱きつき「GUMIちゃんありがとー」と喜びながら言う)
テイ「初めまして。健音テイです ニコッ seeuちゃんか、、、台湾の子かな?間違ってたらごめんね!あ、リンちゃ~ん!待ってよ」
(簡単に自己紹介をした後にリンの後を追いかけるが「seeuちゃんもおいでよ!」と言い、手招きをする)
<心響
リン「いいよいいよ!何か敬語だとこっちまでガッチリしちゃうからさ」
(「ハハハ」と笑いニッコリ笑みを溢す)
テイ「うん。良いよ!そ、そうかな?リンちゃんと一緒に居ると何か疲れちゃうけど安心するんだよね」
(「何なんだろうね」と言い「ハハハ」と笑う)
リン「アッハハ~なにそれ」
(おかしくて笑う)
<all
IA「う、うぅ、、、お腹、が、減った、、、よ、、、」
バタン
(お腹が減って、行きだおれたようにそのまま倒れる)
>ルカさん
行かせてください
(深く考えた後に、か細い声で言い)
>心響さん
謝らなくていいよ?
(いきなり謝ってきた相手に苦笑しながら言い)
>Seeuさん
あー、なかったんで買ってきますね
(一通り見てみたがなかったようですぐ上記を述べて)
>リンちゃん
確かそこらへんに…
(ルカを読んでいる相手を見ると、後ろを振り向きながら探して)
>テイさん
大丈夫ですか?
(いつもハイテンションなリンに振り回されているであろう相手に聞き)
>IAさん
えっと、これどうぞ?
(倒れている相手にパンを渡し)
巡音 ルカ「そう、お疲れさま、頑張ったわね、(優しく微笑み相手の頭を数回撫でて、)あ、リンちゃん、よかったらさっきつかったけど、(オレンジの香りが残っているハンカチを差し出して、)
リンちゃんの好きなオレンジの香りよ、」>リンちゃん
巡音 ルカ「ええ、もちろんいいわよ、(いらっしゃいといい、相手を招いて)」>テイちゃん
巡音 ルカ「あらあら、大変(支えようと近寄って)お腹すいたのね。。。、じゃあ、ホタテのバター炒め出も作りましょうか?(提案をしながら言い)」>IAさん
巡音 ルカ「ええ、勿論、一緒に行きましょう(こくんとうなづいて)」>ピコ君
Seeu「リン、覚えた、 うん、Seeuわたしはシユ 好きに呼んでくれたらうれしい。 私もケーキ好き」>リンちゃん
Seeu「台湾ボカロのシユです 間違えてない。(首を振って、ニコニコと、) あ、うん、待って、(駆け寄ってついていきつつ」>テイちゃん
Seeu「大丈夫?おなかすいたの…?(じ、とみながら、>IA
Seeu「私もついていこうか…?(首をかしげて尋ねて)」>ピコ
心響>「えっと、じゃあ、リンさん…?(首をかしげて見つめれば、) あ、ちょっと、敬語をよく使ってて。。。、(小さく頭を下げつつ)」>リンさん
心響「私も、GUMIお姉様やがくぽお兄様 、LILYお姉様、リュウト先輩、CUL姉さんに大切な家族がいるから…、CHIKA(チカ)さんも、ウナちゃんも…、(家族が大事ということを伝えながら)」>テイ先輩
心響「そ、そうですか…?(少し、じっ、とみながら、おずおずと、)」>ピコさん
心響「わわっ、だ、大丈夫です…?(駆け寄って飲み物のいっぱいでも飲ませようとして>IA先輩
<ルカ
リン「えっ!オレンジの香り!私オレンジの香り好きなんだよね♪ルカ姉分かってる~」
(ハンカチの香りを嗅ぎ「うん!やっぱり良い香りだ~」と満足そうな顔をしながら言う)
テイ「トテトテトテ お願いします」
(トテトテとルカの所に近付く)
IA 「何か、、、食べ物を、、、」
(グウとお腹が鳴る)
<seeu
リン「おんなじだね!!ケーキ美味しい♪」
(ケーキの美味しさを共有しようとする)
テイ「待たないよ~♪アハハ!」
(ふざけたように笑う)
IA 「........コクリ..」
(少しだけ頷く)
<心響
リン「ううん、大丈夫だよ!これから仲良くしてね♪」
(ニッコリ笑う)
テイ「分かるよ、私にもとってもとってもとぉっても大事なヒトが居るしね、、、」
(相手には分からない黒い笑みで言う。そして小声で「リンくん、、、♥」と言う)
IA 「あ、りが、、と、、、」
(掠れている声で応える)
<IA
リン「大丈夫!?」
(倒れているIAに近付く)
テイ「大丈夫ですか!?」
(ビックリして少し跳ねてしまったが直ぐに側へ行く)
>ルカさん
KAITO / うん、 … 今日はちょっと長引いちゃったかな( 時計を見上げ、ぽつりと ) ? ああ、良いね ! 因みに行くメンバーとか決まってるのかい ? ( 旅行の話を振られればこくりと頷きながら賛成し、一つ質問を述べ )
GUMI / はいっ分かりました~ 、( コップに冷たいお茶を二人分注げば「 どうぞ ! 」と言ってお茶を渡し ) … 旅行ですか ! 良いですねぇ、是非私も行きたいです ! ( 目をきらん、と輝かせ )
>心響ちゃん
KAITO / あ … 心響ちゃん ? ( 足音が聞こえると目をパチッと開き、ゆっくりと起き上がっては目をごしごしと擦り )
GUMI / わわっ、良かったぁ … ! やっぱり皆ケーキは好きだもんねっ( ふぅ、と安堵の息を吐いては相手からどのケーキにするのか と質問され迷いに迷った結果「 モンブランにしよっかな 」と、 )
>Seeuちゃん
KAITO / すぅ … 、 … ん( ふいに目を開き時計を確認すれば 10分程仮眠をとって居た様で、起き上がると相手の存在に気付き「 わっ !! っとと吃驚した … 」と声をあげ )
GUMI / わぁ、来た ! … あ、飲み物何にしよっか ? 紅茶 ? ジュース ? 珈琲 ? ( 喜んで受け入れればお皿等を用意しようとした時、ハッと思いだし )
( / またもやお返事遅れて申し訳ないです … ! ;;
と、少し一旦分けて返信させて頂きますね ! )
>ピコ君
KAITO / … ふへ、 … そんなに食べられないよ … ( 近くに人が居るとも気付かず呑気に寝言を溢しながら、気持ち良さそうに寝て居り )
GUMI / 良いよ良いよ ! 、好きなの選んで~っ( にこりと微笑みながら相手の元へと近寄り、どんなケーキが有るのか見せつつ )
>リンちゃん
KAITO / お、リンちゃんこんにちは 。今日も元気だね( 大きな声で入って来た相手にくすり、と笑っては手をひらひらと振り )
GUMI / リンちゃんこんに、わっ !? ( 挨拶をしようとした時にふいに抱き着かれ、少々驚くも「 あははっ、私もリンちゃんとケーキ大好き~ ! 」と言い 次にケーキ何にする ? 、と。 )
>テイちゃん
KAITO / テイちゃんもこんにちは、ははっ テイちゃんとリンちゃんって仲良いよね( 挨拶を一つすれば二人の仲睦まじい様子を眺めて居り、 )
GUMI / おっ、リンちゃんに続いてテイちゃんも来たね ! テイちゃんは何のケーキにする ? ( 近寄ってきた相手に歓迎の意を表しにっこりと笑って、 )
>IAちゃん
KAITO / こんにち … 、へっ !? だ、大丈夫 … ? 。いつから食べてないの ? ( 倒れた相手に吃驚しては恐る恐る声を掛け、食べ物が無いかきょろきょろと探して。 )
GUMI / わっ !? 大変 ! 、 … えっとえーっと食べ物は … ( 挨拶をする間も無く倒れた相手を見て、慌ててしまい ハッとすれば「 IAちゃんっ口開けて、はいあーん ! 」と即座にフォークを持って来てケーキを相手の口に運び、 )
巡音 ルカ「ふふ、気に入ってくれてよかったわ。 (いい香りという相手に微笑み、堪能する相手を見つめ)そうだわ、リンちゃんも旅行行く?(とたずねて)」
巡音 ルカ「(近寄ってきたあいてにほほえみ、 よしよしと、テイちゃんの頭を撫でて(かわいいわねといい、)あ、テイちゃんもよかったら一緒に旅行行かないかしら??、」>テイちゃん
巡音 ルカ「もちろん、少し待ってね、(そういい、ホタテのバター炒めを作って、相手の前に持っていき、はい、あーんと、フォークでホタテを刺し、相手の口もとに持っていき)>IAさん
巡音 ルカ「お疲れさま、 疲れたと思うしアイスでも食べる?(冷凍庫に行こうとしつつ何が好きかしら、と尋ねて、) よかった、皆が喜んでくれるなら私うれしいわ! ええ、メンバーは私と、心響ちゃん、Seeuちゃん、ピコ君、 (と指折りながら言い)」>KAITOお兄様
巡音 ルカ「ありがとう、(お茶を受け取りお礼を述べて、こくんと飲み、)ん、美味しい・・・、
GUMIちゃんも一緒に行きましょうか(頷いて)」>GUMIちゃん
Seeu「うん、ケーキおいしい…、リンはどういうケーキ好き?」>リン
Seeu「(ぱたぱたと駆け寄って、) はぁ…、はぁ…、(息を少し荒げつつ) 」
Seeu「待ってね、美味しいもの探してくる…、(そういうとタピオカ入りのミルクティーを持ってきて)」>IA
Seeu「驚かせた?(眠っていたと思った相手のめが空き、此方も小さく驚き)」>KAITO
Seeu 「飲み物…、じゃあ、チャイという、スパイスが入ったミルクティー、、、じゃあ私はこれ、(見た目がおいしそうなチョコレートケーキを指さして)」>GUMI
心響「はい!GUMIお姉様どうようよろしくおねがいしますっ!」>リンさん
心響「とっても大事な人?(首をかしげて(本体:レンくんでしょうか?、)誰・・・?(きょとんと聞き)」>テイ先輩
心響「どういたしまして。 美味しいもの…、(きょろきょろ探し、) 」
心響「はい、ケーキは好きです。わ、私も…、 モンブランもいいですよね、わ、私は・・・、
(迷いながらケーキを見つめて)>GUMIお姉様
(レスはゆっくり出もいいですよ、 ちゃんと来てくれるならそれだけで安心ですから、 欲言ったら、一日に一回とか思うけど、返せるときでいいですからねww)
<<ルカ
リン「旅行!?行きたい!行きたい!どこ行くの?」
(目を輝かせながらワクワクしている)
テイ「////ありがとうございます(ニコ)えっ、良いんですか?私まで、、、」
(おずおずと聞く)
IA「ハムッ、美味しい、、、こんな、高級なもの、ご馳走になっちゃった、、、」
(ニコッと笑う)
<<GUMI
リン「んーとね、オレンジのケーキある?」
(キラキラとした目で言う)
テイ「良いんですか?では、お言葉に甘えて!んー、きゅうりは無いですよね~」
(ハハハと笑い頭をかく)
IA「ハム、モグモグ。ありがと」
(少し良くなったがまだお腹が鳴る)
<<seeu
リン「私はオレンジのケーキが大好きだよ!シユちゃんは?」
(首を傾げて返答を待つ)
テイ「あっ、ごめんね!大丈夫?」
(ふざけたつもりが相手を疲れさせてしまったため心配する)
IA「ありがと、、、ゴクゴク、ゴクゴク (ニコ)」
(ありがとうという笑みを溢す)
<<KAITO
リン「あっ、ヨダレの跡付いてるよ(ハハハ)」
(おっかし~と笑う)
テイ「こんにちは!そうですかね?まぁリンちゃんとは、腐れ縁ですかね」
(フフフと笑う)
IA「一.二週間位、、、だ、と、、、思う」
(まだお腹が減っているのと疲れで余りしっかり話せない)
<<心響
リン「うん!宜しくね(ニコッ)」
(友達がまた増えた為嬉しくなった)
テイ「ほらほら、ケーキ早く食べよ!」
(「早い者勝ちだからね~」と言う)
<<ピコ
テイ「正直、毎日疲れます(笑)」
(ハハハと笑う)
リン「何それ!テイちゃんヒドーイ」
(プンプンとふざけながら言葉にして言う)
IA「ありがと、、、助かる」
(優しい笑みをポロっと溢す)
<<all
IA「皆、ごめん、、、心配掛けちゃった、、、(ニコ)」
(愛想笑いだが、せめて笑って皆を安心させようと思った)
巡音 ルカ「そう、旅行。 えっとね、水族館とか、温泉とかかしら、(行き場所を説明しながら、)
リンちゃんはいきたいところある?(少し首をかしげて問い、)」>リンちゃん
巡音 ルカ「もちろんいいわよ。 (あたり前でしょ、と微笑み、) みんなとの旅行が楽しいから」
巡音 ルカ「ふふ、そう、よかったわ、(ニコリと微笑みながら、 ゆっくり食べていいからね、」>IAさん
Seeu「私・・・?んっと…、迷うけど、レアちーずけーきとか、タルト…?(少し考えて伝えれば、)
Seeu 「大丈夫・・・・、心配してくれてありがとう。(こくんと頷いて、) 」
Seeu「どういたしまして、 タピオカは少し少食にいいから…、 」
心響「こちらこそ、GUMIお姉様ともドもよろしくお願いします(手を差しだし、)」>リンちゃん
心響「はい、えっと、じゃあ私は・・・、(ケーキを見つつ悩み」>テイ先輩
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