海王みちる 2017-04-15 21:58:33 ID:25d2238a3 |
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起こしては無いよ、ただみちるが居なくなる気配を感じたから起きただけだよ。おはよう、みちる。有難う、サラダと後は、みちるの手料理なら何でもいいよ。
(否定し寂しいそうな顔を見せ相手が居なくなる気配を感じた為自然と目覚めた事を述べ再び挨拶した後名前を呼び礼を述べ起き上がると机に置いてる衣類を取り着た後相手の方を向き自分の好物と手を取り顔を近付け相手に朝食を任せる事を伝えて)
(/こんばんは。いいえ。どういたしまして。)
ふふっはるかは案外甘えん坊なのね。待ってて、すぐに用意するわ。いい子にして待っててちょうだいね?
(寂しそうな表情をする相手を見ればそう言い頬に口付け、離れてからキッチンへと行き、手を洗い冷蔵庫から野菜を取り出せば刻んでサラダボウルへと盛り付けて)
たまには、みちるに甘えるのもいいと思ってね。おいっみちる分かった。分かってるよ。
(微笑み相手に甘えた訳を話し、キスされたら驚き名前を呼び返事し子ども扱いされても怒らず分かってると伝えた後起き上がり、ズボンを取り履き座り立ち上がり入り口に向かい戸を開けキッチンに行って)
ふふっ、私もたまにははるかの甘える姿みたいわ。
(そう返事をすれば二枚トーストを焼き始めて、冷蔵庫から食材を取り出しスクランブルエッグを作ったりウィンナーを焼いて皿に乗せて最後にトーストを取り出せばテーブルへと運んで)
(/了解です。こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさい。)
一晩中見せただろう。みちる。美味しいそうだね、流石みちるだ。コーヒーでいいかな、みちる
(席に座り昨夜の甘い夜を振り返りながら話し尋ね名前を呼び相手が運んだ料理を見つめ褒めた後自分の為に作った相手に褒め名前を呼び椅子から立ち上がり首を傾げ飲み物の事を尋ねた後名前を呼び、キッチンに行こうとして)
(/来ました。あの来月から火曜と金曜日だけ来れません。理由はリアで、どうしても用事があるからです。毎週火曜と金曜日が来れ無いと言うのではなく今回の様に用事が重なり翌日越になると言う事がありますと言う事をみちる様に伝えておきたかったので言いました。)
あら、あれだけしか見せてくれないの?もっと見せてくれてもいいのよ、はるか。えぇ、コーヒーでいいわ。ありがとうはるか。
(クスクスと笑いながら相手の甘えた様子をもっと見たいと言えば二人分のフォークをテーブルへ置き、相手の問いかけに返事をして)
(/こんばんは…!了解しました。あまり気を遣わなくて大丈夫ですよ。)
そうだよ。これ以上は、駄目だよ。ちゃんと成人し二人で挙式を挙げたら見せてる上げる。分かったよ、みちる。どういたしまして。
(キッチンに入るとコーヒーサーバーにフィルターを入れ缶を開け粉を計り入れ蓋を閉じスイッチを入れキッチンを出たら相手の元に行き後ろから抱き付き耳元で返事し、ストップを掛け大人の段階になったら相手にもっと甘えた姿を見せる事を約束した後返事し名前を呼び礼を言うわれたら答え音が鳴れば離れ、キッチンに行って)
(/こんばんわ。分かりました。)
ふふっはるかったら大人になった時の話をするなんて気が早いのね。じゃあその時を楽しみに待っているわよ、はるか。でも…この先もずっと貴方と一緒よ。
(数年後の成人になった時のことを言われれば思わず笑い、後ろから抱きつかれれば嬉しそうに口元を緩め、相手が離れれば椅子へ座ってからそう呟いては窓の外を眺めて)
みちるこそ、俺の甘えた姿をもっとみたいって言う所なんか早く大人になりたいと言う感じが、するぜ君を待たせすぎ無い様にするさ。分かってる何があっても俺も、みちる君とは、ずっと一緒だ。
(相手の冷やかしに反論する様に先ほど言うわれた言葉を再び言った後相手から早く大人になりたいと言う気持ちが溢れてるのが感じられた事を告げ、コーヒーの、フィルターを開け粉の袋を取り三画コーナに捨て食器棚の所に行き高級そうなマグカップを二つ取り相手の方を向き〔じゃあその時を楽しみに待ってるわ〕と言う相手に相手が年寄りになるまでには成人する事を約束した後食器棚を閉め台の上にマグカップを置くとコーヒを入れ余った分をサーバに置き高級そうな二つのマグカップを両手で持ち、キッチンを出たら歩き相手の横にマグカップを置きながら返事し自分も相手と共に居る事を伝えた後離れ向かいの席に行き椅子を引き座りマグカップを置いて)
貴方のことならいつまでも待っててあげる…なんて言いたいところだけど、そればっかりは長くは待てないかもしれないわね、ふふっ。コーヒーありがとう、はるか。じゃあ揃ったところだし食べましょう、いただきます。はるか、サラダ取ってあげるわ。
(笑みを浮かべながら冗談を言えば相手に視線を向けそう言い、コーヒーを用意してくれたことに礼を言い向かいに座る相手の目を見て、手を合わせ食事の挨拶をすれば取り皿にサラダを取り分け相手の目の前へと置いて)
(/こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさい。)
嬉しいな、俺の事を待っててくれるなんて。分かってる成人したら二人で挙式でも上げよう。どういたしまして。そうだね。頂きます。有難う。コーヒの入れ物と砂糖とかを取って来るよ。
(喜び自分の事を何時間でも待っててくれると言う趣旨の言葉を聞けば微笑返事し相手と大人になったら結婚をする約束をした後礼を言うわれたら答え返事し挨拶しサラダを取ってくれた相手に礼を述べ、食べる前に立ち上がりコーヒの入れ物等を取りに行く事を伝え取りに行き持ち上げ砂糖とミルクの入った容器を片手で持ち歩き席に戻ると真ん中の部分に置いて)
(/こんばんわ。来ました。)
大人になるのがより一層楽しみになったわ。あら、ありがとうはるか。やっぱり貴方の言った通りなのかケーキ食べてた時と同じ感覚だわ……やっぱりはるかに食べさせたくなるの、いいかしら?
(自分の分のサラダを取り皿へ取り分ければ相手の表情を見て自然と笑みを浮かべ、砂糖とミルクを持って来てくれた相手に礼を述べてはコーヒーにミルクと砂糖を入れてティースプーンで混ぜ一口飲んで、相手を暫く見つめた後以前言われた相手に尽くす系女子という言葉を思い出せば相手に承諾を求めて)
(/こんばんは…!!)
俺もだよ、大人の女性になってたみちるの魅力的な行動や性格に、今よりももっと魅了され惚れ込むかもね。どういたしまして。ホントに?いいよ。
(笑顔で自分も相手の成長した姿に惚れ込むかも知れないと言う事を伝えた後礼を言うわれたら答え置いた砂糖の入れ物を持ち上げ二振りした後置き掻き混ぜてる時に相手が〔ケーキを食べてた時と同じ感覚だわ〕と言うわれたら首を傾げ尋ね相手に同意を求められたら断る理由も嫌がる理由も無いので素直に返事し)
あら、いいの?案外あっさりしてて驚いたわ……やっぱりはるかは甘えん坊なところがあるっていうのは強ち間違いではないようね。ふふっ、はい はるか。あーんしてちょうだい?
(自分の想像していた様子より案外あっさりと承諾する相手に思わず驚いた表情をすれば相手の意外な一面を言いクスッと笑えばスプーンでスクランブルエッグを取り、嬉しそうな顔をしながら相手の口元へと近付けて)
いいさ。みちるに食べさせて貰えるなんて機会滅多に無いし。そうかな。それは、みちるの前だから甘えてるのさ。あーん、みちる。次は、みちるだよ。
(許し相手に食べさせて権利を与えた訳を話し名前を呼び不思議そうな顔で尋ねた後名前を呼び、甘えるのを楽しんでる訳を真面目な顔で語った後呟き名前を呼び食べ飲み込みスプーンを持ち上げ机に置き次は相手の番だと教えサラダをフォークで取ると相手の口元に近付けて)
はるかがお願いすればいつでもこうやって食べさせてあげてもよくってよ?ふふっ、分かったわ、あーん……美味しいわ。ありがとうはるか。でもここまでにしておきましょう?ケーキ食べていた時の様についつい時間を忘れて貴方とのデートが短くなっちゃうわ。
(機会が滅多に無いと聞けば上記を伝え、自分の番だと言われれば口元に近付けられたサラダを食べて相手が食べさせてくれたからとは直接口に出さず薄く笑みを浮かべて美味しいと言い、ふと時計を見ればケーキをお互い食べさせ合っていた時のことを思い出しそう言って)
(/今日はお先に落ちます、お相手ありがとうございました。おやすみなさい。)
じゃあ二人の時に、お願いしようかな。それは良かった。どういたしまして。そうだね。それでもいいよ、一日は長いんだ。夜まで二人で過ごしデートすればいいさ。
(腕を引っ込めスクランブルエックをフォークで救い上げながら相手に食べさせて欲しい時を相手に伝え頼み、食べさせたサラダを褒める相手に安堵し礼を言うわれたら答え相手の提案に同意し〔貴方とのデートの時間が短くなるわ〕と言う相手に笑顔で、デートの時間が少し短くなってもいい事を救った、スクランブルエックを食べ飲み込み、コーヒを飲んだ後話し、カップを置き相手に口説き文句の様な口調で一日は長い事や夜もデートしようと伝えて)
(/了解です。此方こそ、お相手感謝です。私も落ちます。)
それもそうね、貴方と一緒に一日居るから…寧ろ離れている時間の方が少ないわ。離れたらバランスが崩れてしまうような気がするの……なんて、変なこと言ってごめんなさいね。
(一日は長く一緒に居るため時間を気にしなくていいと聞けば離れている時の方が珍しいことに気付いてそう言えば離れた時を仮想して目を伏せ、ハッとすれば誤魔化し笑いの様に苦笑いを浮かべては食事を続けて)
ああ。そうだね、たまには二人でこう言う風に朝を向かえ夜まで過ごすと言う日も、いいね。大丈夫離れてても俺達は通じ合ってると俺は、思ってる。いいよ。早く食べて家事済まして出掛け様。
(返事し黙々と朝食を食べ残すは、サラダと言う時点に来た際に相手の不安そうな感じの言葉を聞けば甘い言葉を述べ相手と一日過ごすのも悪くない事を伝え自信ありげに〔大丈夫〕と言い切り笑顔で相手と心と心が通じ合ってると言った趣旨を伝えた後許し相手にデートに早く行こうと唸らした後サラダを食べコーヒを飲み干し)
(/こんばんは)
ふふっはるかもデート楽しみにしてくれているのね…ありがとう、嬉しいわ。洗い物済ませてくるわ、その後身支度してくるから待っていてちょうだい。
(不安な気持ちで揺らいでいるところに「離れてても俺達は通じ合ってる」という相手の言葉を聞けば微笑み、食事を終えれば食器を流しへと運びもう一度リビングへ戻ってくればそう伝え頬にキスをして)
(/こんばんは…!)
ああそうだよ、だってデートなんて久しぶりだからね。ご馳走さま。どういたしまして。喜んで貰えて嬉しいよ。分かった。そうするよ。
(返事し相手との久しぶりのデートを楽しみにしてる事を伝えコップを置き挨拶し礼を言うわれたら答え喜ぶ相手に此方も嬉しいくなり返事し相手の案に乗ると立ち上がりお返しと言う様に、キスをすると脱衣所に行く途中で新しいタオルと靴下や今日の服を選び置き脱ぎタオルを巻き風呂場に行き戸を閉めシャワーを浴びて)
私も貴方と同じで楽しみよ、はるか。じゃあ用意が終わったら声を掛けるから。
(クスクスと笑いながら相手の気持ちを知れば嬉しくなり珍しくはしゃぐ様な様子で楽しみだと伝えて、残りの食器やコップも流しへと持って行けば朝食の食器を洗っていきながらこの後の身支度で何を着るか、何をしようかなどと考えて)
俺もだよ。わかったよ、みちる。
(シャワーで身を清めた後タオルを替え拭き新しいのに着替え髪をドライヤで乾かそうとしている時に声を掛けられたら返事し声を掛けると言って来た相手に返事し名前を呼び、ドライヤーを掛け髪を乾かして)
これでお終いね、身支度しなくちゃ。……何にしようかしら、迷うわ。
(洗い物を終えて手を拭けば自室へと移動しクローゼットを開けて何を着ようか迷いじーっと洋服を眺め、直ぐに決まらず先に化粧からしようと思い鏡台の前に座り身支度をして、化粧が終えれば着ている服を脱ぎ再度悩み)
今日は風は落ち着いてるし温そうだから夏物を出すか。
(ドライヤーを止め髪を駆使で梳き、ティッシュでブラシに付いた髪を取り捨て、ドライヤーを片付け風の動きを見つめ太陽の動きを見つめ呟き青い半袖に黄緑色のズボンに上着を羽織ってみるが決まらず一旦半袖以外を脱ぎ掛け直し)
これにしようかしら。はるか、準備出来たかしら?
(クローゼットの洋服を見ながら悩んだ末に薄緑色のレース付きのワンピースを取り出せば鏡の前で合わせ納得がいけば着用して、鏡で全身をチェックした後自室から出て相手の名前を呼び)
(/すみません、私の方が先に寝落ちしてました…!)
準備出来たよ。みちる。凄く似合ってるよ、みちる。まるで草原に佇む麦わら帽子を被った、ミステリアスな少女の様に見えるよ。
(水色の上着にベージュのズボンにロザリオを付けた後声を掛け名前を呼び、クローゼットの戸を閉め自室を出たら相手の所に行き名前を呼び手を広げ褒め名前を呼び相手の服装を見ながら相手の頬に手を添え今の相手の服装に似合う言葉を述べた後手を退けキスして)
(/いいえ。大丈夫人間誰しもある事気になさらずに。私こそ、みちる様が来るのを待たずに寝落ちしてすみません。)
ふふっはるかったら面白いこと言うのね、でも嬉しいわ。ありがとう、貴方もとても素敵よ。じゃあ準備も整ったところだし…デートに行きましょう、はるか。
(相手の例えにクスッと笑いお返しにとキスをし返して、デートへ行こうと相手の手を取ると照れたように頬を少し赤らめて微笑み玄関へ向かい)
(/ありがとうございます。いえいえ、眠たい時は寝なきゃダメですよ…!)
本当に、そう思ったから言ったんだよ。喜んで貰えて嬉しいよ。有難う。そうだね、ケーキ屋に行った後夏の新作の服を見に行かないかい?
(キス返しされても動じず微笑み相手に笑顔で本心から思い表現した事を伝え喜ぶ相手を見たら此方も喜び返事し玄関に着けば靴を履き振り向き手を差し出しながら、ケーキ屋の後に服を見にショップに行こうと相手を誘って)
(/どういたしまして。そうですね。今度こそ本落ちします)
えぇ、いいわよ。それならはるかが私に服を選んでくれないかしら?貴方に選んでもらいたいの。
(玄関で靴を履けば手を取り家を出て戸締まりし、相手の提案に賛成しては笑みを浮かべそう尋ねては歩き出して)
(/了解です、お相手ありがとうございました。おやすみなさい。)
嬉しいな。もちろんだよ、みちる。俺のも君に選んで欲しいな。いいよ、俺が君の魅力を今よりもずっと引き出してあげる。
(喜び相手に服の、コーディネートを頼まれたら一つ返事をし名前を呼び相手を見つめながら頼み、エレベータの前に着くと、ボタンを押し来たら乗り込み一階を押し相手に再度自分に服を選んでほしい事を頼まれたら返事し自分の胸に手を添え自信ありげに相手の魅力を今以上に引き出してあげる事を約束して)
(/こんにちは)
(/こんばんわと書こうとしたら間違えて、こんにちはと書いてしまいました。すみません。眠いので先に落ちます。お相手感謝。すみません、此処何日か置きレスの様な状態が続いて。)
ふふっはるかったら自信満々ね、期待してるわ。えぇ、もちろんいいわよ。でもそれで貴方が更に魅力的になったら私も色々と大変になるかも…なんてね。
(エレベーターに入り相手の自信満々の様子を微笑ましそうに見て、相手から自分も服を選んで欲しいと言われれば頷き上記を困ったような表情で述べれば一階に着きエレベーターから出て)
(/こんにちは…!)
当たり前さ誰にも負ける気無いし。期待を越えられる様にするよ。有難う、みちる。大丈夫だよ俺の心は、いつも君の中に入ってる。
(きょとっとした後笑顔で返事し負けず嫌いオーラを出しながら宣言した後相手の期待を遥かに越える様なコーディネートをしようと考え伝え自分の服をコーディネートしてくれると言った相手に礼を述べ名前を呼び不安げな相手の心の中を察したら見つめ肺の部分を触り相手の中に自分の心は住んでる事を伝えてた後くらいに、ファンの子の黄色い声を聞けば顔を上げ微笑手を離し、ファンの元に行って)
本当はるかったら負けず嫌いなのね、私だって負けないわよ。…もう、言った側からこうなんだから…まあはるからしいけど。仕方ないわね。
(負けず嫌いの相手の様子をクスクスと笑いながら自分も負けないくらい似合う服を選ぶと伝え、言った側から黄色い声の聞こえる女の子たちの方へ行く相手を見ると呆れたような笑みを浮かべ)
(/こんばんは、お返事遅くなってごめんなさい。お互いのペースで置きレスでも大丈夫ですよ。)
いつも応援有難う俺の子猫ちゃん君らの応援が、あるから俺頑張れると思うんだ。これからも応援宜しくね。褒めてるのかい、みちる。頑張れ。イヤ、あのっみちる。褒めてるのかな、それって。それとも怒ってる。
(ファンらの声に答えサインや握手をした後一人一人の頭を頭ポンした後ファンに感謝の気持ちを伝え礼を述べた後一人一人の手を取り顔を近付け見つめながら口説きこれからも応援してくれよう頼み少し離れた場所で褒めてるのか分からない相手に尋ねた後名前を呼び応援し口説いてる時に寄って来たら慌てて手を離し動揺を見せ名前を呼び〔まあはるからしいけど〕と言うわれたら呟き尋ねた後怒ってるのか褒めてるの、どちらだろうと言うのが気になれば尋ねて)
(こんばんわ。いいえ。分かりました。落ちます、お相手感謝)
ふふっ…さぁ、どっちかしらね。女の子たちばかりに構ってると置いて行っちゃうわよ?はるか。
(怒っているのか褒めているのかを問われれば思わずクスッと笑いそう答えると相手から離れ一歩二歩と歩けば立ち止まり振り向きそう伝えては首を傾げて)
(/こんばんは!)
相変わらず、誤魔化すのが上手いな俺の、お姫様は。またサーキット場で会おうね可愛い子猫ちゃん。直ぐに追いつくさ。みちる。
(肩を上げた後降ろし相手の誤魔化し度を褒め相手を姫と呼んだ後ポカンとなってる子の頭や手を握ったり撫でたりしながら自分が活躍する場所で会う約束をした後ファンの子から離れると歩き声を掛け名前を呼び走り相手の隣に行って)
(/こんばんわ)
はるかったら…女の子たち唖然としていたわよ?まあいいわ、ケーキ屋さんへ行きましょう、案内してくれるかしら はるか。
(最後まで女の子たちにきちんと対応している相手を始終見ればそう言い隣へと来た相手を見れば手を取り繋いで歩き、ケーキ屋へと案内してくれるように頼んで)
みちる。それは、天才ヴァイオリンニストの海王満ちるが俺の恋人だと分かったからだろうさ。良かったみちるの機嫌が直って。いつかファンには正々堂々と、みちるの交際との事や同居の話さそうと思ってる。はい、お嬢様あっちですよ。
(名前を呼び見つめ指を立て相手を見ながら推理し導いた答えを話した後相手の、ご機嫌が直ったのが分かれば安堵し相手との事をいずれ公にする事を考えてる事を話した後自分の胸に手を添え目を閉じ返事し微笑み名前を呼び目を開け前を見つめ声を掛けるとケーキ屋さんに行き着くとボタンを押し)
(/疲れたので落ちますお相手感謝)
そうかしらね、それを言ったら天才レーサーの天王はるかが私の恋人だってことも貴方のファンにとって驚いてるでしょうね。あら、そんなこと話したら女の子たちが悲しむんじゃないかしら?ふふっはるかの言っていた通りとてもメルヘンなケーキ屋ね。
(天才レーサーである相手のファンにとって逆に自分という恋人が居る事実があることを指摘すればいつか公表するという相手の口元に人差し指を置いてはじっと見つめ、人差し指を離せばケーキ屋に着いたことに気づき外観を見てそう言い)
(/了解です、こちらこそお相手ありがとうございました。おやすみなさい。)
ああ、そうさ。何人かは知ってるんじゃないかな。大丈夫さ、ちゃんと俺のファンは分かってくれるよ。みちるの、ファンが知ったら思いっきり嫉妬されるな俺。だろう。中も凄く可愛いんだ、みちると同じくらい。やっぱり予想通り居たな、みちる。よぉ、お団子頭。
(返事し顔を上げ空を見て自分のファンの何人か知ってる事を伝えファンの子を気に掛ける相手に笑顔で〔大丈夫〕と宣言した後相手との交際をファンは温かい目で見守ってくれると言う事を思ってる事を伝え名前を呼び相手に目を向け二人で過ごしてる事を知ったファンの逆燐に触れそうな感じな事が頭に浮かべばフアンそうな顔で呟やいた後相手の喜ぶ顔が見えたら此方も微笑み呟き店の事を少し話した後相手の名前を呼び相手を店内の模様に例え褒め左手でドアを開け店に入ったら客らは自分達に目を向け驚き店員らも手を止めたり中から覗いてる者も入るが気にせず足を進め自分の予想通り崇拝する女王と戦士が揃ってるのが見えたら小さく隣の相手に伝えた後声を掛けて)
(/こんばんわ)
随分と楽観的なのね、女の子の嫉妬は怖いものなのよ?大丈夫よ、私のファンが貴方に嫉妬したとしても私は貴方が一番だもの……なんてそんなことファンの前で言っちゃダメね。もう、はるかったら…ありがとう。あら、本当だわ…予想通りね、ごきげんよう。
(楽観的な相手の言い分を聞けばじーっと見て、例え自分のファンが相手に嫉妬しても何の影響も自分には無いことを伝え、褒められれば微笑みケーキ屋の中へ入れば自分の予想通りだったことに驚けば挨拶をして)
(/こんばんは!)
その方が楽しいじゃあん。そうなの知らなかったな、俺そう言うの経験した事一度も無いから分からないや。嬉しいな、俺もみちるが一番大事だよ。そうだね、じゃないと、ファンに嫌われるし何して来るか分からないし。照れるの、みちる。どういたしまして。だろう。俺も最初は、びっくりしたけどね、当たった瞬間は。皆は女子会それとも勉強会の息抜きか何か。
(楽に考えた方が楽ししいさが増す事を話した後ウィンクし。相手から女子の黒い部分を聞けば驚き耳元で囁き知らなかった事を告げ自分の経験談を話した後相手が店内の内容を褒めたら喜び耳元に手を添え自分も相手が大事な事を伝ぇ、耳朶に、キスをすると手を退け相手から手を離しながら返事しファンの事を思いながら喋り女王と戦士の元に行く途中で足を止め首を傾げテレ照るかどうか尋ねた後名前を呼び礼を言うわれたら答え骨盤に手を添え返事し自分の勘が当たった瞬間は凄く驚いた気持ちになった事を伝え振り向き先に行き皆が集まってるのが気になれば女王の横に座り肩に手を乗せ足を組み戦士や女王に質問をして)
(/こんばんわ。眠いので落ちますお相手感謝)
(/前に話してた日の用事事が無くなりましたから、いつでも来られますと言う報告をしておこうと書きました。貴重なスレを消費してすみません。お詫びに、上げておきますね。)
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