エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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【キャラ表】
・エレン・イェーガー
・リヴァイ・アッカーマン
・クリスタ・レンズ
・ハンジ・ゾエ
・アニ・レオンハート
・ペトラ・ラル
…と、大丈夫だと思うけど誰か抜けてたら悪い←
>ペトラ
(/遅くなって悪いな。さて、絡み文はどうするか。俺から出してもお前から出してもいい。お前が決めろ()。)
>エレン
(/嗚呼、気長に待っててくれると助かる。)
クソ暑いな。…倒れるなよ。(額に滲む汗を拭ってやった後、相手にタオルを手渡せば労りの言葉を掛けて。)
>アニ
………、上手く避けるもんかと。(油断していた所為か否か、彼女の掠めた腕に視線を向けると足を下ろしながら淡々とした口調で呟くように言葉を落とし、相手と視線を重ねて。)…腕は大丈夫か?
>ハンジ
(/お前に会うのは久々に感じる。俺も返事は遅いから気にするな。)
……お前の作る物ほど怪しいものはねぇ。(どかり椅子に腰を下ろすと以前の記憶を思い出しながら足を組んで溜め息を吐き出し。)
>319アニ
(/そうね。じゃあ、お手数だけれどアニに出して貰っていいかしら?)
>320ハンジ分隊長
ハンジ分隊長、お疲れ様です(部屋に入ると香ばしい焼き菓子と美味しそうな茶葉の匂いに足を止め「お作りになられたのですか?」少し驚いたように)
>321エレン
(/あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。蹴るくらいならハグしてあげるわ?って私の背後が((
大丈夫よ、エレン。力を合わせれば人類は巨人に勝てるはず(過酷になる巨人との対決に複雑な表情をしながらも、すぐに微笑むと力強く言い切り)
>323リヴァイ兵長
(/お疲れ様です。では是非、兵長から出して下さい。自分の選択に後悔はしません)
>リヴァイ兵長
俺は大丈夫です!兵長こそ気をつけてくださ…ぁ(拳を握って大丈夫だと言い、相手にも気をつけてくださいと言おうとしたが、結局暑さにやられていたらしく一瞬フラッとしてしまい。)
>ペトラさん
(/ペトラさん大好きなので是非お願いします!って背後g←)
…ですよね!(リヴァイ班の一員の相手に言われればかなり説得力があり、目を僅かに輝かせながら頷くと嬉しそうに笑みを見せて。)
>エレン
(/あ、でもミカサに悪いわね…って私の背後が遠慮してr←)
フフッ…そうだ!エレン、カレー作ったんだけど味見しない?(ふと先程此処へ来る前に作ったカレーを思い出し、提案してはエレンの顔を覗き込むように)
>ペトラ
(/絡み文を出してみたが、もし絡み難いと思ったら遠慮なく言ってくれ。その時はまた新しく出し直す。)
──…。(穏やかな昼下がりのこと。内地の召集から帰って来ると馬の手綱を引いて小屋に戻り。)
>エレン
(大丈夫だと言ったばかりの言葉が途中で途切れ、倒れそうになる相手に咄嗟に手を伸ばして支えてやると、鋭い眼差しは間近の相手に向けられ。)……誰が、大丈夫だって?
>リヴァイ兵長
(/わざわざありがとうございます。たとえどんな絡み文だろうと兵長から頂いたものはお返しします!)
お疲れ様です、リヴァイ兵長。(内地からの召集から兵長が戻ってきたとの話を聞き付け、駆け足で小屋まで向かってお出迎えし)
> ハンジさん
いい香り。これ作ったの・・・?( 訓練の丁度帰り際窓の隙間から香る紅茶に塩入入りのクッキーに自然と誘われ扉のドアノブに手を掛け開けると目の前には綺麗に並べられている品々が直ぐに人の気配を察するとそちらに目を向けており )
> エレン
そう考えるの、あんたらしい。馬はただの馬としか見れないからね私は。( 相手がこちらに目を向けているのは分かっていて自分自身特別な感情というものは無い為に一頭の食料を平らげている最中である馬を眺めて述べており )
> リヴァイ兵長
私でもこういう時位あるって事だよ。( 視線が重なると痛む腕に抑えている手を下に向けて油断していたという実感がありただ単に心配している様に聞こえてくる声にはどうとも考えておらず )掠った。
> ぺトラさん
( 訓練の真っ只中終わりに差し掛かり今日で最後のひとりと訓練をしてからやや土のついている袖を払うと喉も若干渇いているのに要約気がついて何処かに水か飲料の出来るものはないかと探し始め相手のいる方角に進んで丁度目の前におり )
>ペトラさん
(/とても残念って背後g←)
え、いいんですか?(馬の世話をしてお腹が空いていたので、僅かに目を輝かせながら首を傾げて。)
>リヴァイ兵長
っ、へへ…すみません…ちょっと暑さにやられたかもしれないです(相手の言葉と鋭い眼差しに苦笑いをしながら申し訳なさそうに離れると、頬をポリポリ掻きながら小さく呟いて。)
>アニ
まぁ、お前が馬は友達!とか言ってたら驚くけどな(相手の言葉に納得して、少し可笑しそうに笑いながらそんなことを言えば馬を撫でるのを止めて相手を見据え。)
エレン、もし空いてるのなら、私も参加したい。…空いていないのなら、諦める… ( 後半になるにつれ段々と声が小さくなっていき )
( /過去にミカサ役さんがいらっしゃったようで少々不安なのですが、この通りミカサ役で参加希望です…! )
>アニ
あら、アニお疲れ様。(井戸から水を組み上げる序でに飲み水ように何本かボトルに汲み。移動途中にアニを見つけては訓練を終えたんだなと判り「お水、飲む?」先程のボトルを差し出しながら問いかけ)
>エレン
(/じゃあエレンの誕生日に内緒d←)
えぇ、勿論!(エレンの表情に機嫌よく頷き「馬鈴薯と人参と苫東を沢山使ったから美味しいと思うわ」二人でキッチンへ向かいながら楽しそうに話し)
>ミカサ
(/いらっしゃい!よろしくね、ミカサ。)
>ミカサ
ミカサ、空いてるから是非参加してくれ(相手の姿を見れば表情を緩め、段々と声が小さくなっているので頭をクシャクシャ撫でて。)
(/参加希望ありがとうございます。不安ながらも来てくださってとても嬉しいです…!これから宜しくお願い致します^^)
>ペトラさん
(/よし!←)
ペトラさんって料理得意なんですか?(キッチンへ向かいながら、隣の相手を見ながら疑問に思ったことを直球に尋ねてみて。)
>ペトラ
(/そう言ってくれるのは有難いが、絡み難いだとか返し難いと感じた時はちゃんと言え。此方は蹴ってくれても構わねぇ。…まあ、宜しくな。)
……、あんなクソみてぇな奴等と同じ空気を吸うってだけで虫酸が走るとは思わねぇか、ペトラ。(内地での召集の所為であまり機嫌が良くないのか馬を繋ぎながら愚痴を零し。)
>アニ
………。(掠った、と一言紡ぐ相手から気不味そうに視線を外すと、自分の所為でこうなった事を少なからず悪いと思っているようで治療を施すべく歩き出し。)…ついて来い。消毒くらいならしてやる。
>エレン
…ったく、情けねぇな。お前は。(誤魔化すように笑う相手に呆れ顔で溜め息を吐き出し、強引に手を取り引き摺るように歩き出せば日陰のある場所へと移動し。)
>ミカサ
(/おいテメェ、随分と来るのが遅かったじゃねぇか。…宜しく頼む。/キャラ口調陳謝。)
>エレン
(/ふふっ、3月にねっ←)
あら、これでも少しは出来るのよ?(いつも直球のエレンを可愛い弟を見るような眼差しで見つめては「普通の料理は作れるわ」と苦笑し)
>リヴァイ兵長
(/では私も兵長に絡み難いの出しますね!蹴るだなんて…するわけ無いじゃないですか。)
確かに虫酸が走ります。(愚痴を零す兵長に頷き、気分を少しでも和らげようと「じゃあ今から大掃除してスッキリしましょうか?それとも紅茶でも淹れてホッとしましょうか?お供しますよ」述べ)
>ペトラ
(/…馬鹿言え。絡み難いわけあるか。…なら蹴れと命令するべきか?() )
……紅茶を飲んだ後、掃除をする。(馬を繋ぎ終え、どちらも譲りたくない魅力的なものに感じたのか少しの沈黙の後ぼそりと呟きを落として。)
>リヴァイ兵長
(/いつかは兵長が困るようなつっこみを入れてみせます!それは…命令でも蹴れません。)
そうと決まれば行きましょう。(兵長の機嫌が良くなったみたいで安心してふふっと笑い「私はダージリンが好きですが、兵長は茶葉では何がお好きですか?」歩きながら話題をふり)
>ペトラ
(/…ほう、お前は俺を困らせたいのか。……参ったな、まさか命令に背かれるとは。)
何が、か…。難しい質問だな。これが好きってものは特に無いな。……そういや茶葉をブレンドしたやつを前に飲んだ事あるんだが、結構美味かったな。ああいうのは淹れ方次第って所か。(不意に投げ掛けられた質問に対し悩ましげに視線を他に逸らしながら言葉を選んで告げるも、上手く答えられず誤魔化すように「だったらダージリンを淹れろ」と続けて。)
>リヴァイ兵長
(/い、いいえ!そうですが、そうじゃなくて((兵長は蹴られるより蹴る方がお好きなのではないかと…。)
茶葉にも個性がありますからブレンドすると普段と違った風味や香りが楽しめると思いますよ?(茶葉好きの兵長のために少しは紅茶を勉強していたのを嬉しげに話し「ストレートにします?ミルク入れます?」準備しながら訊き。)
>ペトラさん
( / ペトラさん…!…こちらこそ、宜しくお願いします。 )
>エレン
( / そう言って頂けるととても嬉しいです…!はい、こちらこそ宜しくお願いします…! )
エレン…ありがとう。( やや俯き気味になっていた為いきなり頭を撫でられるとパッと顔を上に向け、穏やかな相手の表情を見て少し照れ臭そうにマフラーで口元を隠しつつお礼を言って。 )
>リヴァイ兵長
( / …!リヴァイ兵長。…少し、道に迷ってしまっただけです。…宜しくお願いします。 )
>all
( / 他の皆が絡めるように絡み文を置いておく。…ので、絡んでくれると嬉しい。 )
…、( 訓練後、今回行われる調査兵団の壁外遠征の自分が配置される索敵陣形の位置が記されてある紙を受け取り、一度それを見ると直ぐにしまい。ややずり落ちたマフラーをくいっと元の位置へ戻すと馬の状態を見るべく馬小屋へと向かって。 )
あの…僕も、参加していいかな?(自信なさげに視線を下方にうろつかせ)
(/暇人です!進撃の巨人好きなので来てみました!参加してよろしいでしょうか?)
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