エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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≫エレン
・・・ ! 私らしくないって感じね。馬は友達なんて口にした時は真っ先に本物なのか、疑うべきだわ。(あからさまに分かり易い表現の仕方一瞬微笑みを称えるとつい最近目にしたばかりの馬の口先に手を添えて首周りを撫でつければ視線を感じて見てみればこちらに目を向けている相手がいて)
≫ペトラさん
・・・お疲れ様。(声がした方向に体を向ければペットボトルが中身は正しく今求めている物で躊躇いなく受け取り蓋を開けてから「ありがとうね、丁度探してた。」)
≫リヴァイ兵長
私の実力試したみたいだね。(二人の間に沈黙が流れ程なくして逸れた視線背中を向けた相手に足を運んでその後ろをついて徒歩を始めていて)気にしなくても良いのに。優しいんだ。
≫ミカサ
あれは・・・ー。(馬一頭の手綱を引いて小屋に入る手前で相手が小屋に向かう姿を目撃)
>リヴァイ兵長
…すみません(日陰に連れられればまた相手に迷惑をかけてしまったと、子犬のようにシュンとしながら申し訳なさそうに謝罪して。)
>ペトラさん
(/はいっ!←)
ペトラさん見た目からしても料理上手そうですし(相手のことを褒めながら、自分も何か作ってみようかとフライパンを持ってみて。)
>ミカサ
…にしても今日もマフラーしてんだな(マフラーで口元を隠す相手を見れば熱中症にならないだろうか…と真面目に心配していて。)
>アルミン
お、アルミン!いいに決まってんだろ(幼馴染の姿見えると嬉しそうに駆け寄り、肩を組めば親指を立てながらそう言って。)
(/遅くなり申し訳ありませんorz是非参加してください。宜しくお願い致します!)
>アニ
…意外に優しく撫でるんだな(馬を思っていたより優しく撫でる相手に少々驚けば、さらりと真顔で失礼なことを言い放ち。)
【キャラ表】
・エレン・イェーガー
・リヴァイ・アッカーマン
・ハンジ・ゾエ
・アニ・レオンハート
・ペトラ・ラル
・ミカサ・アッカーマン
・アルミン・アルレルト
…更新←
>エレン
ほ、本当…?良かった(嬉しそうな相手を見て安堵するも、少し遠慮がちに)
(/許可ありがとうございます!初めてのアルミンで、慣れないところ等あるかもしれませんが頑張ります!)
>アルミン
なかなか来ないから心配したぞ(元気そうな相手にホッとしながら、心配していたことを伝えて。)
(/ちゃんとアルミンなので大丈夫ですよ!エレンの方が危ういのd←)
⊿ アルミン
私はつい最近来たばかりだけどルミン、宜しくね。(視野が下に向いているのを確認馬の手綱派を引いて来ていて
/ エレン
いきなり野蛮な事はしないよ。あんたまたそんな事言ったら次は容赦しないからね。(あからさまに態度に現しポーカーフェイスと言われる原点は微かに歪み撫でていた手は一時止まり
>all
さーてっと、私も訓練の様子でも見に行くか!
( 窓辺の近くの椅子に座り、休息がてら自分が淹れた紅茶をのみながら、訓練に励んでいる仲間を見ており。飲み終わるとコップを机に置き、代わりにその手で机に置いていた篭を片手で持つと、部屋から出て。 )
(/やっほー!中々顔を出せなくてゴメンね?
漸く落ち着いたからさ、顔を出しておくね。
あと、絡み文を出しておいたから絡んでくれると嬉しいなっ)
>エレン
ごめん…今度の壁外遠征の作戦について、団長から少し話があって…(心配そうな相手に、申し訳なさそうに言って)僕が役立てることって、作戦を考えるのを手伝うとか、そのくらいしか出来ないからさ…(自嘲気味に苦笑して)
(/ええ?!そんな、もったいないお言葉…エレンだってエレンらしくていいエレンですよぅ!←)
>アニ
あ、アニ…(少し驚いたように)うん、よろしくね(ニコ、と微笑んで)
>ハンジ
あ、ハンジさん!これから何処か出掛けるんですか…?(相手の手に持った篭を見ながら、おずおずと尋ねて。用事があるのだが、相手に時間があるか心配しているような口調。)
(/返し忘れはないと思う。が、もしあったら遠慮なく言ってくれ。)
>ペトラ
(/誤魔化すと余計怪しいだろ。……、…蹴るのが好きか蹴られるのが好きかってのは、レスの話をしているんだよな?() …まあいい。お前が蹴れねぇなら俺から蹴らせて貰うぞ。)
随分と詳しいんだな。…勉強でもしたのか。(饒舌に話す様子に表情は変えないものの穏やかな気持ちになり、椅子に腰を下ろして足を組んで。)甘ったるいのは好きじゃない。
>ミカサ
(/意外と方向音痴だな。…ん、絡み文感謝。此方は蹴っても構わねぇから。)
(次の壁外調査時、兵士達の配置が記された紙を眺めながら歩いていると見慣れた後ろ姿を見つけて歩み寄り、声を掛けつつ隣に並んで。)…おい、次の索敵陣形の紙は受け取ったか?
>アルミン
(自信無さげに俯いて現れた相手に近付いて。)…随分と来るのが遅かったな。何してやがった。
(/遅れて悪い。…宜しく頼む。)
>アニ
……チッ。誰が、優しいって?(後ろから掛けられた一言が気に入らず眉間に皺を寄せると、言われ慣れない単語がむず痒く前を向いたまま舌を慣らして問い掛け。)
>エレン
テメェ、少しは自己管理くらい出来るように──…。(ぐちぐち説教を続けるも相手の表情が曇った瞬間、犬と少年が重なって見えてしまえばこれ以上怒るに怒れず思わず溜め息を吐き出し。)はぁ…、……おいエレン。馬の世話は終わったのか?終わってねぇなら残りは俺が代わりにやってやるが…。
>ハンジ
(廊下を歩いていると部屋から出てきた相手と鉢合わせ、片手に持つ篭へと視線を向けては中身が気になるのか近付いて覗き込もうと。)…何だ、それは。
(/久し振りだな。忙しい時は無理するなよ。……まあ、緩くまったり絡んでくれりゃ嬉しい。)
>リヴァイ兵長
へ、兵長…!(突如近付いてきた相手に驚き、びく、と体を揺らして)も、申し訳ありません!エルヴィン団長に呼ばれていました…!(姿勢を正しビシッ、と敬礼_右手を胸にトン、と置き、左手は後ろへ_して、あたふたしながらも失礼のないようにはっきりと述べて)
(/いえ!自分は大丈夫です!こちらこそ、絡み有難うございます、兵長!(・ิω・ิ*))
彡↙↙ハンジさん
あれは・・・。お疲れ様。(何気なく近場を通り相手が何をしていたかは分からず
╬アルミン
これから見回りに行くけどついてくる。( 近くまで来て足を止めると
///リヴァイ兵長
リヴァイ兵長が優しいって言ったの。( 舌打ちが周囲に響き耳にすると歩む足はそのまま
>アニ
え…?(一瞬きょとん、として)あ、うん。アニがよければ、是非…!(珍しいアニからの誘いに緊張しながらもやや嬉しそうに)
≫ミカサ
お疲れ様、今日も疲れたでしょ。(馬小屋の前を通ると三笠の後姿が目に留まり、少し元気付けようかなと声をかけて)
≫アルミン
あ、いたいた、アルミン!(姿を見つけて駆け寄ると一冊の本を差し出し「この本、貴方のじゃない?」と尋ねて)
≫アニ
よかった、この時期みんな水の奪い合いするからね。(水辺で水遊びをしていた仲間を思い出しては可笑しそうに笑い)
≫エレン
(/あまりはしゃいじゃうと怖い人に睨まれるかもしれないけどね(
エレンは料理得意なの?(フライパンを持って何か作ろうとしている姿に「よかったら手伝いましょうか?」と顔を覗き込んで)
≫分隊長
わっ!!(勢いよく開いた扉の前をタイミングよくも通過しようとしていたため顔面衝突し「痛たた。す、すすすいませんでした!」はっと目も前にいるのがハンジ分隊長だと気がつくと慌てて謝罪を述べ)
≫兵長
少しは料理の勉強もしますよ。(嬉しくなって自然と笑みが零れると「甘くないもので紅茶に合いそうなもの今度作りますね」と隣の席に座り)
>ペトラさん
はい…?(突然呼ばれ、振り向くと駆け寄ってくる先輩の姿が。珍しいな、一体なんの用だろう?と考えていると相手が取り出した本に見覚えがあり。)あ、はい!僕の本です。でも、何故ペトラさんがこれを…?(ふと思った疑問をそのまま口にして首を傾げ)
>アニ
お、おう…悪い(相手から容赦しない、と言われてしまえば、何故か両手を上げてコクコク頷きながら謝って。)
>ハンジさん
あ、ハンジさん!おはようございます(訓練も休憩に入り汗を拭っていると、少し先に相手が見えたので駆け寄って。)
(/俺も結局なかなか顔出せてないんで…自分のペースで大丈夫ですよ!)
>アルミン
もっと自信持てよ、俺はアルミンみたいに頭冴えてねえから羨ましい(相手の様子に肩を竦めれば、一発背中をパシーンと叩いて気合を入れさせようとして。)
(/て、照れr←)
>リヴァイ兵長
だ、大丈夫です!兵長の手を借りるわけにはいかないんで…!(相手の言葉を聞いて勢い良く立ち上がり、首をブンブン振れば、馬の世話の続きは少し休めば出来るので大丈夫だと強く言って。)
>ペトラさん
(/…ウッ←)
いや、あんまりしたことなくて…え、いいんですか?(食べる専門で料理をあまりしたことがないと後頭部を掻き、手伝おうかと言われれば目を丸くして首を傾げ。)
>エレン
そうだね、エレンはもう少しよく考えてから行動したほうが_ッ!?!
(苦笑しながら独り言のように呟いていたところ、突然背中を叩かれ驚いて。ヒリヒリと少し痛む背中を右手でさすりながら、「でもエレンには巨人化の能力と強い意志があるじゃないか」と相手を励まし返して)
(/照れていいのy←)
>アルミン
…エルヴィンに?(凛々しい敬礼に何か言うわけでもなく、それよりもエルヴィンからの呼び出し内容が気になるようで更なる質問を投げ掛け。)…何で呼び出されてたんだ、お前。
>アニ
……、馬鹿言え。(はっきり其れを言葉にされ一瞬声を詰まらせるも、吐き出す溜め息と共に呆れた声音で反論。救護室に辿り着けば扉を開けて中に入るよう促して。)──…ほら、さっさと入れ。
>ペトラ
ほう、料理を勉強していたのか。……ちゃんと出来るんだろうな?(隣に座る相手を横目に、からかい混じりに問い掛けながら秒針刻む時計に視線を向け、掃除にどれくらいの時間が掛かるだろうかと考え巡らせ。)
>エレン
………あ゙?(代わりの仕事をするべく腕捲りをした所で早々と拒否の台詞を吐かれると苛立ち露に相手を見上げ、伸ばした両手でがしりと目前の肩を掴めば強引にでも座らせようと圧を加えていき。)…こういう時は甘えておけばいいんだ、エレン。お前は黙って座ってろ。
>アルミン
あ、悪い(強く叩きすぎてしまったかと慌てて背中を擦り、励ましてくれる相手に小さく笑えば「ありがとな、ちゃんとコントロール出来るように頑張る」と拳を握りながら強く言って。)
(/ならばこれから遠慮なく照れますn←)
>リヴァイ兵長
…すみません(肩にかかる圧に大人しくもう一度座れば、本当に目の前の相手を尊敬していて格好良いなとつい眺めてしまっていて。)
アルミン >
それじゃあ・・・その前に馬も連れて行くなら待ってるから、連れて来ても良いよ。(相手が頷くのを見ていると視線を背後に遣り一頭の馬の姿を視野にいれ「どうする」)
ぺトラさん >>
正直、そこまでして飲みたいとは思わないね。(何かしら思い当たる節は確かにあって水を飲んでから顔を上げると)
エレン >>
・・・終わり。もう馬の世話は終わった?(自らが行っている作業が済むと一言ついて相手がまだ世話をしているのを見遣れば尋ねており)
リヴァイ兵長 >>
本当に思っただけ。(救護室が見えてくると視線を背に投げるも直ぐに止めて扉の中部屋に足を踏み出せば置いてある木で出来た丸椅子へとお尻を置いており)浅い傷だから直ぐに治る。
>アルミン
アルミン…!アルミンも来てくれて嬉しい。( 旧知の中である相手の姿を見れば非常に分かり難いが無表情ながらに少し嬉々としたものを含ませて声を掛け。 )
>アニ
…アニ。( ふと視線を感じ、緩慢な動作で後ろを振り向くと其処には同じ104期であり、憲兵団に所属している相手の姿。仲が良いという訳ではないが無視をする程嫌っている訳でもない為名前を呼び )
>エレン
…うん。大切な物だから。…暑苦しい?( 今日も巻いているのか、と言われるとこくりと一つ小さく頷きマフラーに手を添え大切な物だと告げ。心配されているとは思わず、意味を曲解して捉えてしまうと少し不安そうに眉を下げて尋ね。 )
>ハンジさん
( /ハンジさん、宜しくお願いします。…無理はなさらないで下さい。 )
…ハンジさん。…お疲れ様です。( 丁度訓練も終わり用事があったのか廊下を歩いており。相手が居る部屋の少し前まで差し掛かった所で扉が開き、少し驚くも直ぐに冷静な表情に戻し労いの言葉を口にし。 )
>リヴァイ兵長
( /違います、偶々です。…リヴァイ兵長のを蹴ることは出来ません。…ので、リヴァイ兵長の方から蹴って下さい。 )
…リヴァイ兵長。はい、貰いました。( 隣に気配を感じ視線を移してみれば其処には上司にあたる相手が。索敵陣形の用紙について尋ねられると頷き肯定し。相手は何時も最重要位置に配置されている筈、少し間を空けると珍しく労い。 )…いつもお疲れ様です。
>ペトラさん
…ペトラさん…!…いえ、疲れていません。( 背後から声が聞こえ反射的に振り向くと女性でありながらリヴァイ班に所属している相手の姿が。面識は余りない為か少し驚きつつ咄嗟に答えて。言葉の通り汗一つ垂らしていなく。 )
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