名門の一人娘×執事
執事を募集いたします。
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No.381
by 皇 莉花 2017-04-22 22:44:16
(ベッドに入り寝始めるが長く寝てたのでねれなくて寝返りを打って
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No.382
by 九条海人 2017-04-22 23:09:14
(誰かがドアをノックし)
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No.383
by 皇 莉花 2017-04-22 23:22:26
(眠れなくて結局起きていてテレビのニュースをみていて
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No.384
by 九条海人 2017-04-22 23:24:50
(扉を開けるとメイドが立っていて)
どうしたんですか?
「今のうちにあなたをものにしたいの」
(と言い部屋に入ってくる)
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No.385
by 皇 莉花 2017-04-22 23:30:59
(たまには夜にどこかに出かけるのも悪くないと回っていればメイド達でお茶会をしていて「よかったら混ぜてくれないかしら?私だって皆んなとお話がしたいわ」と
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No.386
by 九条海人 2017-04-22 23:40:05
(メイドから距離を取るように後ずさりし)
な、なんですか?
「意味分からないの?お嬢様に盗られる前に私があなたを頂くにの」
(上記を言うとベッドに押し倒してくる)
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No.387
by 皇 莉花 2017-04-22 23:44:22
(少しおしゃべりをした後に「一人いないわよ」と声が上がり「では私も探しにいきます。散歩ついでよ?」とメイドと二人で行けばどうやら海人の部屋から声が聞こえメイドと「やはり海人さんには恋人がいましたか…!」「…えぇ、、そうね。こんなに長くいるのに気づかなかったわ」と笑顔を作って
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No.388
by 九条海人 2017-04-22 23:47:40
(少し声を荒げて)
ちょっとなんですか!やめてください!
「いいじゃない、あなたには恋人はいないんでしょ?」
(上記を言い強引にキスをする)
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No.389
by 皇 莉花 2017-04-22 23:52:26
(じゃあ帰りましょうかみなさんには適当に言いましょう」「はい!そうですね」と二人で海人の部屋を後にして。疑ってしまう自分が情けなくて「じゃあ私寝るわね長い時間ありがとう」と部屋に戻り泣いていて
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No.390
by 九条海人 2017-04-22 23:55:57
(メイドを押しのけて)
やめてください!こんなこと。出てってください!早く!
「怒んなくても...はいはいすいません~」
(部屋から出て行った後)
もう...なんなんだよ...
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No.391
by 皇 莉花 2017-04-22 23:57:20
(自分の中で彼にも何かあったんだろうと思うが分からなくて。泣いたまま疲れて眠りについて
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No.392
by 九条海人 2017-04-23 00:01:06
(こんなことがあった後、莉花に会いたくなり、周りを警戒しながら部屋の前に行き)
お嬢様、起きてますか?入っても宜しいでしょうか?
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No.393
by 皇 莉花 2017-04-23 00:04:47
…嫌よ入らないで
(彼の声がしビクッと反応すれば先ほどの声が頭の中で巡って会いたいはずなのに拒否してしまって
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No.394
by 九条海人 2017-04-23 00:06:25
何でですか?お願いします。
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No.395
by 皇 莉花 2017-04-23 00:11:03
嫌よ…ぜったいに嫌よ。貴方は執事よ
(自分に戒めるように言って
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No.396
by 九条海人 2017-04-23 00:12:20
そうですか...そうですよね...分かりました、失礼しました。
(失意のまま部屋に戻り、ベッドに倒れこむ)
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No.397
by 皇 莉花 2017-04-23 00:15:08
……
(所詮自分と彼は付き合うべき人間ではないのだと改めて認識させられて泣くしかなくて
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No.398
by 九条海人 2017-04-23 00:16:58
(壁にもたれ掛かりため息をつき、いっそメイドと付き合ってしまおうかと、やけくそになる)
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No.399
by 皇 莉花 2017-04-23 00:18:00
次の日の朝
…
(いつものように経済新聞を読んでいて
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No.400
by 九条海人 2017-04-23 00:20:25
(いつものように彼女の部屋に行き)
お嬢様、おはようございます