なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 螺旋階段【非募】
772 2017-04-16 18:16:52 |
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(/此方こそ、移動ありがとうございます！素敵なお相手様に巡り会えて嬉しいです。これからよろしくお願い致しますね！！
早速ですが、世界観等に希望はありますでしょうか？ファンタジー等でも構いませんのでご意見お聞かせ頂けると幸いです！個人的に権力者とそれに気に入られた妾のような関係性を考えていますが、世界観がどうにも思いつかず…!!
もちろん関係等にも希望ありましたら遠慮なくどうぞっ。
(/成る程！権力者と妾の様な存在を考慮に入れていくらか考えてみました！
①魔王と勇者、もしくは召使
②妖怪などの人外と憑かれた人
③豪邸の主人と使用人
④何かの組織のトップと側近
主様が求めているものがこの中にない様でしたら是非他も考えて見ますので取り敢えず大雑把に種類別してみました、単に借金取りと貧乏人の様な現実的関係も良いかな、とも思います！)
(/うわわ、4つも候補をあげてくださるなんて…！是非一番でお願いしたいです！勇者は人々を救う活動を続けながらも、魔王に目をかけられていじめられつつ愛されているって所まで妄想してしまいました。とても好みです…！！もちろん匿名様の想定していた展開のあまりにかけ離れているようでしたら、遠慮なく仰って下さいね！
(/そうですかそうですか！それは良かったです！その妄想を是非活かしましょう！！魔物の命を奪うか奪われるかの状況で魔王の気まぐれで助けられたりなどなどで実は勇者も魔王を必要としてるなんていうのもどうでしょうか？ちなみに今の所考えているのは並の体格の日焼け男ですが他に何かああしてほしいこうしてほしいなんて要望はありますか？)
(/勇者も魔王を必要としている…！！すごく良いですねっ、魔王の魔力の供給がないと自由に動けないように細工されてるとかでしょうか…！頼らざるおえない状況すごく好きです…。うーん、そうですね、善良で人助けに走っちゃう感じだとすごく萌えますが、そのくらいでしょうか…。
こちらの魔王に何か要望ありますか？割とニコニコしてるタイプの嫌な奴を想像していたのですが、何かありましたら遠慮なく教えてくださいね！)
(/ではなるべくご希望に添えるようにpfを作成しますね！
魔王様は上記で述べた設定を基盤に好きなように作成して下さいませ、笑みの絶やさない魔王様すごく萌えますとも！)
名前 / エルディス
性別 / 男
容姿 / 色素の抜けたような銀髪の持ち主。肩甲骨の辺りまで伸びており、緩やかに赤い紐でくくっている。何だか伯爵っぽい。目つきはつり目、非常に鋭い。鋭く睫毛が長いため僅かに影が作られるせいもあってか少し怖い。唇は薄く、肌は陽に当たったことがないかのように白い。全体的に怜悧な雰囲気。だがいつもは楽しそうなニコニコとした笑みを浮かべているためあまりわからない。服装はこれまた伯爵じみていて黒基調。装飾過多なマントを羽織っていることが多い。胸元には赤い宝石のはめ込まれたブローチをつけている。
性格 / 表面上は非常に穏やかで優しい、いつもニコニコと微笑んでいる魔王らしくない男。しかし性根はねじ曲がっており、人の苦しむ顔や不幸が大好き。特に自分が気に入ったものに対しては弄ぶような行動と言動を繰り返す。だが相手のことは本当に大切に思っているらしく、最悪の状況に陥らない程度にコントロールしながら絶望に突き落とそうとする。鷹揚とした態度を崩すことは少ないが、時々悪どい顔をしていることがある。
備考 /魔王様。非常に強い魔力の持ち主で多くの土地を我が物にしている。が支配するのが好きなだけで特に暴政を働いている訳では無いらしい。だがやはり魔王らしく、自身の手元にない欲しいものを手に入れる際には容赦なく凄絶。規範的には屈服した人間に対しては害を与えることはないようだ。
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(/一応急造ですが作成して参りました。如何でしょうか？追加・修正等ありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね！)
名前/レヴィン
性別/男
容姿/青系統の黒髪。瞳に掛からない程度の前髪と落ち着いた後ろ髪は襟足やや刈り上げている。瞳の色は深海の様な青。アーモンド型で二十代年相応の目鼻立ち。しっかり日焼けした小麦色の肌、剣を握り振り翳すだけある筋肉が備わっている。一枚の大きな布を首元はＶネックに肩口はノースリーブに下肢はゆとりのあるズボンに、つなぎ上で腰には剣を装備するベルト。シンプルな剣は歯切れが良く常に研ぎ澄まされている。狼の毛皮をマントにしているが大概は野宿用のアイテムとして使用。
性格/一つを頼まれれば三つを熟すまで満足しない厄介な真面目さ。お人好しともいうが大半は根本から染み付く勇者としての正義感たるものが勝手に身体を動かす。限界は無いものと捉えどちらかが倒れるまでのしぶとさ、執着さがある。常識人で現実主義故に色恋沙汰は全くの無知、知らぬ間知らぬ間に想いを寄せては後にして気付く事が多い。
備考/家系柄代々魔王を倒すべくして立ち上がった一族の子孫。しかし魔王が直接人間に手出しを加えている訳では無いという事が己の番になって唯一知る事となり、魔王の命を狙いつつも第一に優先するのは魔物に襲われる人間の救出。幼少時代に魔物に深い傷を胸に負わされ瀕死状態の所偶然にも魔王に救われ現在に至るまで魔王の魔力で生かされているようなもの。定期的に魔力を補給しなければ四肢を動かす事は勿論最悪の場合も。魔王の事は厄介な相手だと感じつつも必要不可欠な存在であり己の人生において誰より無くてはならない。
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(/私の方も作成致しました。魔王と勇者の魔力の関係性など勝手に考えたしまいましたが大丈夫でしたでしょうか…？主様の魔王様はまさに理想ぴったりのお方です！追加、修正は御座いませんがもし、勇者の備考欄で勝手に考えてしまった関係性などで変更があればどうぞ言ってください！そして勇者の追加、修正ありましたら教えて下さいませ、)
(/なんと可愛らしい勇者くん…！もちろんかっこよくもあるのですが、何気魔王に寄りかかってる感じ可愛いです……！そして関係性を考えて下さり有り難うございます、すごくふんわりしかかんがえていなかったので、形にしてくださって非常にありがたいです！！とても素敵な関係ですので是非このままやらせて頂きたいです。
他に何か質問、詰めておきたい設定等ありますでしょうか？無ければ魔王城でぐだぐだ駄弁ってるシーンとかから始めたいと思うのですが…！！あっ、そういえば勇者と魔王って一緒に住んでる感じに致しましょうか？それとも別々のとこに住んでて、魔王がよく勇者を呼びつけたり、勝手に勇者のお家に侵入する感じにしてしまうか…、ご意見お聞かせ下さい！)
(/気に入って頂けて良かったです！今後の展開などやり取りしてる最中に行き詰まるところもあると思いますのでその際はまた本体同士お話ができたらいいなと思います！
この際ですからお城に住み込みでもいいでしょうか！是非お近くに置いてくださいませ…！
質問等は今の所は特に御座いません、後々に出てくるかもしれませんのでその際は声をかけますね！)
(/了解しました！住み込みですね、からかいながらも溺愛させて頂きます…！
それでは背後は一旦失礼しますね、何か質問、要望等があれば遠慮なくお声掛け下さい。)
おや、レヴィン。……また人助けに行くのかい？
(いつものように豪奢なマントを靡かせつつ、玄関のある一階にまで降りる。そこで相手が外出しようとしているのを見つけて咎めるように声をかけ。表情はいつも通りの鷹揚とした笑顔であるものの、やはり自分の手元から離れられる事に余り良い感情は持っていないらしい。自由を奪うことも可能なのだけれど、と緩やかに物騒な事を思考しながら相手に近づいて行き)
(/はい、宜しくお願いします！かしこまりました、何かありましたら声を掛けさせて頂きます！私も一旦失礼致しますね！)
ーーー勿論。奴らが悪さをしててもお前は止めもしないだろ？
(ドアノブを握る手前で背後から声がすればその腕を下ろして身体ごと振り返り。貼り付けた笑みだと良く分かる、人間を城に置いている事然り王族でありつつ人間に手を下さない事然り、つくづく裏が見えない男だと再認識をする。身体に残る魔力はまだ底を尽きてはいない、一度外を見回ろうと動ける程度には残ると見越し、皮肉混じりに口の端をつり上げ)
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