進撃の巨人 - attack on titan -

>アルミン

…だよな。この力、あんまり使わねえようにするよ(手をジッと見てから首を振ると、相手の手を取って一緒に訓練しようと言って。)

＞エレン
うん、でも本当に必要な時………大事な時は使っても良いからね………………良いよ、エレンが訓練内容を決めて良いからね…………僕がエレンに一緒に訓練をしようって言ったんだしさ
(でも本当に必要な時や大事な時は使うようにも言い、自分は相手に一緒に訓練をしようと言ったので相手に訓練内容を決めて良いと考え)

>アルミン

んー…やっぱ立体機動装置使いてえよな(格闘術もいいが相手がアルミンだととてもやりづらいと感じて。)

＞エレン
立体機動装置…………確かに………格闘術も良いけどまずは巨人に対抗する術を訓練するんだね、流石エレンだよ
(立体機動装置と聞き格闘術も良いけどまずは巨人に対抗できる立体機動装置が上手く扱えないといけないと考え、その考えを先に考えていた相手を褒め)

>アルミン

そ、そうか？(褒められることに慣れていないので、少し照れ臭そうに後頭部を掻いて。)

＞エレン
じゃあよろしく頼むねエレン…………僕は訓練だからって容赦はしないからね、覚悟してよ
(立体機動装置を使った訓練をすると決定し、相手に訓練だからと容赦はしない事を告げ)

>アルミン

おう、なら俺も本気でいかせてもらう(相手が本気ならそれに応えるべきだなと頷いて。)

＞エレン
でも立体機動装置の訓練といっても勝手に立体機動装置を使って良いのかなぁ……………やっぱり教官に一言言わないと駄目だよね
(立体機動装置の訓練をしようとしていたけど、勝手に立体機動装置を使って良いのかと思い教官に一言言わないと駄目だと考え)

>アルミン

私も誰かの髪を切るのは初めて。でも大丈夫、安心してもいい(相手の後ろに立つと一旦手を止め少しずつ切り始め)　

>エレン

編みたい、だから編む。エレンのマフラー、編ませて(拒否されたように感じ首を横に振ると顔を近付けて頼み)

＞ミカサ
そうなんだ………それならさ、僕の髪を切り終わったらエレンの髪を切れるように頑張らないとね
(相手は初めてだと分かり安心し、自分の髪を切り終わったらエレンの髪を切れるように頑張らないといけないと思い相手に伝え)

>アルミン

あー、確かに…個人練習で許可下りるとは思えねえけど(団体ならまだしも、個人の理由で許可が下りるとは思えず。)

>ミカサ

わ、分かったよ！怖えし、近えんだよ(何処か必死な相手に思わず後退って。)

＞エレン
そうだよね……………なら格闘術にしようよ、それなら許可を下ろす必要も無いし何処でも出来るしさ
(立体機動装置を使っての訓練は諦めようと思い、それならと格闘術にしようと相手に提案をし)

>アルミン

だな、格闘術にするか(結局格闘術になれば本気出しても大丈夫かな…と少し悩んでいて。)

＞エレン
ならちゃんと頑張らないとね………………行くよエレン
(相手が承諾してくれて良かったと思い、相手を見ながら構え)

>アルミン

…おう、どこからでもかかっこいよ(相手だと変に緊張してしまい、一度深呼吸してから同じように構えて。)

＞エレン
………………そこだっ！…………あっあれ？動かない
(相手の体を掴み投げ飛ばそうとするけど、自分は中々投げ飛ばせずにいて)

>アルミン

…悪い！アルミン！(相手に謝ってから相手を掴むとそのまま勢い良く投げ飛ばして。)

＞エレン
うわっ！？……………いたた………………流石エレンだね、僕を投げ飛ばすなんて
(相手に投げ飛ばされて驚いてしまい、自分を投げ飛ばした相手を褒め)

>アルミン

わ、悪いアルミン！大丈夫か…？（慌てて相手に駆け寄ればすぐに手を差し出して。)

上げー。