エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>アニ
な、何怒ってんだよ(怒鳴ったような口調で指示されれば、相手の機嫌を損ねてしまったのかと勘違いして、後頭部を掻きながら取り敢えず皆の居る場所まで連れて行ってあげて。)
>エレン
怒ってない.........(相手にそう聞かれれば怒っていないと普通に告げ、つい口調がそう思わせてしまったと後から気づけば謝ろうかと思うも、相手にそこまで素直でもなくましてはあまり親い仲ではないと勝手に決めつけ、口にしていうのも照れ臭いなどと頭で考えていれば、あっという間に皆のいる場所まで着き、「ありがと..」そう感謝の一言だけ言い残し足を早めすぐにでも気まずくなってしまった空間から抜け出そうとし
>アニ
なぁアニ、皆と一通り話したら外で軽く話そうぜ、じゃあな(同期と気まずいままは嫌なので、静かな外で世間話でもどうだろうかと誘い、性格が性格なので相手の返事も聞かずにさっさと先に外に行ってしまって。)
>サシャ
え…!?くれるん…、ッ!(相手の言葉に瞳輝かせれば返事の途中でパンを口に突っ込まれ言葉を遮られるも ほわりと至福の表情を浮かべながら食べていて)
>エレン
全く大袈裟じゃないですよ!芋ですよ!?誰だって貰ったら喜びますよ!(芋を頬張ったまま熱弁しては「今度ミカサと倉庫へ肉を奪いに行くんです」と嬉しそうな表情で伝えて)
>エレン
.........え(相手から思いもしない誘いに一瞬固まってしまうも言葉で返事を返そうにも相手はスタスタと自分の目の前から立ち去り、暫くの間相手が出て言った方を見つめおり振り返り皆の方へと足を早め挨拶を済まそうとして
>サシャ
美味しいかい?(パンに夢中な彼女を見つめクスッと小さく笑いを口元で隠しつつ相手の顔に手を伸ばし頰に手を添えれば「可愛いね...」と囁く様に言い←
>サシャ
そこまで大喜びするのはお前ぐらい…って、まだそんなこと言ってんのかよ!止めとけ(相変わらずの相手に苦笑いをするも、続く言葉にギョッとすれば相手とミカサが企んでいることを阻止しようとして。)
>アニ
この頃、夜は涼しいな(外に出れば涼しい風が優しく吹いて気持ち良さそうに目を閉じて、その辺の芝生に横になれば、来るか分からないが夜空を眺めながら相手を待って。)
>エレン
.......エレン、こんな所に居たのかい?(急いで挨拶を済ませば外に出るなりキョロキョロと辺りを見ながら相手を探すも寝転がっているせいか見つけるのに少し時間を取られ、やっと相手の姿を捉えることが出来安心すればホッと一息つき相手に近づけば声をかけ
>アニ
あ…?(相手を待っている間に眠ってしまっていたらしく、声をかけられれば寝惚けたような声を出して目を覚まし、目を擦りながら「よう」と呑気に欠伸をしながら上体を起こして。)
>エレン
寝転がってるから、探すのに時間かかったよ......あれ?あんた、寝てたのかい?(寝て待っていた相手に少し申し訳ないと思い、彼女なりの優しさで部屋から持ち出していた自分愛用のブランケットをかけてやり「寝て待つくらいなら部屋に戻るでしょ......ふつう」と相手への気遣いもあるが本心は待っていたことが嬉しく隣に座り込めば相手の顔を見上げ
>アニ
俺が誘ったのに部屋に戻ったら最低だろ(相手の言葉を聞けば首を振ってからそう真面目に返して、かけられたブランケットに目を丸くするも気遣いに小さく微笑むと「さんきゅ」と礼を言って。)
>エレン
でも....私があんたを待たせちゃったからさ....(確かに誘ってくれたのは相手だと分かってはいるのだが、やはり待たせていたという気持ちがあり申し訳ないとペコリと小さく頭を下げ)
そういえば.....エレン、話ってなんだい?(思い出したように相手に問いかけては相手の普段考えていることは『巨人』のことだけど思っており頭に?を浮かべて)
>アニ
な、何らしくねえことしてんだよ(此方は本当に気にしていなかった上に珍しい相手の行動に少し戸惑って。続けられた言葉にあー、と声を漏らしてから「いや、これと言って話はねえんだけど、さっきお前と微妙な感じで別れちまったからよ」と話して。)
>エレン
そうだね....少し気にし過ぎてたよ...(相手の発言に先ほどまで申し訳ない気持ちが軽くなったのか又もや珍しく相手に笑みを見せて「.......じゃあ何するかい?」と先ほどまでの事は忘れたかの様な口調で聞き←
>アニ
格闘術は嫌だからな(何かするかと問われてんー、と考えるが、取り敢えず相手との格闘術は嫌だと手を前に出して拒否して。)
>アニ
とっても美味しいです!(幸せそうにパンを頬張っていたが相手の行動と“可愛い”と言う言葉にビックリしては口にくわえていたパンをポロリと落とし)
な…、何をいきなり!可愛いなんてご冗談を。ビックリしすぎてパン落としちゃったじゃないですか〜。
>エレン
えー!(“止めとけ”という相手の言葉にこの世の終わりくらいの表情を浮かべては“わかりましたよ〜”と渋々ながら答えては“多分。”と小さく呟き)
>サシャ
おい、多分って聞こえたぞ(物分かりがいいなと褒めようとしたが、付け足しのような言葉が聞こえたので眉間に皺を寄せて。)
>エレン
別に....格闘術はしなくていいよ....(相手から拒否られては仕方がないと、他になにをしようかと考えては特になにも思いつくことはなく相手に視線を送って「あんたさ...その、す...好きな人とかいるかい?//」と頰を赤く染めながら彼女の口から珍しい質問を問いかけて
>サシャ
.......(口から落としたパンに素早く反応すれば地面に着く前にキャッチし←
可愛いから.....可愛いって言っただけだよ...(相手に拾ったパンを渡そうとせずそのまま自分の口に持っていき一口食べ←
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