エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>エレン
うん… あ、( 人の気配に振り返り、さっきまで居なかった兵長の姿に嫌そうに←)
>兵長
…… 兵長も来ますか?水浴び( エレンの手前、普通を装い誘ってみることに )
>リヴァイ兵長
リヴァイ兵長!(相手を見かければ見えない尻尾をぶんぶんしながら駆け寄って来て。)
(/兵長!どうぞお入りくださいませ^^)
>ミカサ
…おいおい、そんな顔すんなって(相変わらずの相手にメ、と子どもに叱るように注意して。)
>ミカサ
……、お前が誘うと嫌な予感しかしねぇな。(ちらりと相手に視線を向ければ考えるように目を伏せつつ本音を漏らし。)
>エレン
あ?何だエレン、水浴びならやらねぇぞ。汚れる。(此方に駆け寄る姿と犬を重ねつつ、ミカサが発した水浴びの単語に少し警戒しており。)
(/参加許可有り難う御座います…!皆さま、宜しくお願いします。)
>リヴァイ兵長
汚れ、ますかね…?(まだ何も言ってないのに分かるなんてこの人すげえな、と思いながらも口にはせず、水浴びだとやはり汚れてしまうだろうかと少し悩み。)
>エレン
そんな顔ってどんな顔? (未だにエレンを蹴り飛ばした兵長には嫌な顔をしてしまい←癖)
>兵長
なっ… (怒りを露にするもエレンを想いグッと堪え)
…私は何も…企んではいませんが
>エレン
("一緒に"と誘ってきたミカサにちらり視線を向けた後、書類の束を丸めて相手の頭を軽く叩き。)騒ぐなら汚れるだろうな。…ほら、遊んで来い。
>兵長
!! (エレンを叩く様子が目に入り反射的に兵長に攻撃しそうになるのを止め、深呼吸して落ち着かせ)
…おとなしく騒げば汚れません
>ミカサ
──…。(自身に突き刺さる鋭い視線と殺気に気付かない筈もなく、何処と無く愉しげに口角をほんの僅かに上げ。)…随分と無茶苦茶だな。そんな事が出来るとは思えねぇが…。
(/返事見逃してました;確認したつもりが…、申し訳無いです。)
>兵長
……(言い返され益々苛立つもエレンを想い踏み止まり)
汚れないようにしますから、水浴び…一緒に、行きませんか?(なんとか平常心を保ちながら再度誘いの言葉をかけ)
>ミカサ
どんな顔って…いつもよりきつい顔(んー、と少し考えてから少し失礼な言い方をして。)
>リヴァイ兵長
…楽しいですよ?(叩かれた頭を押さえながら控えめにそんなことを言えば、遠回しにもう一度相手を誘ってみて。)
>ミカサ
(二人に押された事で暫く黙り込んでは遊ぶとは言わないものの重たい腰を漸く上げて。)…そんなに遊びてぇのか、クソ餓鬼共。
>エレン
…エレンよ、お前が俺を楽しませてくれるのか?(気怠そうに肩を鳴らしながら、からかい口調で問い掛ければ丸めた資料を濡れない所に置いて。)
>エレン
…… (エレンにきつい顔と言われかなりショックを受け)
…これならどう? (無理に作り笑顔を装い)
>兵長
エレンが喜ぶなら、私は兵長とも水浴びしたいです (やっと動いてくれた兵長の姿にほっとし)
>リヴァイ兵長
…ぅ、えっとそれは…(相手にからかわれているとは思わず、少し自信なさげな声を出して。)
>ミカサ
…こえーよ(相手の無理矢理作った笑みを見れば、少し後退りながら怖いと言って。)
>ミカサ
(相手の所に向かう序でに近くに居たエレンの手首を掴み、引き擦るようにつれてきて)……あ?ミカサ、何だその顔は。…笑ってるのか?
>エレン
…お前が楽しませてくれるんだろう?(有無言わさずに相手の手首を掴みミカサの元へと向かった後、パッと手を離して)…期待してる、
>エレン
怖い? (作り笑顔を解くと少し悩んだように)
……これなら (さっきよりは自然に笑顔を作ってるつもり)
>兵長
!! (エレンを引き擦ってきたことへの怒りと、作り笑顔を兵長に見られたことの羞恥から硬直してしまい)
私は…笑っていません (無表情を装いながらも不機嫌さを零し)
>リヴァイ兵長
…へ、兵長…(かなり自信がないので相手の言葉に情けない声を出して。)
>ミカサ
分かった、お前は無理して笑わなくていい(相手の肩をポンッとして首を振り。)
>エレン
…… (無理な笑みを解き、兵長とエレンを交互に見つめ)
エレン、どうにかして兵長を楽しませよう (いい策はないかと考え始め)
>ミカサ
……まあ、そういう事にしておいてやる。(固まってしまった心情を何と無く察し、相手と同じように無表情のまま言葉を返せば近くに川があったかと頭を悩ませて。)
>エレン
…情けねぇ声を出すな。(ミカサの前であろうが構う事なく気の抜けてしまいそうな声に耐えきれず頭べしっ。)
>ミカサ
どうにかって言われてもなぁ…(腕を組んでうーん、と真剣に考えてみて。)
>リヴァイ兵長
って!だって…(叩かれた頭を擦りながら少し唇を尖らせてボソボソ言って。)
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