2017-04-14 19:00:20 |
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>シオン
おや、流石はシオン殿。その罪悪感の無さは一周回って憧れさえ感じるなー
(叩かれるとやめてくれと言いたげに相手とは逆の方向へ体を傾け。普段の自分では絶対に使わないであろう呼び方を似合わないと思いつつ、無感情のままに言ったせいか全く抑揚のない棒読みになり
>15
(/希望有難うございます。pfお願いしますね
セリフ(受攻)、
「──~ッッ! やめろ俺に触れンな、」
「他人の目など気にする必要はない。全て委ねろ。なに…悪いようにはしない」
名前/ ディオール・フェグラント
年齢/ 25
性格/ 中々の堅物思考で外見だけ見れば話しづらい、コミュニケーション皆無である。口を開けばオレオレ系でやや強引な所も多々見られるが本心ではそう思っておらず本当は芯が図太いだけなのだが浸透されていない。
容姿/ 身長183、がっしり体型で鎧も重装寄り。赤毛のウニ頭、鋭利な緋色目は怖さの象徴。オフ時でも軽装で動き回る事から忠実感を醸し出す。武器は背丈以上の長さのハルバード(先が槍の様に鋭い刃)を使用し背中に装備している。
備考/ 持ち場は門番及び城外見回り、あわよくば魔物討伐まで。休日は一日中飲酒し寝るのが当たり前。愛称は『ディオ』。
/pf 完成致しました。不備ご指摘あればお願いします。
> all
───では引き続き頼む。
(一日中門番としての職務を忠実にこなす日々。休憩はほぼ取らずに立ちっぱなしの生活にはもう慣れ、自分にも後輩が出来たお陰で早めに休息を取らせて貰える事になったのは有り難いことか、──しかし何処か物足りなさを感じ後輩に門番を任せた後、部屋に戻らず稽古場へ入るなり重装備から軽装に落ち着き自慢の武器両手に木人相手に汗を流して)
/all文置きますので皆様今後とも御手柔らかに宜しくお願い致します。
>ディオ
あー…邪魔はしないべきかなあ、これは
(討伐の帰り、恐らく正門に居るであろう相手に構ってもらおうと考えるも姿は見えずどうやら予想が外れた様子。どうやってこの暇を潰そうか悩んでいると通りがかった稽古場で見つけ歩みを止めると出入り口付近の壁にひとまず隠れ、声をかけるか迷い
>20
(/希望有難うございます。pfお願いします)
> アルヴェール
ん……──どうしたそんな所に突っ立って。
(木人と見えない相手との稽古は体力的にも精神的にも消耗し、肩で息を整えながらふとした視線に気付くなりそちらへ目をやって。何故入ってこないと些か気にはなったが自分に用でもあるのだろうかと考えれば、何もないのも視野に入れつつ一声掛けて)
(受け)「何?……は?なにソレ冗談?…え?本気?…あ…そう…。」
(攻め)「なぁ。俺のお気に入りの場所教えてやるから付いてこいよ」
名前/ティール・シュヴァリエ
年齢/23
性格/マイペースな気分屋。喧嘩などの面倒事が嫌い。鍛錬もバレない程度にサボるがやる時はやる。一度認めた相手には敬意を払う。意外とカマってちゃんな一面も。
容姿/178.6cm。髪はふわふわした黒色の猫っ毛。前髪は下ろすと目にかかって邪魔なので普段は軽く後ろに撫で付けている。後ろの髪は首が半分隠れるくらい長い。目は二重の切れ長。だがどこか眠たげな印象を与える目。瞳の色は綺麗なブルーグリーン。バランスよく引き締まっており、身体が柔らかく猫の様にしなやかな筋肉が付いている。防具はできるだけ軽めの物を身に着けおり、動きやすさ重視の服装。武器は双剣と短剣。双剣の長さは自分の肘から指先ほどの長さ。短剣はそれより少し短め。両腰に一本ずつと後ろの腰に一本の計3本を常に常備している。短剣は予備。
備考/鍛錬などをサボっている時は、よく木の上などで隠れて昼寝してるか、鳥や猫と戯れている。日向ぼっこが好き。
(/20の者です。pfが完成しましたのでご確認と、何か不備などが御座いましたら直させて頂きたいのでご指摘お願いします!)
>ディオ
…稽古中に用も無く話しかけるのは流石にどうかと思ってね。しかし…うーん、邪魔をしてしまったかな?
(諦め踵を返そうとした矢先、相手に気づかれ声をかけられると肩をピクリと揺らし、動かそうとした足を止め向き直るとこちらも口を開き。動きを止めてしまった事に対し首を傾げやや申し訳なさそうな声で訊いて
>23
(/pf有難うございます。不備ありませんよ!続いてすみません、絡み文お願いします)
›all
ん〜…。今日も昼寝日和…(午後の鍛錬をサボるため、見つからない様に木の上に登り。少し小鳥と戯れたあと、座っていた太い木の枝に器用に寝転んで、小鳥達の鳴き声をBGMにして聴きながら気持ち良さそうにそよ風を受け一人呟いて)
(/主様。そして参加者の皆様。駄文しかできないヤツですが、ティール共々これから宜しくお願いします!)
> アルヴェール
……構わぬ、職務の合間何をするか悩んでいたところだ。貴殿は討伐の帰りか?
(手を止めたのは視線を感じたからではなく只一段落したからだと説明を施そうか迷ったが、別段相手のせいではないのは確実で。恐らく門で語らうつもりだったのだろうと予想し、逆に気を遣わせた挙句に御足労頂いた事実は変わらず稽古場出ようと相手に近づいて)
> シュヴァリエ
──……むう。……、シュヴァリエ居るのか?
(夜中から昼間まで門番として職務をこなし漸く休息を得ることが出来ると思っていた矢先、耳に入る他の騎士たちの騒ぎに深く息を吐き。やれやれと肩を竦めながらも親切信から相手を探すべく前の廊下から庭へと出、木の枝に止まる小鳥たちがそっと相手の居場所を教えてくれれば大木の真下まで歩み、名を呼び)
/お初にお目にかかります。駄文なんてとんでもない、私の方こそ読みにくく頭が上がりません。キャラ共々よろしくお願いいたします。
>ティール
…?そこに居るのは誰かな
(風は吹くものの陽の熱は徐々に高まりつつある中でたまにはフードを脱いで涼もうとあまり人が来ない場所へ行ったつもりだったがどうやら先客が居たようで。声を聞くとフードから手を離し、相手がいるであろう木の方へ向きそれでも顔が葉に隠れて見えず、首を傾げて訊き
(/参加して下さっている方の文章にたじたじしているここの主ですが…こちらこそ宜しくお願いします)
>ディオ
そう、散々扱き使われた帰りさ。…でもまあ立ち尽くしよりはマシかな…?
(出入り口の真ん中からさり気なく横へ退き。相手の問に対し頷いて肯定し、何と無く門番役を自分に置き換え想像してみると半日又はそれ以上立っているのは流石に堪えるだろうと口元に浮かべた笑みを引き攣らせ
›ディオ
…………。ディオ?…な〜に?呼んだ?(うとうとと心地良さげに睡魔に襲われ寝ようとしていたところに、己を呼ぶ声が下から聞こえたので少しの間ボーっとした後。眠くて鈍った頭をなんとか動かして、今しがた聞こえた声で己を呼んだのは同僚の内の一人だと気付き、体制などは変えずに声だけ返して)
(/全然読みにくくなんてありませんよ!わざわざご挨拶ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします!(蹴り可))
›ロキ
………………。チュンチュン。ピヨピヨ(目を瞑り気を休めていたところに声をかけられたので返答までに少しの間が空き、それからまた少しの間悩んだ後。今現在自分が隠れて鍛錬をサボっている状況を考えて、相手の問いかけには素直に答えず随分と適当な。それこそ誤魔化す気があるのか無いのか分らない雑な鳥の鳴き真似をして)
(/駄文で申し訳ないです。主様、こちらこそ宜しくお願いします!(蹴り可))
> アルヴェール
立ち尽くしているばかりではない。こうして鍛練にも来ているのでな、……貴殿も門番をやれば忍耐強さが生まれるぞ。
(門番はいかなるときも忍耐強く接しなければならない。と言うのはさておき、相手の言い分には納得出来る部分がありややしかめっ面浮かべ渋々頷き。タオル首に掛けて稽古場を出、)──シャワー室に行こうアルヴェール。貴殿も汗をかいているだろう?
> シュヴァリエ
名を呼んだのは俺だが、貴殿を必要としているのは俺ではない。
( あっさりと相手の問いに答え、廊下で騒ぎたてる他の騎士たちに視線配りまた大木の上に戻し。用事があるのは自分ではないが騒ぐ騎士たちの声を耳にしてしまった以上は見てみぬ振りが出来ず、やはり降りては来ないかと重い溜息吐きながら大木に背を預け)
>ティール
…………、よし
(事情があるのだろうか、何故か話してこない相手にどうしようかと視線を落とし困っていると何か閃いたように一人で頷き左腰に携えている剣に右手を掛け柄を握ると鞘から抜き出そうとし
>ディオ
あ、いや僕は後にするよ。…先にどうぞ
(目深に被ったフードの下で瞳を彷徨わせ最初の言葉の続き、言い訳、嘘に思考を巡らすも思い浮かばず二、三秒ほどの間。取り敢えず先に行ってもらおうと促し
> アルヴェール
───? 女ではあるまいに、同性同士でも入りたくないと。まあむさ苦しい俺となどたかが知れるか、……では貴殿に甘え先に浴びるぞ。
(最初何を言っているのか理解出来ずに首を傾けて暫し数秒、共に浴びたくない先に入れ、箇条に言われればこうだ。何を女みたく恥ずかしがっているのやら知らないが先に入ったもの勝ちとも言うし遠慮なくシャワー室の扉を豪快に開き)
›ディオ
ふ〜ん。……ディオは今休憩入ったとろ?(相手が無理に自分を連れ戻す気が無いと分かると、簡単に反応を返し。そーいえば相手は夜中から門番をしていたはずだと思い出し、やっと休憩に入ったのかと上記を問いかけ)
›ロキ
……!。ちょっと。何しようとしてんの(木の上から相手の諦めるかと動向を見守っていると、何やら相手が剣に手をかけ始めたので。ムスッとした顔と声になりながら、コウモリのように木から逆さにぶら下がって顔を出し上記を述べ)
> シュヴァリエ
ああそうだ。……折角だ、此処で一眠りさせてもらおう。
(相手の位置からは見えないだろうがコクリ縦に首を振り。絶好の昼寝にはうってつけの場所ではないか、やはりこういったスポットは自分では中々見付けられないもの。相手のいる丁度真下付近、木の根元に腰を下ろすと瞬間的に睡魔が襲い掛かり抵抗せず静かに寝息をたて、そのまま夢の中に誘われて )
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