名門の一人娘×執事
執事を募集いたします。
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No.181
by 皇 莉花 2017-04-19 18:20:05
疲れているのはダメよ今日は休みなさい。気にするわよ貴方は私の執事なんですもの
(と心配しないでと壁を貼られたと感じて上記を怒ったように述べれば
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No.182
by 九条海人 2017-04-19 18:55:45
では、お言葉に甘えさせて頂いて今日は休みます。
(申し訳なさそうにして言う)
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No.183
by 皇 莉花 2017-04-19 19:55:58
そうして
(と微笑んだ後自分は違う執事を連れて学校に行って
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No.184
by 九条海人 2017-04-19 20:05:03
(部屋に戻るが何をすればいいのか分からずベッドに寝転がる)
...何だろう、この寂しさみたいなのは...
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No.185
by 皇 莉花 2017-04-19 20:18:28
えぇわかったわ
(当然ながら新しくついた執事は彼ではないのでふとした時に海人ならと考えてしまう自分がいて。帰りにお店によってネクタイを買ってきて
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No.186
by 九条海人 2017-04-19 20:20:56
(結局半日近く部屋に篭って読書をしていた。)
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No.187
by 皇 莉花 2017-04-19 20:30:19
(家に着くと彼の部屋のドアの前に立ちコンコンっと2回ノックをして「海人…起きてる?」と声をかけて
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No.188
by 九条海人 2017-04-19 20:32:30
はい、開いてますよ。どうぞ
(と、言ってベッドから降り、扉のほうに向かう)
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No.189
by 皇 莉花 2017-04-19 20:35:10
えーとですね…いつもありがとう海人
(と帰りに寄ってきたお店で買ったネクタイを差し出してこういうことに慣れていない為か顔を赤くして
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No.190
by 九条海人 2017-04-19 20:37:42
私にですか?ありがとうございます。
(うれしそうな表情を見せ、早速ネクタイをつけ)
どうですか?
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No.191
by 皇 莉花 2017-04-19 20:42:07
うん。似合う
(と嬉しそうに微笑めば「急にごめんなさい。じゃあ休んでね」と去ろうとし
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No.192
by 九条海人 2017-04-19 20:45:21
ちょっと待ってください。
(立ち去ろうとする莉花の手を掴み)
私をリラックスさせてください。
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No.193
by 皇 莉花 2017-04-19 20:47:24
え…!?それってどういう…
(急に言われても何をどうしたら良いか分からずしどろもどろしてしまい
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No.194
by 九条海人 2017-04-19 20:48:24
(手を掴んだまま部屋に入れ扉を閉める)
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No.195
by 皇 莉花 2017-04-19 20:53:36
ちょっ…!海人!?
(いつもの彼からは想像できない事をしているので驚き
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No.196
by 九条海人 2017-04-19 20:56:26
多分これが最後かもしれないですから...
(上記をボソッと呟き、その場でキスをする)
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No.197
by 皇 莉花 2017-04-19 20:58:03
な、にするの!?というか最後って…
(急にキスされ驚き最後という言葉が引っかかり
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No.198
by 九条海人 2017-04-19 21:05:41
(キスをした直後に)
私は、皇家の歴史に泥を塗ったようなものです。きっと私は解雇されると思いますから...
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No.199
by 皇 莉花 2017-04-19 21:08:24
(そのことについては自分が決めることではなく親である父が決めるものなので自分では何もいうことが出来なくて。「…でも嫌よ。今日だって貴方がいないと何も出来なかったんだもの…」と
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No.200
by 九条海人 2017-04-19 21:12:28
私だって嫌です。でももしご主人さまに知られてしまえば...
(と言って、閉めただけだった扉に鍵を掛ける)