名門の一人娘×執事
執事を募集いたします。
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No.161
by 九条海人 2017-04-19 01:38:01
...お嬢様...
(寝言を言う)
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No.162
by 皇 莉花 2017-04-19 09:43:04
なーに
(と寝言に答えるように返事をして自分は新聞を読んで居て。メイドが入ってくるがしーっと人差し指を立てて
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No.163
by 九条海人 2017-04-19 11:21:44
(しばらく沈黙が続き、目を覚ます。時計を見て慌てて)
!!申し訳ございません。寝過ごしてしまって...しかもお嬢様のベッドで...
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No.164
by 皇 莉花 2017-04-19 14:01:51
いいのよ。私が昨日我儘言ったから休めなかったからしょうがないわ
(と昨日のことは何もなかったかのようにふわりと笑えば「今日はお休みでもいいわよ?」と
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No.165
by 九条海人 2017-04-19 14:05:14
ありがとうございます。でも結構です。
(と、言って服を着替えに自分の部屋へ行く)
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No.166
by 皇 莉花 2017-04-19 14:25:23
そう?
(と彼を見送って自分も着替え始めて
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No.167
by 九条海人 2017-04-19 14:29:53
(部屋に戻り、扉を閉め着替えながら)
...執事として失格だ...
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No.168
by 皇 莉花 2017-04-19 17:29:52
……やってしまった
(自分の中に彼が大切な存在であった事は確かであるがまさか男の人としてとは思ってはなくて熱があったのもそうだが一旦歯止めが効かなくなるとこうもなってしまうのかとため息をついて
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No.169
by 九条海人 2017-04-19 17:37:07
(着替え終わり、部屋から出ようとするが妙な緊張でなかなか出れず壁にもたれ掛かる)
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No.170
by 皇 莉花 2017-04-19 17:47:16
あれ…海人?
(自分が借りて居た本が見つからず知ってるであろう彼を呼んで
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No.171
by 九条海人 2017-04-19 17:51:43
(壁越しに呼ぶ声が聞こえ扉の前に行き、外に出ようとするが戸惑いがあり扉越しに)
お嬢様...何でしょうか?
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No.172
by 皇 莉花 2017-04-19 18:01:22
本がないのどこにあるか知ってる?
(と部屋に来ない彼を不審に思いながらも何かあるのかなと思いそのままいって
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No.173
by 九条海人 2017-04-19 18:03:27
...本...?
(扉の前で少し考える)
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No.174
by 皇 莉花 2017-04-19 18:06:16
この前読んでた本なんだけどどこにしたのかと思って
(先ほどと変わらずそのまらま進め
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No.175
by 九条海人 2017-04-19 18:09:18
あっ、ダイニングにあるかも
(本の場所を思い出し、悩んだ末に部屋から出る)
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No.176
by 皇 莉花 2017-04-19 18:11:08
あ、それなら私もいくわ
(と部屋の扉を開けて彼の後をついていき
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No.177
by 九条海人 2017-04-19 18:13:09
(ダイニングに行き本を見つけて)
あ、ありました。どうぞ。
(本を手渡す)
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No.178
by 皇 莉花 2017-04-19 18:15:45
ありがとう…あとどうしたの?さっきから様子が変よ?
(と昨日は無理をさせてしまったと思い彼の頬を触って
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No.179
by 九条海人 2017-04-19 18:18:10
(頬を触られ赤面し)
い、いや大丈夫です...疲れてるだけだと思います...
気にしないで下さい。
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No.180
by 皇 莉花 2017-04-19 18:20:05
疲れているのはダメよ今日は休みなさい。気にするわよ貴方は私の執事なんですもの
(と心配しないでと壁を貼られたと感じて上記を怒ったように述べれば