エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>エレン
大丈夫だよエレン………………もう一回しようよエレン………………………
(相手の手を掴み立ち上がり、もう一度相手と試合をしたいと思い)
>エレン
大丈夫…………僕はいつまでも約立たずは嫌だから………………足でまといだけにはなりたくないんだ
(自分はいつまでも相手達に助けられたりするのは駄目だと思い、自分から変わらないといけないと考え)
>アルミン
…アルミンにはアルミンの良さがあるだろ(自分にはない良さが相手にはあると言って、肩をポンッと優しく叩いて。)
>エレン
そんなの僕じゃない…………僕は嫌だ、このままお荷物になんてなりたくないんだ!ずっとエレン達に守られるのは死んでもごめんだ!だから僕は強くなる!
(自分はお荷物には絶対になりたくなくて、相手を見て構えて)
>アルミン
いつかはエレンの髪も切りたい。いつも二人とも巨人のことばかり、でも休めるときは休養も大切だと思う。(ゆっくりアルミンの髪を切りながら忙しい日々を思い故郷での思い出が微かに胸を締め付け)
>エレン
怖い?ごめん、気を付ける。(後退るエレンに足を止めて呟くように答えて)
>ミカサ
ごめんミカサ……………そうだよね、休養も大切だよね…………ありがとうミカサ
(相手に言われて自分は気付き、大切な事に気付かせてくれた相手にお礼を言い)
>アルミン
…はあ、なんつーかお前らしいけど。分かった、やろうぜアルミン(肩を竦めるが相手の本気が伝わってこれば、応えてあげようと同じように構えて。)
>ミカサ
こ、こわくなんかねーよ!(自分で怖いと言ったくせに、何だか相手に負けたような気がして嫌なので否定して。)
>エレン
やるよ、エレンに勝つまで……………でもエレン………本気を出してね
(相手に勝つまで自分はやろうと思い、相手に本気を出す事を伝え)
>エレン
僕はエレンだけには負けたくないんだ、エレンに勝つまで僕は勝つよ!
(自分は相手だけには負けたくなく、相手を投げ飛ばそうと近くに寄り)
>エレン
うわっ!?………いててて…………でも負けないよ、エレン!
(相手に遠くに投げ飛ばされてしまい、それでも起き上がり相手の所に走って戻り)
>アルミン
…。(意外と頑固だな、と思いながらももう一度構えてみせて。)
>クリスタ
クリスタじゃねえか!もちろんだ、入ってくれ(同期を見かければ嬉しそうに表情を緩めて。)
>エレン
僕は本気のエレンと勝負をしたいんだ!………僕が弱いからって手加減をしないで!
(自分は、相手を投げ飛ばすために足を引っ掛けて相手を掴み)
>エレン
ありがとう!宜しくね、エレン。アルミンと特訓してたの?(快い返事に嬉しそうに笑み浮かべ、ふと二人を見比べて)
>クリスタ
あっクリスタ、今はエレンと特訓しているんだ……………でも僕はいつもエレンに負けているからエレンに勝つまで特訓をするんだ
(相手がいることに気付き、2人で特訓している事とエレンに勝てるまで特訓する事を伝え)
>アルミン
っ!こ…の!(足を取られてやばい、と感じたが、片足で踏ん張っては背負い投げして。)
>クリスタ
あぁ、なんかアルミンの奴強くなりたいって燃えててさ…あいつにはあいつの強さがあんのに(相手の問いに答えては後頭部を掻いて小さく溜息零して。)
>エレン
うわっ!!…………いててて…………でも僕はエレンに勝つんだ!
(また投げ飛ばされてしまい起き上がり、自分はエレンに勝つと大声で言った後にまたエレンを掴み)
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