エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>エレン
私はいいから、エレンが先 (今更自分が未だ濡れたままだと気がつき)
後で炊飯当番、一緒にやろう
>兵長
…ありがとうございます (貰ったタオルで髪を拭きながら)
お付き合い、ありがとうございました…楽しかった
>クリスタ
慌てなくて平気、ありがとう (差し出されたタオルを受け取り)
着替えたら私とエレンとクリスタで炊飯当番、何作ろうか?
>クリスタ
…そうか。分かった、お前の好きにしろ。(相手の眼を見て小さく頷くと何時も傍に居る一人の女性を思い出して。)そう言えば何時も隣に居る女…、名は確かユミルだったか。静かだと思ったら彼奴が居ねぇな。
>ミカサ
いや、たまにはこういうのも悪くねぇ。…この事はクソメガネとエルヴィンに言うなよ。(片付け終えるとクリスタとミカサ、そしてエレンを眺めてから一度この場を離脱した方がいいのかと考えて。)……お前ら三人で炊飯当番やるんだったな。
>兵長
はい、もしもの時はお二方も水を浴びてもらいます (濡れたシャツのままの兵長をじっと見ては、早く着替えるべきと思い)
着替えたら後で様子を見に来てください、エレンの包丁は危なっかしいので
>リヴァイ兵長
ありがとうございます…兵長優しいですね(相手に言われた通りちゃんと髪を拭きながら、何処か嬉しそうに笑みを零しながらそんなことを言って。)
>クリスタ
さんきゅ、あー…ただの水浴びだから心配することねえよ(礼を言いながらタオルを受け取ると、不安げに尋ねてくる相手に苦笑いして髪を拭きながら心配するようなことは起こってないと伝えてあげて。)
>ミカサ
風邪引くだろ。…炊飯当番?いいけど(相手の様子に溜息を吐いて無理矢理相手の髪を拭きながら、炊飯当番の誘いをあっさり受けて。)
>ミカサ
…あ?──…まあ、分かった。確かに危なっかしいもんな。…後で見に行く。それまではお前がしっかり見張っておけ。(俺は彼奴の親かと内心で突っ込みを入れつつ踵を返せば自室に戻ろうと歩を進めて。)
>エレン
調子に乗んな、(嬉しそうな相手に何とも言えなくなり軽くデコピンを食らわせた後、着替えなくてはと命令を残しその場を離れて。)…エレン。お前はミカサとクリスタと炊飯当番やるんだろ?後で様子見に行ってやるからそれまでに紅茶でも淹れておけ。
>ALL
(/ドッペル有りか無しか分かりませんが(←)、取り合えずこの流れで兵長が止まるのは難しいかなーと思いましたのでキャラ回収します。クリスタさん、折角絡んでくれましたが一度蹴って貰って構いません…!ほんと申し訳ないです…!タイミングを見てまた登場させますので/謝)
>エレン
…ありがとう (おとなしく拭かれては少し頬を染め)
じゃあ、着替えたら直ぐ取りかかろう
>兵長
はい (背中を見送りながら薄く微笑みながら、お礼に張り切って料理しなければと意気込み)
>>ミカサ
あるものといえばお芋、お豆、小麦…くらいだよね。水浴びで身体が冷えただろうから、何か温かいものが良いけれど。ミカサは作ってみたい料理とかある?( 食料庫に保存してあるものを指折り数えながら思い出していき。ここで思いつく料理といえば豆のスープにパンくらいなため、相手へ意見を求めることに )
>>リヴァイ兵長
( / 分かりました、一旦蹴らせていただきますね!頃合を見まして、また絡みましょう* )
>>エレン
良かった、大事が起きていなくて。でも、水浴びだなんて楽しそう。( 最悪の事態を想像していたため、返答を聞くと安心に胸を撫で下ろして。ふとミカサから告げられた炊飯当番のことを思い出し「 そういえばエレンとミカサと私の3人でお料理するんだよね。エレン、頑張ろう! 」と意気込んでは小さく拳作り )
(/一旦背後から失礼致します。まずリヴァイ本体様に気を遣わせてしまう形になってしまったことをお詫び申し上げます…。全員で話を進めてしまうと今回のようなことに繋がってしまいますので、一対一で話を進めるようにお願い致します。主ながら気づくのが遅くなってしまい申し訳ありません;)
>エレン本体様
(/背後のみで失礼致します。此方も最初にドッペルの件は確認するべき事でした…、申し訳ございません。そこで思ったのですが、同じ場に集まっての水浴びはとても楽しかったので(笑)、定期的にこうやって集まってわいわいイベント事をするのはどうでしょうか?勿論参加者の皆さんが良ければになってしまうのですが…。)
>エレン/兵長/クリスタ
(/迷惑かけて、混乱招いてしまってごめんなさい。確かに同時進行とか、人によっては面倒だったかも。本当にごめんなさい。ここはエレンがリーダーだから従う。兵長とクリスタとも一緒に同じことで思い出作りたかったけれど難しそうだし。次、一人一人が絡み文を出せばいいの?しばらく指示があるまで待機する。本当にごめんなさい。/キャラ口調ですみませんでした。)
>ミカサ
(/おい、てめぇは何度謝れば気が済むんだ。これは誰が悪いとかでもねぇだろう。上でも言った通り全員で絡むのは心底楽しかった。返事が待ち遠しいと思えるくらいに。…だから全員と絡めるよう基本はドッペル有りでの進行でやり取りをしつつ、此れからも時折こうやって参加者全員で集まれるイベント事がしてぇとエレンに提案していた所だ。勿論、エレンの決定に俺は従うつもりだが。…で、お前は俺の意見をどう思う?/キャラ口調陳謝。)
>兵長
(/エレンを困らせ、クリスタを混乱させてしまったから。ごめんなさい。兵長がそう言ってくれて嬉しい、ありがとうございます。私はエレンに従うだけです/)
>ミカサ
(/……いや、俺の所為でお前をそこまで謝らせてしまったようだな。…悪かった。従うだけじゃなくて意見を出し合う事も大事だと思う…が、無理強いさせるつもりはねぇよ。取り合えずドッペル有りの方向で話は進んでいるから、エレンとの話が纏まった後また改めて絡み文を出そう。兎に角それ以上思い詰めんなよ、お前は悪くねぇんだから(頭撫で、)/キャラ口調陳謝。)
(/主の俺に落ち度があったせいで本当申し訳ない。この件については誰も悪くねえから。兵長の提案に賛成です。俺も水浴びは実際楽しかったし、まぁ、俺はかけられただけだけど/←/定期的にこういったイベントでするのはありかなって感じで。何かこういったことをしたいとかあったら意見もらえると嬉しい、です。)
>>エレン
( / ドッペル有りの件、了解だよ!えっと、劇なんてどうかな。4人で出来るかは分からないけれど、きっと楽しいと思う。役とかはくじで決めて、そしてアドリブとかたくさん入れて短い物語を作るの。…あっ、無理そうだったら遠慮なく断ってね! / キャラ口調でごめんね。 )
>>リヴァイ兵長
( / イベントの件、通って良かったですね。私はちょうど終わった辺りから参加をしたので、どのようにイベントが進むのかとか楽しみです。兵長はどういった内容のものをやりたいとか、ありますか? / キャラ口調でごめんなさい。 )
>>ミカサ
( / 謝らないで、ミカサ。私は迷惑だなんて少しも思ってないよ。皆と一緒に同じ時を過ごせて、とても楽しかった。途中から参加した私にも平等に接してくれて、本当に嬉しかったんだから。だから、お礼を言うね。…ありがとう、ミカサ。 / キャラ口調でごめんね。 )
>エレン
(/これは誰も悪くない、だからお前ももう自分を責めるな。…見返して初めて気付いたが、そういやお前は水を掛けられただけだったな()。定期的にイベントをする意見が通ったようで良かった。今は何も考えちゃいねぇが、やってみたい事を思い付いたら積極的に提案するつもりだ。今更だが新入りが偉そうにしてすまねぇな(ぼそ、))
>クリスタ
(/実は俺も最近参加したばかりの新入りでな。参加したばかりだと言うのに展開相談ばかりで悪い。後でちゃんとした絡み文を出すからその時は絡んでくれ。……俺は、そうだな…。今はまだ何も考えちゃいないが季節に合いそうな…夏っぽい事はどうかと思ったが、さっき水浴びしたばかりだった/←)
>ミカサ
(/何と無くだが話も纏まってきた。…てめぇは後で紅茶を淹れろよ()。)
>クリスタ
(/いや、面白いと思うぞ。もう少し人数が集まったらもっと楽しめそうだし、つっても増えるか分かんねえけど。意見くれてありがとな!ぜひしたいb)
>兵長
(/ありがとうございます…。次こそは俺もやる側になってみせます/←/とんでもないです!兵長のおかげで気づけましたし。何か意見がある時はよろしくお願いします。)
>ALL
(/色々お騒がせして申し訳なかった。話も大体纏まってきたし、新しく絡み文投下しても大丈夫…でしょーか?/←/定期的なイベントは季節にあったことを出来ればと思ってる。)
>ALL
(/──さて、エレンよ。話も纏まった事だし展開相談の方は一度蹴らせてもらうぞ。何かあったら俺からまた声掛けしよう。その他にも何か意見があれば何時でも呼んでくれ、…と俺の本体が言ってる()。
先に新しい絡み文を出しておく。そっちから絡み文を出してくれるなら、俺から絡みに行く。)
……チッ、今日の馬の世話係は誰だったか…。(馬小屋にて、いつも世話になってる馬たちを鋭い目付きで眺めては無言で汲んできた水を水飲み場に追加してやり。)
>エレン/兵長/クリスタ
(/また何かあったら、仲間に入れてくれると嬉しい…ので、宜しくお願いします。ドッペル初めてだけど…なんとか上手くやってみる、迷惑かけたらごめんなさい。)
>エレン/クリスタ
……何を作ろう (今日の炊飯当番。材料を見てはカレーかシチューかありきたりのメニューしか思い浮かばず、キッチンで一人立ち尽くし悩んでおり―)
>兵長
……兵長、何してるんですか? (先日のお詫びにと紅茶を入手し、淹れに行こうと兵長の部屋へ向かう途中。馬小屋の横を通ると姿が目に留まり、水を与えている背中に声をかけ―)
>>リヴァイ兵長
よいしょ、っと。干草はこれで十分だよね。後はあの子達に与えて…って、リヴァイ兵長?( 木製の箱に干草を十分に入れてから再び馬達の下へ戻ると、其処には兵長が居て。きょとりと目を瞬かせたが、手にしている桶に気付き「 お水を与えてくれたんですね。ありがとうございます。 」と微笑み浮かべて御礼を )
( / 梅雨をモチーフにしたイベントとか、やってみたいなって思います。内容まではまだ考えていませんけれど、でも夏より手前の梅雨っぽい何かなら室内でも出来…そうでしょうか? )
>>エレン
エレンっ!これからお洗濯をしようと思っているんだけれど、何か洗ってほしいものとかってあるかな?( 本日の天気はとても良く、至るところから大量のシーツをかき集めては井戸の近くへ置いた大きめ木桶へ運び。途中、相手を見つけたため微笑みと共に声を掛けて )
( / どういたしまして。確かに、人数が増えた方がもっと楽しめそうだね。…でも、本当に良かった。聞き入れてもらえるのは難しいかなって思っていたから。あ、私の方から絡みに行かせてもらうね! )
>>ミカサ
ミカサ、凄く悩んでいるみたいだけれど…どうかしたの?( 芋や人参など調達してきた野菜を調理場へと持っていき。室内へ入ったと同時に彼女の姿を見つけて。その横顔から窺えたのは思案最中といったところで、歩み寄り少しでも力になれればと問いかけ )
( / まだまだ私も不慣れな部分があるから、一緒に頑張っていこうね! )
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