れみぃ 2017-04-16 18:41:47 |
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名前 神崎 竜也
性別 男
容姿 13〜15程の年齢で身長は172cmほど。白に蒼いラインの入ったコートとワイシャツにカーゴパンツ。そして黒のスニーカーといった服装は普通の見た目。顔立ちはそこそこ良く目が蒼い。
種族 ?
能力 ?
備考 過去に何度も死んだ記憶を持つ少年。いつの間にか幻想入りしておりそのループからは今の所弾かれている。武器は木刀や扇子。どうやら色々なゲームの技などが使えるらしいが、自分の種族や能力についてはまだ不明瞭な事が多い。
また、彼女が欲しいとは思うもののループの中で守れず失った事はトラウマとなっており彼を苦しめている。
困った人が居ると助けようとする性格でもある。ただ、天然鈍感朴念仁の三点セット持ち。
(プロフです!)
>All
……えっと。此処は何処なんだろう?
(そう。それは学校からの帰り道で、ふと気付いたことで。何時もなら輪廻の中で自分はどのように動くかを、決めるはずだった。のだが、いきなり何処か見知らぬ場所に出てしまい、どうしたものかと思うが誰かいるであろうと思い「誰かいませんかー? 誰かー!」と声をかけて)
>雛さん
あ、あの……あなたは一体?
(突如として現れた回り続ける相手に何やら疑問を感じつつも、どうしたものかと思うが相手に何者か問いかければ「僕は神崎竜也っていいます。ここは……?」と場所も問いかけて)
( / 亦もや返信が遅れてしまいました … !! ; 、皆さん宜しくお願いしますね ! )
>all
… 霊夢と魔理沙、喜んでくれるかしら( 右手には少し大きめの籠を持ち 手作りのお菓子を二人分程籠に詰め入れ、何時も通りの道を歩いては二人がどんな反応をするか考えつつ 。もし美味しく無かったら 等と言う不安を抱えながらも、やっとの事で着いた博麗神社に足を踏み入れ、 )
>アリス
……ぁぁあああっ!?
(突如として空から降ってくると、相手の近くに着弾……ではなく着地すると、なんとも言えない表情で「あいたたた……此処は何処なんだろう。急に穴に落ちたら……」と思った所で相手を目にすれば「……綺麗な、人だな」と少しばかり見惚れてしまい)
(/宜しくお願いしますー。早速絡みましたです!)
>竜也
きゃあっ !! 、 … っもう危ないじゃない ! 。( 大きな音を立て予期せぬ場所に振って来た、見知らぬ相手を目にしては ビクッと肩を揺らし 少々慌てながら上記を口にしてはその次に「 あ … 貴方、大丈夫なの ? 怪我とか … 」と心配そうに声を掛け、 )
>霊夢
霊夢 … ! 。こんにちは、あら霊夢も知らないの ? ( 先程から何が起こって居るのか脳が追い付かず、知人の顔を見れば少し安心し 。てっきり霊夢の知り合いだと思って居た様で )
>アリス
霊「私も知らないわ。魔理沙が何か知ってるかもしれない」
(「それよりそのお菓子が食べたい」と思いながら話を続ける)
霊「でも魔理沙、まだ来ないのよ。まだキノコを刈っているのかしら」
(「というかお賽銭入れてなさいよ!今日15円しか入ってなかったのよ!」とアリスに言う)
>竜也
霊「それにしても、貴方はもしかして、、、外の世界の人間?」
(目を細めじぃっと見つめながら真剣に言い、「アリス此方に来なさい。離れて、危ないかもしれないわ」と 言う)
>霊夢
あら、魔理沙未だ来てなかったのね 。じゃあこのお菓子はお預けかしら( 先程から魔理沙の姿が見えないと思えば相手の話を聞き、成る程、と納得し 。一瞬籠からちらりとお菓子を覗かせるもすぐに さっ と仕舞ってしまい 。 )
お賽銭 ? 、もう仕方ないわね 。 … まぁでも何も入ってない何て事にならなくて良かったじゃない( 言葉にした通り仕方がない、という様な表情をしては 千円札を取り出しお賽銭箱に入れ、 )
え、えぇ 。分かったわ … でも霊夢も気を付けてよ( ささっと竜也の傍から離れ、霊夢の方へと向かうと心配そうに前記を述べ )
>アリス
(あぁ、お菓子がぁ、と思いガッカリする)
「、、、、、、(お菓子~~)」
(しかし、アリスがお賽銭を千円入れたところを見たので嬉しいのかガッカリしているのか分からなくなり、その事は頭のすみに置き、話を続けた)
「貴方、どうやってここに来たの?」
(アリスを守るようにして、疑いを隠せないように言う。「また紫が何かやらかしたのかしら」と心の中で呟き「面倒事になりそう」と思う)
>アリス
……怪我は、一応無いみたいです。えっと、此処は……
(怪我は、と聞かれて初めて相手に見蕩れていた事に気づくや否やはっとすると場所を問いかけ「……ループの中にはこんなことなんて無かった」と呟き)
>霊夢
外の人間? ……まるでここが大きい家みたいだな。
(相手から問いかけられると不思議そうな顔をすれば、どうにもこうにもいかないこの状況にどうしようと少し狼狽えた後に「……えっと、貴女はいったい? ここは何処なんでしょう」という問いかけをして)
>竜也
「やっぱり、、、私は博麗霊夢。この博麗神社の巫女よ」
(「外の人間が来るなんて、蓮華達が来てからここ2.3年来ていなかったのに、、、やっぱり紫に聞かないと分か
らなそうね」と心の中で呟き、「面倒事になりそう」と思う。)
「此処は幻想郷、忘れ去られたモノが辿り着く場所。イナイとされているものが存在する世界。あやかしの類い
も(小声)普段は結界が張られていて此方が結界を開かなくちゃ普通の人間は入れない筈なのに。」
(「私は結界を開いていない。ということは、紫が開いたのかしら。それか、隙間に滑り込んでしまった、?」
そう思いながら話を続ける。)
「貴方は何処から来たの?」
>霊夢
……そう、か。妖等が集う場所……つまり、僕はあのループ……何度も助けられず死ぬ運命の輪廻からなんらかで弾き出されたのか。
(相手の場所についての説明を受ければなんとも言えない悲しげな笑みを浮かべた後に、何か大切そうに扇子を取り出すと「……紗奈、君なのかな」と呟いた後「ここに来る時に、変な穴には落ちました。ただ、真っ暗になったかと思えば此処に……」となるべく詳細かつ簡単に事情を告げて)
>霊夢
……いえ、会ってません。……僕は神崎竜也と言います。おそらくここで言う外の世界で何度も死んでました。
(少しばかり考え込む仕草をしてから何かを悟り、今自分は全く摩訶不思議な状況にあると思えば自己紹介をすると少しばかり気になるであろう発言をしつつ「……此処は、平和なんですね」と哀しそうにつぶやき)
>霊夢
……僕は、何らかの原因で同じ時を繰り返していました。……とはいえ、あまり語りたいものではなくて。すいません。
(目を伏せながら何度も死んだという理由は説明するものの、心の中には自分が何度も失ったとある少女が頭から離れず詳しく説明は出来ず。そして「……全く違う世界。か……住む場所、どうしよう」とある意味当然の疑問を呟き)
>竜也
「そう、、、」
(うーんと考え込む)
「家ならアリスの家に泊まらせて貰ったらどうかしら?」
「三食おやつ有り。寝床有り。風呂有り。警備も整っていて、アリスは手先も器用で服も作れる。何よりも綺麗な顔立ち。貴方も見惚れていたわね(ニヤァ これがあれば生活は整っていて最高じゃないの~(ニヤァ」
(にやけが顔に出てしまう霊夢)
>霊夢
……あ、あの。アリスさんの意見は? そ、その見惚れてたのは事実だけども。
(何やらニヤニヤとこちらを見ながらアリスさんの家へと言われると少しばかり困ったような顔をしつつもどうすればと考えつつ「……あ、あの。流石に料理とか、は。出来ますよ」とは伝えて)
>霊夢
何度も死ぬ … 、私も聞いた事が無いわね。( 初めて聞く話題に不謹慎だと思うも興味が湧き、 )
私の家ねぇ、ってそ そんな事無いわ ! 服だって未だ練習中だし それに顔立ちは霊夢と魔理沙の方がよっぽど綺麗だしっ、( 褒められるのに慣れていないのか、頬を少し赤く染め あわあわと否定し )
>竜也
そう、怪我が無いなら良いのだけれど … 、霊夢の言った通り此処は幻想郷よ、( 相手から怪我が無いと聞きホッと一安心しては、 ) … まぁ、私は別に良いけれど貴方は大丈夫 ? ( とお泊りの件について首を傾げながら悩むも軽く了承、すると相手の意思はどうなのかと思い質問を、 )
>竜也
「やっぱり見惚れてたのね(ニヤァ」
(やっぱりにやけが顔に出てしまう霊夢)
>アリス
「アリスがもし駄目だってなったら私や魔理沙に言いなさい。一応助けに行ってあげるから、、、」
(照れくさくなってそっぽを向く)
「でも、アリスは幻想郷でも強いレベルよ?そこら辺の妖怪もイチコロよ」
(「ある意味イチコロの場合もあるけど」と、心の中で呟く)
>アリス
アリスさんが、いいと言って下さるなら……え、えっと。アリスさん。じゃあ、お願いします。
(相手に見惚れてたという事実がある事から少しばかり恥ずかしそうに顔を赤くしつつも「……えっと。こんな美人の人と一緒は、その。嬉しい……というか。見惚れてたんで」といまだに悶えつつも伝えて。そして大事な事として「……家事などは一通り出来るので手伝います。それと……死んだ事。については、余り詳しくは言えないかもしれないけど……お話します」と相手の様子から気になるであろうと考えては告げて)
>霊夢
……そ、そんなにニヤけないでくれると、嬉しいんですけど。
(未だになれない敬語を使いつつも相手からにやけられている事をどうにかするために意を示しつつも「……まあ、霊夢さんも美人さんだと思いますよ」と思った通りに告げてみて)
>竜也
「そ、そう?ありがとう。」
(少し頬を染めながら言う)
「でもやっぱりアリスの方が綺麗だと思うわ、」
「じゃあ二人は同居するってことで良いのね」
(やっぱりにやけが止まらない霊夢)
「私は貴方達のお邪魔にならないように、紫の所に貴方の事知ってるか聞きに行くわ」
「じゃあ、良い一時を~」
(にやけがもうずっと止まらなそうな霊夢)
>霊夢
あ、あの……同居ってその。というか、いい一時をって……にやけながら去らないで!?
(一体何が。とかなんとか言う前ににやけながら去っていく相手には何か言おうにもどうすればいいか分からず「……どうしてこうなった」とだけ呟いて)
「はぁ、無駄足だったわね」
(「紫に聞いても『分からないわ、ごめんなさい霊夢。力になれなくて』と言っていたし」と思う)
「あ、そういえば」
(「紫が『時空の歪みから入って来たのかも知れないけど、私の隙間に滑り込んでしまったっていう場合もある
わ』とか言っていたわね」と呟く)
>霊夢
有難う、頼りにしてるわ( にこり、と相手を信頼の眼で見詰めては、 )
そんな事無いわよ、だって私 霊夢達に何回か負けたこと有るもの 。( 弾幕ごっこをした時の事を鮮明に思い出せば、あまり勝った事が無く 。 ) … 同居 … まぁそういう事になるのかしら、って霊夢っ ? … もう霊夢ってば … ( 同居については一時的なものだと考え、口許が緩みながら去って行った相手に呆れを覚え )
あ … 、これは置いておきましょうか( 右手に掛かったお菓子の籠をお賽銭箱の前に置き、 )
>竜也
ええ、此方こそ宜しく 。えっと … 自己紹介が未だだったわね 私はアリス・マーガトロイド。( 一時的な同居だとは思うが愛想良く微笑んで接せれば、「 美人 ? 、 … 私は霊夢達の方が美人だと思うのだけれど … 、まぁ有り難く受け取って置くわ 」あくまで社交辞令として受け取りにっこりと、 )
本当 ? なら助かるわ 。一人で家事するのって結構大変だったりするから … 、い 良いの !? … っこほん、ま … まぁ無理に話さなくても良いけどね( 先程からかなり気になっていた話を振られれば、目をきらりと輝かせつい燥いでしまい 咳払いを一つ。次にもし辛い話なら話さなくて良い と、 )
名前 希劉 優利
性別 女
年齢 13
性格
基本的に性格共に存在がふわふわとしている。結構な自由人。無気力ではあるが、やることはやる。ただ、感情表現が乏しく、表情があまり動かない。
身長 165cm
体重 37kg
容姿
焦げ茶色に近い黒髪で、長さは肩につかない位。目は黒く、常に半目状態。服装は、灰色のパーカーとズボン、スニーカー。色白で少し痩せている
種族 人間
武器 カッターナイフ(常備)
能力 ?
備考
幼少時に事故により両親を亡くし、自分も事故に巻き込まれたが奇跡的に生きていた。ただ、事故のショックにより記憶喪失。孤児院に預けられた。良くフラ~っと出かけて居なくなる事がある
(/>55の者です。pf遅れました。不備があればいってください)
「いててて、、ちょっとあんたどこ見てって、蓮華!?」
「すみません霊夢さん!そしてお久し振りです ニコッ」
「えぇ、久しぶり。最近会ってなかったわね、何かあったの?」
「いえ、何時も通りお団子食べてました~」
「そう。よく太らないわね?あんた」
「そんなこと無いですよ~」
「ふーん、そうだ!蓮華、最近何か変なことなかったかしら?」
「え?変なことですか?うーん、、、そういえば!」
「何かあった?」
「あのですね、前お団子を食べるためにお店に行ったんですよ。そしてみたらし団子と三色団子を五本づつ頼んだんですよ、」
「よく食べれるわね、、、少し引くわ、、、」
「ちゃんと聞いてくださいよ~!其れでですね、そのお団子を買って食べようとしたら文さんが来て、いきなり取材ですって言われて少しだけ、5.6分くらいですかね?取材を受けて終わったときに、文さんにどうせならお団子あげようと思って、みたらし団子と三色団子を一本づつあげようとしたらお皿とお団子が無くなっててその日は約1000円の損失でしたよ~、、、」
「成る程、、、ありがとう蓮華。あと、ちょっと家に来てくれない?」
「?別に良いですけど」
「じゃあ、行くわよ」
(蓮華の手を取りちょっと早めのスピードで飛び、博麗神社へ行く)
「おぉ、凄い!結構速いですね」
「ちょっと動かないでくれないかしら」
「はーーい」
「ん?霊夢さん霊夢さん!あそこにだれかいません?」
「あ、ホントね」
「何か困ってる見たいですよ?行きましょ~?」
「はいはい、行きましょうか」
(その人の近くに行く)
>アリス
……その、社交辞令じゃなくて。アリスさんは本当にお綺麗で。その……見惚れて、しまいましたし。
(どうやら社交辞令と相手は受け取っている為にそんなことは無いと告げると、少しだけ自分本来の優しさをもった微笑みを見せて。ただ、やはり顔は少し紅いが。そして、家事については「……まぁ、その。一人暮らしに近かったので」と述べた後、過去についても「……居候させていただくからには、これ位話さないと、その。いけませんから」と告げて)
霊夢、蓮華
いや、散歩してたら迷ってしまいまして...
(アハハ...と頭をかきながら、「あ、此処ってどこら辺ですか?」t聞いて)
「魔法の森よ」
「危ないから一緒に行きましょう!」
「私は博麗霊夢」
「私は華百合蓮華です」
「此処から離れるから蓮華につかまって」
「逃がすわけ無いわよ」
「もぅ、危険だから助けてあげようと思ったんだよっ!」
(高くジャンプをし直ぐに追い付く。霊夢も結構早いスピードで飛び追い付く)
「此処は危ないって言っているでしょ!」
「妖怪に食べられたく無かったらついてきてください!まぁ、死にたいなら別ですけど」
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