エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>クリスタ
(/展開相談という事で一度絡みの方は後回しにさせて貰うぞ。謝る必要はない。合流してもいいなら食堂に合流させて欲しい。エレンはもう少しだけ来れそうにないらしいから、アニや今居るメンバーでと思う。俺からアニに話してみるつもりだ。)
>エレン
(/久し振りだな、エレン。…勝手に仮参加を提案して悪かった。忙しいなら待ってるから無理しない程度に来い。/それから上の方でクリスタと少し話しているが、近々お前とミカサとクリスタの方に合流したいと思う。何だか面白そうだしな()。)
>>290 リヴァイ兵長
(/絡みづらくなったらその時は遠慮しないよ、私に話があるみたいだけど・・・何だい。まぁこれからよろしくね。)
( 潤った喉に満たされた感覚確かめて満足したのか顔を上げると日に照らされて影が残る人影そちらに向き兵長だと分かり頭が認識をするまでに数秒)それは光栄だね・・父さんから。
>>291 クリスタ
(/良いよこれ位。あんたやあんた達には世話になってるしこれからも掛けるだろうけど。ロルは気にしてないからよろしくね。)
・・・お疲れ。良いの?あんたは使ってないみたいだけど。( 小走りに駆け寄ってくる足音潤った喉に満足されて顔を見る為に上体を持ち上げると彼女の姿が私とはどこか違う雰囲気を放つ様子に安堵感もあって差し出されたタオルを見れば泥のついた衣服を前に )
>>292 エレン
(/ありがとうね、忙しいだろうけど顔見せてくれるだけでも嬉しいよ。あんたにはこれからも世話を掛けるだろうけど私も掛けられるだろうからよろしくね。)
>>289 ミカサ
(/私はあんたのするミカサとは初めてだけど、まだ何も知らないよ。)
>>エレン
( / リセットだなんて…もう、私達にそんな権利はないんだから出来るわけないよ。もし仮に出来たとしても、絶対にしてあげないから。…なんてね。のんびりと待っているから、エレンも来たい時に来てね。 )
>>リヴァイ兵長
( / 分かりました。では料理の方は、合流をした時点ではすでに完成したという事でいかせていただきますね。…最近、ハンジさんに会えていませんね。ベルトルトとも会話出来ていませんし、ミカサも…。少し寂しく思います。 )
>>アニ
…あっ。わ、私は後で汚れを落とすから大丈夫だよ。( 彼女の発言を受けてからようやく自身の衣服に付着する泥の存在に気が付き。当然払うだけでは泥を落とせるはずもないため、今後洗濯することを頭の片隅に入れておきつつ相手を優先させて )
( / ありがとう、そう言ってもらえて嬉しい。それじゃあ適度にお世話を掛けさせてもらおうかな。 / 蹴り可 )
>all
(/やぁ、久々に顔を出すことができたよ。
中々来れなくてゴメンね?
私が顔を出せなくて寂しがってたかも知れないけど、もう大丈夫だよ!これからは、私がみーんなのために色んな話しをしてあげる!!
…っと、取り敢えず…ミカサはまだ居るのかな?
まだここを見ていたのなら、少し顔を出してほしいなぁーって思ってる。)
(/数日ミカサからの返事待ってみたけど決意が固かったみたいだな…それなのに引き止めて悪かった。最後に話せなかったことが心残りだけど、短い間だったけどお前と話せて楽しかった。ありがとな。残念だけどミカサはキャラリセで。ミカサも皆も不甲斐ない主で悪い。)
>リヴァイ兵長
(/兵長いつもありがとうございます…。上記の通りになったんで、その絡みが出来なくなってしまって申し訳ないです。)
>アニ
(/宜しくな、アニ。もう少ししたら落ち着くからその時はちゃんと絡んでくれたら嬉しい。)
>クリスタ
(/お前はいつも優しいな。助かる。復活したらまた宜しく頼むな。)
>ハンジさん
(/俺も全然来れてなかったので大丈夫ですよ。来てくださってありがとうございます。俺ももう少ししたらちゃんと戻ってくるんで…!)
>ミカサ
(/まだ見ているのか分からねぇが、見ているのを信じて書き込ませて貰う。"迷惑をかけた"と言っていたが、誰もそんな事を思ってなかったじゃねぇか。お前が何も言わないから、寧ろ俺がお前の負担になるような事をしていたのかもしれないと勘繰ってしまうだろ。…お前、本当にこのまま辞めちまっていいのか?後悔はしないのか?トピが下がるのは寂しい、待てなかったと言っていた位にこの場所が好きだったんだろ。このままじゃ絶対後悔するぞ。エレンも此処に居る参加者も優しい奴ばかりだから今からでも遅くはない、少し勇気を出してみろ、とだけ。……俺はエレンの判断に従う、が、ミカサとして戻って来ても違うキャラでもいい。また参加しろ。これは命令だ。別れは言わねぇぞ。)
>アニ
(/話があったんだが、…悪い。全員で合流出来たらと思ったが無理になっちまった。このまま変わらず絡んでくれると有り難い。…悪いな。)
…ほう、父親から学んだのか。( 気怠げな瞳が此方に向いたのを確認した後、汚れた手を洗ってハンカチで拭きながら興味深そうに双眸細めて。 )訓練を見させて貰ったがあんな構えは見た事がない。…父親に話を聞いてみたい程だ。
>クリスタ
(/ハンジは来たみたいだな。まあ、彼奴も忙しかったんだろう。ミカサに関しては…、頑固な奴だと思う。もしかしたら戻り難いと思ってるのかもしれない。彼奴が居なくなったら寂しくなる…が、俺達はこうやって待つ事しか出来ないし、どうしたらいいのか分からないのが歯痒い。…後は本人次第、なんだろうな。)
>ハンジ
(/何だか久々って感じはしないな()。のんびり待ってるから無理はするなよ。)
>エレン
(/絡みが出来なくなったのは仕方無い。お前が謝る事ではないだろう。責任を感じてるようだが…、エレン一人の所為ではないからあまり思い詰めないで欲しい。私生活が落ち着いたら顔出しに来い、…待ってる。)
>>295 クリスタ
そう、だけどこうも汚れがついてちゃ私が気になるから貸して。(純粋無垢とも取れる彼女の対応に漸く相手が差し出しているタオルを手に持つと水滴のついた手を拭き始めて終わると泥がついた箇所を水で濡らしてから部分部分を落としだしていて)
>>296 ハンジ
(/はじめてかなよろしくね。話題もあるみたいだから楽しみにしてる。)
>>297 エレン
(/落ち着いた時には頼んだよ。強制でもないからあんたが絡める時に来てくれたらうれしいよ。)
>>298 リヴァイ兵長
(/・・・そう。合流出来なくても別々で絡めてるから気にしないでも良いよ。それじゃあこのまま話を進めてもいいかい。)
ここに来る前にね。(何を思ってか喉を潤して水場から身を引くと相手の姿が映りその様子に堂々としているのは変わらないとなり周りに憲兵団や調査兵団の姿をいれながらも気にせず)さっきから見ていると思ったら・・・構えを見てたんだね。父さんに会えたらの話でいいかい。
>リヴァイ兵長
(/兵長の優しさに俺、泣きそうです…。主らしく頑張るのでこれからも宜しくお願いします。)
>299さん
(/どうぞ、空いてるキャラなら大歓迎です。)
>アニ
(/おう、さんきゅーな。お前との格闘術は勘弁だけど。)
(/少し忙しくなりそうだから返事は遅れる、とだけ報告。)
>アニ
(/そうだな、このまま進めていこう。…こっちは蹴ってくれても構わねぇから、何かあったら呼んでくれ。)
(爪の中が土で汚れてないのを確認し漸く視線を其方に向けると、相手の堂々とした態度に好印象を抱いた様子。ハンカチを仕舞いながら会話を続け。)お前の格闘術は周りに比べると別格だったから自然と視界に入る。…正直、調査兵団に勧誘したいくらいだ。
>エレン
(/あ?泣かれても慰めてやれねぇぞ。慰め方は知らねぇ()。…嗚呼、此方こそ宜しく頼む。手伝える事は手伝いたい。)
>>ハンジさん
( / ハンジさん…!お久しぶりです、またお会いできて嬉しいです。これからハンジさんと沢山のお話が出来る事、楽しみにしていますね。 )
>>エレン
( / そう、かな?…私の言葉が役に立てているのなら良かった。忙しい中、お返事をしてくれてありがとう。此方こそよろしくね、エレン。 )
>>リヴァイ兵長
( / …そうですね。残された私達に出来る事といえば、ミカサが戻りやすいよう雰囲気を作っておく事くらいでしょうか。具体的な事はまだ何も思い付きませんが、これが最善の行いであると信じたいです。 / 了解しました。いつでもお待ちしておりますので、無理だけはなさらないでくださいね。 )
>>299様
( / エレン、リヴァイ兵長、ハンジさん、ベルトルト、アニ、私以外なら空いていますよ。少しでも人物を決める参考になれたら嬉しいです。 )
>>アニ
…あ、ありがとう、アニ。( タオルを受け取ってもらえた事に安堵して息を吐いたのも束の間で、付着された泥を手際よく落としてくれる相手に少し頬を染めつつ御礼の言葉を述べ。彼女の甲斐あって衣服の泥は見違える程に綺麗に落とされ、先程とは異なり感心から来る息をほうっと小さく吐き )
>> 303 リヴァイ兵長
(/忙しくなるって・・・エレンもそんな事言ってた。私も人の事言える程じゃないから心配も頑張れも言わないよ。むらレス気味になるからこれは耳に入れておいてね。こっちは蹴り良いよ。)
( 周りを見渡すと2組で格闘術を繰り出している1人に対してもう1人は来る技を交わして流すの作業それを視界に入れながら口を開き淡々と )・・・そう、褒め言葉として受け止めるよ。大体あんな訓練に格闘術じゃ駄目。あんな風に流すのが基本の型。・・・こんなの調査兵団兵長に言っても何の足しにもならないだろうけどね。
>>304 クリスタ
これぐらい良いって。後はあんたがするんだよ。( 若干表情は和らいで何時もなら無表情にポーカーフェイスばかりだが崩れがちな部分がかいま見当たりだし汚れたタオルを片手に後ろから前に戻ってくると )
…よしよし(馬の世話を終えれば額に浮かんだ汗を拭い、いつもありがとうな、と馬にお礼を言いながら優しく撫でて顔を擦り付けて。)
>ペトラさん
(/分かりました。これから宜しくお願いします!良ければ絡み文に絡んでいただけると嬉しいです、って俺の背後が←)
>アニ
(/おう、さんきゅ。良かったら絡み文に絡んでくれると助かる。)
>クリスタ
(/遅くなって悪い。もう暫く多忙続きになるが、返せる時に返すつもりだ。それから、そろそろ絡みを再開させるべきかと思ったんだが俺が止めてたんだな、悪い()。折角だから場面を変えて新しく絡み文を出そうかと思う。それでもいいか?もしお前から絡み文を出してくれるなら絡みに行く。)
>アニ
流すのが基本、か。……なら、(他の訓練を眺めて隙が出来ているであろう相手に対し言葉を区切った後、片足を持ち上げ、相手の腕目掛けて足技を繰り出しながら問い掛けて。)これも流せるのか?
>ペトラ
(/今は多忙で返事が遅くなるが宜しく頼む。)
>エレン
(/おかえり、エレン。体調は崩してねぇかと心配していた。)
(馬の世話を一人頑張っている様子を遠くから視界に捉えては、踵を返して相手の為にタオルを取りに行き。暫くして馬小屋に行くと馬と戯れている相手の首根っこを引っ張って声を掛け。)……お疲れ。
>リヴァイ兵長
(/兵長!体調は全く問題ないです!この通りピンピンしてます←)
?!リヴァイ兵長…!吃驚した…ありがとうございます(突然首根っこを引っ張られて抵抗しようとしたが、相手を確認すれば安心したようにふにゃりと笑って礼を言い。)
>エレン
(/…そうか。まあ確かに馬鹿は風邪引かねぇとも言うしな、大丈夫そうで何より()。来れたり来れなかったりが暫く続くが宜しく頼む。)
(此方を振り返ると同時、持っていたタオルを顔面に押し付けて。)汗凄ぇな。ちゃんと拭け。
>アニ
(/初めまして、宜しくね。絡み文どんな感じにしましょうか..)
>エレン
あら、エレン..今日はエレンの当番だった?(馬小屋の横を通るとエレンの姿に足を止め、微笑ましい様子に笑みを浮かべながら、声をかけて歩み寄り)
(/こんな感じで大丈夫かしら?って私の背後が←)
>リヴァイ兵長
(/お疲れ様です、お時間ある時にでもお相手して頂けると嬉しいです。)
>リヴァイ兵長
(/ありがとうございます!分かりました、兵長が待っていてくれたように俺も待ってますb)
っ、あ、ありがとうございます(押し付けられた物に驚くが、それがタオルだと確認すればまた嬉しそうに笑って。)
>ペトラさん
(/ばっちりです!絡みありがとうございましたペコリって背後が←)
あ、はい!(声を掛けられて振り向けば相手だったので軽く頭を下げて、馬を撫でながら「こいつら可愛いですよね」と表情を緩め。)
>エレン
(/よかったわ、久し振りに演じるから緊張しちゃって。此方こそありがとうペコリって背後が←)
フフッ、このこ達もリヴァイ班の仲間ですものね..(自分も手を伸ばして馬の頬を撫で、目を細めて微笑み「また次の出撃まではのんびりさせてあげないと」呟くように述べて)
>>312 エレン
馬にも友達みたいに接するんだね。( 丁度その頃自室から起き上がり身支度の終わった為に馬小屋の目の前を通る際相手と一頭の馬の姿に立ち止まり )
>>313 リヴァイ兵長
っ・・・―!?何のつもりだい。( 風を切る音に腕に衝撃を受けて考えるより先に体が反射して横側に退いて無事な腕で触り見れば皮膚には微かにめくれた痕が何とか免れたが生唾を飲み込んで相手に視線を向けて )
>>316 ペトラ
(/初めまして!絡みやすい文の方がいいですよね)
(/やぁ、久しぶりだね。
最近、顔を出せなくてゴメンよ?
やっと、落ち着いたから顔を出してみたよ。
絡み文を出すから、絡んでくれたら嬉しいな)
>>all
うん、私のわりには上手く出来たよね。
( 外で訓練や馬の世話をしている仲間達の為に、紅茶や塩入クッキーを作成し、人数分をプレートに用意すると机に並べ。そろそろ入ってくる頃だろうと時計に視線を向けては、近くのソファに座り。 )
>ペトラさん
(/完璧なペトラさんなので大丈夫ですb改めて宜しくお願いしますね!って背後が←/蹴り可。)
獣はこいつ等も狙いますもんね…(獣の巨人のせいで人間だけでなく馬もやられているので、何とも言えない顔をしながら馬を撫で続けて。)
>アニ
お、アニか。馬も仲間だしな(聞き覚えのある声の方に振り向いて、相手を確認してから再び馬に目線を戻し、優しい表情をしながらよしよしと撫でてあげて。)
>ハンジさん
(/お久しぶりです、ハンジさん。早速絡ませてもらいますね!)
すげえ良い匂い(馬の世話を終えて戻って来ると、部屋の中に甘い匂いが広がっていたので思わず声を漏らして。)
【キャラ表】
・エレン・イェーガー
・リヴァイ・アッカーマン
・クリスタ・レンズ
・ハンジ・ゾエ
・アニ・レオンハート
・ペトラ・ラル
…と、大丈夫だと思うけど誰か抜けてたら悪い←
>ペトラ
(/遅くなって悪いな。さて、絡み文はどうするか。俺から出してもお前から出してもいい。お前が決めろ()。)
>エレン
(/嗚呼、気長に待っててくれると助かる。)
クソ暑いな。…倒れるなよ。(額に滲む汗を拭ってやった後、相手にタオルを手渡せば労りの言葉を掛けて。)
>アニ
………、上手く避けるもんかと。(油断していた所為か否か、彼女の掠めた腕に視線を向けると足を下ろしながら淡々とした口調で呟くように言葉を落とし、相手と視線を重ねて。)…腕は大丈夫か?
>ハンジ
(/お前に会うのは久々に感じる。俺も返事は遅いから気にするな。)
……お前の作る物ほど怪しいものはねぇ。(どかり椅子に腰を下ろすと以前の記憶を思い出しながら足を組んで溜め息を吐き出し。)
>319アニ
(/そうね。じゃあ、お手数だけれどアニに出して貰っていいかしら?)
>320ハンジ分隊長
ハンジ分隊長、お疲れ様です(部屋に入ると香ばしい焼き菓子と美味しそうな茶葉の匂いに足を止め「お作りになられたのですか?」少し驚いたように)
>321エレン
(/あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。蹴るくらいならハグしてあげるわ?って私の背後が((
大丈夫よ、エレン。力を合わせれば人類は巨人に勝てるはず(過酷になる巨人との対決に複雑な表情をしながらも、すぐに微笑むと力強く言い切り)
>323リヴァイ兵長
(/お疲れ様です。では是非、兵長から出して下さい。自分の選択に後悔はしません)
>リヴァイ兵長
俺は大丈夫です!兵長こそ気をつけてくださ…ぁ(拳を握って大丈夫だと言い、相手にも気をつけてくださいと言おうとしたが、結局暑さにやられていたらしく一瞬フラッとしてしまい。)
>ペトラさん
(/ペトラさん大好きなので是非お願いします!って背後g←)
…ですよね!(リヴァイ班の一員の相手に言われればかなり説得力があり、目を僅かに輝かせながら頷くと嬉しそうに笑みを見せて。)
>エレン
(/あ、でもミカサに悪いわね…って私の背後が遠慮してr←)
フフッ…そうだ!エレン、カレー作ったんだけど味見しない?(ふと先程此処へ来る前に作ったカレーを思い出し、提案してはエレンの顔を覗き込むように)
>ペトラ
(/絡み文を出してみたが、もし絡み難いと思ったら遠慮なく言ってくれ。その時はまた新しく出し直す。)
──…。(穏やかな昼下がりのこと。内地の召集から帰って来ると馬の手綱を引いて小屋に戻り。)
>エレン
(大丈夫だと言ったばかりの言葉が途中で途切れ、倒れそうになる相手に咄嗟に手を伸ばして支えてやると、鋭い眼差しは間近の相手に向けられ。)……誰が、大丈夫だって?
>リヴァイ兵長
(/わざわざありがとうございます。たとえどんな絡み文だろうと兵長から頂いたものはお返しします!)
お疲れ様です、リヴァイ兵長。(内地からの召集から兵長が戻ってきたとの話を聞き付け、駆け足で小屋まで向かってお出迎えし)
> ハンジさん
いい香り。これ作ったの・・・?( 訓練の丁度帰り際窓の隙間から香る紅茶に塩入入りのクッキーに自然と誘われ扉のドアノブに手を掛け開けると目の前には綺麗に並べられている品々が直ぐに人の気配を察するとそちらに目を向けており )
> エレン
そう考えるの、あんたらしい。馬はただの馬としか見れないからね私は。( 相手がこちらに目を向けているのは分かっていて自分自身特別な感情というものは無い為に一頭の食料を平らげている最中である馬を眺めて述べており )
> リヴァイ兵長
私でもこういう時位あるって事だよ。( 視線が重なると痛む腕に抑えている手を下に向けて油断していたという実感がありただ単に心配している様に聞こえてくる声にはどうとも考えておらず )掠った。
> ぺトラさん
( 訓練の真っ只中終わりに差し掛かり今日で最後のひとりと訓練をしてからやや土のついている袖を払うと喉も若干渇いているのに要約気がついて何処かに水か飲料の出来るものはないかと探し始め相手のいる方角に進んで丁度目の前におり )
>ペトラさん
(/とても残念って背後g←)
え、いいんですか?(馬の世話をしてお腹が空いていたので、僅かに目を輝かせながら首を傾げて。)
>リヴァイ兵長
っ、へへ…すみません…ちょっと暑さにやられたかもしれないです(相手の言葉と鋭い眼差しに苦笑いをしながら申し訳なさそうに離れると、頬をポリポリ掻きながら小さく呟いて。)
>アニ
まぁ、お前が馬は友達!とか言ってたら驚くけどな(相手の言葉に納得して、少し可笑しそうに笑いながらそんなことを言えば馬を撫でるのを止めて相手を見据え。)
エレン、もし空いてるのなら、私も参加したい。…空いていないのなら、諦める… ( 後半になるにつれ段々と声が小さくなっていき )
( /過去にミカサ役さんがいらっしゃったようで少々不安なのですが、この通りミカサ役で参加希望です…! )
>アニ
あら、アニお疲れ様。(井戸から水を組み上げる序でに飲み水ように何本かボトルに汲み。移動途中にアニを見つけては訓練を終えたんだなと判り「お水、飲む?」先程のボトルを差し出しながら問いかけ)
>エレン
(/じゃあエレンの誕生日に内緒d←)
えぇ、勿論!(エレンの表情に機嫌よく頷き「馬鈴薯と人参と苫東を沢山使ったから美味しいと思うわ」二人でキッチンへ向かいながら楽しそうに話し)
>ミカサ
(/いらっしゃい!よろしくね、ミカサ。)
>ミカサ
ミカサ、空いてるから是非参加してくれ(相手の姿を見れば表情を緩め、段々と声が小さくなっているので頭をクシャクシャ撫でて。)
(/参加希望ありがとうございます。不安ながらも来てくださってとても嬉しいです…!これから宜しくお願い致します^^)
>ペトラさん
(/よし!←)
ペトラさんって料理得意なんですか?(キッチンへ向かいながら、隣の相手を見ながら疑問に思ったことを直球に尋ねてみて。)
>ペトラ
(/そう言ってくれるのは有難いが、絡み難いだとか返し難いと感じた時はちゃんと言え。此方は蹴ってくれても構わねぇ。…まあ、宜しくな。)
……、あんなクソみてぇな奴等と同じ空気を吸うってだけで虫酸が走るとは思わねぇか、ペトラ。(内地での召集の所為であまり機嫌が良くないのか馬を繋ぎながら愚痴を零し。)
>アニ
………。(掠った、と一言紡ぐ相手から気不味そうに視線を外すと、自分の所為でこうなった事を少なからず悪いと思っているようで治療を施すべく歩き出し。)…ついて来い。消毒くらいならしてやる。
>エレン
…ったく、情けねぇな。お前は。(誤魔化すように笑う相手に呆れ顔で溜め息を吐き出し、強引に手を取り引き摺るように歩き出せば日陰のある場所へと移動し。)
>ミカサ
(/おいテメェ、随分と来るのが遅かったじゃねぇか。…宜しく頼む。/キャラ口調陳謝。)
>エレン
(/ふふっ、3月にねっ←)
あら、これでも少しは出来るのよ?(いつも直球のエレンを可愛い弟を見るような眼差しで見つめては「普通の料理は作れるわ」と苦笑し)
>リヴァイ兵長
(/では私も兵長に絡み難いの出しますね!蹴るだなんて…するわけ無いじゃないですか。)
確かに虫酸が走ります。(愚痴を零す兵長に頷き、気分を少しでも和らげようと「じゃあ今から大掃除してスッキリしましょうか?それとも紅茶でも淹れてホッとしましょうか?お供しますよ」述べ)
>ペトラ
(/…馬鹿言え。絡み難いわけあるか。…なら蹴れと命令するべきか?() )
……紅茶を飲んだ後、掃除をする。(馬を繋ぎ終え、どちらも譲りたくない魅力的なものに感じたのか少しの沈黙の後ぼそりと呟きを落として。)
>リヴァイ兵長
(/いつかは兵長が困るようなつっこみを入れてみせます!それは…命令でも蹴れません。)
そうと決まれば行きましょう。(兵長の機嫌が良くなったみたいで安心してふふっと笑い「私はダージリンが好きですが、兵長は茶葉では何がお好きですか?」歩きながら話題をふり)
>ペトラ
(/…ほう、お前は俺を困らせたいのか。……参ったな、まさか命令に背かれるとは。)
何が、か…。難しい質問だな。これが好きってものは特に無いな。……そういや茶葉をブレンドしたやつを前に飲んだ事あるんだが、結構美味かったな。ああいうのは淹れ方次第って所か。(不意に投げ掛けられた質問に対し悩ましげに視線を他に逸らしながら言葉を選んで告げるも、上手く答えられず誤魔化すように「だったらダージリンを淹れろ」と続けて。)
>リヴァイ兵長
(/い、いいえ!そうですが、そうじゃなくて((兵長は蹴られるより蹴る方がお好きなのではないかと…。)
茶葉にも個性がありますからブレンドすると普段と違った風味や香りが楽しめると思いますよ?(茶葉好きの兵長のために少しは紅茶を勉強していたのを嬉しげに話し「ストレートにします?ミルク入れます?」準備しながら訊き。)
>ペトラさん
( / ペトラさん…!…こちらこそ、宜しくお願いします。 )
>エレン
( / そう言って頂けるととても嬉しいです…!はい、こちらこそ宜しくお願いします…! )
エレン…ありがとう。( やや俯き気味になっていた為いきなり頭を撫でられるとパッと顔を上に向け、穏やかな相手の表情を見て少し照れ臭そうにマフラーで口元を隠しつつお礼を言って。 )
>リヴァイ兵長
( / …!リヴァイ兵長。…少し、道に迷ってしまっただけです。…宜しくお願いします。 )
>all
( / 他の皆が絡めるように絡み文を置いておく。…ので、絡んでくれると嬉しい。 )
…、( 訓練後、今回行われる調査兵団の壁外遠征の自分が配置される索敵陣形の位置が記されてある紙を受け取り、一度それを見ると直ぐにしまい。ややずり落ちたマフラーをくいっと元の位置へ戻すと馬の状態を見るべく馬小屋へと向かって。 )
あの…僕も、参加していいかな?(自信なさげに視線を下方にうろつかせ)
(/暇人です!進撃の巨人好きなので来てみました!参加してよろしいでしょうか?)
≫エレン
・・・ ! 私らしくないって感じね。馬は友達なんて口にした時は真っ先に本物なのか、疑うべきだわ。(あからさまに分かり易い表現の仕方一瞬微笑みを称えるとつい最近目にしたばかりの馬の口先に手を添えて首周りを撫でつければ視線を感じて見てみればこちらに目を向けている相手がいて)
≫ペトラさん
・・・お疲れ様。(声がした方向に体を向ければペットボトルが中身は正しく今求めている物で躊躇いなく受け取り蓋を開けてから「ありがとうね、丁度探してた。」)
≫リヴァイ兵長
私の実力試したみたいだね。(二人の間に沈黙が流れ程なくして逸れた視線背中を向けた相手に足を運んでその後ろをついて徒歩を始めていて)気にしなくても良いのに。優しいんだ。
≫ミカサ
あれは・・・ー。(馬一頭の手綱を引いて小屋に入る手前で相手が小屋に向かう姿を目撃)
>リヴァイ兵長
…すみません(日陰に連れられればまた相手に迷惑をかけてしまったと、子犬のようにシュンとしながら申し訳なさそうに謝罪して。)
>ペトラさん
(/はいっ!←)
ペトラさん見た目からしても料理上手そうですし(相手のことを褒めながら、自分も何か作ってみようかとフライパンを持ってみて。)
>ミカサ
…にしても今日もマフラーしてんだな(マフラーで口元を隠す相手を見れば熱中症にならないだろうか…と真面目に心配していて。)
>アルミン
お、アルミン!いいに決まってんだろ(幼馴染の姿見えると嬉しそうに駆け寄り、肩を組めば親指を立てながらそう言って。)
(/遅くなり申し訳ありませんorz是非参加してください。宜しくお願い致します!)
>アニ
…意外に優しく撫でるんだな(馬を思っていたより優しく撫でる相手に少々驚けば、さらりと真顔で失礼なことを言い放ち。)
【キャラ表】
・エレン・イェーガー
・リヴァイ・アッカーマン
・ハンジ・ゾエ
・アニ・レオンハート
・ペトラ・ラル
・ミカサ・アッカーマン
・アルミン・アルレルト
…更新←
>エレン
ほ、本当…?良かった(嬉しそうな相手を見て安堵するも、少し遠慮がちに)
(/許可ありがとうございます!初めてのアルミンで、慣れないところ等あるかもしれませんが頑張ります!)
>アルミン
なかなか来ないから心配したぞ(元気そうな相手にホッとしながら、心配していたことを伝えて。)
(/ちゃんとアルミンなので大丈夫ですよ!エレンの方が危ういのd←)
⊿ アルミン
私はつい最近来たばかりだけどルミン、宜しくね。(視野が下に向いているのを確認馬の手綱派を引いて来ていて
/ エレン
いきなり野蛮な事はしないよ。あんたまたそんな事言ったら次は容赦しないからね。(あからさまに態度に現しポーカーフェイスと言われる原点は微かに歪み撫でていた手は一時止まり
>all
さーてっと、私も訓練の様子でも見に行くか!
( 窓辺の近くの椅子に座り、休息がてら自分が淹れた紅茶をのみながら、訓練に励んでいる仲間を見ており。飲み終わるとコップを机に置き、代わりにその手で机に置いていた篭を片手で持つと、部屋から出て。 )
(/やっほー!中々顔を出せなくてゴメンね?
漸く落ち着いたからさ、顔を出しておくね。
あと、絡み文を出しておいたから絡んでくれると嬉しいなっ)
>エレン
ごめん…今度の壁外遠征の作戦について、団長から少し話があって…(心配そうな相手に、申し訳なさそうに言って)僕が役立てることって、作戦を考えるのを手伝うとか、そのくらいしか出来ないからさ…(自嘲気味に苦笑して)
(/ええ?!そんな、もったいないお言葉…エレンだってエレンらしくていいエレンですよぅ!←)
>アニ
あ、アニ…(少し驚いたように)うん、よろしくね(ニコ、と微笑んで)
>ハンジ
あ、ハンジさん!これから何処か出掛けるんですか…?(相手の手に持った篭を見ながら、おずおずと尋ねて。用事があるのだが、相手に時間があるか心配しているような口調。)
(/返し忘れはないと思う。が、もしあったら遠慮なく言ってくれ。)
>ペトラ
(/誤魔化すと余計怪しいだろ。……、…蹴るのが好きか蹴られるのが好きかってのは、レスの話をしているんだよな?() …まあいい。お前が蹴れねぇなら俺から蹴らせて貰うぞ。)
随分と詳しいんだな。…勉強でもしたのか。(饒舌に話す様子に表情は変えないものの穏やかな気持ちになり、椅子に腰を下ろして足を組んで。)甘ったるいのは好きじゃない。
>ミカサ
(/意外と方向音痴だな。…ん、絡み文感謝。此方は蹴っても構わねぇから。)
(次の壁外調査時、兵士達の配置が記された紙を眺めながら歩いていると見慣れた後ろ姿を見つけて歩み寄り、声を掛けつつ隣に並んで。)…おい、次の索敵陣形の紙は受け取ったか?
>アルミン
(自信無さげに俯いて現れた相手に近付いて。)…随分と来るのが遅かったな。何してやがった。
(/遅れて悪い。…宜しく頼む。)
>アニ
……チッ。誰が、優しいって?(後ろから掛けられた一言が気に入らず眉間に皺を寄せると、言われ慣れない単語がむず痒く前を向いたまま舌を慣らして問い掛け。)
>エレン
テメェ、少しは自己管理くらい出来るように──…。(ぐちぐち説教を続けるも相手の表情が曇った瞬間、犬と少年が重なって見えてしまえばこれ以上怒るに怒れず思わず溜め息を吐き出し。)はぁ…、……おいエレン。馬の世話は終わったのか?終わってねぇなら残りは俺が代わりにやってやるが…。
>ハンジ
(廊下を歩いていると部屋から出てきた相手と鉢合わせ、片手に持つ篭へと視線を向けては中身が気になるのか近付いて覗き込もうと。)…何だ、それは。
(/久し振りだな。忙しい時は無理するなよ。……まあ、緩くまったり絡んでくれりゃ嬉しい。)
>リヴァイ兵長
へ、兵長…!(突如近付いてきた相手に驚き、びく、と体を揺らして)も、申し訳ありません!エルヴィン団長に呼ばれていました…!(姿勢を正しビシッ、と敬礼_右手を胸にトン、と置き、左手は後ろへ_して、あたふたしながらも失礼のないようにはっきりと述べて)
(/いえ!自分は大丈夫です!こちらこそ、絡み有難うございます、兵長!(・ิω・ิ*))
彡↙↙ハンジさん
あれは・・・。お疲れ様。(何気なく近場を通り相手が何をしていたかは分からず
╬アルミン
これから見回りに行くけどついてくる。( 近くまで来て足を止めると
///リヴァイ兵長
リヴァイ兵長が優しいって言ったの。( 舌打ちが周囲に響き耳にすると歩む足はそのまま
>アニ
え…?(一瞬きょとん、として)あ、うん。アニがよければ、是非…!(珍しいアニからの誘いに緊張しながらもやや嬉しそうに)
≫ミカサ
お疲れ様、今日も疲れたでしょ。(馬小屋の前を通ると三笠の後姿が目に留まり、少し元気付けようかなと声をかけて)
≫アルミン
あ、いたいた、アルミン!(姿を見つけて駆け寄ると一冊の本を差し出し「この本、貴方のじゃない?」と尋ねて)
≫アニ
よかった、この時期みんな水の奪い合いするからね。(水辺で水遊びをしていた仲間を思い出しては可笑しそうに笑い)
≫エレン
(/あまりはしゃいじゃうと怖い人に睨まれるかもしれないけどね(
エレンは料理得意なの?(フライパンを持って何か作ろうとしている姿に「よかったら手伝いましょうか?」と顔を覗き込んで)
≫分隊長
わっ!!(勢いよく開いた扉の前をタイミングよくも通過しようとしていたため顔面衝突し「痛たた。す、すすすいませんでした!」はっと目も前にいるのがハンジ分隊長だと気がつくと慌てて謝罪を述べ)
≫兵長
少しは料理の勉強もしますよ。(嬉しくなって自然と笑みが零れると「甘くないもので紅茶に合いそうなもの今度作りますね」と隣の席に座り)
>ペトラさん
はい…?(突然呼ばれ、振り向くと駆け寄ってくる先輩の姿が。珍しいな、一体なんの用だろう?と考えていると相手が取り出した本に見覚えがあり。)あ、はい!僕の本です。でも、何故ペトラさんがこれを…?(ふと思った疑問をそのまま口にして首を傾げ)
>アニ
お、おう…悪い(相手から容赦しない、と言われてしまえば、何故か両手を上げてコクコク頷きながら謝って。)
>ハンジさん
あ、ハンジさん!おはようございます(訓練も休憩に入り汗を拭っていると、少し先に相手が見えたので駆け寄って。)
(/俺も結局なかなか顔出せてないんで…自分のペースで大丈夫ですよ!)
>アルミン
もっと自信持てよ、俺はアルミンみたいに頭冴えてねえから羨ましい(相手の様子に肩を竦めれば、一発背中をパシーンと叩いて気合を入れさせようとして。)
(/て、照れr←)
>リヴァイ兵長
だ、大丈夫です!兵長の手を借りるわけにはいかないんで…!(相手の言葉を聞いて勢い良く立ち上がり、首をブンブン振れば、馬の世話の続きは少し休めば出来るので大丈夫だと強く言って。)
>ペトラさん
(/…ウッ←)
いや、あんまりしたことなくて…え、いいんですか?(食べる専門で料理をあまりしたことがないと後頭部を掻き、手伝おうかと言われれば目を丸くして首を傾げ。)
>エレン
そうだね、エレンはもう少しよく考えてから行動したほうが_ッ!?!
(苦笑しながら独り言のように呟いていたところ、突然背中を叩かれ驚いて。ヒリヒリと少し痛む背中を右手でさすりながら、「でもエレンには巨人化の能力と強い意志があるじゃないか」と相手を励まし返して)
(/照れていいのy←)
>アルミン
…エルヴィンに?(凛々しい敬礼に何か言うわけでもなく、それよりもエルヴィンからの呼び出し内容が気になるようで更なる質問を投げ掛け。)…何で呼び出されてたんだ、お前。
>アニ
……、馬鹿言え。(はっきり其れを言葉にされ一瞬声を詰まらせるも、吐き出す溜め息と共に呆れた声音で反論。救護室に辿り着けば扉を開けて中に入るよう促して。)──…ほら、さっさと入れ。
>ペトラ
ほう、料理を勉強していたのか。……ちゃんと出来るんだろうな?(隣に座る相手を横目に、からかい混じりに問い掛けながら秒針刻む時計に視線を向け、掃除にどれくらいの時間が掛かるだろうかと考え巡らせ。)
>エレン
………あ゙?(代わりの仕事をするべく腕捲りをした所で早々と拒否の台詞を吐かれると苛立ち露に相手を見上げ、伸ばした両手でがしりと目前の肩を掴めば強引にでも座らせようと圧を加えていき。)…こういう時は甘えておけばいいんだ、エレン。お前は黙って座ってろ。
>アルミン
あ、悪い(強く叩きすぎてしまったかと慌てて背中を擦り、励ましてくれる相手に小さく笑えば「ありがとな、ちゃんとコントロール出来るように頑張る」と拳を握りながら強く言って。)
(/ならばこれから遠慮なく照れますn←)
>リヴァイ兵長
…すみません(肩にかかる圧に大人しくもう一度座れば、本当に目の前の相手を尊敬していて格好良いなとつい眺めてしまっていて。)
アルミン >
それじゃあ・・・その前に馬も連れて行くなら待ってるから、連れて来ても良いよ。(相手が頷くのを見ていると視線を背後に遣り一頭の馬の姿を視野にいれ「どうする」)
ぺトラさん >>
正直、そこまでして飲みたいとは思わないね。(何かしら思い当たる節は確かにあって水を飲んでから顔を上げると)
エレン >>
・・・終わり。もう馬の世話は終わった?(自らが行っている作業が済むと一言ついて相手がまだ世話をしているのを見遣れば尋ねており)
リヴァイ兵長 >>
本当に思っただけ。(救護室が見えてくると視線を背に投げるも直ぐに止めて扉の中部屋に足を踏み出せば置いてある木で出来た丸椅子へとお尻を置いており)浅い傷だから直ぐに治る。
>アルミン
アルミン…!アルミンも来てくれて嬉しい。( 旧知の中である相手の姿を見れば非常に分かり難いが無表情ながらに少し嬉々としたものを含ませて声を掛け。 )
>アニ
…アニ。( ふと視線を感じ、緩慢な動作で後ろを振り向くと其処には同じ104期であり、憲兵団に所属している相手の姿。仲が良いという訳ではないが無視をする程嫌っている訳でもない為名前を呼び )
>エレン
…うん。大切な物だから。…暑苦しい?( 今日も巻いているのか、と言われるとこくりと一つ小さく頷きマフラーに手を添え大切な物だと告げ。心配されているとは思わず、意味を曲解して捉えてしまうと少し不安そうに眉を下げて尋ね。 )
>ハンジさん
( /ハンジさん、宜しくお願いします。…無理はなさらないで下さい。 )
…ハンジさん。…お疲れ様です。( 丁度訓練も終わり用事があったのか廊下を歩いており。相手が居る部屋の少し前まで差し掛かった所で扉が開き、少し驚くも直ぐに冷静な表情に戻し労いの言葉を口にし。 )
>リヴァイ兵長
( /違います、偶々です。…リヴァイ兵長のを蹴ることは出来ません。…ので、リヴァイ兵長の方から蹴って下さい。 )
…リヴァイ兵長。はい、貰いました。( 隣に気配を感じ視線を移してみれば其処には上司にあたる相手が。索敵陣形の用紙について尋ねられると頷き肯定し。相手は何時も最重要位置に配置されている筈、少し間を空けると珍しく労い。 )…いつもお疲れ様です。
>ペトラさん
…ペトラさん…!…いえ、疲れていません。( 背後から声が聞こえ反射的に振り向くと女性でありながらリヴァイ班に所属している相手の姿が。面識は余りない為か少し驚きつつ咄嗟に答えて。言葉の通り汗一つ垂らしていなく。 )
>> ミカサ
お疲れ・・まだ飲んで無いからこれ使うと良いよ。(目線が合うとふと取り出したのは濁りの目立たない水の入った物であって届きやすい範囲内まで近寄れば差し出しており)
(/ごめんなさい、返事を長考していたらおそくなってしまって…!)
>リヴァイ兵長
は、はい!…ええと…(いくら兵長相手とはいえ、団長の許可も取らずに大事な話をもらしていいのだろうか、と悩んで言葉に詰まり。)
>エレン
だ、大丈夫…(弱々しい笑みを浮かべて述べ。意気込む相手に「うん、エレンならきっとやれるさ」とこちらも拳を作りながら応援し)
(/ええ、どうぞどうぞ←)
>アニ
…分かった。すぐ戻るから(相手にありがとう、と述べて馬を連れて来ようと踵を返し、)
>ミカサ
ミカサ…!そう言ってもらえると僕も嬉しいよ(気持ち嬉しそうな相手に此方も嬉しくなり笑顔で返し)
(/来るのが遅くなって悪い。返レスじゃないから一応下げて投稿する。来週か再来週までキャラキープしてくれると助かる。その辺りには落ち着くと思うから。)
(/月変わってしまったァァァ…主のくせに全く管理出来てなくてごめんなさいorzまだ皆さん来てくださいますように、と願って上げておきます……。)
(/下げ進行みてぇだから俺も一応下げで顔出しに()。…最近は肌寒い日が続いてんな。風邪引かねぇように気を付けろよ。それからエレンは気にしそうだから先に言っておくが、来れなかった事を気にする必要はない。みんな来れてねぇんだからな()。)
(/あわ、皆さん続々と顔出しに…僕も一応、下げで覗かせて貰いますね。…レスキ了解です、後日絡み文を出しておくので、また絡んでいただけたら幸いです…では。)
(/兵長ぅ…俺、一生ついて行きます/←/アルミンもせっかく来てくれたのになかなか絡めなくて本当悪い…。と、どのタイミングで上げるべきか迷うな。)
上げ様か迷ったけど下げ進行。昨日はエレン来てたみたいだね、寒いと思ったら凄い暑くもなったり気温差が激しい毎日・・・・レス今回蹴るけど体調に気をつけて。
(/上げ!←)
…っ、あー風邪引いたかもしんねえな(クシュンとくしゃみをして鼻をズルズル言わせれば、少し火照った顔で歩いていて。)
(/すまない、下げ進行だったからレスに気付かなかった()。お前等来てたんだな、…久し振り。エレンよ、一生ついて来るのはやめてくれ()。─…確かにこの時期は寒暖差が激しいな、体調管理はしっかりしろよ。)
>エレン
(のろのろと前から歩いて来た少年。小さな嚔と鼻を啜る様子に眉を顰めると此方から近付いて。)……顔が赤いようだが、風邪でも引いたのか。
>ALL
(あれだけ暖かかった日常も昼から夕暮れへ変わればひんやりとした空気に変わり、開いたままの窓を閉めた後ふるりと身震いを一つ。)
>兵長
っ!へ、兵長…!違います違います(こちらに近付いてきた人物にビクリと肩を跳ね上がらせ、風邪を引いたのかと問われれば全力で首を横に振り。)
(/ふ、フラれた…orz)
(/わわっ、いつの間にか上がってた…?!ごめんなさい、最近忙しくて、遅れました…エレン、君はそういう趣味だったの…?(おま))
>エレン
…あれ、エレン、風邪かい?(廊下を歩いていれば、幼馴染の顔が見えたのでそちらへ向かい。相手のクシャミに、心配そうに声を掛けて。)
>リヴァイ兵長
__(ふと、通り掛かった、ドアが僅かに開いたままの部屋。そっと覗くと、窓を閉め、寒そうにしている兵士長の姿が。…なにか、温かいものでも用意したほうがいいだろうか、と、その場で思案していて。)
>エレン
……嘘吐いてるなら、お前のうなじを削ぐ。(あからさまに焦る様子に怪訝な視線を向けつつ物騒な台詞をぼそりと紡いで。)
(/いや、そんなに落胆する事ではないだろうに()。)
>アルミン
(僅かな気配さえも直ぐに感じ取り背後に感じる視線に仕方無さげを装えばちらりと視線だけを寄越して。)─…さっきから誰だ、
(/上がってるのには俺も気付かなかった()。…最近忙しいようだが無理だけはするなよ。)
>リヴァイ兵長
_わ、ひ、104期生、アルミン・アルレルトですっ、ええと、す、すみませんっ!(覗き見からの罪悪感で、わたわたと扉を開けてはぺこぺこと謝り。)きょ、今日は冷えるので、なにか温かいものでもご用意しようかと考えていたのですが…如何ですか…?(ただの興味本位だけで覗いたのではない、と伝えたくて、おずおずと理由を提案にして述べ。)
(/はい、ありがとうございます!…今日からやっと落ち着きそうなので、沢山皆さんとお話できると嬉しいです!これからも、よろしくお願いしますね(ふにゃり、))
(/エレンはやっぱり兵長がいいのね、フラれちゃった(ぐすん)
アニとアルミンも久しぶり、元気そうでよかったわ(うんうん)
今月中にはきちんと返すから!ごめんなさい()
(/明日で今月も終わりね、台風ふたつめ来てるし被害広がなければいいけど。ぺトラさん久し振り、何事もないみたいで良かった。エレンは変な趣味があったの?近々また来る、)
>アルミン
あ、アルミン。もしかしたら風邪かもしんねえ(幼馴染に声をかけられると軽く手を上げ、鼻をズルズル言わせながら頷いて。)
(/は!?何誤解してんだよ、アルミン!←)
>兵長
ちょ!物騒なこと言わないでください!ちょ、ちょっとだけ……体調崩しました(相手の物騒な言葉にギョッとすれば、観念して少しだけ体調を崩していることを白状し。)
(/だって…orz)
>ペトラさん
(/ペトラさんまで何言ってるんですか!あ、待ってますね←)
>アニ
(/変な趣味ってなんだよ!ちげーよ!ま、まぁ待ってるぜ←)
>all
トリックオアトリート!
(いつも頑張っている皆のために少し無理してお菓子を調達してくると、休憩中のところに駆け寄って)
(/ごめんなさい、蹴っちゃった()チョコあげるから許してね?)
>エレン
うーん、最近気温の変化も激しいからね…少し休んでたほうがいいんじゃない?ほら、もしものとき、何かあったら困るし…(幼馴染の様子に、心配そうに休息を促し)
(/え、だって、フラレたって…())
>ペトラさん
…あ、ペトラさん…お菓子、ですか…(駆け寄ってきた相手からの言葉。確か、“お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ”、だったか。何かお菓子はあったかな、とポケットの中身を漁っていて)
(/お久しぶりです!チョコ、ですか…?あ、ありがとうございます!(ふにゃ、))
(/遅くなってすまない。全員に返せてる…とは思うが返せてなかったら言ってくれ。とりあえずエレンが悪趣味という事は覚えておこう。←/アニの帰りも待ってる。)
>>アルミン
…嗚呼、お前か。(慌ただしく姿を見せた相手に何を焦っているのかと疑問を抱くものの追及は避け、近くの椅子に腰を下ろせば頬杖を付き。)折角だから頼む。
>>エレン
お前がさっさと白状しないからだろ。(悪びれもなく言い放てば相手の額に掌で触れ。)…少し熱があるんじゃないのか?
>>ペトラ
…、ハロウィンは終わっちまったが貰っておこう。(手を伸ばすと菓子をひとつ取り。)
>>アニ
(/絡み文感謝。置きレス気味になると思うが宜しく頼む。)
(椅子に座って用意された紅茶を飲んでいると姿を見せた相手に一瞥を向け。)
リヴァイ兵長
任せて・・・、こっちは不定期だから期待はしないでほしいけどね
一緒してもいいかい?(こちらに向けている視線に気づいて気まずさの欠片も見せずに椅子に腰かけており)
>>アニ
(/俺も似たようなもんだから気にする必要はない。返せる時に返せばいいから無理はするな。)
…あ?勝手に──…。(許可を得る前に腰を下ろした相手に一度言葉を詰まらせるも然程気にしてない様子で言い直し。)…もう座ってるじゃねぇか。
リヴァイ兵長
ありがとう、最近冷えてきたから体に気を付けてそれじゃあ一旦こっちは下がるよこの文は蹴って貰っても良いから
さっきの相手結構手強かった(発言する対象は先ほどまで訓練相手になっていた人物であって椅子に腰掛けカップに手をかけ)
(/すみません…遅くなりました…)
>兵長
はい…すみませんでした(もう一度謝罪を口にしながら、ぺこ、と頭を下げて。相手の言葉に、任せてください!と言わんばかりに)はい、ではすぐに用意しますね…!紅茶で良いですか…?
(/アニ、久し振り…返事がかなり遅くなるかもしれないけど、よろしくね…?)
>アニ
あ…アニ、お疲れ様。(廊下を歩いている途中、相手の姿を見つけ笑顔で声を掛けて)
(/こんばんは、メリークリスマス♪フフフ、サンタさんの衣装来てみましたっ!それと…兵長、お誕生日おめでとうございます!プレゼントは…恥ずかしいので渡せませんっ、ので何か一つお願い事を叶えちゃいますよ♪)
>アニ
よう、アニ。お前は体調崩してねえか?(相手を見かければ片手を軽く上げ、そのまま近づくとコテンと首を傾け。)
(/初めまして、ご質問ありがとうございます。ご希望のキャラとかございますかね?最近あまり人が来られてないのでキャラリセ対象の方もいらっしゃいますので…!)
(/ありがとうございます!有り難く参加させていただきます!早速ですが絡み文置いておきます!)
>all
皆さんなにしてるんですか!?もしかして、ご飯ですか!
(勢いよくドアを開けると、目を輝かせながら
>サシャ
…お前の頭の中はそればっかだな(入ってきた相手に少々呆れながらそう呟くと、取り敢えずご飯ではないことを伝えて。)
( /エレン、それと皆。長い間、顔を出せなくてごめんなさい。…これからは、もう少し顔を出せると思う…ので、良かったらまた皆の仲間に入れて欲しい…。 )
>エレン
ご飯じゃないんですか!?
(頭を抱えながら上記を述べて
じゃあ、皆さん何をしていたんですか?
(冷静になると首を傾げながら相手に尋ね
>ミカサ
(/お、ミカサ。俺も顔出せてなかったし気にすることねえよ。気長に待ってるノ)
>サシャ
俺は訓練終えて休んでるところ(汗を拭きながら相手を見上げれば、他の奴等は知らねえと付け足して。)
>サシャ
お前も食ってばっかじゃなくて訓練したらどうだ?(相手の言葉が少し照れ臭いのか後頭部掻きつつ、同じように訓練をしないかと声をかけて。)
エレン
崩しまくってるから諦めてるけど、冷えたり暖かくなったりして安定しないね。(気づいたのか視線を向けてはぁと溜め息を吐いており)
ミカサ
(/久しぶり、また宜しくね)
サシャ
ご飯じゃないよ、摘まみならあるみたいだけど。(机に置かれてあるカップやクッキーを示して)
>サシャ
…聞くなよ(どういう意味かと問われれば、困ったように後頭部を掻いて。)
>アニ
まぁな。この季節体調崩しやすいよな(小さく頷くと、何を思ったのか温かい珈琲を淹れに行って。)
(/どうも、マッキーです!乱入して申し訳ありませんが、良かったらこのトピに来てくれたら嬉しいのですが。
http://www.saychat.jp/bbs/thread/631284/)
サシャ
喉詰まらせないでよ、死なれたら嫌なんだから。(念のために水一杯を準備)
エレン
どうだった体調は。(椅子に腰を下ろして)
久し振りね、エレン…もう夏バテしてない?
テレビアニメもスタート楽しみね(私の活躍はないけど
そうだ!明日からLAWSONで進撃の巨人キャンペーンやるみたいよ?
また盛り上がるといいわね!
>ペトラさん
ペトラさん、お久しぶりです!若干夏バテしてますね…。
色々と三期に向かって始まってますし、此処ももう一度盛り上がるといいですね(昔を思い出して小さく笑いながら頷き。)
>ペトラさん
面倒じゃなければ…。(チラリ)
ですね!ペトラさんもアニも来てくれたし、他の皆もまた来てくれるって信じてます(らしくなかったと両手で頬を叩き気合い入れて←)
ふふふ、了解(早速レモネードを作り)
……はい、どうぞ
またらしくない事言ったら、お姉さん怒るからねー(冗談みたく笑って)
>ペトラさん
ありがとうございます。…うま(レモネードを受け取って一口飲むと目を輝かせて。)
き、気をつけます(相手を怒らせたら意外と怖そうだと思って苦笑い浮かべ←)
ふふっ、エレンってかわいい(まるで仔犬を見るように)
その時は兵長にエレンの躾方を教えてもらわないと(サラッと恐ろしいことを笑顔で述べ)
>ペトラさん
ペトラさん、俺、男ですよ(レモネードをもう一口飲んでから頬を膨らませて。)
それだけは勘弁してください(相手の言葉にゾッとすれば土下座して←)
あ、ごめんなさい…つい忘れてたみたい(言われては思い出したように苦笑して謝り)
大丈夫よ、怖いことまでしないから(土下座に驚き此方も膝をつくと)
>ペトラさん
いやいや、忘れないでくださいよ!(相手の言葉に思わずツッコミ入れて←)
…信じてます(おずおずと顔を上げて小さく呟いて。)
だって、エレンはエレンだから、異性として見たことなかったわ(ごめんね、と付けたし)
指切りする?(まだ脅えている様子に微笑みかけ)
>ペトラさん
俺のこと女として見てたんですか?(ジッ←)
…いや、大丈夫です、ペトラさんのこと信じてますから(と、言いつつ指切りが恥ずかしいだけで。)
》エレン
久し振り。長いこと留守にしてたからお互い様、最近暑さ増して来て夏バテにも気を付けてないと大変ね
》ペトラ
久し振りね
>ペトラさん
…ペトラさん、結構毒舌なんですね(グサリ←)
>アニ
上げてくれてありがとな。ほんと夏バテに気をつけねえとな…(はぁと深い溜息を零しながらうんうん頷いて。)
アニも元気だった?
アニメも始まるし、また賑やかにしましょうね(にこやかに)
そう?(自覚なく)
でもエレンはかわいいから良いんじゃない?
>ペトラさん
嬉しくないです…俺は兵長みたいな男男しい人になりたいんです!(ガックリと肩を落としたかと思えば拳を握りながら宣言して。)
エレンがエレンじゃなくなったら、ミカサやアルミンが困るんじゃない?(幼馴染みの彼等を思い出し)
それに、兵長が二人もいたら…それはそれで大変よ
>エレン
溜息なんてついてると、幸せが逃げていくよ?
(一瞬のみ覗き見る形をとればこの猛暑には敵わないと片手で仰いで)
>ペトラ
元気、誰かの笑顔を見てるだけでも癒しになるからね。・・・アニメの事知らなかった
(始まるのを耳にすると驚きを隠さない面持ちに)
>ペトラさん
困るんですかね?(相手の発言に自分では分からないようで首を傾けて。)
あー…確かに(兵長が二人居ることを想像すれば苦笑い浮かべ←)
>アニ
幸せ、な(母親が巨人に殺された時から幸せなんて感じてないな、と思いながら呟いて。)
>サシャ
まぁまぁって感じだな。お前は相変わらず元気そうだな(久し振りに見た仲間を見ればどこか嬉しそうで。)
>サシャ
最近は暑くなってきたから、熱中症にも気をつけたいね
(微かに汗の香りがするのが分かって分かっており)
>エレン
1人じゃないから、溜め込まない様にね
(届いた消え入る声に数秒もしないで)
またエレンたちの活躍が観られるの楽しみよね、ふふっ(アニに話しかけ)
放送局が変わったことは納得いかないけど
サシャも元気そうで安心したわ(にこにこ)
私の分までアニメでは活躍してほしいな
エレンはエレンだからいいんじゃない(うんうん頷き)
兵長は兵長だからいいんだし
>アニ
そうですね、熱中症にかかったら美味しいご飯も食べられませんしね(頭の中で食べ物のことを浮かべ嬉しそうに微笑めば)
>エレン
勿論です。エレン、ちゃんとご飯食べてますか?(相手を心配そうに見つめ)
>ペトラ
はい!頑張って活躍します!(相手を見れば少し悲しそうにしながらも敬礼し)
>ペトラさん
納得です(相手の言葉に納得したらしく、コクコクと何回も頷いて。)
>サシャ
食ってるよ(相手にご飯の心配をされれば思わず吹き出して、大丈夫と親指を立てて。)
>ペトラさん
って…!(相手の力の強さにかなり驚いた様子で振り向いて。)
>アニ
遅くなって悪い。分かった、お前と絡んでるの楽しかった。体に気をつけてな。
>ペトラさん
確かに…ってペトラさん、気にしなくて大丈夫ですよ(肩を撫で続ける相手を見て安心させるように声をかけてみて。)
そうか、誰か1人でも居たなら充分だ。最近は特に暇で仕方なくてね(こくり、と頷けば気にしていないとひらりと手振り、)
お久しぶりです…上がってることに驚いた。
えっと、明けましておめでとうございます、こんな主だけど宜しくお願いします(ペコリ)
ペトラさん、こちらこそ宜しくお願いします!
す、すみません…女性のペトラさん一人でさせちまうなんて…(額に手を当て深い溜息を吐きながら嘆いて。)
ふふ、そんな気にしなくていいわよ
忘れずに顔を出してくれたんだし…(よしよしと頭を撫で)
掃除用具なら兵長の部屋に勝手に押し込んで置いたから大丈夫っ
そういえば、団長どこへ行ったのかしら?(思い出したようにキョロキョロ)
エレンも、今年も大活躍するの楽しみにしてるから!(連載や春からの新seasonスタートを楽しみにワクワク)
すまない、書類を片付けていたら大分遅くなってしまったみたいだ。待たせて悪かったね(ふぅ、と息を吐けば僅かに眉を下げ)
やぁ、エレン。私も君と会える事を楽しみにしているよ。そしてペトラ、体調等崩していないか?最近は以前より暖かくなってきたがまだまだ油断は出来ない。二人とも気を付けるように。(久しい顔を交互に見渡し言葉を掛ければ引き締めた表情を浮かべ)
あ、エルヴィン団長お疲れ様です!団長も風邪や怪我には気を付けてくださいね(声をかけられ振り向くと敬礼し、腕を下ろしては微笑みを浮かべ)
あぁ、お疲れ。有難う、気を付けるとしよう。(相手の言葉に軽く頷いて、)しかし本当に久々な感じがするな、元気そうで何よりだ。(一連の動作を眺めつつ先程までの厳かな表情を少々崩して述べ)
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