エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>エレン
うん、遠慮はしないで (うきうきしてるエレンを見て安心すると、兵長の時以上に勢いつけて桶の水をかけ)
>兵長
大丈夫ですか? (咳き込む様子を今更ながら少し心配し、次の水を桶に汲み)
完璧にやってみせます
>ミカサ
……今は寧ろ俺よりエレンの方が心配だ。(今までで一番強烈な一撃がエレンを襲ったのを気の毒そうに眺めつつ、相手と距離を取りながら首許のマフラーに視線を映して。)…おい、それ濡らしても大丈夫なのか。
>リヴァイ兵長
…きゅ、急にかけないでくださいよ!(はっと我に帰れば少し膨れていて。)
>ミカサ
!?(あまりの水の勢いに負けてそのまま後ろに転倒してしまい。)
>兵長
エレンに何かあったときは、私が看病するので大丈夫です (気にせず兵長へ桶の水をかけ)
綺麗に洗うから大丈夫です
>エレン
!!…エレン (まさか倒れるとは思わず驚き駆けより)
大丈夫?!
【キャラ表】
・エレン・イェーガー
・ミカサ・アッカーマン
・サシャ・ブラウス
・アニ・レオンハート
・リヴァイ・アッカーマン
アルミンとクリスタはキャラリセ。もちろん入り直し出来るから良かったらまた来てくれよな。
>ミカサ
相変わらず過保護だな。否、執着している…の方が正しいか。(顔面に食らわないよう片手を翳して防御しつつ相手の持つ桶の水が無くなった後、すかさず此方も桶の水を投げ付けて。)…お前はマフラーを外すという選択はねぇのか。
>エレン
(ミカサに水を投げ付けてから相手に振り返って自分の手に掴まるよう片手を差し出して。)おい、エレンよ。お前はやられっぱなしでいいのか。
>エレン
無事でよかった、エレンにもしものことがあったら… (じんわり涙を浮かべ)
ごめんなさい、これからはエレンには手加減する
>兵長
執着…?自覚はありませんが (避けるも水飛沫がかかり)
ありません、無くなったら…私はどうしたらいいか
>リヴァイ兵長
…ありがとうございます。だって相手は兵長だし、ミカサだし、……ジャンなら容赦なく出来るけど(相手に礼を言いながらその手を取ると、最後をぼそりと話しながら言って。)
>ミカサ
Σだ、大丈夫だっつーの。巨人に喰われても無事だったんだから(相手の涙を見ればぎょっとして、取り敢えず励まそうとして。)
こんばんは。よければ、私も仲間に入れてほしいな。( 楽しげな様子に誘われるまま歩み寄っていくと、微笑みと共に左記の言葉を口にして )
>ミカサ
まあ、無自覚だろうなとは思っていたが…。(ミカサ、エレン、そして自分のびしょ濡れの身体を順番に見てからそろそろ切り上げようかと思い始めて。)……無くなったら、何も出来ねぇってか。
>エレン
…何だ、俺が相手じゃ不満だったのか?(掴まれた手をグッと引いて立たせてやり。)
>エレン
今度こそ、エレンは私が護る! (自身にも言い聞かせるように)
>クリスタ
あ、そろそろそっちに行く (びしょびしょの自分に近付かせないように後退り)
>兵長
……エレンだけは護ります (タオルを持ってくると一枚兵長に手渡し)
>クリスタ
クリスタと呼ぶべきかヒストリアと呼ぶべきか…、どっちがいいかお前が選べ。(タオルで頭を拭きながら命令し。)
>ミカサ
お前も風邪引く前にちゃんと拭けよ、(髪の水気を拭き取ればタオルを首に掛けたまま桶を受け取って片付けに取り掛かり。)
>クリスタ
…はーぁ、あ、クリスタ宜しくな。っと、なんかタオル持ってねえか?(びちょびちょのまま歩いていると、相手を見つけて軽く挨拶をしてからタオルを求めて。)
>リヴァイ兵長
ま、まさか!(相手の言葉にぶんぶん首を振りながら必死に否定して。)
>ミカサ
自分の身ぐらい自分で護れる(相変わらずの相手に呆れながらも、もう子どもではないと言って。)
>兵長
はい (返事をすると同じように片付け始め)
炊飯当番も私とエレンとクリスタでやりましょうか?
>エレン
エレン、タオルならある (大きめのタオルをエレンの頭にかけ)
>エレン
そんなに焦るな。…冗談だ。(どうやら今のは自分なりの冗談だったらしく真顔で冗談だと告げれば、頭に手を乗せ濡れた髪を乱雑に撫で付け。)……お前もちゃんと拭け。それが終わったらさっさと着替えろ。
>ミカサ
…嗚呼、そうだな。頼む……チッ、(桶を一ヶ所に纏めるも自分の体を拭こうともせず片付けを手伝う相手に気付き舌打ちを鳴らした後、干されていたタオルを取りに行き頭に被せてやり。)そのままじゃ寒いだろ。片付けは俺がやっておくから、お前はエレンを連れてさっさと着替えて来い。
>>リヴァイ兵長
…今はまだ、クリスタのままでいたいです。私のままの方が、きっと皆さんと仲良くなれるでしょうから。( ほんの一瞬返答に詰まり目を逸らしてしまいそうになるが、ぐっと堪えると真っ直ぐに見据えて。何処か寂しげに笑いつつ選んだ答えを伝え )
>>ミカサ
たっ、大変…!そのままじゃ風邪を引いちゃう…!そうだ、これを使って?( 目に飛び込んできたのは全身ズブ濡れた相手の姿。何があったのか色々と問いたいところだが、まずは現状をどうにかする事が先決で。ちょうど洗濯をして干し終わったタオルを手にしていた事に気付き、それを相手へ差し出して )
>>エレン
うん、持っているよ。…はい、干したてだからふかふかしていると思う。( こくりと頷き、重ねて持っていたタオルを一枚差し出して。相手を含めた三人がどうして濡れていたのか気になり「 ねえ、エレン。リヴァイ兵長とミカサも濡れていたけれど、何かあったの? 」と不安げな顔で問い )
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