エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>アルミン
そっか…すごいねアルミン。でもあんまり無理しちゃダメだよ?(相手の熱意に感服しつつも、傷ついた体を心配し)
>エレン
うん…そうだね。でも、アルミンの気持ちもわかるかも。(諦めない相手の様子を見て)
>クリスタ
分かったよクリスタ…………でも確かに傷ついちゃったね………でもそれだけ頑張ってるって事だから気にしないよ
(自分の体を見てみると何ヶ所か傷ついていて、でもそれは頑張っているという証拠だから気にしないでおこうと思い)
>アルミン
…。(これ以上投げ飛ばしていたら相手が怪我してしまうと思い、少しばかり力を抜いてしまい。)
>クリスタ
本当か?(相手の言葉に目を丸くすれば、意外そうに目をパチパチさせて。)
>サシャ
肉はねえけど蒸かし芋ならあるぞ。あ、参加してくれ、宜しくな(何処から出したのか蒸かし芋を取り出せば、簡単な挨拶をしながら芋を見せびらかして/ヤメ。)
>エレン
………この勝負はエレンの勝ちだよ…………ごめんね…………僕のわがままに付き合わせちゃって………
(相手が少しばかり力を抜いているのが分かり本気で勝負をしないのなら自分は止めようと思い、落ち込みながら帰り)
>サシャ
僕もお肉を食べたいけど…………お肉はもしもの時の為に保存してあるから食べちゃ駄目だよ?
(自分もお肉を食べたいけど、もしもの時の為に保存してあるので食べてはいけないと相手に忠告し)
>エレン
い、芋…!!私にくれるんですか?(相手の持つ蒸かし芋に釘付けになり瞳を輝かせながら尋ねては両手を差し出し)
>アルミン
駄目って言われると余計に食べたくなるじゃないですかー!(頭の中は もはや肉のことで一杯になり葛藤していて)
>アルミン
うん…傷の手当てくらいなら私にもできるから、もし必要だったらいつでも言ってね(無理に止めることはせず自分にできることを伝え)
>エレン
やっぱり私も強くなりたい気持ちはあるから…。特に、アルミンは頑張り屋さんだし。(意外そうにする相手に頷き)
>サシャ
サシャも来たんだね!お肉はないけど…パンならあるよっ。(取っておいたコッペパンを取り出し)
>アルミン
…あ!(相手を傷つけてしまった、と後頭部を掻きながら溜息を零して。)
>サシャ
肉じゃねえけどな(差し出された手に蒸かし芋を乗せてあげて。)
>クリスタ
んー…だよなぁ(先ほどアルミンを傷つけてしまったので、少し自分の発言に対して反省している様子で。)
>アニ希望者様
(/アニは空いておりますので宜しければどうぞ^^)
..........参加させてもらうよ。(部屋に入れば辺りをキョロキョロ見渡し誰かを探しているような素振りを見せ、エレンを見つければズカズカと歩き相手の目の前で立ち止まり一言「よろしく....」と軽く挨拶を交わせば自室の方へと体の向きを変え歩き始め
((主様、ありがとうございます!非似だと思いますが、皆様お相手お願いします!((>人<;)
>アルミン
髪、切れた(切り終わったハサミを片付け、スッキリした髪型を満足げに見つめ)
>エレン
…エレンはエレンのままでいて(怖がりなのは昔からだっただろうかと相手をまじまじ見つめながら思い)
>クリスタ
…休むときはきちんと休むべき(エレンとアルミンの特訓を見守る相手に声をかけ、泥塗れになりそうな二人を黙って見つめ)
>サシャ
肉、倉庫から盗んでくる?(すごい食欲だと感心し、倉庫に肉があったように記憶して)
>アニ
…(さて何と声をかけようか考えながら歩み寄り、相手の前で立ち止まるも困った顔のままで)
>アニ
アニ、宜しくな…っておい!あっちに皆居るから他の奴らにも声かけて来いよ(挨拶をしてさっさと去って行こうとする相手の肩を掴めば、ニッと笑いながら向こう側を親指で差して。)
(/いえいえ、当方のエレンこそが非似ですが宜しくお願いします!)
>ミカサ
?…当たり前だろ(相手の言葉に一瞬キョトンとするが、すぐに当たり前だと返してから何となく相手の頬を軽く引っ張り/ヤメ。)
>ミカサ
....どうしたのさ(目の前で立ち止まられ困ってる様子な彼女をみては疑問を抱き、小首傾げて視線を合わし「エレンに何かされたのかい?」などと冗談を言っては手元にあるカップに入った紅茶を一口飲んで
>エレン
そうだね.....まだ話してない人もいるしさ...(相手が指差す方へと体の向きを変えれば「あんたもいくよ」と袖を引っ張ってみたり←
>クリスタ
わ、私の為に残してくれたんですか!?天使ですか!!(相手の取り出したパンを見ては嬉しそうに受け取り早速食べ始め)
>エレン
いただきます…!(美味しそうな蒸かし芋を ぱくり一口頬張ると あまりの幸せに目の前のエレンに後光が見えては「…神ですか!?」と訳の分からない一言を述べ)
>ミカサ
肉…!?ぜひ行きましょう、倉庫!(相手の提案に大きく頷いては賛同し、瞳を輝かせて)
>アニ
あ!アニ、見てくださいよ〜。こんなに食べ物貰っちゃいました!(皆から貰った食料を嬉しそうに頬張りながら声を掛け)
>サシャ
.........私の分もあんたにあげる。(呼び掛けられふと相手の方に視線を移せば沢山の食料を抱きかかえている上機嫌な彼女に「相変わらずだね....」と小さく呟きながらも頰を緩ませればパンを相手の口に突っ込み←
>アニ
は?俺もかよ(袖を引っ張られて仕方なくついて行くことにするが、後々相手の性格上照れ臭いんだろうなと理解して。)
>サシャ
お前、大袈裟な奴だな(神だと言われれば、芋をあげたぐらいで大袈裟だと感じれば苦笑いしながら言って。)
>エレン
いや、だったかい?(仕方なく付いてくる相手に視線戻しては相手に顔を近づけ顔色を伺い「嫌ならいいよ.....」と相手に小さく呟きそっぽ向き←
>アニ
近えよ!(また投げ飛ばされる、と勝手に思い違いをして離れるが、その後に続けられた言葉に肩を竦めれば「嫌なんて一言も言ってねーだろ」と言えば行くぞ、と声をかけて。)
>エレン
だってあんた........(嫌そうにしてたからと言葉を続けようとするも先に前に歩き出す相手に遅れてしまうとすぐさま追いかける様に歩き出しては小さくほんの少しだけ手を伸ばし相手の服の端をキュッと掴んでは顔は合わせない様にと反対側に向け「い、いいから、気にしないで歩きな!//」と恥じらいを隠す為か怒鳴った様な口調で
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