れみぃ 2017-04-16 18:41:47 |
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>アリス
アリスさんが、いいと言って下さるなら……え、えっと。アリスさん。じゃあ、お願いします。
(相手に見惚れてたという事実がある事から少しばかり恥ずかしそうに顔を赤くしつつも「……えっと。こんな美人の人と一緒は、その。嬉しい……というか。見惚れてたんで」といまだに悶えつつも伝えて。そして大事な事として「……家事などは一通り出来るので手伝います。それと……死んだ事。については、余り詳しくは言えないかもしれないけど……お話します」と相手の様子から気になるであろうと考えては告げて)
>霊夢
……そ、そんなにニヤけないでくれると、嬉しいんですけど。
(未だになれない敬語を使いつつも相手からにやけられている事をどうにかするために意を示しつつも「……まあ、霊夢さんも美人さんだと思いますよ」と思った通りに告げてみて)
>竜也
「そ、そう?ありがとう。」
(少し頬を染めながら言う)
「でもやっぱりアリスの方が綺麗だと思うわ、」
「じゃあ二人は同居するってことで良いのね」
(やっぱりにやけが止まらない霊夢)
「私は貴方達のお邪魔にならないように、紫の所に貴方の事知ってるか聞きに行くわ」
「じゃあ、良い一時を~」
(にやけがもうずっと止まらなそうな霊夢)
>霊夢
あ、あの……同居ってその。というか、いい一時をって……にやけながら去らないで!?
(一体何が。とかなんとか言う前ににやけながら去っていく相手には何か言おうにもどうすればいいか分からず「……どうしてこうなった」とだけ呟いて)
「はぁ、無駄足だったわね」
(「紫に聞いても『分からないわ、ごめんなさい霊夢。力になれなくて』と言っていたし」と思う)
「あ、そういえば」
(「紫が『時空の歪みから入って来たのかも知れないけど、私の隙間に滑り込んでしまったっていう場合もある
わ』とか言っていたわね」と呟く)
>霊夢
有難う、頼りにしてるわ( にこり、と相手を信頼の眼で見詰めては、 )
そんな事無いわよ、だって私 霊夢達に何回か負けたこと有るもの 。( 弾幕ごっこをした時の事を鮮明に思い出せば、あまり勝った事が無く 。 ) … 同居 … まぁそういう事になるのかしら、って霊夢っ ? … もう霊夢ってば … ( 同居については一時的なものだと考え、口許が緩みながら去って行った相手に呆れを覚え )
あ … 、これは置いておきましょうか( 右手に掛かったお菓子の籠をお賽銭箱の前に置き、 )
>竜也
ええ、此方こそ宜しく 。えっと … 自己紹介が未だだったわね 私はアリス・マーガトロイド。( 一時的な同居だとは思うが愛想良く微笑んで接せれば、「 美人 ? 、 … 私は霊夢達の方が美人だと思うのだけれど … 、まぁ有り難く受け取って置くわ 」あくまで社交辞令として受け取りにっこりと、 )
本当 ? なら助かるわ 。一人で家事するのって結構大変だったりするから … 、い 良いの !? … っこほん、ま … まぁ無理に話さなくても良いけどね( 先程からかなり気になっていた話を振られれば、目をきらりと輝かせつい燥いでしまい 咳払いを一つ。次にもし辛い話なら話さなくて良い と、 )
名前 希劉 優利
性別 女
年齢 13
性格
基本的に性格共に存在がふわふわとしている。結構な自由人。無気力ではあるが、やることはやる。ただ、感情表現が乏しく、表情があまり動かない。
身長 165cm
体重 37kg
容姿
焦げ茶色に近い黒髪で、長さは肩につかない位。目は黒く、常に半目状態。服装は、灰色のパーカーとズボン、スニーカー。色白で少し痩せている
種族 人間
武器 カッターナイフ(常備)
能力 ?
備考
幼少時に事故により両親を亡くし、自分も事故に巻き込まれたが奇跡的に生きていた。ただ、事故のショックにより記憶喪失。孤児院に預けられた。良くフラ~っと出かけて居なくなる事がある
(/>55の者です。pf遅れました。不備があればいってください)
「いててて、、ちょっとあんたどこ見てって、蓮華!?」
「すみません霊夢さん!そしてお久し振りです ニコッ」
「えぇ、久しぶり。最近会ってなかったわね、何かあったの?」
「いえ、何時も通りお団子食べてました~」
「そう。よく太らないわね?あんた」
「そんなこと無いですよ~」
「ふーん、そうだ!蓮華、最近何か変なことなかったかしら?」
「え?変なことですか?うーん、、、そういえば!」
「何かあった?」
「あのですね、前お団子を食べるためにお店に行ったんですよ。そしてみたらし団子と三色団子を五本づつ頼んだんですよ、」
「よく食べれるわね、、、少し引くわ、、、」
「ちゃんと聞いてくださいよ~!其れでですね、そのお団子を買って食べようとしたら文さんが来て、いきなり取材ですって言われて少しだけ、5.6分くらいですかね?取材を受けて終わったときに、文さんにどうせならお団子あげようと思って、みたらし団子と三色団子を一本づつあげようとしたらお皿とお団子が無くなっててその日は約1000円の損失でしたよ~、、、」
「成る程、、、ありがとう蓮華。あと、ちょっと家に来てくれない?」
「?別に良いですけど」
「じゃあ、行くわよ」
(蓮華の手を取りちょっと早めのスピードで飛び、博麗神社へ行く)
「おぉ、凄い!結構速いですね」
「ちょっと動かないでくれないかしら」
「はーーい」
「ん?霊夢さん霊夢さん!あそこにだれかいません?」
「あ、ホントね」
「何か困ってる見たいですよ?行きましょ~?」
「はいはい、行きましょうか」
(その人の近くに行く)
>アリス
……その、社交辞令じゃなくて。アリスさんは本当にお綺麗で。その……見惚れて、しまいましたし。
(どうやら社交辞令と相手は受け取っている為にそんなことは無いと告げると、少しだけ自分本来の優しさをもった微笑みを見せて。ただ、やはり顔は少し紅いが。そして、家事については「……まぁ、その。一人暮らしに近かったので」と述べた後、過去についても「……居候させていただくからには、これ位話さないと、その。いけませんから」と告げて)
霊夢、蓮華
いや、散歩してたら迷ってしまいまして...
(アハハ...と頭をかきながら、「あ、此処ってどこら辺ですか?」t聞いて)
「魔法の森よ」
「危ないから一緒に行きましょう!」
「私は博麗霊夢」
「私は華百合蓮華です」
「此処から離れるから蓮華につかまって」
「逃がすわけ無いわよ」
「もぅ、危険だから助けてあげようと思ったんだよっ!」
(高くジャンプをし直ぐに追い付く。霊夢も結構早いスピードで飛び追い付く)
「此処は危ないって言っているでしょ!」
「妖怪に食べられたく無かったらついてきてください!まぁ、死にたいなら別ですけど」
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